冴えない弟の育ちかた   作:有明の海

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初投稿です。駄文です。それでもよければ、ぜひ。
7/17 タイトル修正しました
8/1  本文修正しました


プロローグ?

「おぎゃあ…おぎゃあ…」

 

そんな産声をあげて生まれたのは日本人のような髪色の、しかし目の色は外国人のようなハーフの子だった。

産んだのは日本人の女性のようだった。

外にいる夫に医師が声をかける。

 

「生まれました。男の子です」

 

夫は喜び、妻に興奮気味に声をかける。

それに妻が答え、少しした後笑いながら聞く。

 

「ねぇ、名前は何にする?」

 

夫は困ったように頭を掻き、苦笑いをする。

どうやらまだ迷っているようだ。

妻が苦笑しながら問いかける。

 

「まだ決めてなかったの?しょうがないわねぇ…。ほら、何で迷ってるか言って見なさい。私が決めるから」

 

妻の呆れ顔にまた夫が苦笑いをする。

妻に言われたとおりに案を書いている紙を妻の前に出していく。

 

「私は言って、と言ったのだけれど…。まぁいいわ。ふうん…。一応3つくらいには絞ってるのね。そうね…。よし!これにしましょう!」

 

そう言って選んだのは…。

 

 

 

「この子の名前は《澤村・スペンサー・英二》よ!」

 

 

 

そうしてこの子…英二は世に生まれたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ああ、もう辛いから休むわ。産後に張り切り過ぎちゃった」

 

てへ☆と聞こえてきそうなポーズをとり、妻の女性はベットに横になり、そのまま寝てしまった。

あたふたする夫。

けれど、その口角は上に向いていた。

 

やはり自分の子供の誕生は二人目でも嬉しいようだ。

これからの生活に思いをはせる様に目を細め、英二を見る。

これからよろしく、と言い頭を撫でる。

 

 

彼の人生はここからはじまるーーーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

これは「冴えない彼女の育てかた」の澤村・スペンサー・英梨々に弟がいたら、というIFのお話。

主人公はこれからどうするのか、どう関わっていくのか。

それはまだ誰にもわからない。

 

 

 

けれど必ずハッピーエンドにしてみせる。

そんな意気込みを持ってその世界に降り立つのは転生者の主人公。

ろくなチートも無い、才能も無い、けれど意気込みはある。

そんな主人公が、冴えかのの世界を精一杯生きていく。

彼と周りの人が織りなすコメディのようなラブコメ(?)

そんなかんじの物語

 

 

「冴えない弟の育ちかた」

 

 

始まり始まり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蛇足 その頃の姉

 

 

 

 

「やー!わたしもあたらしいかぞくみたいのー!パパとママのところにいくのー!はーなーしーてー!」

「困りますよ!お嬢様!旦那様に留守を頼まれているのですから!」

「ママにあえてないから、あいにいくの!はなしてよー!」

「あー、もう!早く帰ってきて下さい!旦那様!奥様〜!」

「いーくーのー!」

 

 

 

 

 

 

蛇足、終了




短いですがここらへんで一度区切ります。次は主人公視点でいける…はず
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