切島side
俺は雄英に受験するために来ていた。講堂みたいなところに入るともう受験者のほとんどが座り終えてたからすぐに自分の席を探して座る。少ししてプレゼントマイクの説明が始まったけど誰も何も言わない。俺もだがみんな緊張しているんだろう。だけど説明が終わる頃、後ろの方にいた眼鏡の真面目そうな奴が質問した。難しいこと言ってたからよく聞いてなかった。けどそのあとが問題だったもう一人質問した奴がいたそいつが0Pのお邪魔虫は壊していいのかとか外から持ってくるのは有りかとか聞いていた。そこからは会場を移動して試験開始だった。そしたらさっきの眼鏡じゃない奴と同じ会場だった。そしたらいきなりそいつの体から女の人?が二人出て来た、何か喋ってたけど聞こえなかった。そんな時試験開始の合図がかかったそしたらそいつはもういなくて砂煙しかそこになかった。
*****
試験終わる直前俺は逃げていた。0P敵から、怖くなった、勝てないと思った、だから逃げたなるべく周りの人に危険を知らせながらでも振り返らなかった、いや振り返ることができなかった。それくらい怖かったでも俺の目の前から歩いてくる奴がいた。何かがおかしかったでもそれが何かわからなかった、だから俺はそいつに
「危ねーぞ!!」
そう言ったでもいい終わる頃にはそいつは俺の後ろにいたでもその時気がついた引っかかっていた違和感に、そいつは笑ってやがった、まるで新しいおもちゃでも見つけた子供のようにそれに気がついた瞬間俺は振り返った。怖くて振り返れなかった0Pの方にでもそれは俺だけじゃなかったその場にいたみんなが振り返っていた。その場に立ち止まってた。そしてそいつは受験生の女子を見て前に立った。その女子も叫んでいた。
「私はいいから逃げて!」
その通りだ逃げて仕舞えばいい彼女を担ぎでもして逃げればいいでもそいつは動かない。その時0Pの拳が2人を襲った。当たったら助からないだろう。そんなことが容易に考えられる一撃その一撃を
「軽いな」
そう言って受け止めやがっただけどそのあとが問題だった。そいつが何か言ったと思ったら。そこにはやけにすごい装飾の服を着た何かがいた。声の感じとか身長が違うでもそんなことはどうでもよかった。そこにいた何かには絶対に勝てないと本能が言ってる気がした
「いきなり殴ってくるなんて、礼儀も知らないのか?〈ガルガンチュア〉」
そいつはそう言った「ロボに礼儀を求めるな。」そう言える奴はおそらくいないだろう。でもそいつが言った最後の言葉を言い終わった途端黒いそいつと俺たちの間に大きな岩が出てきた。でもそれは岩じゃなかった。空想の世界にしかいないはずのゴーレムや巨人っていうのが正しい何かだった。
「時に機械よ、ハンムラビ法典を知っているか?」
そいつはそういった。そして
「殴られたら殴り返してもいいという法だよ。ガルガンチュア、やれ」
自分の後ろに出てきた岩の巨人に0Pを倒してしまった
「解除」
そいつはそう言うと『何か』から『人』になった
「うそ」、「0Pが」そんな声が聞こえるが
「オオオオオオオオオオオオ!!!!」
俺もだがみんなで叫んだまるで雄叫びのようなその声とともに実技試験は終わった。
雄英side
雄英での実技試験の採点は試験が終わってからなされる。リアルタイムだとどうしても偏った判断をしてしまうためである。その採点中受験者の中に目を引くものが3人いた。だが感覚としては2+1人といったものだった。レスキューポイントその存在を知らされていない彼らの言動は様々だった。取るべきと言われたポイントだけを取ったもの。取るべきと言われていなかったポイントのみを取ったもの。そして両方を取ったもの。
「彼の情報は?」
そう話すのは雄英高校の校長、根津である。
「えっと、あった。これですね」
事務員は彼にある男の資料を渡す
「ありがとう。神崎 紫焔君か」
「知ってるんですか?」
「まぁ昔色々あってね」
「そうなんですか?」
「そうさ、でもそれより今は試験結果さ」
「そうでしたね、今年は豊作すぎて困りますね」
「ですが、たまたまあの0Pが彼のところにいたから良かったものの他のところにあったら怪我じゃ済まない受験者がいてもおかしくなかったでしょう」
「本当にそうだね。来年からはもっと整備をきちんとしないとね。今回のようなラッキーはそう続かないものさ」
「そうですね」
「ねぇ、相澤先生」
「なんでしょうか、校長先生」
「君のクラス21人にしてもいいかな?」
「?なぜですか、合理的じゃない」
「なににでも例外はつきものだよ相澤君」
「はぁー、わかりました。今回だけですよ」
「よろしく頼むよ。さて教師の目すら奪った彼はこれからどうなるのか、何者なのか私でも予測がつかない」
次回は個性把握テストまで行きたいです。口調とか変わるかもしれません。読みにくくてすんません。先の話を書きたい。でも眠たいそんな今日この頃。亀タグつけようかな?