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黄金十二宮(ゴールド・ゾディアック)、聖域に於ける女神アテナを守護する要となる施設である。
その名前の通り十二の宮で構成され、宮一つにつき一人の黄金聖闘士が守護を担っており、宮によっては敵を防ぐ為の特別な仕掛けが施されてもいた。
白羊宮──牡羊座が守護する第一の宮、代々が聖衣修復師を担う。
金牛宮──牡牛座が守護する第二の宮、剛力無双が担う。
双児宮──双子座が守護する第三の宮、小宇宙により迷宮を出現させる事が出来る、また魂の相剋に悩む者が多い。
巨蟹宮──蟹座が守護する第四の宮、最も死の臭いが強くて守護者が殺した者が成仏出来ず、浮かび上がって嘆く事もある。
獅子宮──獅子座が守護する第五の宮、勇猛果敢な脳筋……もとい、勇者が護る宮でもある。
処女宮──乙女座が守護する第六の宮、敵対者を阻む四門結界が存在し、その一隅には沙羅双樹の園が在るという。代々、最も神に近い小宇宙を持つ聖闘士が担う場合が多かった。
天秤宮──天秤座が守護する第七の宮、善悪の判断を降す聖闘士の要とされる唯一、聖衣に武器を持った──鎖や鉄球や円盤や弓矢も武器で無いと言い張る様だ──黄金聖闘士が担う。
天蝎宮──蠍座が守護する第八の宮、現状は特別な何かがある訳ではないが、人馬宮との間に魔宮が存在したとか。
人馬宮──射手座が守護する第九の宮、特に何かがある訳ではないが、現在は先代射手座のアイオロスのメッセージが存在する。
魔羯宮──山羊座が守護する第十の宮、代々が聖剣を扱う聖闘士が担う傾向が強い。
宝瓶宮──水瓶座が守護する第十一の宮、氷の闘技を使う聖闘士が担う傾向がある。
双魚宮──魚座が守護する第十ニの宮、最後の宮であるが故に教皇の間までは猛毒を持つ王魔薔薇で敷き詰められている……と云われてるが、そもそもそんな道をどうやって黄金聖闘士は進み、教皇の間へ向かうのだろうか?
そして更に先に在るのが教皇の間、黄金聖闘士の中から選ばれるアテナの代行者たる教皇が居る間。
教皇の間の先にはアテナの寝所のアテナ神殿が存在しており、其処にはアテナ像が屹立している。
そのアテナ神像こそが、代々のアテナが纏ってきたアテナの聖衣だと云う。
その十二宮の下に宿舎や闘技場など、雑兵の皆さんが住む場や訓練をする場が広がっていた。
黄金十二宮と下の施設、これを総じて聖域(サンクチュアリ)と呼ぶ。
地上の愛と平和を守護する者達、アテナの聖闘士の総本山であった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【教皇の間】
他の宮に比べて豪奢な作りになっている部屋、その奥まった場には玉座が鎮座しており、玉座に今代での教皇の紫龍が座っていた。
教皇の重たそうな法衣、そして目元まで隠されている飛竜の飾りをあしらった黄金の兜、それには未だに慣れない紫龍。
「教皇、黄金聖闘士・双子座の優斗……御召しにより参上致しました」
赤い絨毯を踏み締めて、玉座の目前まで進み出るとユートは跪く。
神話の時代より伝わりし双子座(ジェミニ)の黄金聖衣を纏い、背中には薄い青で裏打ちされた純白色をしたマントを羽織るその姿、頭には両側面にアルカイックな顔が付いた兜を被り、それは正しく黄金聖闘士。
前世、ハルケギニア時代にこの地へ訪れた際、この十二宮を登り、教皇の間で先代の双子座の黄金聖闘士サガと闘い、聖衣に認められてサガより引っぺがしたユートは、〝裸のサガ〟と引き分けた。
黄金聖衣を纏いながらの体たらく……情けない限りだとは思うが、相手が最強の黄金聖闘士で、ユートはデモンベインの世界に於いて小宇宙へと目覚める前に未那識に目覚めていたとはいっても、当時は不安定でもあった事も手伝ってか、やはり簡単にはいかなかったと云う事だ。
そんなユートに苦笑いをした紫龍は、冠を脱ぎ去ると手摺に置き口を開いた。
「フッ、二人だけなのだ。そう畏まるな優斗」
元より一九八九年より、生死を供にした仲間。
公的に周りにも誰かが居るなら兎も角、今の状況では苦笑いしか出ない。
「そうだね、紫龍……」
ユートも苦笑をしながら立ち上がる。
「にしても、相変わらずな感じだね紫龍は」
「抜かせ、お前も変わりないだろうが。それで?」
「うん?」
「エデンとの事は解決したのか? 彼がオリオン座の聖衣を得て半年になるか、今日が最後の試験だった。なら、例のアレを話したのだろう?」
「ああ、自力で越えたいのに消えられたら迷惑だとか言われて殴られたよ」
「フッ、そうか」
「いつの間にか大人に近付いたって事かな」
「そうだろう。翔龍も龍峰も大きく育った。春麗には感謝をしないとな」
何と無しに老いたみたいな会話になっている。
「ん、ん! さて、優斗。エデンの修業も一段落した訳だが、本当にパライストラに向かうのか? それも麒麟星座(カメロパルダリス)の青銅聖闘士として」
「その心算だ。エデンという逸材を育てられたのは、確かに僥倖だった。だけど鈴音が言うにはニ〇一二年──つまりは今年、聖戦が始まったらしいからね」
「むぅ……約百年後の世界から来た娘だな?」
「信じられない訳じゃ無いだろう? ニニ年前に僕らはクロノスの力を借りて、前聖戦の時代に跳んだ」
「ああ、老師に信じて頂くのに苦労をしたからな」
ニニ年前、一九九〇年の冥王ハーデスとの最終聖戦から暫くが経ち、アテナは星矢の左胸に刺さる剣……インビジブルソードを何とかするべく、当時から見てニ四三年前に跳んだ。
それを追い初めから着いて行った瞬と動けない星矢を除き、氷河、紫龍、一輝にユートを加えてアテナの居る時代へと向かう。
その際、紫龍は第七の宮である天秤宮に落ちた。
「フッ、天秤座聖衣の継承の話や老師との昇龍覇の掛け合い。そして何よりも、今一度とはいえ老師に御会い出来たのが嬉しかった」
初めは未来から来た事を信じて貰えず、廬山昇龍覇の掛け合いまでして漸く、信じて貰ったのだ。
「だが、彼女の言う事が正しいにしても、ルードヴィクは既にマルスではなく、黄金聖闘士もハービンジャーは兎も角、他はお前達と翔龍だ。最早、マルスとの闘いが起きるとは思えないんだがな……」
「世界は安定を求める……別の聖戦が起こる可能性も捨て切れない。それに来年のニ〇一三年に女神パラスが復活するらしいしね」
「そう……だったな」
「強そうな聖闘士を見繕って鍛えれば、聖戦を生き残れるかも知れない」
「解った、こうなっては、宜しく頼むとしか言えん」
「任せろ紫龍。龍峰や光牙も確かパライストラに行っていたよな」
中国は五老峰で生まれ、聖闘士になるべく修業をしてきた少年、龍峰は紫龍と春麗の間にデキた正真正銘の息子。
現在は仮免中で龍星座(ドラゴン)を紫龍から継承しており、パライストラに入学をしていた。
光牙は一九九九年の闘いの場に残された二人の赤子の一人で、城戸沙織と星矢の二人に育てられる。
もう一人の赤子のアリアはアテナの側近となるべく育てられ、聖域でユートがある意味では育てた。
とはいえ、父親ではなく兄みたいな感じだが……
紫龍が教皇としてアテナの武を司る代行者であるとすれば、アリアは巫女として舞を司る代行者。
月(ユエ)は三日月の守護を受ける識を司る代行者。
アテナをアテナ足らしめる幾つかの要素、それらの一つの名前を与えられて、万が一に──いつもの通り──アテナが敵に囚われたり動けなくなった場合は、アリアが天聖衣(アス・クロス)を纏い、象徴として代わりを務めねばならず、祭壇座とは別の意味合いで月は教皇の補佐役だ。
「北欧(アスガルド)には寄っていくのか?」
「いや、場所的に寄るってのは違うだろ。まあ、先にアスガルドに行って顔くらいは見せて来るけどな」
「そうか、なら構わない。籍を入れてないとはいえ、子供を作ったのだ。頻繁に会いに行け」
「お前は頻繁に会いに行き過ぎるけどな、紫龍」
北欧のアスガルド。
教主ドルバルと海皇による謀により、ポラリスを司るオーディンの地上代行者ヒルダが狂乱し、神闘士(ゴッドウォリアー)を操って聖域に仕掛けて来た。
今生でのユートは、二人の黄金聖闘士を連れヒルダへと会いに行き、神闘士と闘って彼女を呪縛より解き放つ事に成功する。
勿論、他に幾人か聖闘士を連れて行ったが……
互いに苦笑いしながら、教皇と黄金聖闘士の会話だとは思えない、四方山話に花を咲かせていた。
エデンとは現地(パライストラ)集合の為、一緒に行く必要はないから精々、楽しもうと思うユート。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
我らが、アスガルドの神オーディーンよ。
我ら雪と氷に覆われし、この北の果てアスガルドの地に在りて、
日の光も知らず、また豊かなる緑も知らず……
然れど、この苦難は世の人々に代わりて我らが受くるものなり。
それが主の与えし試練であり宿命なれば、我らは喜びてこの苦難を受け耐え忍ばん。
全てはこの地上の永久の平和と愛の為に……
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北欧・アスガルドとは、主神にオーディンを頂いた北の凍土に生きる者の大地であり、オーディンの地上代行者をポラリスのヒルダが務めている。
そんなヒルダにはその昔に恩人との間に作った娘が居て、オーディンの闘士達──神闘士(ゴッドウォーリア)を統括するリーダーをしていた。
母親に似て美しく育ち、神闘士の一人として鍛えてもいたから、スレンダーな美少女といった風情だ。
「そこの人、すぐに止まりなさい。これより先は我らが主神オーディン様が守護する地、アスガルド。貴方からは小宇宙を感じます。何処かの神の闘士ですね? このアスガルドの土地に何用ですか?」
フーデッド・マントを身に纏う者、体格から恐らくは男だろうと思われるが、問題は小宇宙を感じるのだと云う事。
ならば、このアスガルドの地以外の神の闘士である可能性は非常に高い。
「ふむ、籍は入れていないのだがアスガルドに愛人と娘が居てね。暫くは任務があって会えなくなるから、顔を見に来たんだよリム」
「……っ! 私の愛称を? それじゃあ、若しかして貴方はお父様!?」
驚くリムと呼ばれた少女にフードを脱いで、素顔を晒して見せた。
「やっぱりお父様だ!」
キリッとした表情を緩ませたリムは、白馬から飛び降りると父親──ユートに確りと抱き付く。
「リム、僕の小宇宙だと解って貰えないのは寂しい話だぞ?」
「う゛! だって、殆んど会えないのですよ?」
「む! ならば仕方ない、身から出た錆だと諦めるしかないかな」
「そ、それにお父様、小宇宙を小さくしていて感じる事は出来ても、判別は難しいのです!」
「まあ、それもそうか」
今のユートは修業の為に五感を封じ、未那識を以てそれを補っているからか、実際に感じられる小宇宙は青銅聖闘士より小さい。
リムと呼ばれた少女は、ユートと話したい事は山ほどあったのだが、取り敢えずはワルハラ宮殿に向かう事にした。
ユートが後ろで手綱を握ると、リムはまるで甘えるかの如く前に座ってユートへ凭れ掛かっている。
リムは今年で一三歳。
それなりに父親に甘えていたい年頃だった。
因みに、ユートの年齢は戸籍上だと一九歳という、有り得ない年齢差の父娘。
「お母さんとブリュンは、どうしている?」
「いつも通りです。お姉様はお母様の後を継がねばなりませんし、日々が修業の毎日ですから」
リムには今年で二十歳となる姉が居り、ブリュンと愛称で呼ばれている。
ユートが一人の相手に、二人も子を儲けるのは皆無ではないが珍しい。
おまけに両方が娘だ。
ユートは数多に居る女性に子を産ませる事はあるのだが、殆んどが息子だったから本当に珍しかった。
更には十年くらい頑張っても、結局は子を成さなかったという事例もある。
故に、二人で娘というのは珍しい処ではない。
ワルハラ宮殿に着くと、馬を従者に厩舎へと連れていかせ、リムはユートと共にヒルダの私室に向かう。
「お母様、お姉様、ただいま戻りました!」
「お帰りなさい、リム」
「リム、お帰りなさい……寒かったでしょう?」
出迎えて最初に挨拶をしてくれたのは、母親であるヒルダ。
もう一人、フワフワした銀髪を長く足元まで伸ばしている、どちらかと云えば叔母のフレアに似ていなくもない容姿の女性……
「ブリュン姉様!」
リムの姉であるブリュンだった。
リムは騎士、ブリュンは巫女という形でアスガルドの護り手となっている。
故にこそ、リムが騎士然とした格好なのに対して、ブリュンはヒルダの身に付けた薄紫色の舎務衣と同じ服装をしていた。
「リム、今日は随分お転婆だけどどうしたの?」
「はい、お母様。哨戒中にお父様と会いました!」
「──え?」
驚くヒルダ、ブリュンも驚いたのか目を見開く。
「久し振りだね、ヒルダ、ブリュン」
「アナタ……ユート!」
「お父様!」
籍を入れてないものの、子供まで生ませた女性は愛しいし、生まれてきた子供だって愛している。
だから会えば嬉しいという感情に嘘は無い。
おまけに云えば、ヒルダは使徒契約を受け容れている一人であるが故に、見た目には実年齢が三八歳だとは思えないくらい、若々しい容貌をしているのだ。
ユートはヒルダとブリュンを抱き締めると、娘には頬に、そしてヒルダには唇にキスをした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「そうですか、パライストラに生徒として……」
ユートは自分が青銅聖闘士として、パライストラに入学する事を話す。
ヒルダもパライストラの話は聞いており、どういう施設かは知っていた。
アスガルドは嘗て、海の神である海皇ポセイドンに利用され、壊滅的な危機に見舞われた事がある。
その復興を支援しつつ、ヒルダの隣でずっと助けていたのがユートだ。
まるでポラリスの傍で、麒麟星座が輝く様に……
まあ、男と女が常に側に在ればその内に情も湧き、何時しか寝所で肌を重ね合っても不思議はない。
しかも、オーディンの地上代行者としての責務を負い続け、世慣れをしてないヒルダが一年くらい傅く男とは全く違い、対等な関係で見てくれる相手と初めて接した訳で、ちょっと手が触れ合うだけでも白い肌の頬を桃色に染め、視線を逸らしてはチラチラと見遣る様な、年頃の娘さんみたいな反応を屡々していたし、況してや相手は恩人ともなれば、この手の想いに子供と云っても過言ではなく、気持ちを持て余していれば特別な感情だって抱いてしまうし、雪国なだけに転がる雪玉の如く止まる事を知らない加速をする想いは、特別な感情から恋心へ変化してしまい、妹のフレアと話しているだけで邪魔をしたくなったり、もっと触れたいと考える様にもなる。
一番、触れ合える場所は二人切りの寝所であるし、最も温もりを感じられると思われる行為が、ヒルダの拙い男女関係の知識的に、肌を魅せて互いに邪魔になる衣を脱ぎ捨てての睦み合いだった。
まあ、当時は一六歳程度の小娘だったし、おまけに祈るだけの毎日を過ごし、滅私を貫いていたのだから仕方があるまい。
ある意味、何も知らないお嬢様を籠絡した悪党こそユートだと云えよう。
その結果が二年後に生まれた娘のブリュン。
一九九二年に誕生をしたブリュンは、今では立派な淑女であり主神オーディンに仕える巫女だった。
因みに、それはユートが過去に跳ばされたからこその出逢いであり、ブリュンの誕生からは一年後となる一九九三年の五月二一日、ユート・スプリングフィールドが、双子の兄のネギ・スプリングフィールドと共に誕生している。
つまり、世間的にユートが生まれる前に同じ血筋となる筈の娘が誕生していたのだという。
ある意味、こいつは何をヤっているのやら……
「ユート、パライストラでは自重して下さいね?」
「は?」
「だって、パライストラの子達はリムと同じ年頃なのでしょう? アナタのモノを受け容れたら壊れてしまうわ……」
ユートはヒルダの言葉にずっこけた。
「教皇……紫龍にも似た事を出発間際に言われたよ。まったく、自業自得だとは自覚しているけどねぇ」
ユートの場合はそう成れば成ったで、まあ良いかと美味しく『戴きます』してしまうからこそ、始末に追えない訳だ。
「まあ、差し当たりヒルダを戴こうかな?」
柔らかく抱き締めると、頬を手で優しく撫で上げて唇を重ね、もう片方の手は服の襟口から侵入させて、素肌から直接的に胸を愛撫してやる。
「もう、せっかちね。娘達が固まっていますよ?」
「あ゛!」
娘の存在をそっちのけにイチャつき始めてしまい、未だに彼氏の一人すら居ない初心な二人は、真っ赤になって固まっていた。
「それに寝所でもない此処で押し倒されては、流石に私も困りますから……ね」
ニコリと笑顔で言われ、ユートは頬を掻く。
とはいえ、本当に久し振りに会った訳だし、使徒のヒルダは実年齢は兎も角、肉体年齢は使徒契約前より若々しくて、割とその妖精の如く美しい肢体を持て余す事もあり、深夜の寝所ではユートと共に夜が明けるまで眠る事も無く、ベッドのスプリングをギシギシと鳴らしていたと云う。
また、娘二人も久し振りに姉妹でベッドに入って、『妹がデキるのかな?』とか『名前はどうしましょうか?』とか、気の早いというよりは少し興奮し過ぎな会話をしていたり……
因みに完全に安全日であったらしく、一晩中励んでいたにも拘わらずその後、ヒルダのお腹が大きくなる事はなく、娘二人は少しだけガッカリしていたとか。
アスガルドで一日を過ごしたユートは、ヒルダと娘二人に見送られながらも、パライストラへと向かって出発した。
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【聖闘士名鑑1】
名前:緒方優斗
年齢:19歳
階級:黄金/青銅聖闘士
聖衣:双子座/麒麟星座
誕生日:5月21日
血液型:A型
身長:188/166
体重:87/62
出身地:英国
修業地:ハルケギニア
必殺技:燐光拳 七燐撃 燐虹七破(アルカンシェル・セットブリゼ) 輝光新星(ブリエ・エトワール・ノヴァ) 天麟颯覇 銀河爆砕(ギャラクシアンエクスプロージョン) 異界次元(アナザーディメンション) 幻朧魔皇拳 幻朧拳 他……
備考:大元の世界でシーナを庇おうとして諸共に死亡した。本来なら緒方優雅と共に生まれる筈だが優雅は死産してしまい、ユートの魂と同化する。一度は優雅の人格が顕れた事があり、ハイスクールD×Dの世界で完全覚醒した。その後はカンピオーネ!の世界で、権能により一時的に分離も可能となる。現在は奪った神器の力も使って割と長時間に及ぶ分離が出来る為、アリバイ作りに使用。視た事のある技は使用出来る。和魂を受け持つ為に、性格は穏やかだが優雅の荒魂の影響から、敵には冷酷。
【聖闘士名鑑2】
名前:緒方優雅
年齢:19歳
階級:黄金聖闘士
聖衣:双子座
誕生日:5月21日
血液型:A型
身長:188cm
体重:87kg
出身地:英国
修業地:―
必殺技:燐光拳 七燐撃 燐虹七破(アルカンシェル・セットブリゼ) 輝光新星(ブリエ・エトワール・ノヴァ) 天麟颯覇 銀河爆砕(ギャラクシアンエクスプロージョン) 異界次元(アナザーディメンション) 幻朧魔皇拳 幻朧拳 他……
備考:ユートの魂に融合をしていた第二人格。現在は仮初めの肉体を得る事で、ユートの代わりに双子座の黄金聖闘士を演じている。基本的にユートに可能な事は出来る。本来は双子座の冥衣を使う。ユートの荒魂の為に性格が荒い。
【聖闘士名鑑3】
名前:ヤコフ
年齢:29歳
階級:白銀聖闘士
聖衣:杯座
誕生日:2月4日
血液型:O型
身長:184cm
体重:76kg
出身地:ロシア
修業地:東シベリア
必殺技:極小氷晶(ダイヤモンドダスト) 極光雷撃(オーロラサンダーアタック) 氷結輪(カリツォー) 氷槍白蓮華 氷槍百牙閃嵐
備考:幼い頃からコホーテク村に住む修業時代の氷河の友人。修業して氷河から白鳥座の聖衣を受け継ぐ。氷河の息子の師匠となり、成長後は杯座となると同時に白鳥星座の聖衣は凍夜に受け継がれた。