祥平「1つ、俺を襲う違和感と暴走の力が侵食は止まらない。」
ネプギア「2つ、私は祥平さんに疑われて遂に声が出なくなり、私の前にクズロットが現れました。」
作者「3つ、クズロットは倒したが祥平の前に現れたのは祥平を知っている者が現れた!」
OP月と狼
祥平「なんで!お前が!………マナ」
ツインテールで初音ミクの服全体の色が黒ってマナにあいすぎだろ?
マナ「へぇ♪覚えてたんだ♪なら分かるよね?」
祥平「冗談じゃねぇ!もう俺はお前の玩具じゃねぇ!界王拳2倍!だぁ!な!」
俺は界王拳2倍でパンチをしたが!
マナ「へぇ、この程度なんだね?弱いね!」
祥平「あ!ぐ!「ほら!まだまだ!」よっ!」
マナ「へぇ♪少しは楽しめそうね♪」
うわぁ、舐め回す用に見るなよ!駄目だやっぱり嫌いだわ!
マナ「はぁ!」
蹴りを決めるが俺は左手で防御するけど‥‥‥くそ!スカートだから参るな!よっ!
祥平「界王拳‥‥‥4倍!はぁぁぁ!だだだだだだだだだだ!」
俺は気弾を連続で撃ちまくるがそのまま突っ込んで来るかよ!普通!離れないと!
祥平「しまっ!が!」
右足を掴まれてそのまま叩き尽くされた。
マナ「はぁぁぁ♪これよ!この快感が私の楽しみだわ♪」
凄い笑顔で顔を赤くして楽しんでいる顔をしてそんな事、言われても嬉しくねぇよ!
祥平「く!そ!「ほら!」ぐあ!降りろ!」
マナ「嫌よ♪此処からが楽しみなんだから♪」
不味い!こいつどかないし!どかせない!しかも上に乗るから動けない!
マナ「それじゃあ♪‥‥よっ!誰よ!邪魔をするのは?」
気弾を避けて俺は起き上がれるがそこに現れたのは悟空:ゼノの悟空さん
悟空「大丈夫か?仙豆を食え」
祥平「ありがとうございます‥‥‥良し‥」
俺は仙豆で回復して何とかなったけど、此処からだとやっぱりスーパーサイヤ人じゃないと勝てない、だけど俺はスーパーサイヤ人の邪気のせいで暴走になりかけている、どうすれば良いんだ?
ネプギア「!‥‥‥!‥‥」
やっぱり声が出ない!お願い!祥平さん力が全てではありません!
うずめ「ぎあっち、もしかして声が出ないのか?」
ネプギアはうずめの疑問に頷きそれを納得するうずめはある行動をとるのであった。
うずめ「祥平ーーー!ちょっと此方に来てくれーーー!」
うずめの大きな声が聞こえる!何があった!
祥平「うずめ‥‥‥「行ってこい」悟空さん‥‥‥はい!ありがとうございます!」
俺は舞空術を使いうずめのいる所にすぐにむかった!悟空さん今はお願いします!
マナ「逃がさないわよ!「オラが相手だ!」ちっ!孫悟空!貴方の相手をしてられないのよ!はぁ!」
気弾を撃つが悟空はそれを弾いてそのままパンチやキックのラッシュが始まった!
祥平「よっと!うずめどうした!」
うずめ「ぎあっちが何か伝えたかったらしいぞ、俺は見張ってるから早くな!」
そのままうずめは出て行く‥‥‥‥ネプギアと2人になったけど、てかどうやって伝えるんだ?ん?何か書いてる?
祥平「何々‥‥力が全てではない?‥‥ネプギアどうしてだ?」
また書いてるが声は精神が追い詰められたから出なくなったんだよな?‥‥‥ネプギア
祥平「‥‥‥ネプギア!‥‥‥ごめんな、俺のせいで声が!本当に!ごめん!‥‥」
祥平さん‥‥‥‥奈々さん私やっぱり祥平さんを!
ネプギア「‥‥‥」
祥平「ネプギア?‥‥‥え!ネプギア!なに!え!」
ネプギアは俺の前に目を合わせる用にしゃがみそして優しく抱いてくれた。
ネプギア「‥‥た‥‥し‥しょ‥さ‥す‥‥です」
祥平「少しだけど声が‥‥!来る!ネプギアは隠れててくれ‥‥」
祥平さんはそのまま舞空術でさっきの敵の所に向かったんだよね‥‥‥私だって‥‥戦える!
悟空「おめぇ、やるな!」
マナ「早く倒れなさいよ!「はぁぁぁ!」来たわね♪」
ちっ!やっぱり避けられたか!だけど!
悟空「もう吹っ切れたか?」
祥平「んーまだ少しだけですね、悟空さんお願いがあります」
祥平説明中
悟空「オラなら平気だけど、おめぇがぼろぼろになるぞ?」
祥平「今は構いません、あいつをどうにか倒したいので」
一か八かにかけるしかない、そうしないと確実に俺は玩具にされる!
曲(スーパードラゴンボールヒーローズのテーマ曲を聞きながら読んで下さい)
祥平「それじゃあ!行きます!はぁ!」
スーパーサイヤ人になったがまたか!頭が何も考えられない!
祥平「が!う!あああああああああ!」
悟空「落ち着け!おめぇなら!絶対に乗り越えられる!」
祥平「が!がぁぁぁぁぁぁ!うが!うぁぁぁぁぁぁぁ!」
呑み込まれるのか?このまま、俺は‥‥‥
ネプギア「祥平さーーん!」
祥平「ネプ‥‥ギア?ぐ!あああああああああ!」
凄い熱気だけど‥‥‥‥祥平さんは私達を助けてくれた!今度は私が助ける番です!お願い!目を覚まして下さい!
マナ「この邪気よ♪さぁ♪このまま暴走しなさいよ!「ふざけないで下さい!」ん?何よ?候補生の癖に!」
マナの気弾がネプギアを狙うが‥‥‥祥平が弾いていた!
祥平「‥‥‥ありがとな、ネプギアそして感謝するよ」
ネプギア「祥平さんもう大丈夫なんですか?」
祥平「ああ、すっかりだ!「おーい!何があったんだ!」うずめ、手伝ってくれ!」
祥平さんの髪は逆立ってるけど髪の色が金色に‥‥‥綺麗‥‥
悟空「いっちょやるか!はぁ!」
悟空さんはスーパーサイヤ人4になり構え、俺も構える。
マナ「なんで?なんで!邪気に呑み込まれないのよ!はぁ!」
こいつもスーパーサイヤ人になれるのかよ!くそが!
マナ「貴方は黙って玩具になりなさい!」
祥平「そんなのは断るよ!」
俺はパンチを流す用にしてマナを蹴りで吹っ飛ばす!
マナ「ば!馬鹿な!私がお前見たいな!お前見たいな奴にーーーー!ぶっ飛ばす!」
祥平「怒っても無駄だ!お前が俺にした事は許せないからな!」
く!このままじゃこの玩具に負ける!
マナ「負けられない!」
祥平「行くぞ!マナァァァァァァァ!」
俺はマナにパンチをするがマナのパンチ同士で地面がめり込むが悟空さんが蹴りを入れる!
悟空「俺もいるぜ!おらぁ!」
マナ「か!は!」
マナは吹っ飛ぶが祥平が追い討ちをかけた!
祥平「はぁぁぁ!」
マナ「く!このぉ!」
マナは蹴りを入れるが俺はそれを防御してそのままバランスを崩させて吹っ飛ばした。
祥平「かー!めー!はー!めー!」
悟空「おめぇは少しやり過ぎたな‥‥10倍かー!めー!はー!めー!」
2人『波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
マナ「きゃーーーー!」
2人のかめはめ波でマナはボロボロになり倒れた。
祥平「終わったのか?」
悟空「だろうな」
俺と悟空さんは元にスーパーサイヤ人とスーパーサイヤ人4から元に戻り、マナに近付いた。
祥平「なぁ、マナなんでこんな事をしたのか、話してくれないか?」
マナは右手を抑えながら立ち上がって答えるが構えてくる!
マナ「私はお前を壊す!」
く!凄い邪気を感じやがる!これのせいなのか!………仕方ねぇ!
祥平「お前は苦手だが!その邪気のせいで暴走してるんだ!もう止めるんだ!マナ!」
マナ「黙れーーーーーーーーー!」
く!やるしかない!はぁぁ!
祥平「目を覚まさせてやる!」
END
作者「次回の超次元ボールネプテューヌ
第24話マナの暴走を止めろ!そして祥平の優しさ!」