どうも毎回のタイトルに悩みまくって結局無難なやつに落ち着くレムりんです
今回はポピパにスポットライトを当てていこうかと思ってます
Roseliaがメインヒロイン感がありますが最終的にみんな同じラインに立たせるつもりなので悪しからず
それではお楽しみください
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ぴぴぴぴ…ぴぴぴぴ…ぴ、
カチッ
「……ふぁぁぁ、
…目覚まし消すの忘れてた、はぁ…」
土曜日なのに普通に学校の時間で起きちまった…なんか損した気分だな、
「まあ、いいか2度寝すればいい話だし」
それでは皆さん、おやす「ピロン」
…誰だ?こんなに朝早くに連絡取ろうとしてくるやつ
スマホの画面を見るとそこには香澄からの通知が
「なになに?…」
『響也先輩!今日はお暇ですか?
有咲ん家で練習する予定なのですが先輩に見てもらいたくて
お返事待ってます』
…朝から元気だなぁ、今日はっと…他のバンドはみんな練習お休みだから大丈夫か、なら行ってやってもいいかな
「えっと…『行けるから何時かだけ教えてくれ』と」
ピロン
早いな流石女子高生
『ありがとうございます!
一応11時からの予定です、10時半くらいに迎えに行きますね』
…え?あいつ俺ん家知ってるのか?
まあ来なかったら直接的行けばいいか
とりあえず俺はもう少しだけ寝ることにした
…ん…い、響…先…!響也先輩!!
「…ん?長いこと寝ちまってたか…って香澄!?」
そこには香澄がいた
「あ!先輩やっと起きた!おはようございます」
「お、おはよう…じゃなくてどうしてここに?」
「あれ?迎えに来るって言ってませんでしたっけ?」
「いや言ってたけどなんで家知ってるの?」
「あ!それはです「コンコン」」
お兄ちゃん入るよー
ガチャ
「お兄ちゃん2度寝して寝坊は笑えないね、ね?香澄」
「ねぇーしーか!」
「…お前ら知り合いだったの?」
俺の問いに少しだけ呆れながら詩歌が答える
「知り合いも何も同じクラスだよ?」
そいえば花咲川だったなこいつら
「なるほどだから家知ってたのか香澄は」
「そういうことです!」
それなら納得がいくな
「お兄ちゃん…喋ってるのはいいけど時間大丈夫?集合11時じゃなかったっけ?」
詩歌の恐ろしい発言で我に返り慌てて時計を見る
「おいおい…もう10時55分じゃねえか…」
「響也先輩!…有咲に怒られる時は一緒だよ?」
…行きたくねぇ、俺は心底思ってしまった
「おい!おせぇぞ、今何時だと思ってるんだ?香澄ぃ」
仁王立ちした般若がそこにいた
「ごめん有咲、ちょっといろいろあって」
「響也先輩も響也先輩ですよ!香澄をちゃんとコントロールしてくれないと」
「ちょっと待って?有咲、私ラジコンかなにかなのかな…?」
香澄が少し落ち込む…ズーンっていう効果音が聞こえるみたいだ
「まあまあ有咲、響也先輩に会いたいかったっていうのはわかるけどそろそろ許してあげたら?」
沙綾がいう
「ばっ!?ちげーよそんなんじゃねぇーし」
「ふふ、有咲ってば反応わかりやすすぎ」
「うぜぇー」
有咲はツンデレと
「…有咲はツンデレと」
「おい!おたえ今なんて言った?」
同じ考えの奴がいたようだ
ん?1人足りないって?りみならそこで
「チョココロネおいひ~い」
って顔を綻ばせてるよ
「てゆーか練習しなくていいのか?」
「そうですね、
ほらみんなやらないと時間無くなるよ?
有咲も落ち着いて」
「…わかってるよ」
触らぬ鬼に祟なしっと
「有咲は鬼じゃないよ?」
おい!おたえ1番読んではいけない地の文を読みや
「響也先輩~?私と少し向こうでお・は・な・し、しましょうか?」
後ろを振り向くと笑みを貼り付けた有咲がそこにいた
有咲と有意義なお話しをした俺はそのあとの練習を見学していた
「よし、一旦休憩しよっか?」
「だいぶうまくなったんじゃないかみんな?
前と比べて良くなってるよ」
「本当ですか?やったねありさー」
「おい香澄くっつくなぁ!暑苦しい、はーなーれーろー」
「ねぇみんな」
声の方を見ると沙綾が大きな紙袋をもってきた
「お昼にみんなで食べようと思ってうちのパン持ってきたんだけ」
「私メロンパン」
「…おたえ早すぎ(笑)」
「やったー私何にしようかなぁ」
「わ、私はチョココロネがいいなぁ」
りみよ…さっきも食ってなかったか?
「チョココロネおいひ~い!!」
てかもう食べてるよ
「先輩はどれにします?」
「あ、俺はクロワッサンで」
「分かりました!」
あ、クロワッサンやっぱり1番うまい
「ほら沙綾テンポ遅れてきてるよー疲れてきた?
りみも力強さ無くなってきてるよー、
…おたえはこっちばっかり見なくていいから、
有咲と香澄はいいかんじだね」
「「「「「はい!」」」」」
少しばかり厳しめには見てるが本当に実力が着いてきてるな
特に香澄の成長が著しい
そのうちRoseliaにも引けを取らないバンドになりそう
「お疲れ様今日はこの辺で終わろうか?」
「「「「「はぁ~つかれたぁ~」」」」」
まあこれだけぶっ通して疲れない方がおかしいからな
「んじゃ俺は帰ろうかな」
「「「「「ありがとうございました!」」」」」
俺は手を振り蔵から出ようとする
ガチャ
ザァーー
「うわ、雨降ってるし」
「え?本当ですか?…うわぁすごい雨
天気予報では一日中晴れるはずだったのに」
「とりあえずみんな私の部屋で雨宿りしていけば?」
俺たちは有咲の言葉に甘えることにした
「なかなか雨止まないね~」
「今日一日降ってるかもね」
「もういっその事泊まっていけば?」
「「「「そうさせてもらうー」」」」
なんかどんどん話が進んでいる
女子高生ってこんなもんなの?
「先輩ももちろん泊まっていきますよね?」
「え?いや、俺はち「泊まりますよね?」はい泊まらせていただきます」
おー怖い怖い
「おーい風呂湧いたぞー」
「やったぁ誰から入る?」
「誰からでもいいんじゃない?」
「んじゃじゃんけんで決めよー」
じゃんけんぽん!!
はぁ~
「なんか俺が一番風呂とか申し訳ないな」
しっかし急に泊まることにな『ねえ有咲早く早く』『うっせぇーさわんな』
脱衣所がなにか騒がしい、そしてなぜだろとてつもなく嫌な予感が…
ガチャ、
「おっ邪魔しまーす」「やっぱり有咲ちゃん家のお風呂大きいね~」「ほら有咲、恥ずかしがってちゃ始まらないよ?」「わ、わかってるよ」「やっほー響也先輩」
そこには楽園が広がっていた…って
「お前らなんで入ってきてんだよ!?」
「なんでってお風呂に入るためだよ?」
香澄が首を傾げて言う
「いや普通男女が一緒に風呂なんてもし何かがあったら」
「何かってなに?」
沙綾がニヤニヤしながら聞いてくる
こいつわかってやってるな
「俺は出るからな」
俺は立ち上がろうとする
「出ようとしたら叫びますよ?」
おたえがニコニコしながら言ってきた
「ほら大人しく浸かっててください私たち入れないですから」
「…お前ら後で覚えておけよ」
…生き地獄だ
え?どこって?風呂だよ風呂、それも美少女5人に囲まれてのな
下手に考えてはダメだ平常心平常心
ギュッ
「先輩!考え事ですか?」
「おい香澄なんで抱きついて」
ギュッ
「先輩、鼻の下伸びてますよー?」
「先輩のエッチ」
「沙綾とおたえまでなにして」
ギュッ
「か、勘違いすんなよ、みんながやってるからノリでやってるだけだかんな」
「りみ、おまえだけが頼りだ」
俺はりみに助けの視線を向ける
ニコッ
「私もー」
ギュッ
あ、…終わった…
俺は意識を手放すのであった
先輩?起きてください
「…んっ?…あれ俺どうなったんだっけ?」
俺は起き上がろうとする…あれ?
「なんで手錠が?」
俺はベッドに手錠で拘束されていた
「あ!先輩起きましたか!」
そこにはポピパのみんながいた
「おい!この手錠はなんだよ?なんで俺拘束されてんの?」
「あーそれはですね」
フッ
「…先輩が逃げ出さないようにするために決まってるじゃないですか」
ゾクッ
「おい、…冗談だよな?」
「…私たち我慢してたんですよ、いつも先輩は女の子と一緒
ある日は友希那先輩達、ある日はこころ達
もううんざりなんですよ
そこで私たちは考えたんです
……………先輩を閉じ込めてしまえば私たちだけのものになると
ね?頭いいですよね?」
何を言ってるんだこいつは
「いいからこれ外してくれよ」
「ダメですよ?何言ってるんですか?あ、まさか他のバンドの所に行こうとしてますね?許さないですよ?先輩は私たちだけのものなんですから、どうして私たちを拒むんですか?こんなにも愛しているのに、あ、そっか私たち以外も見えちゃう目なんて
ナクシテシマエバイインダ」
「おい香澄なにいって、…って沙綾とおたえとりみは何してる、はなせって
有咲それ剪定用のハサミだよな?人に向けるやつじゃないよな?なにこっちに向けて、ってやめろおい…」
う、うわぁぁぁぁぁ
「うわぁ…はぁ…はぁ…ここは?」
「あ!先輩ようやく気がついた」
「ひっ!」
「どうしたんですか怯えて?」
「やめてくれ殺さな…あれ?」
手錠がない?
「あれ?手錠は?ハサミは?」
そう言うとみんな笑った
「先輩頭打って気を失ってたんですよ、
多分その時に悪い夢でも見たんじゃないですか?」
「んじゃお風呂は?」
「お風呂は順番に入ったじゃないですか
先輩ほんとに大丈夫?」
「…いや夢でも見てたらしい
気にしないでいいよ」
「分かりました
ほら有咲も良かったね先輩起きて」
「っ!なんで私に振るんだよ!?」
「だって有咲気を失っている先輩の手「わーわーー!なんでもないからな響也!」」
「あれ?有咲ちゃんいま先輩のこと呼び捨てで」
「い、いやぁぁぁぁ」
部屋を出ていってしまった
でも夢でよかったなぁ妙にリアルだったけど
そのあと俺たちは夜まで騒ぎ就寝した
ふふふふ…響也先輩…ツギハニガシマセンヨ?
ちゅんちゅん
「ふぁぁぁ、朝か…っ!」
横を見た俺は絶句した、鼻が触れ合うくらいの距離におたえの寝顔があったからだ
驚いた俺は後ろに焦って振り返る
「せんぱ~い、もう食べられないですよ~」
りみの顔があった
「…夢だよな……もう1回寝直そう」
「夢じゃねえよ?」
足元から声がしたので目を向けると
「私たち響也のそばにいたくて潜り込んだから」
「有咲起きてたのか…って今なんて?」
「…んやなんでもない、二度寝するならすれば?どうせ日曜だし」
「…そうさせてもらうよ」
ピロン
「…ん?もう11時かよく寝たっと
誰からだろ…紗夜?」
『響也さん今日は11時から練習を見てくれる約束でしたけどどうなさいましたか?
まさか忘れてるとかそういう訳ではありませんよね?
とりあえず見たら連絡ください』
…サァー
全身の血が引けたきがした
とりあえずフルスロットルで用意をして向かう準備をする
出る前にポピパのメンバーに一言言わなければ
「どうしたんですか?慌てて」
「ナイスタイミング沙綾、Roseliaの練習のことすっかり忘れてていまから謝り倒しに行くんだよね…
だからみんなに伝えておいてくれない?」
「それは災難ですね…
わかりましたではまた」
「ごめんな」
俺は走り出す…歌姫御一行に土下座するために
今回は少し短めになってしまいました
でもやりたい病みの部分を導入出来たのでよきかな?
次回はパスパレを舞台にあげようかなと思ってます
またはお気に入り登録100人突破記念の1話完結を書くかもしれませんがご了承ください
では次回もみてくれよな!