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緒方星那──姓を見れば判る通り、彼女はユートの関係者である。
続き柄は【娘】となり、その母親の名前は星華……つまりは星矢の実姉だ。
星那は詠や龍峰にとって従姉となり、早い話が実はユートは義理とはいえこの摩訶不思議な城戸家の家族模様に、何故か混ざってしまっているという事に……
そんな星那だったが当初から聖闘士を目指していた訳でないし、初めから父親と仲が良かった訳でも無かったのだが、今はその辺の軋轢は無くなっている。
因みに、パライストラへユートが編入された時には顎が外れるかの如く大口を開き、目を見開かんばかりに驚愕をしたのだと云う。
勿論、星那は超能力的な
まあ、元より聖衣を未だに受領もしていなかったと云うのに、何故か仮免生になってしまった身で余り誰かと話していなかった星那なだけに、特にユートの事を話したりはしなかった。
そもそも、どうして星那が誕生したのだろうか?
勿論、ユートが星華相手に〝致して〟しまった結果として生まれた訳だけど、其処に至る道筋とは……
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
二〇〇五年……ユートは一通りの仕事を済ませて、次の仕事──ハイスクールD×D主体世界への旅立ち──に行く前に、挨拶するべく聖域へと行った。
それは別の世界に仕事で向かっても、
十二宮を登ったユートは聖域に在宮する黄金聖闘士──この時居たのは、瞬と氷河とハービンジャーのみ──に挨拶しながら、教皇である紫龍の許へと……
そして第十二番目の宮・双魚宮に立ち入ったユートが見たのは、瞬より色素の薄い亜麻色の癖っ毛を肩口まで伸ばした少女だった。
ユートは三重の意味で目を見張る。
顔は星華にそっくりで、そして強い水の精霊力を秘め身体に、それに何よりも少女が抱えるかの様にその手にしていたのは──
「それは
星華に似ている少女が強い水の精霊力を持ち、更には毒薔薇である王魔薔薇を平然と手にしている事実、これが意味する処とは……
「まさか、君は?」
顔が星華に似ているという事は、即ち星華の娘という事だろう。
彼女が男と付き合っていたなんて話は聞かないし、仮にそうだとしてもならばこの水の精霊力の強さには説明が付かず、王魔薔薇を手に出来る浄毒能力は正にモンモランシー並。
精霊の力は基本的に遺伝……血筋に宿るとされる。
独覚の様な〝覚りを開いた気がする〟レベルで力を得て、高い精霊力を持つに至る者が居ないでもない。
実際に【カンピオーネ!】主体の世界で習合された【風の聖痕】の中に、確かにそんな人間が居た。
須藤響子──今現在は、
彼女は原典とまず変わらない運命を辿る。
眼鏡に両端三つ編みという地味な容貌な少女だが、神凪の初代並の炎の精霊に対する親和性を持つ。
彼女は独覚としての炎の才覚を持っていた。
だが、それは最悪な状況で目覚めてしまう。
切っ掛けは炎の巫女姫、神凪綾乃の仕事を偶然にも見掛けた事。
それにより響子の中に在った炎の精霊とのチャンネルが僅かに開き、ノイズの様に僅かに炎の精霊の声が聞こえる様になった。
原典との相違点は一つ、八神和麻が居なかった事。
理由は簡単で、八神和麻は日本にこそ戻ってはいたものの、
和麻の神凪との関わりなんて、精々が大伯父に当たる神凪重悟や弟の神凪 煉との交流や、父の神凪玄馬との盛大な親子喧嘩くらいでしかない。
それは兎も角、目覚めた須藤響子だったが暫くの間は普通に暮らしていた。
綾乃は彼女に気付かなかったし、ユートは須藤響子の件は原作知識で判っていたが、それがいつ起こるのかまでは知らなかった故、悲劇は容易く響子を襲う。
複数の男に囲まれ、女として最大最悪の屈辱を受けた時の憎しみの焔、それが炎の精霊とのチャンネルを完全に開いてしまった。
そして強姦魔を焼き殺した響子は、穢らわしい男共を殺し尽くして後に、自らの汚泥に塗れた肉体をも炎で焼いて浄化するのだと、精霊酔いの状態で虚ろな瞳となって呟く。
まあ、何やかんやあってその事件は収められた。
閑話休題……
星那からも感じる響子並の水の精霊との親和性は、確かに毒の香気を漂わせる王魔薔薇を体内で浄化し、無害化をしている。
魚座の黄金聖闘士は毒の香気から身を守る術として代々、強大な毒を以て毒を制していたと云う。
モンモランシーやユートは別アプローチ、水の精霊の力による浄化で毒を無害化していたのだが、それをこの少女は行っていた。
しかも無意識で、自らの中の力を自覚している訳でもなく、水の精霊を従えていたのである。
「貴方、誰ですか? 此処は黄金十二宮の最後の宮、双魚宮です。勝手に入って良いものではないですよ」
凛とした声、聖闘士候補生だとは思えない一般的なロドリオ村の服装、聖戦の後に記憶を取り戻した星華と重なった。
「僕は黄金聖闘士・双子座の優斗。教皇に用があって此処まで来た。君こそ何者なんだ?
というより、五歳か其処らにしか見えない少女は、そもそも聖闘士訓練生ですら無いかも知れない。
「
「? どうした?」
少女の瞳には怒りが……それ以上の憎しみすら感じさせるものだ。
「貴方がぁぁぁっ!」
少女が飛び掛かって拳を揮って来る。
バキィ! 敢えて避けたりはしないで受け容れた。
「ぐっ!」
少女の拳の方が痛ましく悲鳴を上げ、片目でユートを睨み付けながら忌々しそうに痛む拳を押さえる。
「まったく、なっていない拳の使い方だ」
下手な拳の使い方、生身でもそれなりに丈夫な肉体が反撃さえせず、少女の拳を傷付けたのだ。
「は、放して!」
無理矢理に押さえ付けられた少女は暴れるものの、ユートの力には敵う筈もなく動くに動けない。
ズレた指を矯正……
「痛っ!」
「ジッとしていろ。聖なる癒しの御手よ、母なる大地の息吹よ、願わくば我が前に横たわりしこの者をその大いなる慈悲で救い給え。
スレイヤーズ系治癒魔法である
優しい光がユートの掌から発せられ、罅でも入ったかも知れない少女の拳を包み込むと癒していく。
その直後、ユートの力が弛んだ一瞬の隙を突いて、バックステップで下がると黒い薔薇を手に取った。
この双魚宮で栽培されている薔薇の一輪、
「よせ、君にそれはまだ使い熟せない」
「煩い黙れっ!
投げ付けられる黒薔薇、それがまともにヒットをすれば青銅聖衣なら粉々となる程、だが然し……
「聞き分けの無い子だな、薔薇はこう使うんだっ!
ユートも黒鋸薔薇を取り出すと、少女が投げ付けた黒鋸薔薇を打ち落とすべく投擲をした。
そればかりか、一瞬にして喰い尽くして勢いを殺したりしない侭、少女へ向かって黒鋸薔薇は飛んだ。
「キャァァァァッ!」
手加減はしていたから、少女自身を薔薇で傷付ける事も無く、勢いのみで吹き飛ばしてしまう。
とはいえ、これでは柱か壁にぶつかって怪我をしてしまうと、素早く背後へと廻ると……
「うっ!?」
少女の小さな身体を包み込むが如く受け止めた。
「は、放してよ! こんの……最低男!」
「はぁ!? 最低男って、どういう意味だ? まるで君に何かをしたみたいに。僕は君と初対面の筈だ」
「ええ、そうよね。初対面……初対面だわ!
「……へ?」
この少女は今、何と?
お父さん、Father──つまりΠατeραs……だと言ったのか?
星華に似た少女であるのなら、即ち星華の娘であるのは必定であろう。
そして、ユートは星華を美味しく『戴きます』をしてしまっていたのだから、その可能性はゼロではないのだが、ユートはそもそも子供がデキ難い体質らしいから、僅かに一回ばかりの行為でよもやデキるなどと思いもよらない。
況してやその後も何度か会っていたが、そんな痕跡も残さずに子供の存在を隠していたのか、ユートは全く気付く事もなかった。
つまり、少女が言う最低男というのは……
「若しかして、星華と君を放って置いたからとか……そういう事なのか?」
そういう事なのだろう。
果たして少女は頷く。
「そうよ、ヤるだけヤって子供まで産ませておいて、そのまんま放って置くなんて最低だわ!」
成程、確かにそれは最低な行為だろうとユート自身でも思った。
とはいっても、僅か五歳の少女が『ヤるだけヤって』とか、何とも耳年増というべきなのか、物凄い言葉を平然と発するものだ。
まあ、星矢や沙織なんかも十三歳とは思えない程の言葉を使うし、肉体的にもおかしいくらいだった。
ユートも当初、城戸沙織の設定年齢を正しく把握をするまで最低でも十六歳くらい、最高で十八歳は堅いと思っていたのだから。
「別にヤったから用無しとポイ捨てした訳じゃない」
「嘘よ! だったらどうしてお母さんの所に戻って来ないのよ!?」
「えーっと、戻っては来ているんだけど……」
「? じゃあ、どうして私に会ってくれないの!」
「いや、星華に会いに行った時に君は居なかったし」
「……そう言えば、何度かお母さんは私を用事だとか言って、ロドリオ村から出す事があったけど」
どうやら星華はユートと少女を会わせたくなかったらしく、ユートが行く事を報せるのに合わせて村から出していた様である。
「これは、星華に事情を訊いた方が良さそうだな」
嘆息をしながら呟くと、少女を連れてロドリオ村へ戻る事にした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ロドリオ村、それは
十四年くらい前の事だ、ユートは原作知識を応用して記憶を喪っていた星矢の実姉、星華を聖域へと連れて行って逢わせてやった。
その後も何度か星華とは会っており、ハーデスとの聖戦の最中には星華も記憶を取り戻している。
記憶喪失だった者が記憶を取り戻した場合、大方は二種類の末がある訳だが、それは記憶喪失だった頃の記憶を喪う、或いは記憶を持った侭に本来の記憶との合一が行われる事だ。
星華の場合は後者。
恐らくはユーキの依代となった影響だろう。
ユートと星華の逢瀬……いつしか二人は良い雰囲気となって、秋の大四辺形の煌めきが降り注ぐ夜空の下で唇を重ね合わせ……
草むらをベッド代わりにして、血とナニかの混じり合う液体に濡れる草蒲団。
東雲が耀く中で微笑み、頬を紅潮させた星華。
ユートと星華の二人が、互いに求め合い〝致した〟のはその一度切り。
体質的に──中で──ヤっちまったとはいえ、避妊無しでもデキてないだろうと考えていたが、やはり甘かったという事なのか? 手を繋いで歩いている星華に似た少女、水の精霊との親和性を鑑みてユート以外と子を成したとは思えないから、少女の言からもまず間違いなくユートが父親。
ユートは四柱もの精霊王と契約を交わした
事実としてユートの子供や孫……子孫は殆んど全てが高い精霊との親和性を持っており、メイジとしても精霊術師としても高い能力を持ち合わせていた。
なればこそユートと星華の間に子を成したのなら、精霊術師の力を宿している筈である。
ロドリオ村に着いたら、すぐに星華が暮らしている家へと向かった。
少女は勿論だが、ユートもよく知るその家の主は既に星華であり、少女と一緒に暮らしているらしい。
そしてユートが行く度、少女は外へと出されて会う事が全く無かったと云う。
何の為に? とも思ったユートだったが、取り敢えずは会うしかあるまい。
「ただいま、お母さん」
「お帰りなさい星那。随分と早かった……あっ!?」
声を掛けながら扉を開けて入って来た少女──星那を出迎えた星華は、ユートの姿を認めると右手で口元を押さえて驚きを露わにしつつ目を見開いている。
「優斗……どうして?」
「それは此方の科白だよ、星華。双魚宮まで上がったらその子が居て、僕を父と呼んだ。彼女……星那って呼んでいたか? 星那には最低男呼ばわり──は間違ってないけど、されたのは僕が星那を認知していないのが原因っぽいし。生まれたのは五年前の二〇〇〇年……つまりはマルス戦の後のあの日。君の初めてを貰ったあの時につまり妊娠をしていたんだよな?」
現在の星那の年齢は五歳であり、今は二〇〇五年。
生まれたのが五年前なら仕込まれたのは一九九九年という事になるし、よもやその日から六年間もずっと隠し通すとは……
「どうしてだ?」
「ハァー、だって……優斗は今は幾つだったかしら? 戸籍年齢で」
「へ? 確か……数えで、一二歳だったかな?」
二〇〇三年の麻帆良学園都市での生活が、数えにしたら十歳の頃なのだから、二年が経った今だと一二歳となっている。
そう、戸籍年齢が一二歳となっているのだ。
つまる処、星華が星那を妊娠したのはユートの戸籍年齢が七歳の時の話。
星華が二五歳の時だ。
対外的に見ると二五歳の星華が、七歳のユートとの情事で星那を妊娠して生んだ事になってしまう。
「え? お父さんが一二歳って、私と七歳しか違わないって云う事!? でも、とてもそんな年齢には見えないんだけど……」
「そりゃ、僕の場合は戸籍年齢と肉体年齢に隔たりがあるし、何よりも見た目は変える事が出来るからね」
「何、その変なスキル?」
そうは言われても仕方がない事だろう、何故ならばユートは十歳の頃にとある事件というか事故により、二十数年前に跳ばされてしまい、その関係でユートが七歳の頃に二十年近い年数を生きたユートが、同一の時間軸へ同時に存在をしていたのだから。
その間もユート自身との接触は極力避けて、話した訳ではないが同じ場所へと在ったのは、マルスの乱の最終決戦の時だけ。
それ以外で出逢った記憶が無い以上、直接的な接触は出来なかったから、動きも可成り制限をされた。
だから姿を変えるのは、謂わば必須のスキル。
ユートは【
「それにしても、一六歳の時に出逢って二五歳で初めて結ばれたって、随分と遅かったんだね」
「お父さんは……優斗は忙しかったし、実質的に会ったのは九年間の中でも僅か三年分くらいだもの」
「それに、良い雰囲気にはなれなかったってのもあるからなぁ……」
ロドリオ村には当時だと星華を拾った老夫婦が居た訳だし、あんな狭苦しい家でのキャッキャウフフなど無茶振りが過ぎる。
かといって、聖域でヤるのはやっぱり憚られた。
しかも会える日が極端に少なくて、簡単にはそんな関係を結べなかったのだ。
そういう意味で云えば、翔龍が
というか、アイオリアとリトスにちょっかい掛ける暇が有れば、自分が星華とどうにかなれば良かったのではないか? などと思わないでもないユート。
結局は星華が七歳の子供に手を出したと思われたくなくて、ユートが一八歳になるまで会わせない様にと画策した星華、その結果としてユートが自分を認知しなかったと誤解した星那、忙しさにかまけて気付けなかったユートの三人が三人共の考えやら行動により、事態が複雑化したらしい。
話し合いも終えた後に、星華がムスッとするくらいユートに甘える星那。
五歳の子供、それも娘に嫉妬してどうすると言いたい処だが、たまにしか会えないのに邪魔されて機嫌良く振る舞えたりはしないだろうし、何より別の世界へ跳んで何年間か居なくなるのだと言われては、折角傍に居るのに──そう考えても罪はあるまい。
だから星那は気を利かせた心算か……
「あ、お母さん。私、今日は瞬叔父さんの所にでも泊まるから、お父さんと仲好くね? それと、出来たら弟か妹が欲しいな♪」
とんでもない一言と共に言い放つ。
「せ、星那!?」
三十路に突入をしたとはいえ、未だに
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「結局、
あの日を境として星那は緒方星那と名乗る。
ユートが認知をした証拠というか、家族となったという事で贈った姓だ。
まあ、戸籍上はユートの姓がスプリングフィールドだというのは、きっと笑い話となるのだろう。
聖域では瞬から修業を受けて、双魚宮では
意味が解らない采配だったが、
「私が黒鍛アンドロメダ」
瞬から手解きを受けていた星那にとって、
それから星那は、帰ってきたユートに一人だけ呼び出されて、手ずから漆黒の
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【聖闘士名鑑25】
名前:光牙
年齢:13歳
階級:青銅聖闘士
聖衣:天馬星座
誕生日:12月?日
血液型:?型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:?
修業地:三日月島 パライストラ
必殺技:光燐撃 天馬流星拳 天馬彗星拳 天馬回転激突(ペガサスローリングクラッシュ) 天馬閃光拳 天馬光輪刃(ペガサス・シャイニングブレイド)
備考:マルスとの聖戦に於いて、アリアと共に置き去りにされていた赤ん坊で、アテナの光とアプスの闇を合わせ持つ少年。最終的に両方の小宇宙を持ち得る。星矢とシャイナに鍛えられていた。光燐撃や天馬光輪刃はユートの技を元に構築をしている。
【聖闘士名鑑26】
名前:蒼摩
年齢:14歳
階級:青銅聖闘士
聖衣:仔獅子星座
誕生日:?月?日
血液型:?型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:メキシコ
修業地:メキシコ パライストラ
必殺技:火燐撃 炎熱無法(フレイムデスペラード) 仔獅子・灼熱火炮(ライオネット・バーニングファイヤ) 仔獅子・体砲爆発(ライオネット・ボンバー) 仔獅子・火炎爆発(ライオネット・エクスプロージョン) 仔獅子・炎嵐爆発(ライオネット・フレアストームボンバー)
備考:白銀聖闘士・南十字星(サザンクロス)の一摩の息子。一巡目では父親の仇とソニアを狙っていたが、二巡目では父親の弟子として慕っている。だが一巡目の記憶を植え付けられて、苦しむ事となる。火燐撃はユートが使ったのを見て覚えた。
【聖闘士名鑑28】
名前:ユナ
年齢:13歳
階級:青銅聖闘士
聖衣:鷲星座
誕生日:?月?日
血液型:?型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:とある北方の町
修業地:? パライストラ
必殺技:風燐撃 強風鉤爪(ゲイルタロン) 風刃台風(ブラストタイフーン) 神聖竜巻(ディバイントルネード) 鷲星閃光(イーグル・トゥフラッシュ) 鷲星・回転捕食(アクィラ・スピニングプレデーション) 鷲星・光輝荒風(アクィラ・シャイニングブラスター) 荒嵐竜巻(ストームトルネード)
備考:とある北方の町で、戦災孤児として暮らしていた処を、白銀聖闘士・孔雀座のパブリーンに拾われ、聖闘士を目指して修業をしていた。星読みの特殊能力を持っている。後半の技はいずれ覚えるものであり、鷲星閃光はユートが繰り出したそれを修業で覚えた。