不燃性物質 作:不燃性物質
あの後即座に追いかけ、1階層を少し進んだ辺りで追いついた。追いついたが、これはクラネル君の殻を破る儀式だ。邪魔をして今後死んでもらっては困る。ほんとにどうしようもない時だけ助けよう。
6階層、度々危ない場面はあったがなんとか自分で乗り切ってきた。まぁ、流石だな。同格か、またはちょい格上位なら根性論は通じるからな。感情の爆発は時にその場の空気を一気に持ってくる事があるらしい。あと脳みそのリミッター外して筋力を数%上げる効果もあるらしい。
お次は6階層初出のシャドウなんちゃらだ。あれ、なんちゃらシャドウだったかな。まぁとにかく、物理攻撃なんぞ効かないよって見た目の癖に普通に喰らう残念なモンスター、そこそこの耐久に高い敏捷性、そして同レベルの恩恵なら易々と切り裂くその攻撃力。もしシャドウ某に知能があれば上層最高峰のモンスターだったと思うのだが、まぁ
特別ってほど高くもない各能力、落ち着いてやれば容易く屠れる程度に収まっている。万能型より特化型のが良いってはっきりわかんだね。
幾つか傷を増やしながらもシャドウを倒しきったクラネル君。そろそろ帰るようだ?ふらついているし、仮にも格上とされるシャドウを倒したのだ、満足したのだろう。入り口まで見守ったら、別れるか。暫くしたらホームに戻ろう
クラネル君がヘスティア様に説教されている間に、覚えている限りの原作知識を紙に写そうと思う。今でも危ういからね。
直近のイベントだと・・・
あ、そう言えば俺、魅了に対抗できるスキルないな。クラネル君はヴァレンシュタインさんしか眼中に無いから助かったんだよなぁ。でも、俺自分がそこまで熱中出来るもの無いし、スキルとして出てくるかどうかは望み薄か。物理的な、例えば耳栓してアイマスクすればなんとかなるかな?身動き取れないから外される気しかしないけども。まぁ、あの騒動で出た被害は建物とか商品位な筈だし、わざわざ危険神物の前に出なくていいか。
ふぅ、書き残しが無いように集中して書いていたらもう昼過ぎのようだ。お腹も空いているし、そこらの屋台で済ませるか。じゃが丸君の屋台でも行こうか
主人公は人の子なので、興味のない事は覚えづらいし、忘れます。
基準は作者の記憶です。ウォーシャドウも咄嗟に出てこなかったので主人公に忘れてもらいましたし、作者の記憶が微妙な所は自信なさげにしてもらいます。
主人公はソードオラトリアを読んでいません