イナズマイレブン! 脅威の転生者 ゴジョウ!!   作:ハチミツりんご

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実は、本日を持ってこの『イナズマイレブン!脅威の転生者 ゴジョウ!!』が一周年を迎えることとなりました。これも皆様の応援のおかげ、そして魅力的なキャラクター達のお陰です。本当にありがとうございます。一年経っても未だに原作入りしてないクソ小説ですが、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

それでは、最新話です。お楽しみ下さい


第二十四条 成神という男。そしてーーー

 

 

 

「…………………何をですかね」

 

 

大丈夫だ、落ち着け。少し間が空いたけど特に動揺した表情もしていないし声も震えたりしてないはずだ。

 

 

 

「何をって、そんなの五条先輩が一番よく知ってるじゃないですか」

 

 

 

成神がそう言って笑いながら、しかし視線は俺の一挙一動を見逃さんと鈍く光らせている。

 

大丈夫、大丈夫、大丈夫。逆に考えろ。こういう言い方をするって事は、()()()()()()()()()()()()はほぼゼロだ。このタイミングで、こんな回りくどい言い回しをしている時点でコイツは原作知識持ちだとは到底思えない。

 

そして、洞面たちの話の通りなら、こいつの周りに俺が関係したような奴はいなかった。つまり成神は、素でコレという事になる。

 

 

 

「めっちゃ考えてますね。そんなに知られたらヤバいっすか?」

 

「言っている意味が分かりませんね。そもそもあなたは何を聞きたいんですかねぇ…?質問の意図が全く読めないんですが?」

 

 

 

それにコイツの言い方は具体的に何かを言ってるんじゃない、カマかけてるだけだ。確かに俺は成神を探りはした。だけどそれだけでこちらに対して何かしら確信的なものを覚えることは出来ないはずだ。探りを入れているだけ。大丈夫だ、大丈夫。

 

 

 

「意図が読めない訳ないじゃないっすか。五条先輩、心当たりあるでしょ?今それを必死に誤魔化そうとしている。違います?」

 

「だから、質問が曖昧過ぎて答えようにも答えられないんですよ。単刀直入に聞きます。…………君は、私の『何を聞きたい』んですかねぇ?」

 

 

 

逆に切り込め。成神がカマをかけてるならこれで大丈夫だし・・・もし成神が何かしらの確信を持ってこちらに接触してるなら、どちらにしろこの問答は意味が無い。ここでどっちなのかハッキリした方がいいはずだ。

 

さぁ、どうでる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・俺、鬼道さんのこと『天才』だと思ってるんすよ」

 

 

 

成神が1歩、前に出る。その表情は、まるで気心知れた友人の元へ行くような気安さがあった。

 

 

 

 

「一回対戦した時も、これまで一緒に練習してる間も見てましたけど、あの人は紛れも無く『天才』ーーー0から1を生み出せる、不可能を可能に出来る人間だ。

 

対して、俺は違う。洞面や椋本以外の同学年の奴や、教師からもよく『鬼道有人と同じ特待生』って言われるけど、俺とあの人には明確に差がある。俺は0を1には出来ないし、不可能を可能に出来たりもしない。とどのつまり、俺は『凡人』の域を出ないってことなんです。同じ特待生でも、鬼道さんや五条先輩とは影山さんからの扱いに差がありますしね」

 

 

コツ、コツと成神の足音が廊下を反響し、酷く大きく聞こえる。彼の顔は酷く落ち着いていて、笑顔を絶やしていなかった。

 

 

 

「んで俺、五条先輩の事も『天才』だと思ってたんすよ!実際、鬼道さん含めた一軍の先輩方や教師の人達、世間一般の人達・・・そして影山総帥も含めて、みーんな五条さんのことを鬼道さんと同じだと思ってる!」

 

 

 

ニコニコと笑う成神はゆっくり、しかし確実に距離を詰めてくる。一歩、また一歩と五条に近づいていく成神は、ついに五条の目の前へと立つ。そして、その次の瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でもあんたは違う」

 

 

 

 

ーーー表情が、消えた。

 

 

一歩後ろに下がりかけた足を、五条は必死にこらえた。ここで下がってはいけない。そんな直観的なものを覚えたから。ここで負けたらまずいと、五条自身の本能が訴えてきたから。

 

 

 

 

「五条さん、あんたは『天才』に見える。いや、見えるだけじゃない。サッカーにしてもなんにしても、実際にあんたの実力は天才的だ。でもねぇ・・・違うんだよ、あんたは鬼道さんとは違う」

 

 

 

淡々とそう言う成神の目は、瞬きすらせずに五条を観察している。感情を感じさせず、無機質なその目は普段の人懐っこい彼からは想像すら出来ない。

 

 

 

「厳密には、あんたは0を1にする『方法を知っている』だけだ。自分で思いついたんじゃない。何故か分からないけどそれを知っているあんたは、その知識を利用している」

 

 

「………意味が、分からない。何が言いたい?私が一体何を知っているとーーー」

 

 

「佐久間先輩」

 

 

「ーーー?」

 

 

「佐久間先輩が辞めさせられそうになった時、五条先輩が直々に影山総帥に言ってチャンスを与えた。そして、その試合で見事結果を残した佐久間先輩は順調に二軍、一軍へと登っていった・・・ですよね?」

 

 

確かに五条は、辞めさせられそうだった佐久間を手助けした。原作で日本代表になる彼が、こんな所で終わるわけがない、終わらせてはまずいと思って。

 

肯定するように頷くと、成神は疑問を口にする。

 

 

 

「それなんすよ。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

「……………は?」

 

 

 

言っている意味が分からない、とでも言いたげな五条に、畳み掛けるように成神は言葉を重ねる。

 

 

 

「だってそうでしょ?なんで佐久間先輩だけにチャンスを与えたんですか?それ以外にも部員はいた。なんでそっちの人たちにはチャンスを与えず、佐久間先輩にだけ?鬼道さんが言ってましたよ、五条先輩は佐久間先輩のプレーを見た事があるわけじゃないんですよね?なのにほかの部員はアウトで佐久間先輩はセーフ?その基準は何なんですか?

 

それだけじゃない。仮に佐久間先輩の才能を見抜いていたとして、佐久間先輩を助けた理由は?自分に対して悪感情を持っている人間を助ける理由は?」

 

 

成神の怒涛の言葉に、内心しまったと己の軽率な行動を後悔する。しかしあの時点で佐久間のことを、そしてこれからのことを考えれば佐久間を退部させる訳にはいかなかった。だとしてももう少しやり方があったのではないか、そんなことを思う五条に成神がさらに続ける。

 

 

 

「そしてだ。・・・実は、俺も五条先輩のこと気になって鬼道さんに聞いたんですよ」

 

「っ!?」

 

 

「五条先輩、愛媛にいたんすね?そこで何故か分からないけど公式戦に出されなかったから名前が知られてなかった。なるほど、それは分かりましたよ。

 

 

 

俺が聞きたいのは、なんであんた鬼道さんと離れて愛媛に行ったのかってことなんです。

 

だってそうでしょ?当時のことは鬼道さん伝いにしか聞いてないけど、影山さんの事だ。あんたも鬼道さんと同じく誘われたんでしょ?なのになんで断ったんですか?そしてなんでよりにもよって愛媛の施設に行くことを選んだんですか?

 

仮に五条先輩が影山さんと敵対する、もしくは関わらないなら断った後はそのままその孤児院にいるはずだ。まかり間違っても影山さんの息がかかってる施設になんて行かない。ましてや影山さんがいる帝国に来るはずがないんだよ。

 

でも五条先輩はここにいる。つまりあんたは影山さんに従うつもりでここに来たんだと普通は思う。でもさ、ならなんであんたは影山さんの誘いを断ったの?愛媛の施設に行く前から帝国に行くつもりだったって鬼道さんから聞いてるけど、影山さんのところに来るのなら影山さんの誘いを断るはずが無い。断って愛媛の施設に行くなんて、悪戯にあの人の警戒を煽るだけだ」

 

 

次々と紡がれる五条の行動の矛盾点。身体中から嫌な汗が流れていくのを感じる五条。そしてそれを見て、成神は確信に近いものを持って五条へと尋ねる。

 

 

 

「・・・あんたの行動はチグハグだ。これをやってるのがただのバカなら何も思わない。

 

だけど、あんたは違うだろ?仮にも去年の帝国の特待生に選ばれる・・・つまり影山さんに鬼道さんと並んでも遜色ないと判断されるくらいに頭は切れるはずだ。そして鬼道さんも、あんたの事を思慮深い人間だと、自分よりも物事を捉えられる人間だと言っていた。そんなあんたがこんな意味の分からない行動をとるのか?

 

それよりも、あんたが影山さんの支配下には置かれたくないけど帝国に入学したかった理由があると考えた方が自然だ。だけど、その理由は何?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ五条先輩、あんたは何を思ってる?何を考えてる?何を知っている?何が目的で、何が見えてる?気になってしょうがないんすよねぇ・・・教えてくれません?」

 

 

 

 

 

「……………影山総帥からの差し金か?」

 

 

ポツリと五条が口を開く。それを聞いた成神は肩を竦めて首を振る。

 

 

 

「なわけないでしょ。仮に俺が影山さんの指示を受けてたとしても。五条先輩の事、影山さん死ぬほど警戒してるみたいですし、こんな大胆な手を取らせるわけがない」

 

「なら何故?影山総帥から指示を受けていないなら、私にこんな探りを入れる意味が無いはずだ」

 

 

 

五条からしたら、影山からの指示を受けていない成神が自分にこんなことをする意味が無い、と言う。実際のところ成神に五条を追い詰める理由は無い。その疑問を口にした五条だったが、成神はんー、と少し考えてから答える。

 

 

 

「まぁ強いていえば・・・面白そうだったからっすかね」

 

「………面白そう?」

 

「鬼道さんから誰よりも認められ、影山さんから警戒される五条先輩っすけど、こんな風に変なことしてるじゃないっすか?なんか、それを知れたら何も知らずに影山さんに従ってるより面白そうだって、なんとなく思ったんすよ。

あ、大丈夫っすよ!いま影山さんは鬼道さん呼び出して話してましたし、ここに監視カメラやらそんなのはありません。ちゃんと五条先輩のこと思って確認してから話しかけたんすよ!いい後輩でしょっ!」

 

「…………いい後輩は先輩に対してこんなことしないでしょうよ…………あぁ全く、くっそビビった………」

 

「お?それが先輩の素ですか?なんか意外に普通っすね。・・・で、教えてもらえるんですか?」

 

 

成神の言葉を受けた五条。はっきり言って、成神は特に理由無く五条に聞きに来ている。それ故、別に言わなくても構わないのだ。しかし、ここで言えば、成神を味方につけられるかもしれない。ーーーそもそも五条の秘密を打ち明けたところで、どれだけの人間が信じられるかは不明だ。頭おかしいヤツと思われるだけなら御の字、下手したら精神科を勧められるだろう。

 

 

 

 

そんな中、五条が下した決断は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーー成神。『転生』って、知ってるか?」

 

 

 

ーーー打ち明ける、選択だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………まぁ、こんなものです。私は2度目の人生であり、何故か前世で物語として知られていたこの世界に、この身体に憑依するようにしてここにいる、ということ」

 

 

 

五条は全てを成神に打ち明けた。

 

 

具体的には

 

『自身が五条勝という存在に憑依していること』

『この世界が前世で知っているコンテンツの世界に酷似していること』

『これから襲い来る脅威、及び物語の大筋』

 

 

これらの事を大雑把に説明した。特に帝国学園についてーーー近いうちに雷門との練習試合があり、その後フットボールフロンティア予選決勝で再び戦い、敗れる。再戦を誓い全国に進むが、一回戦で影山の息のかかった世宇子中に為す術もなくやられ、それ以降帝国メンバーの殆どは物語からフェードアウト。物語に深く関わるのは、雷門に行き向こうのメンバーと共に戦う鬼道有人と、日本代表として戦う佐久間次郎の二名程度。それ以外では、ギリギリ源田が引っかかる程度。自分達2人を含めた帝国の殆どのメンバーは、日本代表候補にすら選ばれないということまで、説明した。

 

 

 

「・・・つまり五条先輩の知ってる限りでは、鬼道さんや佐久間先輩を除いたメンバーは噛ませ犬みたいな感じになるんすね」

 

 

それを聞いた成神が静かに言う。その様子を見た五条は、やはり言わない方が良かったか、と顔をしかめる。しかし、成神はばっ!!と顔を上げると、輝いた瞳で興奮したように笑う。

 

 

 

 

「なにそれ・・・めっちゃ面白いじゃないですか!!!うっわ、五条先輩に問い詰めて良かったぁ・・・!!!」

 

「………信じるんですね?」

 

「へ?あぁまぁ、にわかには信じられませんよ?でも五条先輩、別に嘘をついてるような雰囲気じゃないし」

 

「………自分が物語のキャラクターだと言われて、何も思ったりしないんですか?」

 

 

五条が至極意外そうに言葉を投げる。だいたいこういう事実を告げると、少なからずショックを受けるものだ。五条自身、そんなことを告げられたらとち狂いはしないでも、誰かに当たるかもしれない自覚はある。

 

しかし成神は特にそんなことは思っていないようで、平然とした顔で返答する。

 

 

 

「んー、別に五条先輩の前世では俺がキャラクターだったのかも知れませんけど、俺はこうして生きてますし。それに、そんなこと言ったら五条さんの前世だって何かの物語かもしれないし、今この瞬間も誰かに見られる物語かもしれないじゃないですか。そんな話、楽しくもないし意味もないっすよ

 

 

ーーーそれよりも。大事なのは、さっき言われたことっすよね?」

 

 

「………えぇ。成神、こうしてあなたには明かしたわけですが、出来れば協力して欲しい。この先、正しく進む保証は無いのでねぇ………インフレも始まりますし、あなたという協力者がいれば取れる手段は格段に増える」

 

 

 

真剣な顔をして、五条は成神を真っ直ぐみる。五条は成神を自分と同じく、間違った方向に進もうとした際の修正役として勧誘したのだ。

 

五条の行動の矛盾点に気が付き、それを使って相手に迫れる論理的思考力と、帝国特待生になれるほどの高いサッカー能力。これらを併せ持つ成神は、ぜひ仲間として欲しい人材だった。正直五条としては、なんでこんなやつがモブになっていたのかてんでわからない程の能力の高さだ。

 

・・・逆に言えば、成神ほどの能力があってもモブになるほど厳しい世界とも言えるのだが。

 

 

 

「それはもっちろん!面白そうだし、別に俺も世界滅びろーなんて思ってるわけじゃないですしね。そこら辺に協力するのは喜んで力を貸します」

 

「ククク………なら、これからよろしく頼みますよ。成神」

 

「はいっ!まっかしといて下さいよ!」

 

 

五条に協力することを約束した成神。先程までは自身を追い詰めていた彼だが、味方になった途端に頼もしく感じるのは、今までこの事実を誰にも打ち明けられなかった五条にとって、初めて本当の意味での『相談相手』が出来たからだろうか。

 

 

 

 

 

「・・・あ、そういや五条先輩、ひとついいっすか?」

 

「…?なんでしょうか」

 

「いや、五条先輩今まで10年近くその知識を持った状態で過ごしたんですよね?そん中で、本来のルートからズレるようなことやってたりします?鬼道さんと親友になってたりするのは分かるんすけど、それ以外で」

 

 

 

あぁ、と五条は頷く。成神が言っているのは、原作から外れるような行為は何かしたか?ということだ。そしてこの男、色々やっている。まぁ故意では無いから仕方ない・・・のかもしれない。

 

 

 

「そうですね……大きく分けて2つですかね?」

 

「・・・自分でズレたらまずいとか言ってたくせに2つもやらかしたんすか?」

 

「いやどっちも不可抗力ですし………1つは、本来なら死んでいるはずの人物が生きています。まぁそれに関しては問題ありません。むしろ彼はかなり優秀なサッカープレイヤーです。確実に力になってくれます」

 

「へぇ〜、面白そう。その人ともやってみたいなぁ・・・もう一個はなんすか?」

 

「もうひとつは、原作の重要人物である、豪炎寺の妹が意識不明になっていない、及び2年時に雷門へと転校する豪炎寺が既に雷門に行っていることですかね。まぁこれも雷門が強くなるだけで特に問題は…………」

 

「・・・ん?ちょっと待って五条先輩、それまずくないっすか?」

 

 

 

ふと成神が会話を止め、疑問を口にする。そんな彼に対し、特に疑問を覚えていない五条は首を傾げて再び口を開く。

 

「そうですか?むしろこちらが有人を筆頭に強くなってるので丁度いいかと思ったのですが………」

 

「いや、その・・・本来だと、2年時に転校してきたその豪炎寺さん目当てに俺らが練習試合ふっかけるんすよね?」

 

「えぇ、それが?」

 

「いやだって、今まで雷門なんて名前聞いた事ないじゃないですか。んで既に豪炎寺さんが転校したなんて情報、総帥が手に入れてないわけないじゃないですか。なのにそんな話欠片も出てきてないじゃないですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「練習試合、起こります?」

 

 

「………………………………え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーー以上がこれからの練習メニューだ」

 

「了解致しました、総帥。早急にみなへと知らせます」

 

「あぁ。それと鬼道、次の練習試合の相手が決まった。近いうちに我々が出向くことになる。一軍メンバー、全員に準備を促しておけ」

 

「・・・?一軍全員ですか?」

 

「全員だ。レギュラーも、五条を除きフルメンバーで出場させろ。空いた穴には恵那か渋木のどちらかをお前の判断で組み込め」

 

「勝だけ除外・・・?了解致しました。それで、相手は?ここまでフルメンバーとなると、それ相応の相手なのでしょう。もしや、漫遊寺ですか?」

 

「いや、違う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この近くにある、雷門中だ。とある選手の最新情報を手に入れて来い」

 

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