不燃性物質   作:不燃性物質

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小説の2巻が家中ひっくり返しても見つからない事を除けば順調です
もう完全に自分の記憶りで書く事を検討中


5・英雄片鱗(片鱗)

時は流れ、怪物祭当日。今日起こるイベントの殆どに関われないという現実。シル某とは仲良くないし、シルバーバックはステータス的に攻撃が通らないし、まず何処にいるか分からないよね。多分クラネル君はヘスティア様と合流してるだろ?モンスターはそっちに行く。んで、万が一クラネル君が死にそうならフレイヤも黙ってないだろうし・・・黙ってるかな。所詮その程度の器だったって事ね、とか言いそう。

 

まあクラネル君の英雄力に賭けてみるか。俺は出店を漁ってよう。

 

 

 

 

 

こちら実況の菅野です、街を歩いていたら突然緑色の蛇的な何かが飛び出てきました。何を言ってるのかわからねーと思うg

 

さて、冗談は置いといて手伝った方がいいのかな?戦ってるのはロキ・ファミリアだと思う。クラネル君が白猿と鬼ごっこしてる間にこんなイベントが起きてたなんて。

 

・・・んー、でもあれだよな。別に誰か欠けてた描写ないし、このまま放置しても多分助かるだろ?下手に目立って目をつけられる事になるもの嫌だしなぁ。まぁ、遠くからコキュートス位は掛けとくか。

 

動きが鈍ったモンスターを切り刻み、事態は収束したかと思われたがその後同タイプのモンスターが複数出現。エルフの魔法使い・・・レフィーア?リヴェリア?のどっちかが死にかけてたけどなんやかんや助かってた。

 

ヴァレンシュタインさんが移動を開始する。丁度いいから追っかけよう、クラネル君の所にもいつか着くだろう。ロキの速度に合わせてるから充分追いつけるな。

 

 

 

 

追いかけてたけど、途中でダイダロス通りに着いたので追いかけるのを辞めた。ステータスにものを言わせて建物をよじ登り辺りを確認する・・・見つけた。建物が崩壊してるやべーとこがある。あそこらか。

 

とりあえず屋根の上をぴょんぴょんするんじゃあ~

 

 

 

 

ようやく合流出来た。クラネル君の方が足は速いが入り組んだ街中を走っているので先回り余裕でした。今は・・・クラネル君が神様を逃がす為に地下水路に押し込む場面か。このまま原作通りに進めてもいいんだけど、長いんだよな。終わらせたい。

 

 

「来い、こっちだ!」

 

 

永久凍土(コキュートス)

 

モンスターの動きが止まる、クラネル君は何が起きたのか分かっていないようだ。建物から飛び降り、クラネル君の横に立つ。

 

「スガノさん!?どうしてここに!」

 

「騒ぎが起きてるみたいだから見に来たらクラネル君達が居たんだよ。俺があの猿を止めてるから、ヘスティア様から秘策を受け取ってきてくれないか?」

 

秘策とはもちろん、ステータス上昇であり、ヘスティアナイフだ。

 

「ベル君!こっちに!スガノ君も無理するんじゃないぞ!」

 

水路から出てきてたヘスティア様にそう声を掛けられた。無理と言われても、動きの止まってる相手にコキュートスを掛け直すだけの仕事なんだよなぁ。とりあえず長剣でプスプス突いてみるが、面白いほど刺さらない。やっぱ無理かぁ。

 

「スガノさん!終わりました!」

 

「あーじゃあ俺が動き止めてるからプスっとやっちゃって。首らへん。魔石は勿体無いから」

 

「あ、はい・・・」

 

こんなに話してる間でもシルバーバックは1メートル程しか動けていない。レベル1相当のモンスターなら雑魚と化すこのスキル、いいと思います。

 

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