聖闘士星矢【魔を滅する転生星Ω】   作:月乃杜

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第19話:未知なる道 修業の始まり

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 合同訓練はアルゴの一件以外は、特に荒れる事無く終わりを迎える。

 

 ユートにスカウト? をされたケリーにエマに凛々奈に菜々芭は、荷物を纏めてパライストラ組と一緒にパライストラへ行く事に。

 

 行くのに忌避感は無い、だけど不安は有る。

 

 何しろ、今回の出来事の根幹にあったのが青銅聖闘士アルゴとの確執だ。

 

 そんな青銅聖闘士達の、謂わば根城へ行こうと云うのだから当然、皆には不安が付き纏うのであろう。

 

「にしても、修業を付けてくれんのが青銅聖闘士ってぇのはどうなんだ?」

 

「普通は白銀聖闘士や精霊聖闘士、良ければ黄金聖闘士な筈だものね」

 

 ケリーとエマの言う通りであり、パライストラ開校より以前は修業を付けるとすれば白銀聖闘士以上だ。

 

 その昔、氷河は水瓶座の黄金聖闘士カミュに師事をしていたし、教皇の紫龍も天秤座の黄金聖闘士である童虎から教えを受けた。

 

 一輝の師匠は聖闘士らしいが階級は不明、星矢と瞬は白銀聖闘士から教えを受けている。

 

 とはいえ今のやり方から現役の青銅聖闘士が修業を付けるなんて、そもそもが有り得なかった。

 

 やるにしても蛮や檄みたいな退役組だろう、要するにある程度は大人となった青銅聖闘士と云う事。

 

 実際、今の蛮達は三十路の中盤くらいの年齢。

 

 十三歳〜十五歳であった原作時から現在は二十二年もの時が経ち、下手をすれば結婚をして子供が生まれており、その子供が聖闘士になっていてもおかしくはない程だから。

 

 事実として、瞬や氷河や紫龍には養子や実子が居たりするし、星矢でさえ養子だが光牙が居る。

 

 唯一、青銅聖闘士一軍組でそんな妻子が居ないのは一輝くらいだった。

 

 一輝が愛したエスメラルダは既に亡く、一輝自身も『二度と其処までの愛情を持てる女と巡り逢えまい』と言い、そこら辺を諦めている節がある。

 

 それは兎も角、現状にて現役青銅聖闘士はその殆んどが子供……二十歳にすらなっていない連中ばかり。

 

 まあ、三十路中盤くらいの青銅聖闘士も居るには居るのだが……

 

 海蛇星座(ヒドラ)の市。

 

 二軍の三人が教職に就いており、もう一人は牧場主として任された土地を睨む所謂、駐在員っぽい仕事を営む中で唯一の現役。

 

 大熊星座と一角獣星座はまだだったが、仔獅子星座と狼星座には既に後継者すらも見付かっているくらいなのに、市だけは青銅聖闘士に固執をしていた。

 

 だけど、四人に教えるのは何故か若手組──と思われている──のユート。

 

 四人が余計に不安を覚えても仕方がない。

 

「随分と不満そうだね? 僕じゃあ役不足かな?」

 

「そういう訳じゃないんだけど……」

 

 エマは否定してはいるのだが、その顔を見る限りは間違いなく納得などしてはいなかった。

 

「まあ、蓋を開けてみればパライストラの青銅聖闘士仮免が教員役なんて、納得は出来ないかな?」

 

「そ、それは……」

 

「心配しなくても、そもそも僕はパライストラに在籍してるけど、本当は仮免生なんかじゃないんだ」

 

「──え?」

 

「僕は正規の(黄金)聖闘士だからね」

 

「「「「はぁ?」」」」

 

 あからさまに不満そうな顔だったエマを始めとし、ケリーと凛々奈と菜々芭も揃って叫ぶ。

 

 副音声は聴こえていないから、四人はユートの事を飽く迄も青銅聖闘士として捉えているものの、正規の聖闘士であるという情報は驚愕に値した。

 

「知っているか? 射手座(サジタリアス)の星矢……彼を育てたのは白銀聖闘士・鷲座(イーグル)の魔鈴。しかも成り立てほやほや、十歳の頃の話だよ」

 

「たったの十歳で!?」

 

 黄金十二宮(ゴールド・ゾディアック)の守護者が一人、黄金聖闘士・射手座(サジタリアス)の星矢。

 

 このパライストラに居る──否、鋼鉄聖闘士訓練生ですら知る伝説の聖闘士。

 

 十三年前、一九九九年の七月頃に現れたマルスとの聖戦で決戦に赴いた六人の黄金聖闘士こそ、一九九〇年に起きた冥王ハーデスとの最終聖戦にて、ハーデスと直接闘いながら生き残ったとされている者達。

 

 名前を知らされていない双子座は兎も角、射手座の星矢、天秤座の紫龍、獅子座の一輝、水瓶座の氷河、乙女座の瞬は今現在でさえ語り種となるくらいだ。

 

 とはいえ、天秤座の紫龍は教皇となってその座は既に玄武に継がれ、更に紫龍の義息子の翔龍へと継承をされているし、獅子座にしてもつい先日に一輝が自ら鳳凰星座に戻り、レオーネという弟子に継承されて、メンバーに多少なりと変遷があったのだが……

 

 しかも現在は黄金聖衣が幾つか奪われ、聖域は厳戒体制を敷いている。

 

 目の前のユートこそが、名前を知らされてはいない双子座の黄金聖闘士だと、この四人が知る由もない。

 

白銀聖闘士(シルバー)だとはいえ、僅か十歳程度で七歳か其処らの星矢を鍛え上げたんだ。他者を鍛える知識さえあればそれが可能な証左だろう?」

 

「うっ……まあ、確かに」

 

 星矢の修業期間は六年、ペガサスの聖闘士になったのが十三歳の頃であれば、修業開始は七歳の時。

 

 そして魔鈴の原作開始時の年齢は十六歳、つまりは修業開始時に十歳だったと云う事になる。

 

 魔鈴も星矢達と同じ頃に修業をしていたと仮定し、六歳くらいだったのだとすれば、たったの三年程度で白銀聖闘士になったという話になる訳で、それだけに優秀だったのだろう。

 

「それに僕は嘗て、麻帆良の地では教師をやっていたりもする」

 

「教師? いつの頃に? 貴方は二十歳も越えていない様に見えるけど……」

 

「単純な戸籍年齢は十九歳だね。見た目的には十六歳か其処らだけど」

 

「十九歳? って、教師をしていたのって本当にいつの話よ!?」

 

「約十年前、数えで十歳の時だよ」

 

 正確にはニ〇〇三年の冬──麻帆良学園女子中等部の二年A組の副担任を経て春に三年A組の副担任として活動をしていた。

 

「に、日本の労働基準法は何処に逝ったの?」

 

 凛々奈は日本人だから、当然ながら労働基準法に関してツッコむ。

 

 苦笑いで後頭部から大粒の汗を流しながら。

 

 そんな凛々奈に……

 

「麻帆良学園都市には基本的に認識阻害が常時展開をしているし、僕はそもそも五歳から七歳に掛けて米国はマサチューセッツ州に在るMIT大学で、教員免許を取る為に飛び級をしながら勉強をしていたからね。免許も労働基準局やら必要な場所で、きちんと説明と日本で使える様に認可を得ていたよ」

 

 何処ぞの薬味(あに)とは違って──なんて副音声も込みで説明をする。

 

 実際に、何処ぞの薬味(あに)はオックスフォード大学を卒業したなどという嘘八百が罷り通っていた。

 

 まあ、ユートの方も可成りの力業だったのだが……

 

「さて、とはいえやっぱり納得は出来ないよね?」

 

 そう言うと、エマもケリーも顔を見合わせており、凛々奈と菜々芭もそこら辺は同様だ。

 

「だから、先ずは僕の力を見せようか。四対一による模擬戦をしよう。そっちは鋼鉄聖衣を纏うと良いよ。僕はこの侭で戦るから」

 

「なっ!?」

 

 力を見る為の模擬戦なら望む処だが、聖衣も身に付けずに量産型鋼鉄聖衣だとはいえ、此方は纏った状態での四対一などと有り得ない戦力差になる筈。

 

 エマの表情が険しくなっていく。

 

「貴方も鋼鉄聖闘士如きって嘲笑う口?」

 

「フッ、随分と自分に自信があるのか? まるでこの模擬戦に勝てるみたいに聞こえるが……嘲笑うとかじゃなくて至極単純な話が、実力不足なんだけどな?」

 

「くっ、なら良いわよ! やってやろうじゃないの! ケリー先輩や凛々奈さんと菜々芭さんも良い?」

 

「ま、やるしかないわな」

 

「私も構いません」

 

「凛々奈さんに同じく」

 

 四人の意見が纏まる。

 

鋼鉄聖衣(スチールクロス)ッッ!』

 

 全員が一斉に鋼鉄聖衣を纏うべく、左腕を掲げつつ専用ウォッチを前に出し、マインドトリガーを叫ぶ。

 

 量産型であるが故にか、色は兎も角として形状に関して云えば同一規格。

 

 ユートが識らないΩ原典の鋼鉄聖衣に似て非なる物であり、その機能は量産型なれど原典よりも高い。

 

 何しろ本来の聖衣とは異なり、明く迄も通常金属のみで構築されてはいるが、ユートがマジックアイテムとして造っていた【聖衣】と同じく、魔力と氣の合一が自動的に為されるが故、小宇宙を扱う正規の聖闘士程ではないにせよ、可成りのパワーアップを果たす

 

 

 とはいっても、合一する割合は自らが行うのを百とするなら精々が三〇程度。

 

 つまりは三〇%くらいの出力でしかない。

 

 それでも鋼鉄聖衣をその身に纏うだけで、常人なぞ遥かに越えるパワーを手にする事が可能となる。

 

 刹那、ユートが動いた。

 

「はぁ……あっっ!」

 

「な、なにぃ!?」

 

 完全に鋼鉄聖衣を纏う前にユートがケリーに蹴りを喰らわし、その衝撃によって吹き飛ばされてしまう。

 

「ケリー先輩!」

 

 叫ぶエマ。

 

「ちょっと、卑怯よ!」

 

「よせ、エマ!」

 

「けど、ケリー先輩……」

 

「聖衣を纏う瞬間から闘いは始まっている」

 

「──っ!」

 

 他ならない、ケリー本人が言うのではエマも文句が言い難い。

 

「鋼鉄聖衣を纏うのが遅過ぎる。某・宇宙刑事みたく一ミリ秒とは言わないが、せめて一秒で纏え。数秒は掛け過ぎだろう?」

 

「なっ!?」

 

 背後で聞こえるユートの声に驚愕する。

 

 ドカッ!

 

「キャッ!?」

 

 強い衝撃が背中へ奔り、小さな悲鳴を上げながらも吹き飛び、ゴロゴロと前転をしつつ倒れた。

 

鋼鉄電矢(スチールボルトアロー)!」

 

 右腕を前へと掲げて攻撃を放つ凛々奈、だがユートはそれがどうしたと謂わんばかりに右手で叩き落としてしまった。

 

 その直後、霞の如く姿を消してしまうユート。

 

「え?」

 

 ガッ! と凛々奈の首筋に衝撃と痛みが駆け抜け、一瞬で意識を手放した。

 

「凛々奈さん! 鋼鉄電砲(スチールボルトキャノン)ッッ!」

 

 胸のパーツからエネルギーを収束して放たれた砲撃がユートを襲うが、今度は回し蹴りで打ち砕く。

 

「そ、そんな!?」

 

 再び姿を掻き消したと思えば、菜々芭の目前に行き成り現れて……

 

「ガハッ!」

 

 鳩尾へと拳を突き込む。

 

 痛みと肺の中身を吐き出した苦しさに涙を浮かべ、口元からは唾液を垂れ流しながら膝を付き、お腹を押さえつつ踞って倒れた。

 

「ク、クソッ! 何も出来ない侭で潰滅かよ!」

 

 ケリーの意識は健在なれども、すぐに動ける程には元気ではなかった。

 

 事実上の全滅である。

 

 ケリー達の知識の上で、聖衣を纏わぬ青銅聖闘士の一人を相手にし、まんまと四人が纏めて斃された。

 

 悔しくない訳がない。

 

 元より意識のあるケリーは兎も角、残り三人が目を覚ますのを待つ。

 

 暫くして目を覚ますエマと凛々奈と菜々芭。

 

 三人共、特にエマは苦々しい表情で睨んできた。

 

 まあ、ある意味でケリーを不意討ちしたユートを睨むのは当然として、自分の実力が聖衣を纏わない最下級聖闘士にすら及ばない、そんな現実にやり場の無い怒りをぶつけているのだ。

 

「さて、これで僕の実力の程は理解したかな?」

 

「そうだな。少なくとも、俺ら四人じゃ相手にすらならないのは解ったよ」

 

 頭を掻きながら言う。

 

 ケリーとしては可能性は考えていたのか、すぐにも自らと仲間の実力不足を認めてしまった。

 

「強いからと指導者に向く訳じゃないけど、さっきも言った通り僕は教師経験もあるし、聖闘士の修業法もちゃんと知っている」

 

「了解した。エマ、お前もそれで構わないな?」

 

「は、はい……」

 

 認め難くとも実力差の方は歴然、エマはケリーからの確認に渋々頷いた。

 

「それじゃ早速だけど始めようか」

 

 全員がユートの方を向くと固唾を呑む。

 

「先ずは全員、両手を前に出してその場で固定」

 

「「「「?」」」」

 

 よく判らないまでも言われた通りにする。

 

 そんな四人へとユートが近付き、何かしらを行い始めるがやはり判らない。

 

 全員に同じ処置を行ったユートが、おもむろに指をパチン! と鳴らす。

 

「うおっ!?」

 

「きゃっ!」

 

「えっ?」

 

「くっ!?」

 

 すると急に重みを感じ、全身を丸める様に引っくり返ってしまった。

 

「な、何じゃこりゃ!?」

 

「呪霊錠。まあ、本物とは似て非なるモノだけどね。他に名前も思い付かなかったからなぁ」

 

 幽☆遊☆白書という作品に【霊光波動拳】なる流派が存在するが、この呪霊錠は主人公の修業に幻海師範が施術した修業法である。

 

 早い話が霊能養成ギプスみたいなモノで、手首足首に施術をすれば鉛塊の如く重量と、キツいバネに締め付けられるかの様な状態となってしまい、これで修業をすればする程に強さか弥増していき、大の字になって睡眠を取れる程度に慣れたなら、呪霊錠を施術する前の全力が約二分の力で出せると説明されていた。

 

 そして〝この〟呪霊錠は霊能養成ギプス等では当然なく、霊力も含めた氣力、魔力、念力のエネルギーと共に肉体を鍛える。

 

 それと同時に、それらを抑え込む力も持っており、ユートは自らの力を鍛えると共に封ずる手段の一つとして用いていた。

 

 嘗て、対ロキ戦で解除をした封印の一つというのがこの特殊な呪霊錠だ。

 

 今のユートが〝小宇宙〟を青銅聖闘士レベルにまで落とす要因であり、それが故に現在のユートの能力は〝白銀聖闘士の数倍〟程度にしかならない理由。

 

「(本当、神殺しの肉体は便利だよね。青銅聖闘士級の小宇宙で白銀聖闘士級を越えるんだから……)」

 

 力なんて基本的に個人差というものがある。

 

 大人と子供。

 

 病人と健常者。

 

 鍛者と非鍛者。

 

 それだけでも差は大きいものだが、人間と神殺しの差は大人と子供というよりプロの格闘家と小学生なんて差だって付くだろう。

 

 普通の人間が青銅聖闘士級の小宇宙を燃やすのと、神殺しが同レベルの小宇宙を燃やすのとなら、当然ながら後者に軍配が挙がる。

 

 寧ろ、一般的な青銅聖闘士が幾ら小宇宙を燃やしたとして、小宇宙を燃焼させないユートには敵わない。

 

 ユートが思っていた以上に人間とカンピオーネという差は大きく、権能込みでなら白銀聖闘士など相手にもならない。

 

 まあ、相性やら初見やらで嵌まれば引っくり返ってもおかしくはなかったし、カンピオーネの勝利を掴む直感は予想外に大きい事もあり、それこそ草薙護堂は兎も角として羅濠教主など黄金聖闘士とも充分に戦えるであろう。

 

 世界の理が異なり限界の上限が低い【まつろわぬ神】とはいえ、仮にも神と呼ばれる存在を殺したというのは伊達ではない。

 

「待って下さい!」

 

「はっ! ほっ!」

 

 行き成り【不思議な踊り】を始めるユート。

 

「誰が舞って下さいなんて言いましたか!?」

 

 コケるエマ達。

 

「で、何かな? 菜々芭とか言ったっけ?」

 

「はい、鋼鉄聖闘士訓練生……天樹菜々芭です」

 

 一応、自己紹介くらいは済ませてはいたが、自らを主張するかの如く名乗る。

 

「用件ですけど……貴方は何者ですか?」

 

「緒方優斗。麒麟星座(カメロパルダリス)を纏っている聖闘士だが?」

 

「本当にそれだけですか? それにしては貴方は異常に過ぎます」

 

「へえ?」

 

「単純な強さもそうです。私達一人一人は青銅聖闘士に劣りますが、四人も居れば勝てないにしても普通はそれなりにでも戦えます。にも拘らず、貴方は私達に圧勝しました。他にもおかしな処は色々あります」

 

 銀髪少女からの指摘に、ユートは暫し瞑目をすると再び目を開いて……

 

「それを知った処で君には何も出来ないよ」

 

 そう言い放って去った。

 

 

.




【聖闘士名鑑43】
名前:大地
年齢:三十路半ば
属性:−
階級:鋼鉄聖闘士
聖衣:ランドクロス
誕生日:?月?日
血液型:?型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:日本
修業地:?
必殺技:鋼鉄旋風
備考:二十数年前から訓練を繰り返し、冥王ハーデスとの聖戦後に活動をする。対マルス戦では各地で暴れた火星士と仲間の鋼鉄聖闘士と共に闘っていた。当時は一番小さかった彼だが、今や巨漢とも云える。


【聖闘士名鑑44】
名前:潮
年齢:三十路半ば
属性:−
階級:鋼鉄聖闘士
聖衣:マリンクロス
誕生日:?月?日
血液型:AB型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:日本
修業地:?
必殺技:鋼鉄旋風
備考:翔と大地と共に闘う鋼鉄聖闘士。鋼鉄聖衣の完成が遅れた為、冥王ハーデスとの最終聖戦には間に合わなかったが、後の邪神の眷属との闘いやマルスとの聖戦には参加した。


【聖闘士名鑑45】
名前:ハービンジャー
年齢:二十代歳
属性:−
階級:黄金聖闘士
聖衣:牡牛座
誕生日:?月?日
血液型:?型
身長:?cm
体重:?kg
出身地:?
修業地:?
必殺技:威風激穿(グレートホーン) 偉大激穿(グレイテストホーン) 影逸激穿(シャドウホーン)
備考:黄金十二宮の二番目たる金牛宮を守護している黄金聖闘士。敵の骨を折ったり心を折るのが好きで、嘗ては単なるチンピラみたいな生活をしていた。其処をユートに見出だされる事で修業し、遂には黄金聖闘士となった。口は悪いものの味方には割と親切。


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