イナズマイレブン! 脅威の転生者 ゴジョウ!!   作:ハチミツりんご

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五条さんの投稿を始めて一年。本編25話、番外編含めて30話にしてようやく原作突入です。これも皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございます。

今回は雷門側ばかりで帝国のメンツは登場しません


第二十五条!! 原作、開始

 

「やばいやばい!日直の仕事で遅くなった!!」

 

 

焦ったような表情を浮かべる、オレンジ色のバンダナを額にまいた少年。靴箱から靴を取り出して急いで履くと、校舎を出て右の方へと走り出す。

 

 

 

 

ここは雷門中。個人経営の私立学校で、特にこれといった特徴こそないものの近隣の学校の中では頭抜けた生徒数を誇る有名なマンモス校である。

 

この雷門中、人数が多い故か部活動も多種多様。陸上や野球、バスケ、テニスなどメジャーなものから、相撲などあまり見かけないもの、将棋部や新聞部などの部活動も存在する。

 

 

そんな雷門中に、去年出来たばかりの部活動が存在する。『サッカー部』だ。

全国的にも珍しいが、この学校にはサッカー部が存在しなかった。そんな雷門中サッカー部創立の立役者こそが、このバンダナの少年。【円堂(えんどう) (まもる)】その人だ。

 

 

 

そんな彼が走っていった場所。ボロボロの掘っ建て小屋の様な見た目のソレは、学校から割り当てられた、彼ら雷門サッカー部の部室だ。

 

 

 

「みんなお待たせ!!さぁ、練習だ!!」

 

 

勢いよく部室のドアを開け放った円堂。しかし、その先に居たのはやる気が無く、ぐーたらとした態度の部員達ーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おう円堂!!遅かったじゃねぇか!!」

 

「ホントだよ!みんなもう着替え終わってるぞ!」

 

「染岡!半田!今日もやる気満々だな!!」

 

「キャプテン!俺達も忘れないで欲しいっす!」

 

「今日も練習頑張るでやんす!」

 

「少林、俺のシューズ知らない?」

 

「シューズ?って、そこに落ちてるじゃん。しっかりしなよ宍戸ー!」

 

「壁山、栗松、宍戸、少林!!今日も元気だな!!」

 

 

 

そこにいたのは、既に着替え終わり、やる気に満ち溢れた部員達。特に染岡と半田の2人は、念入りに柔軟をしており一段とやる気に満ちている様子が伝わってくる。

 

 

本来ならば、この時点の雷門サッカー部は円堂を除き、典型的なやる気のない弱小サッカー部だった。しかし、今の彼らは部員数こそ少ないため練習試合すら出来ないものの、一人一人が真剣に練習に取り組むほどの高い意識を持った部活動へと変化していたのだ。

 

 

 

 

「ただいまー・・・って円堂。やっと来たんだ」

 

「遅かったじゃないか」

 

「マックス!!豪炎寺!!・・・あれ、影野は?」

 

「ここにいるよ・・・」

 

「うわっ!?い、いたのか影野・・・」

 

 

 

そこに現れたのは、3人の部員。

 

 

本来ならば、この時期の雷門サッカー部には存在しないはずの3人。【豪炎寺(ごうえんじ) 修也(しゅうや)】、【松野(まつの) 空介(くうすけ)】、【影野(かげの) (じん)】が部室に現れる。

 

出ていた理由を円堂が聞くと、豪炎寺を筆頭にしてラグビー部にグラウンドを貸してもらえないか、交渉に行っていたとの事。しかし、返事は芳しくなかったようだ。

 

 

 

「ラグビー部の奴ら、今日もグラウンドを占領してやがんのか。チッ、気に食わねぇ奴らだ!」

 

「まぁ俺達、まだなにも実績無いからなぁ。部室もコレだし・・・」

 

「うぅ、世知辛いでやんす・・・」

 

 

染岡がイラついたようにそう言うと、半田が仕方ないとでも言いたげに溜息をつき、栗松が現状を嘆く。全員やる気があるだけに、人数の問題で試合も出来ない上に扱いも悪い現状は歯痒いものがある。

 

 

 

「みんな、そう暗くなるなよ!!大丈夫だよ、俺達は毎日必死に特訓してるんだ!あと一人入部してくれたら、フットボールフロンティアに出場して、優勝してやろうぜ!!」

 

「確かに今の状況では暗くなるのも仕方ないかもしれないが、そう悲観することも無い。俺から見ても、お前らの実力は全国でも戦えるレベルにまで成長している。円堂の言う通り、優勝も充分可能だ」

 

「円堂、豪炎寺・・・」

 

「円堂と豪炎寺の言う通りだ!あと一人部員を見つけて、学校のヤツらを見返してやろうぜ!!なぁ壁山!!」

 

「はいっす!!俺も頑張るっすよー!!!」

 

 

円堂、豪炎寺の二人の言葉で、部室内の空気が一気に明るくなる。

 

 

 

「円堂君!いる?」

 

「おっ、秋!どうしたんだ?」

 

 

そこに現れたのは、円堂と共に雷門サッカー部を創立したマネージャー、【木野(きの) (あき)】。少し困惑したような顔で部室へと入ってくる。

 

 

「冬海先生が、話があるから校長室に来てくれって。大事な話だって言ってたけど・・・」

 

「話?」

 

「冬海先生が呼び出しとは、珍しいな」

 

「大事な話って・・・ま、まさか、試合も出来ないサッカー部を廃部に、なんて話じゃないよな!?」

 

「えぇ!?そんなぁ!」

 

「廃部なんて嫌ですよォ!!」

 

 

冬海からの呼び出しに、最悪の想像を働かせる半田。宍戸と少林が部員の心を代弁するように悲鳴をあげるが、豪炎寺が訝しげに疑問を投げる。

 

 

「しかし、本当に廃部の話ならもっと早くても良かったはず。何故今なんだ・・・?」

 

「うーん・・・まぁまだ廃部の話と決まったわけじゃないし!!俺、校長室に行ってくるよ!みんなは先に、河川敷で練習始めててくれ!」

 

 

そう言って円堂は一人、足早に校長室に向けて駆けて行った。残った部員達は不安を抱きつつも、豪炎寺と共に河川敷へと練習に向かったーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、あの・・・話ってなんですか?」

 

 

校長室にたどり着いた円堂は、緊張から喉を鳴らし、少し震えた声で尋ねる。その場にいるのは彼を除き、サッカー部顧問の冬海、雷門中学校校長の火来、そして雷門中の理事長の娘、【雷門(らいもん) 夏未(なつみ)】の3人だ。

 

 

「突然ですが、一週間後に久しぶりの練習試合をする事になりました」

 

「試合って・・・試合っ!?やれるんですか!?」

 

 

冬海の口から出た練習試合という言葉。まさか試合が出来るとは思っていなかった円堂は驚きと喜びが綯い交ぜになったような声を上げる。

 

 

「それで、何処とやるんですか!?」

 

「相手は・・・『帝国学園』です」

 

「て、帝国っ!?最強と言われる、あの帝国学園ですか!?」

 

「その通りです。どうです?凄いでしょう」

 

「この40年間、フットボールフロンティアで優勝し続けている無敵の学園だよ」

 

 

冬海の言葉に付け加えるように、校長の火来が話す。過去、40年という長い間優勝し続けているサッカーの超名門校。特に円堂達の世代は、過去最強とも名高い最強チームだ。

 

 

 

キャプテンであり司令塔、過去の帝国学園でも類を見ない程の才覚で有名な天才ゲームメーカー、【鬼道有人】。

 

鬼道と同じ特待生であり、凄腕のDFながら積極的にシュートにも参加する謎多き男、【五条勝】。

 

歴代帝国のキーパーの中でも頭一つ抜けた実力者と評され、キング・オブ・ゴールキーパーの異名を持つ【源田幸次郎】。

 

 

 

特に著名なのはこの3人。さらに、今年には昨年のリトルリーグの優勝チームの中心選手に加え、新たに特待生が1人誕生したとも言われており、昨年よりもさらに磐石の布陣となっているとの噂が立っている。

 

 

 

「日本一のチームが、何故うちに?最強のサッカー部との試合は、嬉しいんですけど・・・それに、部員は10人しかいません」

 

 

そんな王者帝国が、円堂達雷門中とーーーはっきり言えば無名なチームと練習試合を組んだのか、円堂には分からなかった。とにかく試合が出来る喜びこそあったものの、困惑の方が勝ったようだ。

 

 

 

「足りないのなら、試合までに集めてはいかが?」

 

 

そんな時に薄く笑いながら声を上げたのは、円堂と同い年にして、理事長の娘である雷門だった。

 

 

 

「集められなかった場合、あるいは試合に勝てなかった場合、サッカー部は廃部。決定事項よ」

 

「なっ!?勝手に決めんなよ!!」

 

「これは理事長と校長先生の決定でもあるの。あんな掘っ建て小屋の弱小クラブに回す予算なんてないわ。それに、今のあなた達にはあの豪炎寺修也君がいるんでしょう?なら、まんざら無理な話でもないのではなくって?」

 

 

 

挑発気味にそういう雷門に円堂が文句を言おうとした時、校長である火来が止めに入る。

 

 

「円堂君、夏未お嬢様は理事長から我が校の管理、運営を任されているんだよ?彼女の言葉は、理事長の言葉と同じだ」

 

 

 

この場に半田などのツッコミ役がいた場合、女子生徒に管理任せる私立ってなんだよ!?と突っ込んでいたことだろう。

 

しかし、逆に言えば雷門夏未という少女は、親の贔屓目があったとしてもこの年齢で学校の管理を任せられる、と判断された才女である。そのことの裏返しでもあるのだ。

 

 

 

その後、話はトントン拍子で練習試合を受けるということで決定。円堂は追い出されるようにして、校長室を後にした・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そ、それでキャプテン・・・」

 

「その試合、やるって言ったでやんすか・・・!?」

「やるさ!!廃部になんかさせない!!あと一人、きっちり揃えて帝国に勝ってやる!!」

 

 

河川敷に走り、急いで部員達に練習試合の件を告げた円堂。最初こそ喜んでいたものの、相手があの王者帝国、しかも負けたら廃部だと知り、壁山達1年生が顔を青くする。

 

しかし、彼らとは対照的に2年生達は各々戦意に満ちていた。

 

 

 

「へっ!いいじゃねぇか、 俺達の初試合の相手が帝国たぁ、やる気が出るってもんだぜ!!」

 

「一年間、豪炎寺の特訓を受けてきたんだ!帝国相手でもやれるさ!」

 

「でも、相手は何度も特集組まれるくらい有名なんだよね・・・存在感ありそうだな・・・」

 

「ま、今から気負ってもいい事ないし。試合までに最善を尽くすだけじゃない〜?」

 

「松野の言う通りだ。壁山達も、そう怖がることは無い。お前達は、帝国相手でも十分戦える」

 

「豪炎寺さん・・・」

 

 

豪炎寺からの静かな激励に、1年生達も少し楽になった様子。そんな部員達に向けて、円堂が号令をかける。

 

 

 

 

「よぉーし!!!絶対帝国に勝つぞ!!サッカー部を廃部になんかさせるもんかーっ!!」

 

『オーーっ!!!』

 

 

 

メンバーが気合を入れるため叫び、それを静かに笑って見守る豪炎寺。

 

 

その日から、より一層気合いが入った特訓を続ける雷門サッカー部。それと同時に、部員達が交代で勧誘を続けているが、入部希望者がいるという情報は入ってこなかった。

 

そんな成果が一向にない勧誘を続けていたある日のこと。今日の勧誘担当である円堂、豪炎寺の両名は陸上部へと足を運んでいた。

 

 

 

「なるほど、帝国との試合で負けたら廃部ねぇ・・・とんだ条件を突きつけてきたものだな」

 

 

陸上部のユニフォームを身につけそんなことをボヤいているのは、水色に近い青緑の髪をポニーテールで纏め、長い前髪で片目を隠している男子生徒。

端正な顔立ちをしており、赤茶色のツリ目の彼の名は【風丸(かぜまる) 一郎太(いちろうた)】。円堂の幼なじみであり、豪炎寺とも仲の良い人物だ。

 

 

 

「なぁ風丸!!お前、一流のプレイヤーと競って見たいって言ってたよな!?」

 

「え?いや、まぁ確かに言ったが・・・」

 

「俊足のお前が力を貸してくれれば百人力だ!!もしその気になったら、いつでも言ってくれ!!じゃっ、よろしくなぁ!!」

 

「いや一流って、それは陸上の話であってだな・・・って、聞いちゃいないな、あれは・・・」

 

 

 

看板を持って走り去っていく幼なじみの姿に呆れた様子で苦笑する風丸。そばにいた豪炎寺が、円堂に代わって彼に謝罪する。

 

 

 

「・・・済まないな、風丸」

 

「気にするな。しかし、いつも円堂に振り回されてて大変だな、豪炎寺」

 

「あいつのあの熱さは嫌いじゃないさ。・・・風丸、さっきの勧誘のことなんだが」

 

「なんだ、お前もか?確かに豪炎寺が来るまで円堂の練習に付き合ってやったりもしてたが、本当に基礎的なパス連とかだぞ?それに、それももう一年も前のことだし」

 

「帝国との試合までまだ時間はあるから、基礎事項を教える時間はある。・・・あの帝国に勝つ為には、お前のような足の速い選手が必要なんだ。考えてはくれないか?」

 

「そうだなぁ・・・いつも世話になってるお前からそうも言われたら、無下にはできないが・・・少し考えさせてくれないか?」

 

 

 

そう言った風丸に、勿論だと返して頭を下げる豪炎寺。

 

 

その日の放課後、円堂たちの帝国戦にかける思いを聞いた風丸は、加入を決断。サッカー部を廃部から救う為、力を貸すこととなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いくぞ、円堂!!」

 

「あぁっ!!いつでも来い!!」

 

 

グローブをつけた両手を鳴らし、油断無く染岡を見る円堂。そんな円堂を見据える染岡は、1度身体を捻り、大きく右脚を振り上げる。

 

 

 

 

「おおおおおおお!!!【ドラゴン・・・クラァァァァァァァァッシュ】!!!!」

 

 

そして染岡が渾身の力を込めてシュートを放つと、彼の背後から青い体躯の龍が出現。ボールと共にゴールへと向かっていくが、円堂は怯んだ様子もなく、笑みを深める。

 

 

 

「【爆裂パンチ】っ!!!」

 

 

 

両の拳に熱気を込め、ボクサーのラッシュの如く染岡のシュートに連撃を叩き込んでいく。一撃一撃が重い円堂の拳は着実にドラゴンクラッシュの勢いを削ぎ落とし、問題無く弾き飛ばした。

 

 

 

「へへっ!!ナイスシュートだ、染岡!!」

 

「くそっ!!爆裂パンチになってから中々決められねぇな」

 

「焦るな、染岡。ドラゴンクラッシュは確実にパワーを増している」

 

「わかってるさ。俺が成長してるように、円堂の奴も前より格段にパワーアップしてる。これなら帝国相手でもなんてこたぁねぇ!!」

 

 

 

豪炎寺からの言葉に、好戦的に笑って返す染岡。実際、染岡のキック力、円堂のセーブ力共に豪炎寺から見ても充分全国に通用するレベルにまで育っていた。

 

 

 

 

「【ジグザグスパーク】っ!!」

 

「うわぁ!?」

 

「痺れるでやんす〜!!」

 

「【イリュージョンボール】っ!!」

 

「わわっ!?ボールが増えたァ!!」

 

「め、目が回るっス〜!?」

 

 

 

それと同様に、MFの半田、マックスの実力も高くなっていた。特にマックスの方は、一年しかやっていないにも関わらず豪炎寺と戦術についての会話が出来るようになり、半田との連携も密にこなせる程にまで成長していた。

 

 

 

「こうか?」

 

「そう・・・流石、飲み込みが早いね・・・」

 

「影野と豪炎寺のわかりやすい指導のお陰さ。初心者の俺にも分かるように説明してくれて助かるよ」

 

 

加入したばかりの風丸の指導には、経験の長い豪炎寺と、同じDFの影野が交代で当たっている。サッカー部の中でも理知的な2人からの指導は把握しやすいのか、風丸も初心者とは思えない勢いで上達していっている。

 

 

 

「・・・・・・・・」

 

「・・・?円堂君、どうしたの?」

 

「ん?あぁいや、そのさ。やっぱみんなでやるサッカーは楽しいなって思ってさ!!」

 

 

へへっと笑う円堂に、木野は思わず頬を緩める。木野は、創部したばかりのサッカー部・・・染岡と半田はやる気がなく、豪炎寺やマックス、影野もいなかった時期のサッカー部を知っている。それ故に、今の雷門中サッカー部の熱気を誰よりも喜んでいるのが円堂だということもしっかりと分かっていた。

 

 

 

「よぉーっし!!!こい、豪炎寺!!」

 

「ーーーあぁ!!いくぞ、円堂!!【ファイアトルネード】!!」

 

「【爆裂パンチ】ィ!!・・・うわぁ!?」

 

 

 

ボールを天高く蹴り上げ、豪炎寺自身も高く跳躍。回転し、左脚に目を見張るような爆炎を宿しながら上昇した豪炎寺は、その左脚でボールを蹴り抜く。

 

当然円堂も止めるために両の拳に熱気を込め、殴りつけるが次第に押され、豪炎寺のシュートにパワー負けしてしまい、ゴールネットが揺れる。

 

 

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!くぅぅ〜〜〜

!!やっぱり豪炎寺のファイアトルネードはすげぇな!!さぁ!!どんどんこーーい!!!」

 

 

 

 

叫ぶ円堂に呼応する様に、チーム全体の熱気が高まっていく。

 

 

本来の歴史よりも早く、より強くなった雷門イレブン。彼らが帝国学園と運命の一戦を迎える日は、そう遠くなかった。

 

 




雷門イレブン パワーアップ状況

円堂守
・ゴッドハンドは未習得だが、熱血パンチ、爆裂パンチ使用可能。また、一年の頃から豪炎寺のシュートを受けてきた為基礎能力が大幅に向上している。熱意は原作そのまま。むしろみんながやる気に満ちているためもっと高まってたりするかもしれない

豪炎寺修也
・五条さんの影響で既に雷門にいる。既に雷門イレブンと打ち解けており、信頼されている。彼自身のパワーアップはそこまで無いが、その分ほかのメンバー、特に二年メンバーのパワーアップの原因となっている。

染岡竜吾
・ドラゴンクラッシュを既に習得。また豪炎寺との確執イベントも一年時に済ませており、信頼関係もばっちり。豪炎寺との連携必殺技を隠し持っているとのことだがーーー?

半田真一
・中途半田・・・ではなく全体的にパワーアップしており、ローリングキックやジグザグスパークなど使える技の数はマックスと並ぶくらい多い。また、早い段階でマックスという同ポジションのライバルが出来たことがパワーアップに拍車をかけた。もはや半田ではなく七分田と呼んでもいいかもしれない。

松野空介
・クロスドライブやイリュージョンボール、クイックドロウなど習得済み。原作でもあの短い期間で代表候補にもなったやべーお人が一年じっくり豪炎寺先生のサッカー講座を受け続けた結果、雷門の擬似司令塔レベルにまで育った。抜群のセンスで中盤の要を担う。

影野仁
・既にコイルターンなど習得済み。死角から急に現れてボールを奪い取るアサシン的な役割。原作でも観察力が鋭かったが、それ故に豪炎寺と並んで指導力があったりする。原作と違って風丸より早く入部しているので、彼が成長するまではDFのまとめ役。

風丸一郎太
・特に原作から変化なし。強いて言えば豪炎寺と仲良くなってるという事くらいなもの。

一年生四人
・2年生ほどではないが、原作から比べればパワーアップしている。特に必殺技は覚えていないが、少林はスピード、宍戸はドリブル、栗松はガッツ、壁山はパワーが良く伸びている感じ。また、4人ともやる気は充分ある。
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