撃沈艦娘、残酷な表現あり。
■お詫び■
日曜に投稿すると言ったな。あれは嘘だ。
すみません、日曜の更新分は間に合えば用意します。
八月も下旬のある日、足立秋也は激怒した。必ず、かの
それは、高菜直哉一佐からの連絡だった。四国の鎮守府から、売り飛ばされた子日を保護した。と言うのは。
保護からここまで、連絡が遅れた理由は簡単である。宮戸島鎮守府が、メカいなづまちゃん事件で壊滅していたからである。
『四国に、艦娘を裏風俗に売り飛ばした鎮守府がある。調査を依頼したい。子日は、どこの鎮守府か覚えてない、と言っている。新規建造後、そのまま売り飛ばされたらしい』
「はぁ!?」
『東北の方で、反艦娘派の議員が利用していた裏風俗に私達が踏み込んだ時には、艦娘は子日しかいなかった』
「マジで言ってんのか!?
『マジだから困ってるのさ。運良く、制服に四国方面隊の腕章を着けていたから、四国だと言うことは分かっている』
「分かった。調べる」
『頼んだよ』
電話を切った足立秋也一佐は、本当に激怒した。まず持っていたマグカップを、壁に叩き付けた。
「ふ…………ふざけんなあああああああああ!!!!!」
ガシャーン
「ひっ」
副官の
「佐伯!警務隊員を緊急動員しろ!副隊長の円城寺と小隊長達を緊急呼集だ!!急げ!!!」
「は、はひっ!」
すぐに佐伯三尉が連絡を取って、警務隊員を全員集結させた。
「警務隊員全員、待機状態です。いかがなさいましたか?」
副隊長の円城寺隼人三佐以下、警務隊員幹部の小隊長クラスが執務室に集合した。
「いかがなさいましたか?じゃねえよ!?お前等!!何を見てやがる!?」
ドンッと、机を叩いた。
その殺気染みた気迫に、円城寺以下警務隊幹部が怯んでいる。
脇に控えている、副官の佐伯は最早涙目である。
「円城寺ぃ!今すぐ、四国全ての鎮守府に査察を入れろ。緊急査察だ!」
「な、何がありましたので?」
「いいか、よく聞け。俺達の手落ちで、四国の鎮守府の何処かの新規建造艦娘が、裏風俗嬢として売られてたんだよ!」
「んなっ!?」
驚く円城寺三佐に、机を叩いた拳をぐっと握り締めながら、秋也が睨み付ける。
「警務隊に喧嘩売るなんざ、いい度胸じゃねえか。緊急査察して、ケツの毛一本残さず調べ上げろ!いいか!?徹底的に調べ上げろ!自由裁量で、あらゆる手段を用いて不正を暴け!ブラック鎮守府は容赦なく潰せ!抵抗するやつは武力を以て叩き潰せ!」
「はっ!」
「俺は土佐を調べる」
「かしこまりました!」
次々と、査察に向かう警務隊員達を見送りながら、秋也は土佐鎮守府に向かった。
「どこの鎮守府だよ?マジふざけんなってーの。見つけたら、その鎮守府に核爆弾を撃ち込んでやる」
やって来た土佐鎮守府で、不満をぶちまけた。
副官の佐伯三尉と共に、顔パスで司令官執務室に上がり込んで、丁度いた翼相手に、文句をぶつけたのだ。
「何があったの?秋也さん」
応対した翼がキョトンとしていると、秋也は畳み掛けるように事情を説明する。
「四国のどこかの鎮守府が、艦娘を売りやがった。という訳で、全鎮守府で緊急査察だ」
「
尤もな意見だが、秋也は翼をデコピンする。
「あいたっ」
「アホたれ、そんな事は百も承知二百も合点じゃい。全鎮守府で緊急査察だからな。ここを拠点に指示を出すから、会議室を借りるぞ?」
と無理やり会議室を借り切って、警務隊員達の指揮を、ここ土佐鎮守府で執ることになった。
「あ…あの……司令官決裁で止まってる大量の始末書を発見しました……数が異常なので……隊長のご判断を……」
土佐鎮守府での緊急査察の結果、佐伯三尉が譴責処分で済ませた警務隊に報告不要の、大量の始末書を発見した。
理由は、男子寮での騒ぎ過ぎや廊下でおっ始めたりしたことが原因だ。因みに、
「お~お~が~きぃ!!!」
翼の頬をムニッと摑んで、両側に引っ張りながら説教を始める秋也。
「いひゃい!いひゃいって!!」
「全く、何考えてんだ!?節度を守れ、節度を!いくら何でも、廊下でおっ始めるな!」
――――――――
愛達が、学校から帰って来たところで、警務隊員が出入りする物々しい雰囲気に包まれた鎮守府に、愛は首を傾げた。
「何か有ったのかなあ?」
「まあ、あのアホ隊長だし、大丈夫でしょ?」
「そうだね」
そんなことを言いながら執務室に入ると、秋也が翼を正座させての説教中だった。副官の佐伯三尉は隊長である秋也の代わりに、会議室で花梨と査察結果を取り纏めている。
「ああ、お帰り。愛ちゃんに燿子に健坊」
「また入り浸りですか?」
「違うんだよ。このアホタレが、また始末書を量産して……じゃなくてだな」
秋也は、ことのあらましを三人にも説明した。
健太は激怒した。必ず、かの
「絶対許せない。僕が、その提督ぶっ殺して来る!!」
そう言って、深海棲艦の鉤爪を出して激怒している。
そんな健太を、二人の嫁がまあまあと宥めている。
「ところで、嫁三号はどこよ?」
「はぁい?」
司令官私室から顔を覗かせるリーヴェ。扉が開かれると、真愛が中からトテトテ歩いて来る。
「まぁま、ぱぁぱ、ねぇね、おかえり」
「キエエエエエエ!?シャベッタアアアアア!?」
真愛と初対面の秋也は、驚愕した。
「でけえな。俺のことは、秋也様と呼ぶんだぞ?」
「あい、あきやたま」
「よし、偉いぞ」
秋也は真愛を抱っこする。何故か、秋也にも懐いているようだ。
「俺は、昔っから小さい子には懐かれてたからな」
そんな、しょうもない自慢をしつつ、真愛を抱っこしながら頭を撫でる。
頭を撫でられると、真愛はニコニコしている。
再びリーヴェに子守を任せると、愛は司令官執務室の椅子に腰掛ける。
「それで、売られた子はどうなったんですか?」
「うん。子日は、
「つけもん?」
「ああ、高菜一佐の
「ああ、先生のところですかぁ……また嫁が増えそうな予感」
「結局よ、艦娘って妊娠しねえじゃん?今のところ、妊娠の例が確認できてねえ訳だ。深海棲艦の健坊は、三発三中なのに」
秋也がそう言うと、健太の顔が真っ赤に染まる。愛と燿子も顔を赤らめる。
「それで、風俗嬢として売り飛ばされることも、昔から無くはなかったんだよね、残念ながら。身を持ち崩して、自らその道に進む子も居る訳だ、脱柵して。大抵連れ戻されるけどな?」
「と言いますと?」
「ほら、俺北海道で警務隊やってただろ?ホストに入れ込んで、闇金で借金拵えた艦娘が…ってケースも見て来た訳よ」
『………』
「まあ、艦娘も本質的には女の子だからねぇ。チヤホヤしてくれる存在が欲しい訳よ」
秋也がソファーにどっかり座り込むと、燿子がコーヒーを淹れて持って来る。
そのコーヒーを飲むと、にぃっと笑った。
「努力の跡が顕著だね、及第点」
「ふふ、有難うございます、足立一佐」
燿子の頭をぽふっと撫でると、秋也は真顔に戻り話を続ける。
「何故、艦娘は子が成せないのか?これは大貫さん亡き後、明石を締め上げて訊くしかねえが、今は関係ない話だな?」
その言葉に、三人が頷く。
「このジレーネ戦争で、提督も艦娘も多数死んじまったし、何より坂本のとっつぁんが死んじまった。結局、ただでさえ足りない提督を、よその鎮守府から引っ張って、新造艦娘を配備して、旧土佐鎮艦隊を各地に分散配置する。ここまでは良かったんだ。坂本のとっつぁんは、警務隊を増やしたのはいいんだが、警務隊としては
秋也は、大きな溜め息を吐いた。
実際、警察力の低下は深刻だった。追加配属した警務隊員は陸戦隊である。確かに、突入捜査には役に立つ連中だが、捜査で言えば素人である。
もう、
秋也は、頭痛を感じながらもコーヒーを飲み干す。
「さて、長々と愚痴を聞かせてすまんね」
秋也は、溜め息を吐いてから三人に笑みを浮かべる。
「いえ、私達に協力できることなら、言ってください」
「そうよ!いくら何でも酷過ぎるわ。艦娘を裏風俗に売るなんて」
「そうだよ!僕が八つ裂きにしたいくらいだよ!」
三人共、秋也を見て頷いた。
そんな所に、警務隊員が入って来た。
「隊長!査察拒否をしている鎮守府がありました!艦娘から砲撃を受けて、死傷者多数です!」
「どこの鎮守府だ!?」
「壊滅して、九州の提督が入った美波鎮守府です」
「しかし、あの鎮守府は艦娘ごと移籍して……わかった。均等配置して、美波に新規建造配備された艦娘が売られたのか……クソが!艦娘もグルか!?」
そのやり取りに、愛は意を決してビスマルクを呼び出した。
「提督、緊急の用件って何よ?」
「今から、美波鎮守府を攻略します。……出撃準備をお願いします」
「は……はい!?何を言ってるのよ!?」
ビスマルクは、愛の言っていることが分からなかった。
「美波鎮守府が、査察拒否をしています。どうもブラック鎮守府化したらしいので、攻撃を加えます。所属艦娘も提督と共犯関係にあるようです。艦娘同士の戦闘になりますが、よろしくお願いします」
「わ、分かったわ……すぐに艦隊編成を行うわね」
――――――――
秋也と愛が指揮艦に乗り込むと、秋也がエンジンを掛ける。
「よっし、戦闘指揮は愛ちゃんに任せるぜ」
「了解です。リーヴェ・サーカス団第1艦隊出撃!」
『了解!』
初の艦娘同士の戦闘に、旗艦のビスマルクは厳しい表情で、アイオワも普段の陽気さはなく、真剣な表情である。
鳳翔は仲間同士が相討つことを悲しみ、伊勢はブラック提督へ加担した艦娘達への怒りを滲ませている。
そんな中、大井と北上は「これも任務」と、いつもの様子を崩さない。
因みに暁は、只今第2艦隊所属として、改ル級FSとレ級と、改ヲ級、ル級二隻の中に混じって入って、遠征に出掛けている最中である。
今頃お使い任務を終えて、東海沖辺りを航行中だろう。
先に、艦娘達が先行して室戸岬を通過し、美波を急襲する作戦である。
室戸岬を超えたところで、鳳翔が異変に気づいた。
『美波鎮守府基地航空隊が接近してます!迎撃しますか!?』
「基地航空隊!?美波にはない筈だが……まさか、艦娘を売った金で……!?」
秋也が、ギリっと歯を食い縛ると愛が、
「迎撃してください!第2艦隊をすぐに呼び戻しさなくては!」
『了解です』
『こちら、土佐本部。第2艦隊は今和歌山沖で、そっちに向かってるわ』
燿子からの通信が割り込んで来る。それに一安心すると、航空戦の状態をモニタで確認する。
鳳翔と伊勢が、群れをなして襲い掛かって来る基地航空隊を迎撃する。
基地航空隊と言っても全て艦戦で、陸戦や陸攻がないのが救いである。
敵艦隊は戦艦2、重巡2、空母2の艦隊である。
とは言え、基地航空隊の空襲に阻まれて、進めないでいる。
「どうする!?一旦撤退して、こっちも基地航空隊を出すか?」
「いいえ、今後退したら敵の思う壺です……!」
『敵艦見ゆ、基地航空隊の後方から接近中。美波鎮守府艦隊です。こちらへの攻撃態勢を取ってます』
鳳翔の報告で、愛と秋也の顔が険しくなる。
「実弾装填。……美波鎮守府艦娘艦隊を敵と認定。轟沈を許可します」
愛は、苦渋が滲んだ声で命令を下す。
『りょ、了解……!』
ビスマルクも、緊張感を漂わせた声で返事を送る。
――――――――
制空権は取られつつあった。
必死に、艦娘達が爆撃して来る航空機を撃ち墜としている。
敵空母から発進した艦載機も加わって、こちらの艦載機の損害が大きくなって来ている。
「第二次攻撃隊発艦!」
ビスマルクの指示に、伊勢と鳳翔はすぐさま、残りの艦載機を発艦させる。
しかしその直後、撃ち漏らした爆撃機が急降下して来る。
「きゃあああっ!!」
艦娘達の悲鳴が響き渡る。
『損害は!?』
愛の通信が聞こえて来る。
「旗艦ビスマルク、小破よ」
「アイオワ、無傷ね」
「鳳翔、小破です」
「伊勢、小破よ」
「大井、中破食らったわ」
「北上、同じく中破、いや参ったね」
基地航空隊は引き返して行くが、遠くからおかわりの基地航空隊が飛んで来る。
「あれ、拙くない?」
北上がおかわりの基地航空隊を指差すと、ビスマルクの顔が青褪める。
「ま、不味いわよ。これは……撤退も出来ない……詰んだわ」
「ここでDeadなんて嫌よ」
「ここまで……ですか」
「………くっ」
「死ぬ時は……」
「一緒だね、大井っち」
そんな、悲壮な覚悟を固めた艦娘達に通信が聞こえて来た。暁の声である。
『まだ諦めちゃ駄目よ!』
基地航空隊の後方から、たこ焼き・トビウオ艦載機が追い縋っている。
そしてこちらに到達する前に、後背に追い付いて次々と墜として行く。
その間に、ビスマルクは陣形を再編させて、一旦距離を取る。
「いやいや、待たせたわね」
「これの借りは、形のあるもので返してもらおうか?」
一気に距離を詰めて、第1艦隊との挟撃態勢を取った。
「君達は包囲された、大人しく降伏しなさーい」
やる気のない声で、レ級が降伏勧告をするが、敵旗艦戦艦娘の、
「誰が降伏するものですか!?」
と云う言葉に、レ級の顔が残忍な表情になった。
「じゃあ、シネ」
『ビスマルク、反撃です。こうなったら仕方ありません。全艦
愛の冷酷とも言える命令に、ビスマルクはぐっと目を閉じながら、手を上げ振り下ろした。
前方と後方からの砲撃雷撃の雨霰により、美波鎮守府艦隊の艦娘は、一隻残らず海の底に沈んで行った。
艦娘達と深海棲艦達に護衛されながら、指揮艦を美波鎮守府の埠頭に横付けすると、
庁舎から、自動小銃の銃撃が届き、秋也と愛は屈んで身を隠す。
「ひぇっ!!」
「彼奴等、お構いなしか……」
庁舎の向こう側でも、銃撃戦が始まっている。
「くっそ!彼奴等、市街戦始めやがったか……住民を巻き添えにする気か!?」
「ど、どうしましょう!?」
「愛ちゃん、小銃撃てっか?」
「やったことはありませんが……」
「そこに、M4カービンを二挺積んである。ちょっと取ってくんね?」
「は、はいっ」
そろそろと床を這って、船室に立て掛けてあるM4を取ると、一挺を秋也に渡す。
もう一挺は、ストラップを掛けて自身が保持する。
ドガガガガガガガガガ
「ひいいっ!!!」
大きな音がして、愛が頭を抱えて隠れると、船室上部に大穴が開く。
「野郎、
艦娘達は、陸地に向けて砲撃を放っている。いくら艦娘でも、M2が直撃したら怪我では済まない。
散開して、距離を取りながらの砲撃戦である。
そして、M2の砲撃が鳴り止んだ瞬間、愛がバッと立ち上がってM2の再装填をしている隊員に向けて、トリガーを引いた。
タタタン
「ぐわぁっ!!」
頭を撃ち抜かれた隊員は、そのまま即死する。
「ばか!撃たれるぞ!」
秋也がすぐに愛を引っ張り込むと、再び小銃の弾幕が張られる。
銃撃戦開始から、数時間が経過していた。
愛も秋也も、遮蔽を取りながら応戦していた。
キュラキュラキュラキュラ
聞き覚えのある、キャタピラ音と共に、
ヴイーーンとガトリング砲の音が聞こえて、悲鳴のような声が上がる。
おそらく、連装砲ちゃんと『海援隊』が到着したんだろう。
「勝ったな」
「はい……」
「しかし、愛ちゃん強いな……初めての白兵戦だろ?」
「母は強し、です」
指揮艦の壁に、二人凭れ掛かりながら郷里二佐の『制圧完了』と云う通信に、ほっと安堵する二人だった。
死体が運び出され、生存者が次々逮捕されていく中、愛と秋也は司令官執務室にいた。
司令官の中村二佐は、抵抗の末に射殺され、鮮血に染まった執務室である。
それと同時に、駆け付けた円城寺等が捜査を行う。
艦娘の売り飛ばしだけではなく、麻薬の密売や武器の横流しの証拠まで出て来た。
直ぐに警察にも連絡して、売り飛ばした先には捜査が入るだろう。
「艦娘の売り飛ばしだけじゃない、麻薬の密売に、武器の横流し……何て連中だ」
「……もう二度と、艦娘同士の……自衛隊同士の戦いはゴメンですね?」
「全くだ。人間同士殺し合いたかねーよ」
――――――――
この一斉査察により、今まで摘発を逃れていたブラック鎮守府は、相当強引とも言える捜査で検挙・解体され、これを機に足立幕僚総監の手により、鎮守府の再編が行われた。
信頼できる旧土佐鎮守府の艦娘を、教導艦娘から大和のように司令艦娘に補職して、
瀬戸内海側の鎮守府を全廃して、中国地区鎮守府に瀬戸内海の守りを任せ、
こうして、秋也の大仕事『ブラック鎮守府殲滅作戦』が終了した。
――――――――
「あー、やれやれ。親父と七原のマッチョじじいにめっさ叱られたよ」
秋也は、あまりにも非常識且つ強引過ぎる捜査と、鎮守府同士の内戦に関して、減給処分を食らっていた。
勿論、加担した愛達土佐鎮守府の面々も、全員揃って減給処分である。
当然ながら、検挙したブラック提督達は懲戒免職の上で収監され、ブラック提督に加担した艦娘は解体処分となった。
「足立将補も七原准将もマジ怒りしてましたね……」
無論、叱られたのは秋也だけではなく、愛もである。
「まあでも、これで四国からブラック鎮守府が一掃出来たなら、安いもんよ」
「そうですね」
秋也と愛は、顔を見合わせると頷き合った。
本日のお題
☆足立警務隊長のブラック鎮守府潰し (toshi-tomiyamaさん提供)
→宮戸島で艦娘(子日)が保護された……
四国のブラック鎮守府から「売られた」と判明して、秋也隊長が怒髪衝天……