イナズマイレブン! 脅威の転生者 ゴジョウ!!   作:ハチミツりんご

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諸君、『イナズマイレブン オリオンの刻印 オールスター選抜ファン投票』が開催されていることはもちろんご存知だな?


そして、あまりの人気から姿を消した、【彼】が参戦していることも知っているな?


ーーーさぁ行こう。我らが王の凱旋だ。

集え若人、『一日一条、五日で五条』の名の元にーーー!!!




番外編 第四条 キュートでクールでシックな女の子!

 

大阪。第二の首都と呼んでも過言では無いこの都市は食べ歩きなどが有名で、住む人々は義理人情に厚い。

 

 

 

そんな大阪、ナニワランドの南側。そこに居を構える、一軒のお好み焼き専門店。

 

 

 

 

 

「ゴラァ、リカ!!お客さん待っとるやろがはよ仕事せぇや!!」

 

「うるっさいわ今行くとこや!!」

 

 

 

店のロゴが入ったエプロンに身を包み、母親に口ごたえしながらも手早く注文をとって行く。小学生の頃から店を手伝っているので、もはや慣れたものだ。

 

 

「ハッハッハ、いつもにぎやかだねぇ!!あ、ミックス玉とビールね!大ジョッキで!」

 

「はいミックスとビール大やな!おっちゃん昼間っから飲んだくれてたらアカンでぇー?」

 

「黙っときぃリカ!そのまま金落として貰ったらええねん」

 

「いや、聞こえとるんやけど・・・」

 

 

 

 

冷や汗を流しながらお客である中年男性は呟いたが、そんな事はお構い無しに話し続ける親子。見た目だけでなく、中身も似ているのだろう。

 

 

 

「あ、せやリカちゃん。あんた練習行かんでええんか?いつもこれくらいの時間にやっとるやろ?」

 

「ん?うわっ、ホンマや!!」

 

 

リカ、と呼ばれた少女が時計を見ると、確かに所属しているサッカーチームの練習開始時間がすぐそこまで迫っていた。

 

 

「リカ!!練習行くなら忍も呼んでき!!」

 

 

はーい、と返事をしながら少女は厨房の奥の方にある階段を登り、2階へと上がっていく。

 

 

 

着ていたエプロンを脱いでそこら辺に投げ捨てると、2階の一室のドアを乱雑に開ける。

 

 

 

「忍!!練習行くでぇ!!」

 

 

バァン!!と開け放たれたドアから部屋の中が見える。対面に置かれた二つの机の内の一つ、きっちり整理された方の机の椅子に座り、こちらに背を向けている少女が居た。

机にはサッカー雑誌が広げられており、耳にはイヤホンをしている。どうやら雑誌を眺めながら、音楽を聞いているようだ。

 

 

「忍!?しーのーぶー!?!?」

 

「〜〜〜♪」

 

 

少女が呼びかけるが反応しない。その後も呼びかけるが、イヤホンをしている上に雑誌に意識を集中しており、呼びかけに気がつく素振りはない。

 

 

 

その様子にイラついたのか、少女はズンズンと近づいていき、おもむろにもう1人の少女が付けていたイヤホンを外す。

 

さすがに気がついたのか、フッとこちらに顔を向けようとした時ーーー

 

 

 

 

 

「グォラァ!!バカなしぃ!!!!!!何時までも耳栓しとらんでこっち見らんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!」

 

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?!!?!」

 

 

突然耳元に響いた爆音に、反射的に耳に手を当て、鼓膜を保護する。

 

声が止んだと判断してから耳から手を離す。そして、未だ止まない耳鳴りの原因たる少女を睨みつける。

 

 

「何すんのよアホリカ!!未だに耳痛いんだけど!?てかなによバカなしって!!」

 

「人が呼んでも耳にイヤホンぶら下げて反応せんからやろが!!そんな奴バカなしでじゅーぶんやねん!!」

 

 

ハンッ!とそう言いきった少女。先程店を手伝っていた彼女の名前は『浦部 リカ』。水色の髪に褐色肌が特徴的な女の子で、生まれも育ちも大阪の生粋の浪速っ子。この近くを拠点にしている女子サッカーチーム、【大阪ギャルズCCC】のキャプテンだ。

 

 

それに対する少女は、ピンク色の髪のサイドポニーをクルクルと巻いており、髪の一部を眼帯のようにして左目を隠している。

 

彼女は『小鳥遊 忍』。五条勝のかつてのチームメイトであり、現大阪ギャルズCCCの司令塔。相手の作戦を事前に潰す、意表を突くといった妨害系統の指示を得意としており、本人の実力も相まって大阪では名の知れた選手である。

 

 

 

「あぁー耳痛い・・・で?なんの用?」

 

「練習やっつっとるやろが!!はよ行くで!!」

 

「え?・・・ホントだ、もうこんな時間か。ちょっと待って、すぐ用意する」

 

 

時計を見て時間を確認した小鳥遊は、手早く用意を始める。

はよせいや!と言った浦部は、先に外に出ておこうか、と考えたが、ふと小鳥遊が読んでいたサッカー雑誌が目に入る。

 

 

浦部が読んでいるものとは違って小鳥遊が個人的に買っている雑誌なのだが、表紙にデカデカと『王者の秘密!常勝軍団【帝国学園】特集!』と書かれている。

 

 

「・・・はっは〜〜〜ん?」

 

 

所々付箋が貼ってあるそれを見て何かを察した浦部は、小鳥遊の目を盗んでページをめくっていく。

 

 

「えーっと、寺門やなくて大野、源田、鬼道・・・あった!」

 

 

浦部が開いたのは、とある人物の特集ページ。この雑誌で個別に紹介されているメンバーの中でも、一番多くページが割り当てられている。

 

 

 

「なになに・・・世代最強DF、ピッチの絶対帝王、『五条勝』特集・・・うわっ、10ページ以上ずーっとこいつやん!」

 

「リカー、準備終わった・・・って、あんた何してんのよ?」

 

 

 

準備を終えた小鳥遊が、訝しげな視線を浦部に投げる。それを見た浦部は、心底分からない、といった様子で首を振る。

 

 

「ほんま分からんわぁ、なんでこいつがええねん、忍?」

 

「こいつ?・・・あぁ、五条じゃない。それがどうかしたの?」

 

「どうかしたの?ーーーじゃないわ!!なんでこないな悪人面を好きなんや!!せめてコッチやろ!!」

 

 

そう言ってバンッ!!と浦部が指さしたのは、五条の特集ページから少し前、源田の特集ページ。その確かな実力と端正なルックスで、女性人気の高い選手だ。

さらに、この間決着がついたフットボールフロンティア決勝戦での失点について、「悪いのはディフェンス陣への指示を怠り、止められなかった自分です」という謙虚な態度を披露。人気に拍車がかかる結果となった。

 

 

「源田ぁ?あぁまぁ、確かにいい選手よね」

 

「そういう事ちゃう!ぶっちゃけ顔は好みやあらへんけど、こっちのメガネよりマシやろ!!」

 

「そう?源田はキーパーだから参考にならないし。五条はDFだけどドリブルもシュートもよくやるからいい参考になるのよね」

 

「だからそういう事ちゃう!!!!」

 

 

バァン!!と机を叩いて主張する浦部に対し、イマイチ要領を得ずに首を傾げる小鳥遊。そんな彼女を様子を見て、浦部は心の底からため息をひとつ。

 

 

「なんでや・・・なんで自覚しとらんのや、こいつ・・・」

 

「?」

 

「あぁもうええわ!!ほら、はよ練習行くで!!」

 

「はぁ!?そっちが雑誌見てたんじゃない、ったく・・・」

 

「さっきまで見とったやつに言われた無いわ!!」

 

 

 

 

ギャーギャー、と2人で喧嘩しながらも、息ピッタリにいつものグラウンドへと向かっていった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、それ完全に惚れとるやろ」

 

「せやろぉ!?」

 

 

 

 

ところ変わって大阪ナニワグラウンド。練習の休憩時間に、浦部は1人の友人に先程のことを愚痴っていた。

 

浦部の話に苦笑しながら相槌をうつのは、大阪ギャルズもう1人のFW、【御堂 玲華】。ドレッドヘアーの髪をポニーテールのように後ろで纏めている少女で、大阪を代表する大企業、【御堂カンパニー】のご令嬢だ。

 

ただ、本人は至って庶民派であり、普段から家を抜け出して浦部達と大阪の街を駆け回っている。

好きな事は友達とやるサッカー、好きな食べ物はリカのオカンが作るたこ焼き(特別価格220円)、好きな異性のタイプは中性的なイケメンと、至って普通の女の子だ。

 

 

 

「いやぁ、あの忍がなぁ。リカの勘違いとかやないん?」

 

「んなわけあるかい!!」

 

「でもなぁ・・・忍がそこまでゾッコンなんて有り得んやろ。確かに帝国のメガネ君に恩を感じてるーってのは知っとるけども」

 

 

可愛らしく首を傾げる御堂に対し、浦部は苦虫を噛み潰したような表情で答える。

 

 

「・・・玲華ちゃんに問題です。小鳥遊忍さんが一番多用しているブロック技はなんでしょーか!」

 

「へ?あー・・・そりゃ【サイクロン】やろ?相手が復帰するまでの時間を稼げるーゆーて、よう使っとるやん」

 

「それ、五条に初めて教わった技らしいで。しかも復帰時間云々も教えて貰ったことってゆーとった」

 

 

へぇ〜、と声を上げる御堂。これだけなら恩人なんだな、くらいしか思わないが、この後に続いた浦部の言葉によって彼女の表情は固まった。

 

 

「それだけやないで。この間忍が覚えた【分身フェイント】、あれ五条の技やねん」

 

「・・・へぇ」

 

「んでもって忍が今練習してる新しいシュート技、五条の十八番の【ダークトルネード】を参考に開発しとるらしいで。

 

・・・はい、ここまで聞いた感想を玲華ちゃん、どーぞ!!」

 

「いやぁ、役満やね!!」

 

「せやろぉ!?」

 

 

 

なんであれで自覚しとらんのやぁ!!!と叫ぶ浦部。いきなり叫び出した彼女に、周りのメンバーはなんだなんだと集まってくる。

 

 

 

「どうしたんや、リカァ?」

 

「恋〜!忍のアホが馬鹿野郎やねん!」

 

「相変わらず仲ええなぁ。ほれ、飴ちゃん食べや」

 

「なんやて!誰と誰が仲ええねんマリ!あ、飴ちゃんは貰う!」

 

「だけどリカ、そういうのは話す場所考えたがええとウチ思うわぁ」

 

「は?どゆことや道子・・・あだぁ!?」

 

 

ふくよかな体型の土州に抱きつき、天王寺から貰った飴を舐めていた浦部に向かって、堀が注意する。その瞬間、いつの間にか浦部の背後に立っていた小鳥遊が渾身のゲンコツを浦部の頭に落とした。

 

 

「だぁれがアホで馬鹿野郎だって・・・?」

 

「げっ!忍いつの間に・・・」

 

「いつの間に、じゃないわよ!もう休憩時間とっくに終わってるわよ!?来年こそあのいけ好かない忍者軍団をぶちのめしてフットボールフロンティアにでるんやー、っつってたのは何処の誰だっけ!?」

 

「わ、分かった、分かったわ!ほれ皆、とっとと練習や!鬼女が怒り出す前にはよ行くでぇ!」

 

「誰が鬼女だ、このガングロ女!」

 

「誰がガングロや!!健康的に焼けた肌の美しい美少女って言えや!!」

 

 

ギャーギャーと喧嘩しながら、息を揃えてグラウンドへと走っていく。そんな2人を追いかけて、ギャルズのメンバーもグラウンドへと走っていく。

 

 

「いやぁ、ほんと仲ええなぁ。なぁ甲子?」

 

「・・・(コクコク)」

 

 

苦笑しながら、御堂は隣にいる小柄な少女、【虎浜 甲子】に同意を求める。

 

実際に、普段は言い合いをしていることが多いが、同じ家に住んでいることもあり、なんだかんだ仲はいい。

試合中も、エースストライカーと司令塔として、見事な連携を披露し、協力して必殺技を放つこともあるなど、相性も抜群だ。

 

 

 

「・・・まぁ、普段は絶対認めへんけどなぁ」

 

「おーい玲華、甲子!!はよこんかい!!忍が怒るで!!」

 

「怒るか!!・・・とりあえず、二人とも早く!練習始めるよ!」

 

 

御堂がそう呟くと、グラウンドにいる浦部と小鳥遊から声が掛かる。その声を聞いた2人は、グラウンドへと急ぐのだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「行くよ、リカ!」

 

「よっしゃ!頼むで、恋!!」

 

 

 

浦部が土州に一言声を掛けてから、2人が同時に動き出す。

 

小鳥遊がボールを蹴り上げると、浦部が駆け出し、跳躍。遅れて小鳥遊も飛び上がり、浦部が上から下へ、小鳥遊が下から上へ向かって同時に蹴りつけ、ボールに高速回転をかける。その勢いのまま空中で体を一度回転させて体勢を整え、浦部が左足を、小鳥遊が右足をそれぞれおおきく振りあげ、ボールをシュートする。

 

 

「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

 

 

2人の全力が込められたボールは、高速回転しながら2本の薔薇を纏うようにして飛んでいく。

 

だが、薔薇が絡み合う様に螺旋回転しながらゴールに向かっていたボールが途中で失速。薔薇が掻き消えていき、威力も落ちてしまったそのシュートを、土州は簡単に受け止める。

 

 

 

「あーもーあかん!また失敗や!」

 

「うーん・・・上手くいったと思ったんだけどなぁ・・・」

 

 

 

浦部が嘆き、小鳥遊が右手の親指と人差し指を顎に添えながら考える。すると、近くで見ていた御堂が2人に声を掛ける。

 

 

「多分だけど、回転掛けるところの息があってないんやない?忍がちょっと遅かったやろ」

 

「うそ、マジで?やっぱ蹴りあげる分遅くなるかぁ・・・」

 

「うちが飛ぶの遅らせて、タイミング合わせたがええか?」

 

「いや、発動を遅らせるのはダメだから、あたしがどうにかして合わせた方がいいかな」

 

「2人が同時にボールを蹴り上げるのは?」

 

「それだと多分リカが遅れるからなぁ。どうしたらいいんだろ・・・」

 

 

 

 

 

 

「忍ー、リカー、そろそろ練習時間終わるけどー?」

 

 

ウンウン、と浦部、小鳥遊、御堂が悩む中、天王寺が練習時間終了を告げる。

もうそんな時間か、と全員が片付けを始めようとする中、小鳥遊だけが声を上げる。

 

 

 

 

 

「あ、片付け無くていいよ。あたしがやるから。まだ残っとくつもりだし」

 

「は?何言っとるん?」

 

「いや、だからまだ練習するんだけど・・・個人技の練習もまだやらなきゃだし、リカとの合体技で迷惑かけないようにしないといけないし」

 

 

至極当然のようにそう言った小鳥遊に対し、ギャルズの面々は一度顔を見合わせ、全員揃って大きくため息をつく。

 

小鳥遊は基本的に練習の虫だ。昔は全く興味がなかったらしいが、五条から言われてから真面目に取り組むようになり、自主練の時間も増やした。しかし、その弊害なのか、基本的に自分が練習して何とかすればいい、という思考回路に落ち着くようになり、こうやって1人で居残ろうとする。

 

 

だがーーー

 

 

 

 

 

「お前ら!!ちゃっちゃと片付けるで!!」

 

浦部の号令と共に、小鳥遊以外のギャルズの面々が手早く片付けを済ませていく。

 

ぽかんとしている小鳥遊を放置し、片付けを終えた後、浦部は小鳥遊の手をガシッと握る。

 

 

「ほれ、行くで!」

 

「え、いや、だから自主練・・・」

 

「んなもん、何時でも出来るやろ〜?」

 

 

困惑する小鳥遊に、御堂がいたずらっぽくそう言う。

 

 

「そんならたこ焼き食べに行くでぇ!」

 

「何言っとるんや、串カツやろ!」

 

「どっちでもええから、はよなんか食べ行こぉや!」

 

 

たこ焼きを食べるか、串カツを食べるかで蛸谷と串田が喧嘩。それを眺めながらも、土州の意識は既にまだ見ぬ食べ物へと向けられている。

 

 

「あ、なら食べた後に買い物行かへん?うちの好きなブランドの新作出たねん!」

 

「それならウチも。ストリートパフォーマンスで使う道具の補充したいねんな」

 

 

梅田と天王寺は、その後に買い物に繰り出すことを提案。これもギャルズの面々は快くOK。みんなで互いの服を買おう、という話に。

 

 

「服買いに行くなら、ウチは忍と一緒がええなぁ」

 

「ウチもウチもー!」

 

「・・・(コクコク)」

 

 

洋服、と聞いて、堀が小鳥遊の右手を取って腕を組む。その下では、万と虎浜のちびっ子コンビが抱きついていた。

 

 

 

 

「ほら、行くで!忍!」

 

 

口元に笑みを称えて、浦部が言う。その周りでは、ギャルズのメンバーが全員、小鳥遊に向かって笑いかけていた。

 

 

個性的で、お人好しで、押しが強く、だけど確かに大切な友人達を見た小鳥遊。そんな彼女は、薄く笑った後、浦部の隣に並び立ちーーー

 

 

 

 

「・・・仕方ないなぁ!付き合って上げますよ!」

 

「なんやと!?人がせっかく気を使ってやったっちゅーのに・・・」

 

「はいはい、ありがとね!」

 

 

 

軽口を叩きながら、友達と一緒に足取り軽く、街へと向かっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー本来なら、有り得ない邂逅。決して紡がれるはずのなかった絆は、今、確かに結ばれている。

 

 

【小鳥遊 忍】

 

歴史に大きく関わらずに消えてしまう彼女は、『彼』の手によって、そして自らの意思によって、その運命を大きく変えることになるーーー

 

 

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