コードギアス・ザ・オーバーロード   作:アインズ様バンザーイ!

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書いてみたくなったので書きました

後悔は多分するかしないかで言ったら

「私にもわからん」


第0話 魔王ガ 転生シチャッタ 日

私の話をしよう

 

私は田中 洋一

 

普通の人生を歩みを、普通の人生で生涯を終えた者だ

 

そんな私だが、今現在変な孤島に立った屋敷でバカンスを楽しんでいる

 

おっと失礼、なぜ私がバカンスを楽しんでいるかを説明しよう

 

まず、生涯を終えた私が最初に目にしたのは

 

「おめでとうございます!貴方は本日1000万人目の死亡者です!」

 

と書かれたくす玉だった

 

それで訳も分からず混乱していると、色々な特典をつけて問答無用で私を転生させたのである

 

なんでこうなったかは不明だが、転生した後備え付けられていた手紙によると

 

「1000万人目の死亡者様へ

 

貴方様は我ら天界にこられた人間様の中で1000万人目になりました

 

これを称え、我ら天界の者からささやかな贈り物と転生特典を差し上げます

 

贈り物には本当にささやかではありますが、豪邸屋敷と転生先に合い尚且つ死亡者様にとって最高の贈り物とさせていただきます

 

転生特典は、以下の文になります

 

1:不老不死特典 「その名の通り不老不死の特典です。しかも、老いることがないように設定してありますので、いつでも若いままを保つことができるでしょう」

 

2:乗り物特典「こちらはどんな乗り物でも触れただけでマスターするようになっています。是非転生先の世界でお楽しみ下さい」

 

3:催眠特典「こちらは身を守る為の特典となります。もし何かしらのトラブルがあった場合は、こちらの特典を使用して危機を乗り越えていただけるようお願いします。尚、この特典もほかの特典同様に好きに使っても構いませんのでお楽しみいただければと思います」

 

4:財産特典「こちらは死亡者様の財産に関する特典です。財産についてですが、死亡者様が生前持っていた財産、つまりお金を勝手で申し訳ありませんが、1000万人記念にあやかりまして、1000万倍に増やさせていただきました。さらにこの財産は死亡者様が止めるまで50%ずつ増え続けますので、一旦止める際は同封してある紙に書いて、空に投げていただきますようお願い申し上げます」

 

5:子孫特典「こちらは死亡者が童貞だと聞いて、失礼だとは思いましたが私達天界の者たちで選ばせてもらった特典になります。この特典はその名の通り、死亡者様の子孫をおつくりになるのを手助けする特典になります。この特典があれば、死亡者様の任意で女性の方と性行為をする際、孕ませるか孕ませないかを自由に選べる特典になります」

 

6:伴侶の不死化特典「こちらは死亡者様が伴侶となる女性を見つけて、その後結ばれた時に使用できる特典になります。

この特典を使用すれば、伴侶の女性はあなたと同じように不老不死となり、子供が生まれた場合、子供の判断次第で同じく不老不死になる事ができます。

なお、この特典は両者の判断にお任せする事になるので、慎重に決める事をオススメします」

 

7:特別仕様特典「こちらは死亡者様の強い心を尊重して我々が用意した特別な特典になります。

この特典は、死亡者様の憧れの存在の力及び能力を仕様できる能力になっていて、1日の使用制限は一部を除いて解除させていだだいています。

但し、この特典は悪用性が高いので、他者や死亡者様の子孫には受け継がれないようになっておりますので、ご注意下さい」

 

以上で特典の説明を終わります

 

最後に、死亡者様が転生した世界ですが、厳選な抽選の結果「コードギアスシリーズ」の世界に転生させました

 

ちなみに時代は原作前となっているので、ご注意下さい

 

それでは、よい転生ライフをお楽しみ下さいませ!

 

天界の者より」

 

ということで、私は半ば強制でコードギアスの世界に転生したが、それでもまさかこんな大富豪みたいな生活をプレゼントしてくれるんだから、私は文句を言う気持ちも引っ込み、しばらく好きに暮らしていた

 

私的には憧れのアニメキャラがいる「オーバーロード」の世界が転生先になって欲しかったが、今更何言っても仕方ないのでこのように平和に暮らしているといった感じだ

 

そんなある日

 

たまには人との交流も悪くないんじゃないかと思い、天界の人たちがくれた贈り物に乗って世界中を旅した

 

その時に私はある少女と出会う

 

記憶が曖昧な為名前は思い出せなかったが、長い緑色の髪をしていた

 

その少女と出会った私は、忘れている記憶を必死に思い出して、その少女が愛がどうこうの言っていたのを思い出した

 

それを思い出したのをキッカケに、私は毎日のように彼女に会いに行き、最初は酷く怯えていたのに、今ではお互いタメ口で会話できる程までに発展した

 

今思えば、私は転生してから友達がいなかったから、彼女とこうして会話ができるのは、とても楽しかった

 

そうして月日が経ち、少女と出会って丁度1年の時に、彼女と結婚した

 

ちなみに告白したのは私だ

 

最初はからかわれたと思ったのか、大笑いされたが、私は本気だと言うことを彼女に言うと

 

彼女は「私なんかで…いいのか?」と涙ながらに言って、私も「君だからいいんだ」と言った

 

そういう事もあり、彼女と結婚できたのはとても良かった

 

ただ、私はこの時

 

何かとんでもないことをしてしまったのではないかと思った

 

そう、例えば

 

『原作改変』してしまったのではなかろうか?と

 

しかしこの時の私は浮かれ気分だったので、そんな疑問もあっという間に消し炭になってしまう

 

ちなみに、緑色の髪の少女、つまり私の妻の名前だが

 

頑なに名前を教えてくれなかったので、私が名前をつけた

 

頭の片隅にあった記憶を頼りに、『C.C』と名付けてみた所

 

これが結構喜ばれ、本名のイニシャルが似てるとか言われたので、悪い気はしなかった

 

まあ、彼女が良ければそれでいいかと思い

 

以後、この件は忘れる事になった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【C.C視点】

 

私に名前などない

 

いや、あったのだが、とうの昔に忘れてしまった

 

なぜ忘れたのかと言うと

 

それは、私が夫と出会う1年くらい前だったか

 

突然変な光が私の目の前に現れ、「君本名わかんないから名前忘れさせるね☆」と言って私のおでこに木の枝を当てて、そこから光の糸のような物が出てきた

 

そらが完全に抜け出ると、私は自分の名前を忘れてしまった

 

それから私が途方にくれている時に突然現れたのが、私の旦那となる男だ

 

私は当時人見知りが激しかった為、あまり話せなかったが

 

次第に話していくうちに段々と私も心を許し、最終的にはタメ口で話せるくらいになっていた

 

ちなみにこの時、アイツは私の名前をしつこく聞いてきたので教えないでいた

 

その前に名前を忘れたなど、死んでも言えるか

 

そしたらアイツは、私に『C.C』と言う名前をつけた

 

名前がなければ不便だと言って私に付けた名前だ

 

正直に言うと、名前を付けられた時

 

私はすごく嬉しかった

 

名前を忘れた私に名前を付けてくれた時は本当に嬉しかった

 

それからだったか、私がアイツを異性として本格的に見始めたのは

 

異性として見始めてみたら、会話もたまにたどたどしくなるし

 

アイツが近くにいると胸がドキドキして、ポカポカしてきていた

 

そんな事もあり、アイツに会ってから丁度1年経った日

 

アイツは私にこう言った

 

「私と結婚して下さい」と

 

最初、私は冗談かと思って大笑いしてしまったが、アイツは真剣に私と結婚したいと言ってきた

 

…それを聞いたら、私の溜め込んでいた感情が爆発するするかの如く、涙を流しながら「私なんかで…いいのか?」と言うとアイツは「君だからいいんだ」と言って私を抱きしめた

 

私はその時、嬉しくて嬉しくてたまらなかった

 

ようやく愛を知る事が出来たことがなによりも嬉しかった

 

それからしばらくしてアイツと結婚し、今はこのデカイ屋敷で2人で暮らしている

 

…いや、2人ではないな

 

『3人』

 

だな

 

ああ…早く会えるのが楽しみだ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【数十年後】

 

この世界に転生してからもう数十年も経った

 

妻のC.Cと結婚した後、私は自分の事を少しだけわかるように説明して、不死の存在である事を教えた

 

そしてこの力は、妻や子供達にも使える事も話した

 

私は最初信じてもらえないと思っていたが、妻はなんとなくわかっていたらしく、驚く事はなかった

 

不老不死の力を妻や子供達に使う事に関しては妻はあっさりとこの力を受け取ったが、子供達に関しては子供達の判断に任せたかったので、ちゃんとわかるように私の事を話した後に、不老不死の力はいるかどうかを話した

 

当然子供達は妻と違う為、最初こそ信じなかったが、妻が真剣な表情で本当の事だと教えた為、ようやく信じてもらえた

 

因みに、現在子供達の数は13人だ

 

それで結局不老不死になると言った子供達の数は13人中7人で、他は自分の人生を全うしたいとの事で、不老不死の力をは受け取らなかった

 

そんな事もあり、不老不死を選んだ子供以外はそれぞれ違う道を進み、そこで天寿を全うしている事だろう

 

ーーーそういえば、転生してから名前を変えたんだだった

 

では、改めて自己紹介をさせてもらおう

 

私の名は

 

『アインズ・ウール・ゴウン』

 

何故私がこの名前を使ったかと言うと

 

私の憧れのキャラクターが出ている小説の「オーバーロード」に出てくる主人公の名前だ

 

本来の名前は違うがな

 

使った理由については、単に他の名前が思いつかなかったのと、どうせならこの名前を世界に轟かせたいからだ

 

どうやって轟かせるかについてだが

 

現在、この世界を事実上支配しているのは、神聖ブリタニア帝国だ

 

彼らの行なっている戦争は少し覚えているが

 

思い出す度に、私から見ればそれは侵略行動に見えて仕方ない

 

だったら私がそれをやり返して、世界を変え、アインズ・ウール・ゴウンの名が世界に轟けば面白いのではないだろうか?

 

そう思い、現在まで妻と子供達と共に身を潜めていたと言う訳だ

 

勿論、後ろ盾も必要な為、候補として日本やユーロピアなど、コードギアスに関わっている国を対象に交渉を進めている

 

ただ、ユーロピアの方は中々交渉が進まず、膠着状態が続いている

 

まあ、あそこはまだ重要ではないので、しばらく様子を見ている事にしている

 

「ーーーさて、そろそろ行動を移す為に拠点でも作りに行きますかね」

 

私は支度を済ませて、妻の待つ場所へと向かうのだった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【ルルーシュ視点】

 

日本に送られた僕とナナリーは、そこでスザクと出会い共に過ごしていた

 

初めは喧嘩ばかりしていたけど、それでも段々と仲良くなっていき、ナナリーを任せても大丈夫だと僕は判断していた

 

しかし、ブリタニアは日本に電撃的な奇襲を仕掛け、日本は大打撃を受けてしまった

 

……許せない

 

こんな一方的な奇襲で、多くの日本人が犠牲になった

 

そんなの虐殺じゃないか…!

 

僕は同じブリタニア人として、こんな戦争を許してはいけないんだ!

 

「ーーースザク、僕は…ブリタニアを…ぶっ壊す!」

 

そうだ、だったらぶっ壊せばいいんだ

 

そうすれば、世界はもっと平和になる

 

そうに決まっている

 

ナナリーが望んだ優しい世界を、僕が作っていくんだ!

 

「ーーー欲しいか?」

 

「え?」

 

僕とスザクの前に立っていたのは、ローブを見にまとった男と女、それに何人かの大人や子供達がいた

 

誰だ?

 

一体誰なんだ?

 

「力が欲しいのかと、聞いている」

 

男は繰り返しそう言った

 

ーーー答えなんて決まってる!

 

「…欲しい、ブリタニアをぶっ壊す力が…僕は欲しい!」

 

「いい返答だ」

 

男は手を出す

 

まるで、おいでと言わんばかりに

 

「君もこい」

 

そう言ってスザクの方にも手を伸ばした

 

スザクは躊躇っていたけど、僕が迷わずに行くと、スザクもそれに続いてくれた

 

「名を聞こう」

 

「ルルーシュ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」

 

「枢木スザク、この子はルルーシュの妹のナナリー。貴方は一体?」

 

「ーーー我が名を知るがいい」

 

男は手を広げる

 

「我こそは」

 

僕達はじっと彼の言葉を待つ

 

「アインズ・ウール・ゴウン!この世界に死を撒き散らす、死の支配者なり!」

 

死の支配者……オーバーロード……

 

僕は生涯、この名前を忘れないだろう

 

だって、ようやく世界をぶっ壊せる存在と出会ったのだから

 

 

 

To Be Continued




C.Cがコードを受け取らなかった為、かなりの原作改変が行われていますが、その辺の説明は必ず致しますので、今しばらくお待ち下さい
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