中学生提督日記   作:SAMICO

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東京への旅~祝福の船出~

大崎勇次郎と岩崎悠里が『結婚』した、とハガキで連絡を受けてから一月。

四国での艦娘相討戦(ブラ鎮殲滅)脱柵事件(真愛ちゃん迷子)等があり、漸く落ち着いたところで住所を見直してみた。

 

二人は、東京に移り住んでいた。

浩三や聡美は、ここ土佐の地で眠っているが、遺骨の一部を持って東京に移り住んだそうだ。

やはり、ここ土佐の地で暮らすには辛過ぎるのだろう。

 

それに、浩三が買った持ち家も東京にある。

そこに勇次郎が転がり込む形で、生活がスタートした。

 

「そうなんですね……入籍はされたんですか?」

『いいえ。当分は籍は入れずに、事実婚と言う形で過ごそうと思っています」

 

愛が悠里に電話を掛けたのは、九月も中旬の頃だった。

いろんな人から、霊子を()()()()すくすく成長する真愛は、推定五歳くらいまでに大きくなっていた。

戸籍上は、まだ0歳の赤ん坊である。これに関しては、現在国会で法的な解釈をどうするか、議論の最中である。

 

「……お式は……そうですよね?」

『勇次郎は初婚ですけど、私は再婚ですし、岩崎家の家族とは断絶状態ですので、刺激しないように式はしない方向で……』

「そうなんですね……悠里さんのご両親は……?」

『前にもお話しましたが、家を出た以上は…………』

「すみません、そうでしたね」

 

愛は、沈痛な面持ちになる。

 

『あまり、お心を病まないでください。私達は浩三さんと聡美さんの亡骸を抱いて、浩乃と()()()()育てて行くつもりですから』

「あら、それはおめでとうございます。父親は……?」

『多分、勇次郎です』

「そうですか、生活の方はどうですか?」

『はい、賞恤金と遺族年金で……勇次郎も働いていますし、十二分に頂いています。提督も、政府に賞恤金の上限を上げていただけるように足立一佐と働き掛けてくださったと聞いてます。本当に申し訳ありません』

「いえいえ、私にできることなんてそのくらいしか……」

 

言葉が詰まる。二人の死を看取った者として、それ『しか』出来なかった、と言うのが本当の思いだった。

できれば生かして帰してあげたかった……その言葉を、愛はぐっと喉の奥に飲み込んだ。

 

「今度、東京に行く予定がありますので、顔を出しますね?」

『はい、是非立ち寄ってください』

「それでは、失礼しますね?」

『はい、長々とすみませんでした』

「いえいえ、こちらこそ、それでは」

 

電話を切ると、溜め息を吐いた。

 

「悠里さんは強い人ですね。私も、同期と先輩を一気に二人も失いましたから、その辛さは分かりますが、最愛の人ならばもっと辛いでしょう」

 

電話が切れたタイミングを見計らって、執務の手を止めた副官の花梨が顔を上げる。

 

「葵さんに笠原さんですね……そう言えば、妙高さんから聞いたんですが、羽佐間准将補と坂本将補は戦友という間柄だったそうで、白兵戦で勝ち逃げされた、と嘆いていたそうです」

「おそらく、父が戦死していたら、私は取り乱していたと思います。私は、あの男に復讐してやるつもりでしたから。お腹にいる赤ん坊を産んだら、突き付けてやるんです。『あんたの孫よ、お祖父ちゃん』って」

 

その言葉に、くすっと愛が笑った。

 

「同じことを、高菜先生が言ったそうですよ?」

「高菜一佐も、面白いことを言いますね。ですから、父には後100年ばかり生きてもらって、孫から迷惑がられながら死んで行ってもらいたいものです」

「大丈夫ですよ。貴方の継母達が絶対に死なせません…………とは言え……」

 

妙高から聞かされたのは、それだけではなく愚痴なのだ。

 

「妙高さん曰く、自分達の練度が低いから羽佐間准将補は前線に出てるんじゃないか?と嘆いていらっしゃいました。どうも、メカいなづまちゃんと、デビルメカいなづまちゃんに二度もボコボコにされて、自信を失ってる様子でした」

「あれは、事故だったと思います。あんな化物、そうそう出て来られたら困ります」

 

花梨は、きっぱりと言い切った。

 

「明石さんも、何て馬鹿なことをしたんでしょうねえ?」

「全くです」

「それで、本題なんですが……」

「大崎さん達についてですね?結婚祝いはご辞退いたします、と書かれた手前、お祝いを送るわけにも行きませんし」

「…………うーん」

二人して、考え込んでしまう。

 

燿子と健太は、娯楽部に移籍してまだ学校だし、リーヴェは赤ん坊二人と真愛を連れて、児童公園に行っている。

いつも入り浸っている秋也は、今日は忙しいと来ないし、翼はいつもどおり海賊団に参加している。

海賊団は、土佐海賊団の仮称から会議の結果、「鉄血海賊団(Eiserne Blutpiraten)」に決まった。

その際、翼から「パイレーツ・オブ・カリビアンコム」にしようと提案があって、郷里二佐と小杉三佐がコーヒーを噴いて、花梨から「不潔です!」と言われ、少しの間口を利いてもらえなかった、と言う逸話が残っている。

その際「花梨ちゃんが知ってるの、何でかなぁ?」と、ニヤニヤと煽ったのは翼である。

 

愛達は「カリビアンコム」と言う、アダルトサイトがあるとは知らなかった為、後から聞かされて、花梨の言動に納得したのである。

そして、会議の場で不用意な発言をした、と言う理由で、翼に反省書を書かせた。

結果、品性の問題から却下して、ビスマルク提案の鉄血海賊団に決まったのである。

 

丁度二人が頭を悩ませているところに、艦隊の常識番長代理であるビスマルクがやって来た。

「あら、二人揃ってどうしたの?」

「それが……」

 

「そうね、デリケートな問題だものね…………」

ビスマルクも、考え込んでしまう。

「どうかしら?ここは、高菜一佐のお力を借りる、と言うのは?」

「と、言いますと?」

「あの人、金持ちじゃない?日本有数の。コネも沢山持ってるし。三高ワンダーランドのペア入場宿泊券と、例の優衣さんプロデュースの株主向けイタリアンレストラン貸し切って、ささやかな食事会をする、ってのはどうかしら?」

「うーん、悠里さんが受け取ってくれますかね?」

 

司令官チェアに凭れ掛かりながら考えると、花梨が少し笑みを浮かべる。

 

「あげると言えば辞退されるでしょう。ですから、皆で遊びに行った時に渡して拒絶するほど、常識のない方とも思えません。受け取ってもらえると思います」

「なるほど……」

 

愛は今は亡き、この口癖の男を思い出しながら頷く。

 

 

と言う訳で、師匠のコネクションを使い、然り気無く悠里と勇次郎の予定を聞きながら、計画を推し進めて行った。

東京に向かうのは愛と健太に燿子、リーヴェに子ども達。それに第1艦隊の艦娘達である。

その間の守りの為に、暁は進んで任務を優先してくれた。

と言うより、暴走癖のあるレ級を制御できるのが、暁しか居ないからである。

最初、海賊団もレ級達がやったのだが、ジェニファーとレ級がメインであまりにもやり過ぎて、提督の心を根元からへし折る行為を繰り返し、

何人もの提督を精神科送りにしてしまった為、第1艦隊が海賊、第2艦隊は暁制御の下お使い任務、と言う風になったのだ。

当然ながら、防衛任務以外の出撃禁止命令を下しての出発である。

 

いざと言うときの為に、臨時司令官代行を秋也にお願いして、しっかり見張ってもらうことにした。

移動は、もちろん新幹線である。

「わー、新幹線だ―」

 

新幹線に燥いでる真愛を静かにさせたりしながら、東京への旅は始まった。

 

 

――――――――

東京に到着した愛達は、早速ホテルにチェックインすると、

愛と健太と燿子とビスマルクは、子守をリーヴェ達に任せて大本営に出頭した。

 

大本営幕僚総監の足立陸将――先日昇進した――の呼び出しだったのだ。

四国騒動の時に、説教を食らって以来の東京である。

 

「失礼します。笹野 愛以下四名、入ります」

「うむ」

 

幕僚総監執務室では、マタニティドレス姿の副官の秋奈と足立陸将が執務していた。

 

「遥々東京まで、よく来てくれた。君達に渡したいものがあってな?」

 

そう言うと、ソファを勧める。

四人は敬礼すると、ソファに腰掛ける。

 

「さて、君達は訓練に精励している、と聞いているから、昇進が決定した。

笹野 愛は今日より一等海佐となり、大石健太、日下部燿子の二人は海准尉となる。ビスマルクに関しても、ニ等海佐に任ずる」

「はい。謹んで、お受けいたします」

 

自衛隊内でも数少ない、信頼できる大人である足立の昇進辞令は、素直に受け取る愛である。

 

「さて、高菜くんから話は聞かせてもらった。何かと使うだろうから、パーティ代の足しにしてくれ」

「遠慮はしないでくださいよ。これは、うちの夫(警務本部長)からも少しばかり入ってますから」

 

二人の言葉に、愛は恐縮しながらお金の入った封筒を受け取るのだった。

 

その足で、一旦ホテルに戻ろうとした時だった。

 

統合幕僚監部の庁舎から、四人で出ると……

「艦娘はんたーい!人道を守れー!」

「戦争はんたーい!軍国主義を許すなー!」

庁舎前では、多数の人間がプラカードを掲げて、デモを行っていた。

 

「どう言うことですか?」

愛が首を傾げると、ビスマルクが説明する。

「あれはね。艦娘が人道に反している、或いは軍国主義の復活だから、艦娘制度を撤廃せよ、と主張している、有志の市民の方達よ」

「私達は、そんな人達のために血を流してきたんですか!?」

「そうよ、それが自衛隊だもの」

「私は納得できないです。ちょっと行って来ます」

「あっ、待ちなさい!」

ビスマルクの手をするりと抜けると、愛がデモ隊の前に立ちはだかった。

 

「私は、特任一等海佐の笹野 愛です。このデモの意味を教えてください!」

 

キッと睨みながら、デモ隊に一人立ち向かった。

 

「それは、軍国主義の復活だから、艦娘の制度をやめよ、と言っているのだ」

「艦娘がやらなかったら、誰がやるんですか?あなた達ですか?害獣化した深海棲艦や海賊化した連中を、あなた達が取り締まるんですか?」

 

「それは、お前達の役目だろう?」

「あまりにも無責任過ぎませんか!?」

 

「何だと!?お前四国の提督だろう!?土佐の英雄坂本将補も守れずに、何が提督だ!?」

「その批判は甘んじてお受けしますが、それと話が違います」

 

「違うものか!?そんな連中に任せておけるか!?だから、艦娘は解体すべきなんだ!!」

「さっきの質問の回答を頂いていません。唯一、深海棲艦に対処できるのは艦娘で、それが居なくなったら、()()海の安全を守るんですか?」

 

「……………」

「お答えください。()()()()()()()()()、どうかご教示ください」

 

慇懃無礼な物言いに、デモ隊がざわつく。

デモ隊の一人が、ポロッと口にした言葉で、状況は一変した。

 

「それにしても、坂本提督も暗殺されるなんて、そんな()()()()()()があるか!?華々しく戦死なら、土佐の英雄の生涯を全うしたと言うのに、()()()()()()だ!!」

 

その直後、健太がキレてその一人に摑み掛かっていた。

 

「もう一度言ってみろ!?暗殺された人間は、戦死した人間より格が下だとでも言うのか!?」

「待ちなさい!健太!」

「止めなさい!健太!」

 

燿子とビスマルクの二人掛かりで、健太を止める。

 

「……」

「……」

 

デモ隊の代表と愛は、睨み合いを続ける。

「対案もない癖に、安全な東京で声を上げる他に、やることはないのかね!?」

「貴様!」

 

「双方やめい!」

庁舎から出て来た七原准将が、警務隊と共にやって来た。

 

デモ隊は解散させられ、愛達はお説教を食らって、ホテルに帰って来た。

 

「まあ、東京にはそういう連中もいる、と割り切った方がいいわ」

「すみません、熱くなり過ぎました」

「ごめんなさい」

 

愛と健太は、反省モードである。

 

「まあ、あとは楽しいことを考えましょう。せっかく東京に来たんだから」

「はいっ」

「うん、切り替えの早いのは、いいところよ」

「まあ、納得はしてませんけどね?」

 

苦笑いを浮かべてそう言う愛に、ビスマルクは窓から東京の街を見下ろして呟く。

 

「それでいいのよ。矛盾を抱えながら存在するのが自衛隊だから、その意義は皆が考えるものよ。いつか国防軍に改組される日まで。まあそれも、遠くじゃないと思うけど」

「そうですね」

 

同じく東京の窓を見下ろしながら、愛もまた頷く。

 

――――――――

翌日、朝一番。

 

「と言う訳で、遊びに来ました!」

「はい、いらっしゃい。愛さん達に艦娘の皆さん」

「早速、聡美と浩三さんにお線香上げてってよ」

 

勇次郎と悠里が、笑顔でお出迎えする。

 

「すみません。お祝いをご辞退するとのことだったので、何の用意もできず」

 

愛が申し訳なさそうにすると、悠里がブンブンと手を振る。

 

「とんでもない、そのお気持ちだけで十分です」

「……と言う訳ではありませんが、お中元でこれを受け取ってください」

 

ポーチから出したチケット入れから、三高ワンダーランドの入場券を取り出す。

「お二人共、子育てやお仕事で忙しいと思いますので、浩乃ちゃんのお世話を私達が引き受けますから、遊びに行って来てください。18時にエントランス前にいらしてください。それまでは、ゆっくりとデートして来てください」

 

悠里と勇次郎は顔を見合わせると、ふふっと笑った。

 

「それじゃあ、ありがたく愛さんのお言葉に甘えさせてもらいますね?」

「ありがとう、皆」

 

悠里と勇次郎が「お留守番お願いしますね?」と、出掛けて行ったのを見送ると、

ホテルで、浩乃ちゃんの面倒を真愛が見る、という可愛い光景を、愛達が眺めていると言う昼下がりを過ごした。

 

――――――――

そうして、18時にエントランスに戻って来た悠里と勇次郎は、ワンダーランドのマスコットであるワンダくんの着ぐるみに先導されて、株主向けのイタリアンレストランまで案内されることになった。

もちろん、出入り口には関係者以外立ち入り禁止のゲートがある。

そこを通過すると、二人は愛達に一計用いられた、と気づいた。

 

中に入ると、綺麗に飾り付けがされた上に、立食形式のバイキング料理が並べられた店内だった。

 

「お二人の()()を祝福します!」

 

愛は、敢えてこの言葉を選んだ。

悠里は感動のあまり涙を流し、勇次郎もホロリと涙を零す。

もちろん、浩三と聡美の遺影も飾られていて、二人に見守られる形になる。

 

「今日は私達のプロデュースです。ゆっくり楽しんで行ってください。ああ、お酒もご用意しましたので」

 

そう言って、敷地内のワンダーランドホテルのカードキーを渡す。

「今夜は、家族でラグジュアリーな夜を過ごしてください」

 

「本当に……有難うございます」

「ありがとう……皆…」

 

この日は、皆で浩三と聡美の思い出話を語り合った。

 

勉強を教えてくれたこと、弁護士を目指していたことや真面目だった聡美のこと。

話題は尽きなかった。

ワンダーランドのクローズ時間まで語り合ってから、エントランス横のホテルに入って行く三人を見送りながら、全員いたずらっぽい笑みを浮かべていた。

 

悠里と勇次郎が驚愕するのは、時間の問題だろう。

 

何せ、予約した部屋は高菜一佐の手配で、エグゼクティヴスイートルームなのだから。

 

翌日は、今度はせめてものお礼にと、大崎家でランチを御馳走になった。

悠里の手料理は美味しいもので、歯が生えてきた真愛も美味しく食べていた。

この日は泊まって下さい、との申し出で、一日帰るのを延期して大崎家にお世話になった。

 

この日も、愛は夜遅くまで浩三達の思い出話をしていた。

そして、ついに言ってしまった。

 

「できれば、私がお守りできればよかったんですが」

 

その悔恨の言葉に、悠里はふわっと抱き寄せた。

 

「辛かったんですね……愛さんがお二人を看取ったんですから……」

「っうっ……あぁぁぁぁ!!!」

 

愛は漸く、戦死者に対して心の底から泣くことができた。

ずっとずっと我慢して来たものを悠里の胸で……

落ち着いたところで、悠里は静かに口を開いた。

 

「浩三さんも、聡美さんも、貴女をお守り出来てよかった、と思っていますわ。ですから貴女は、長生きしてくださいね?」

「はいっ!私は曾孫(ひまご)玄孫(やしゃご)に囲まれながら死ぬ、と言う夢ができましたから」

「ふふっ、素敵な夢ですね。陰ながら応援していますわね?」

「はいっ、土佐でお二人のお墓は私達が守って行きます。ですから東京で、新しい船出を『六人』で過ごしてください。貴女と、勇次郎さん、浩乃ちゃんに、お腹の赤ちゃん、浩三さんに、聡美さん」

「もし、男の子だったら浩三。女の子だったら聡美って付けよう、って決めてるんです」

「あら、もし双子だったら……うふふっ」

「そうですね、その可能性もありますね」

 

悠里と愛は、二人で笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――

 

後に、大石 愛()()の前に、部下として大崎聡美・浩三と言う()()()()()が、少尉として現れることになるのだが、遠い遠い先、20年以上先の話である。

 

――――――――




お題「悠里さんの再婚、お祝い会」 toshi-tomiyamaさん提供

→岩崎三佐の未亡人、悠里さん……
笠原一尉の恋人、大崎さんと結婚、の運びに……
しかし、家族とは絶縁状態……
土佐鎮守府の面々が一肌脱いで、ささやかなお祝い会を開くことに……

サブお題「東京恒例のあれ」

《こぼれ話》
デモ隊に対する五者五様+おまけ
湊(小さな版)  :(非難されても)皆を守ってることをそれでも誇りに思いなさい
未来(日和版)  :内心バカにしているが、理解もしている。
海来(新日和版) :確かに言うことも一理ある
直哉(宮戸島版) :だったら対案の一つでも言ったらどうだ、碌でもない。
愛(中学生日記版):こんな無責任な大人のために血を流してきたのか
ビス子      :割り切るしかないわね
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