夢を目指す少女達と神童と謳われた少年   作:レムりん

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どうも筆者のレムりんです
今回はパスパレのメンバーを出して行きます
ついでにRoseliaの数名を完全にデレさせれればいいかな
それではお楽しみください



第3話 アイドルバンド!?あぁ…儚い…

__________________________________________________

 

「響也くん、こっちこっち!」

 

「そんなに急がなくても着いてきてるっての」

 

どうも菅谷響也です、放課後になり、日菜に連れられて(強制連行)ます…

 

「ここが目的地だよ」

 

…芸能事務所?なんでまた日菜が

 

「それはねーここのアイドルバンド、Pastel*Palettesに所属してるからだよ?」

 

だから地の文を読むんじゃない…へ?

 

「お前がアイドル!?」

 

「へっへーん、すごいでしょー」

 

「全く知らなかった…」

 

「とりあえず中に入ろ?」

 

「わかった」

 

 

時は移り楽屋前に俺と日菜はいる

さっきパスパレのマネージャーさんにあったが

『あ、君が日菜ちゃんの言ってた男の子ね

うちの子たちをよろしくね!』

…初対面に信頼を置いてくるあたりこの事務所は大丈夫なのかと少し心配になってくる

 

ガチャ

「みんなお待たせー!連れてきたよー」

 

入るとそこには少女が4人待っていた

 

「この人が前に話した響也くんだよ!」

 

そう言うとクリーム色?の髪の子がこっちに近寄ってきて

 

「ふーん?あなたが日菜ちゃんの言ってた菅谷響也さん?

なんか聞いてたよりも普通の人みたいね」

 

おい日菜パスパレのメンバーに何言ったんだよ

 

「別に何も言ってないよー普通に紹介しただけ」

 

…だーかーらー、地の文をよ(ry

 

「私の名前は白鷺千聖です、以後お見知りおきを」

 

この人も結構ストイックな性格してそうだなぁ

 

「それじゃ次は私だね!

…ふぅ」

 

何が始まるんだ?

あたりに緊張が走る

 

「まんまるお山に彩を!

パスパレのふわふわピンク担当、丸山彩でーす!!」

 

…シーン、

空気が固まったのかと思った

 

「まんまるお「いや聞こえてるから言い直さなくても大丈夫」」

 

さすがにリピートさせるのは可哀想

 

「さすがは彩ちゃん、ブレないわよね」

 

「そうッスね、ジブンもそこは凄いと思いますッス」

 

「もう二人とも~からかわないで~」

 

白鷺さんと茶髪の子がひそひそ話をしてる所に丸山さんが割り込んでゆく…あの子も結構アレなのかな…?

 

「次はジブンッスね、ジブンは大和麻弥っていいますッス

ドラム担当であとはそのほかの機材いじりもやってます」

 

大和さんね、結構真面目そうだな

 

「最後は私ですね!

私は若宮イヴといいます!キーボード担当です!

菅谷さんよろしくお願いします!」

 

白髪の子がそう自己紹介してきた

若宮さんね、ふむふむ

 

「そしてあたしを含めたこの5人がアイドルバンド、Pastel*Palettesだよ!」

 

「いかにも芸能人って感じの子達だよねみんな可愛いし」

 

「か、かわっ!…」

 

丸山さんが赤くなる

 

「彩ちゃん…どう考えてもお世辞よ?」

 

「えぇ?そうなんですか?」

 

「いや普通に可愛いとは思ってるけどね」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

さてとそろそろ本題に入るか

 

「おい日菜よ、バンドの演奏聞かせてくれるんじゃなかったっけ?」

 

「あ、そうだったみんな、今日はこの響也くんが演奏を評価してくれるんだよ」

 

「いやいやいや評価って、そこまでガチガチに見るわけじゃないよ」

 

「え?そうなの?てっきりRoseliaやafterglowの子達みたいに感想言ってくれるのかと思ってた」

 

「いやそれはするけど」

 

「ひ、日菜ちゃん?話についていけないわ

今日は菅谷さんと会うだけじゃないの?」

 

「え?言ってなかったっけ?このあと響也くんに演奏を披露するって」

 

「「「「聞いてないよ!?(わよ)(です)(っス)」」」」

 

おい日菜どういう事だよ、

 

「…どうする?またの機会にするか?

別に今日だけじゃないし」

 

俺がそう提案すると

 

「いや、やります!

菅谷さん今日はよろしくお願いします!」

 

「あ、彩ちゃん!?」

 

「千聖ちゃんも更なる高みへ登りたいんでしょ?

そしたら立ち止まってたらダメだよ」

 

「そうッスね、ジブンもやりたいッス」「私もやりたいです!」

 

「ね?千聖ちゃんも、」

 

「…そうね

菅谷さん申し訳ないんですけど見ていただいてもいいですか?」

 

「もちろんです、そのために今日きたんで

でも俺の評価はちと厳しいですよ?」

 

そう言うと5人は

 

「「「「「はいっ!!」」」」」

 

いい返事だ

 

 

しゅわ~しゅわこおりの~ダイヤに…

今はスタジオで演奏を見せてもらってる

ふむふむ

 

「…ふぅ、いかがだったでしょうか?」

 

丸山さんがそう聞いてくる

 

さて

 

「どこら辺まで答えてほしい?」

 

「どこら辺とは?」

 

「君たちに優しい言葉をかけることはいくらでもできるって意味だよ」

 

「……」

 

みんな黙ってしまう…しかし

 

「私は聞きたいです」

 

「「「「「お願いします」」」」」

 

いい心がけだな

 

「んじゃお言葉に甘えて飴と鞭を発動しますかね」

 

まずは目線を大和さんに向ける、

 

「大和さんはドラムを昔からやってきてるみたいですね、音から伝わってきました

でも緊張からか少しテンポがズレてる部分もあったのでそこだけ直せば大丈夫かと」

 

「よ、よかったー、ホッとしたッス」

 

「次に若宮さん

少し荒削りな部分もありましたけど、基本はちゃんと出来ているので、あとは少し自分なりにアレンジを加えてもいいかも」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

「次は日菜

お前に言いたいことはただ一つ、みんなのペースに合わせろ

天才なら容易いだろ?」

 

「やっぱり?わかったそれくらいならよゆーだよ!」

 

「次に白鷺さん

努力の賜物なのか基礎はしっかり出来てますね

しかしみんなの少しのミスで動揺してベースとしての役割が少し乱れてるところがあります

ベースはバンドの土台なんで崩れないようにそこを注意してください」

 

「ありがとうございます」

 

そして残った人物を見る、丸山さんは見てわかるほどに緊張していた

 

「最後は丸山さん

…努力家なんでしょうね、すごく努力のあとを感じられます

でも極端にあがり症なのか俺が注目してみるだけで音が外れたりリズムが少しズレたりしてます

まずは緊張をできるだけしないようにする所から始めないといけないかも」

 

「…そうですよね」

 

みんなが少しだけ元気をなくす

 

「まあここまでがムチかな

ミスなんて人間誰にでもある、天才である日菜から凡人の丸山さんまで」

 

「凡人ってどういうことですかぁ!」

 

っ!!

みんなが笑いを堪えている

 

「大事なのはミスをしない事じゃない、どれだけ少なく抑えられるかがかかっている

まあ要するにあんまり肩の力を入れんなよ?ってことね

俺からいえるのはそんなところかな?」

 

「「「「「ありがとうございました!」」」」」

 

そこには少し明るくなった5人がいた

 

 

「それでそれで?響也くんは私達には演奏聞かせてくれるんじゃないの?」

 

「まあそう来るだろうと思ってたよ」

 

「ねぇ?日菜ちゃん、菅谷さんてなんか楽器できるの?」

 

丸山さんが日菜に聞いている、まあ普通そう思うだろうな

 

「どの楽器が聞きたいのさ?」

 

「え?菅谷さん全部できるんッスか!?

そしたドラムをお願いしたいッス」

 

「みんなはそれでいいか?」

 

「えぇ」「「はい」」「うん」

 

「んじゃ大和さん、ドラム借りるわ」

 

 

……

「…ふぅ、まあこんな感じだ」

 

「す、」

 

「「「「「すごーい(です!)(ッス)」」」」」

 

「菅谷さんすごすぎるッス!フヘヘ…」

 

なんか大和さんがあっちの世界にトリップしてる…ってかアイドルが出しちゃいけない笑い方してるよ

 

「さすが響也くん!るるるん!ってきたよ」

 

「よく分からんがありがとう」

 

「それじゃキーボードも引いてほしいです!」

 

若宮さんがそう提案してくる

 

「おっけ、んじゃ借りるわ」

 

 

……

「菅谷さんはスゴイです!サムライ!ブシドー!」

 

後半は全く何言ってるかわからなかった

 

「彩ちゃんこれは」「そうだね、頼むしかないね」

 

…また先生になっちまうフラグたてちまったかな?

 

「菅谷さん!私たちのコーチになっては頂けませんか?」

 

「…やっぱりか

この際ふたつもみっつも変わらないか

いいよ!」

 

「「ありがとうございます!」」

 

 

「んじゃおれはこのへ」ガシッ

 

肩を掴まれていた

 

「響也くん?何か忘れてない?

先生になったからにはみんなのことを名前で呼ばないとね?」

 

逃走失敗した模様

振り向くとみんなの期待の眼差しが突き刺さる

もうどうにでもなっちまえ

 

「彩、千聖、イヴ、麻弥、日菜

これからもよろしくな!」

 

「「「「「はい!(ッス)」」」」」

 

なおRoseliaのメンバーにこのことがバレて放課後、一方的な逃走中が行われたのは言うまでもない

 

理不尽だァァァァァ

 

 

 

「それは大変でしたねー、あ、これ焼きたてなんでおすすめですよ?」

 

「ありがとう沙綾、今はこのパンが癒しだよ」

 

「大袈裟ですねRoseliaの人たちも優しいじゃないですか」

 

「…あの狂気の顔をして追いかけてくる姿を見ても同じことが言えるとは思えないな…」

 

「なんかすいません…」

 

今俺は山吹ベーカリーで買い物中だ

 

「しっかしここのパン上手いよなぁ」

 

「お褒めに預かり光栄です」

 

そんな話をしていると入口が開いた

 

「さーや!いる?」

 

オレンジ髪の活発そうな子が入ってきた

 

「あれ?はぐみじゃんどうしたの?」

 

「お腹すいたからパン買いに来たの!

後でハロハピのみんなに持ってくやつ」

 

「そうなんだ、そしたら少しおまけしとくね」

 

「やった~、ありがとさーや」

 

「あ、響也先輩、この子は北沢はぐみっていうんだ

この子もバンドやってるんだよね

はぐみ、この方は菅谷響也先輩、Roseliaとかパスパレ、アフグロに私たちポピパの先生をしてくれてる人なの」

 

…おい?おれはまだポピパの先生になるとはいってなくないか?

 

「そーなんだ!はぐみは北沢はぐみっていいます

バンド、ハローハッピーワールドでベースやってるんだ!よろしくね」

 

「こちらこそよろしく」

 

…なんでだろ、一刻も早くこの空間から抜け出さないとまたひとつ掛け持ちが増えそうな気が

 

「そうだ菅谷先輩!このあと暇ですか?」

 

北沢さんよ、そのあとの言葉を紡がないでくれ、

 

「バンドの練習があるんですけど見に来てくれませんか?」

 

…あぁおれの休日がぁ

 

 

「はい!着いたよ、ここがこころんの家」

 

まあ連行されましたよ…って

 

「いえ…でかくね?」

 

アニメでよく見る家の門から玄関までが見えないというとんでもない豪邸だった

 

ピンポーン

 

『はい?どちら様でしょうか?』

 

「はぐみです!あともう1人お客さんが来てます」

 

『はぐみ様ですね、少々お待ちください』

 

ガチャ…ギィィィィ

自動で開く門…ワンダフォー

 

ブロロロロロ、キィィィ

目の前に車が止まった…家の敷地内を車が走ってるのを初めて見たかもしれない

 

「お待たせ致しましたはぐみ様…とそちらの方は?」

 

中から黒服を着た女性がでてきた

 

「菅谷響也っていいます、今日は北沢さんに誘われてハロハピの見学に来ました」

 

「なるほどはぐみ様のご友人でありましたか

わたくしはここ弦巻家に使える者でございます

ご案内しますのでどうぞお乗り下さい」

 

あ、これベ○ツや

 

 

「へぇーあなた菅谷響也っていうのね、はじめましてあたしは弦巻こころ、気軽にこころってよんでね!」

 

金髪の子が自己紹介してくる…典型的なお嬢様だな

 

「あぁなんて儚いんだろう、子猫ちゃん

名乗らせてもらってもいいかい?

私は薫、瀬田薫っていうんだ、

ハローハッピーワールドでギターを担当しているよ

よろしく頼むよ」

 

紫の髪の人がそう言う

 

「あ、ああよろしく」

 

こいつと関わったら危険な匂いがプンプンする…

 

「わ、私は松原花音、ドラムをしています

よ、よろしくお願いします」

 

水色の髪の子がそう話す

あ、ああこの子は癒しだ

 

「すいませんうちの3バカたちがご迷惑をおかけして」

 

「いえいえ大丈…!?」

 

ピンクのクマ?え?

 

「あーこれ着てるから分からないですよね…よいしょっと」

 

中から黒髪の女の子が出てきた

 

「私は奥沢美咲っていいます、ハロハピでDJを遣ってます…これ着て」

 

…なんというか

 

「君も苦労してるんだね」

 

「わかって下さるだけで嬉しいです」

 

かのん!ミッシェルがいなくなったわ!どこにいったの?あぁ儚い…

 

「あのー?あれは」

 

「気にしなくてもいいですよ、ミッシェル=私って気づいてないんで」

 

…なんか2人を除いてやばいバンドだな

 

「それで響也があたし達の演奏に感想を言ってくれるのよね?」

 

もう慣れた早速の名前呼び

 

「そのつもりなんだけどダメだった?」

 

「いいえ!今すぐ準備するわね!」

 

とんとん

 

「失礼します響也様、こちらの椅子をお使いください」

 

気配が全く感じられなかった、忍者かよ

 

「は、はぁありがとうございます」

 

「響也用意出来たわよ!」

 

「おっけーいつでもどうぞ」

 

「それじゃいくわよ!

せかいのっびのびトレジャー!」

 

 

なんというか自然と笑顔になる曲調と歌詞だな

 

「響也!どうだったかしら?」

 

「いやーいいものを聞かせてもらったよ

ちゃんとバンドの進むべき方向性も掴んでるみたいだし文句のつけ所がないな」

 

そう言うとみんな笑顔になり

 

「当然よ、私は弦巻こころよ?」

 

弦巻さんは得意げにそう言った

 

 

さーて今回もやってまいりましたこの空間から抜けだせ

司会はわたく

 

「…さっきからなにぶつぶつ喋ってるんですか?」

 

奥沢さんにジト目で見られた

 

「い。いやなんでもないよ」

 

「あ!そう言えばさーやからさっき聞いたんだけど響也先輩楽器上手いみたいだよ!」

 

…終わった…さよなら俺の静かな休日

 

「それはぜひ聞かせて欲しいものだね」

 

「…でもキーボード担当がいないからピアノなくね?」

 

「そうね、ピアノが欲しいわ」

 

ドタバタ、ガタガタ、……シーン

 

コンコン、ガチャ

 

「失礼しますこころ様、ピアノの準備が出来ました」

 

……は!?

 

「あら?ありがとう

響也お願いできるかしら?」

 

…この家は侮れないな

 

「かしこまりました、お嬢様」

 

 

「すごいわ響也!」

 

「なんて素敵な音色なのだろうか…あぁ儚い」

 

「響也先輩すごいですね!」

 

「す、すごい」

 

「へぇー」

 

まあそうなるよなぁ

そしてこの後の結末も手に取るようにわかる

 

「響也、お願いがあるのだけど」

 

ほいフラグ回収

 

「私たちに指導を付けてはくれないかしら」

 

「いいよ」

 

「ありがと!響也」

 

 

さて今回は誰が名前呼び&タメ語を申請してくるのか

 

「あのー菅谷先輩に折り入ってご相談が」

 

まさかの奥沢さんでした

 

「さすがに先生ともなると敬語とかはおかしいかなぁと」

 

わかってましたよ

 

「美咲、これでいいのか?」

 

「っ!それで大丈夫です」

 

「ねぇねぇ響也あたしは苗字のままなの?」

 

「こころ、これからよろしく」

 

「ええ!」

 

「薫に、花音、はぐみもよろしくな」

 

「あぁ、よろしく」「よ、よろしくね」「よろしく!」

 

はぁ…このあとの鬼ごっこが楽しみだなぁ(泣)

 

 

 

時が移り次の土曜日

俺は駅前の広場で人を待っている

 

おぉーい響也ー

来たみたいだ

 

「はぁ…はぁ…ごめん待ったでしょ?」

 

「いやさっき来たところだよ」

 

「…はぁ…リサ、置いてかないで欲しいわ」

 

「リサ姉速すぎ…」

 

「今井さん…少しはみんなのことも考えて…はぁ」

 

「はぁ…はぁ…」

 

「いやぁごめんねなんか響也のこと見つけたらいてもたってもいられなくてね」

 

「まあ嬉しいけどほどほどにな」

 

こんな感じに集まったのにはすこしありまして…

 

 

 

「響也はアタシ達と他のバンド、どっちの時間が大事なの!!」

 

ハロハピの件の後、壮絶な鬼ごっこの末公園で取り押さえられ皆に囲まれてる中俺は正座である…理不尽

 

「そりゃみんな可愛い教え子で…」

 

「響也さんがそんな人だとは…見損ないました」

 

紗夜が冷たい目でこっちを見てくる

 

「響也、私たちじゃダメなの?」

 

友希那…そんな目で見つめないでくれ、

 

「響也くん…あこ達のこと嫌いになったの?」

 

……

 

「…響也くん…」

 

多分間違ってるとは思うけどこれしか方法ないな

 

「今週の土曜何故か朝から予定空いてて暇なんだよなぁ…誰か俺と出かけてくれないかなぁ…ちらっ」

 

ビクッ

 

「「「「「それなら私が(アタシ)(あこ)」」」」」

 

5人が一斉に声を上げ5人が一斉にお互いを睨み合う

おいおいおい冗談じゃねえぞ!

 

「あれ?友希那土曜日用事あるんじゃなかったっけ?

ほっておいて大丈夫?」

 

「そういう今井さんこそバイトなのではなくて?」

 

「…氷川さんこそ妹さんと出かけるんじゃなかったんですか?」

 

「りんりんこそ新しいゲーム朝からやるって言ってたじゃん」

 

「そう言うあここそお姉さんとでかけるんじゃなかったの?」

 

実際にはないはずなのに睨み合いだけで火花が飛び散ってるように見える…恐ろしい

 

「ち、ちょっとみんなおちつ」

 

「「「「「響也(さん)(くん)はすこし黙ってて」」」」」

 

こわいぃぃぃ

 

あーだこーだそーだ

 

………

 

あーだこーだそーだ

 

……ブチッ!!

 

「…しぃずぅまぁれぇぇぇ!!」

 

ピタッ

 

「き、響也どうか」

 

「…とりあえずしずまろうか?」

 

「「「「「は、はい」」」」」

 

「…とりあえずひとつ言いたいのがなんでみんなで行ってはいけないの?」

 

…なんかみんなの目が一気に冷たくなった気がした

え?なんかだめだった?

 

「「「「「…響也(さん)(くん)の鈍感!」」」」」

 

「…ご、ごめん」

 

なんか怒られてしまった

 

「はぁ…まあ仕方ないですね、ここはひとつみんなで行くことにしましょうか?」

 

「そうね、言い争ってても時間の無駄だわ」

 

「というわけで皆さんいいですね?」

 

「「「はーい」」」

 

「あ、響也、行く場所はアタシ達で考えとくからそう悩まなくていいからね」

 

「あ、ああ」

 

「それじゃ解散しよっか?」

 

 

 

ということがありまして今に至ってます

 

「響也さん何ブツブツと喋ってるんですか?気持ち悪いですよ?」

 

「紗夜、辛辣だな…」

 

「それより早く行かないと電車出ちゃうんじゃないでしょうか?」

 

燐子に言われて時計を見た俺たち…おいおい

 

「結構ギリギリじゃねえか、みんな走るぞ」

 

「えぇーまだはしるのー!?」

 

「「「「「待ってよ~響也(さん)(くん)!!!」」」」」

 

今日も一日、ドタバタした1日になりそうな気がした

 




勢い余ってハロハピまで出してしまいました(笑)
でもこれであとはデレさせてから病ませるだけなんで少しずつじんわりとハイライトを消していきますね

次回はRoseliaのメンバーとのデート回が中心になります
次回もみてくれよな!

感想や評価はわたくしの励みややる気になりますのでどんどんお待ちしております!
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