祥平「ブロリーと俺の最後のぶつかり合いが始まり防戦一方だったが何とかブロリー倒したのだがいきなり現れた穴に吸い込まれてしまい、そこに出た場所は俺が転生する前の地球だった!」
夕方なのは良いんだが……嘘だろ…おい……
祥平「……何でいきなりこんな場所に……」
やばい、ブロリーとの戦いでの疲れが……
祥平「一先ず、目立つのは不味いから降りよう……」
俺は舞空術を解除して降りる。
祥平「しかし、一瞬だったが……性別が反転してるのか?何か見た事ある奴がいたし……どうなってんだ?」
それより腹減っちまったな、何か食べ物があれば良いんだが……
祥平「この世界では邪気は感じないから少しはゆっくり出来るな……」
と思ったらこの近くで気を感じるんだが……俺の気?
祥平「近い……ぐ!」
やば……もう…意識が………
祥平「………」
ブロリーとの戦闘でダメージが大きすぎた祥平は気絶をしてしまう。
~祥平side end~
~???side~
やっぱりたまにサイダー飲むのは美味しい……それにしても!
???「もぉー!むかつくぅー!」
あんの先輩は本当にむかつく!思い出すだけで腹が立って来る!
???「今日はもうかえ!うわわわわ!痛いなぁーもう!」
足に何か引っ掻けたのを見たら……え!人!しかも男の人!
???「死んでないよね?……」
祥平「……ぐ…」
!、まだ息はある!急げばまだ何とか!
~???の家~
祥平「……ん?あ…れ?ここは?……」
確か俺はそのまま気絶して……あれ?それにここって……やべぇ、女性の部屋だよな………て!
祥平「そんな事をしてる場合じゃ!いでっ!」
俺はベッドから立とうとしたらいきなり顔面に物が飛んできた!
???「そんな状態で何処に行くつもり?」
祥平「いってぇ…いきなり物を投げる奴があるか!」
???「はぁ……それで貴方は何者なの?あんな所で倒れてたのを助けたんだからね?」
ちょっと怒ってる……こわ…
祥平「助けてくれた事には感謝する。でも俺には休む暇ねぇんだ「はいストップ!」あだっ!何すんだよ…」
いきなりチョップされた、まじで何なのこの子……
???「怪我が治ってからでも大丈夫でしょ?」
祥平「はぁ……解ったよ。自己紹介だけはしとくか、俺は高田祥平だ、よろしくな。」
高田祥平?聞いた事ない名前だけど、私の親戚にいたっけ?こんな人……まぁ、いいかな?
???「私は高田祥子。」
な!やっぱり似た気を感じたからまさかとは思ったがやはりか……性別が反転した俺か……待ってくれ、反転してるからってこんなに美人って………俺ある意味不細工って事じゃないかぁぁぁぁぁ!
祥子「えっと、何を地面に這いつくばってるの?」
祥平「いや、すまん、えっと怪我が治るまではお世話になります?」
祥子「いや、疑問系で質問しないでよ。」
怪しさ満点だけど武道やってる人なのかもしれないし、直ぐに警察ってのもあれだよね………様子は見た方が良さそう……
祥子「それよりお腹減ってる?」
祥平「あー、怪我の手当てまでしてるのに流石にそこまでは……うお!」
いきなり人差し指をこっちに突き付けて答えた。
祥子「人間だれだってお腹は空くでしょ?」
祥平「えっと……それならお願いするよ」
祥子「それじゃ大人しく待っててよ?」
彼女は部屋を出て下に降りて行った………
祥平「……さてと、どうするか……」
怪我がまだ治ってる訳じゃないから修行を無理にやると後がやばいからなし、んー、どうするか……ん?棚の上にあるのって
祥平「ドラゴンボールだ……何でこの世界に?」
まさかこの世界でも武道をやってる奴が?それとも敵がいるのか?………いや、そんな気は感じない……
祥平「何でなのか、分からないがこの世界も調べた方が良さそうか?」
~祥平side end~
~祥子side~
祥子「お母さん、何か食べ物と飲み物ある?」
祥子母「あるけど?……もしかしてあの男の子は大丈夫なの?」
祥子「多分大丈夫だと思うよ?起きてもう外に出ようとしてたのを止めたんだけどね「もしかして好きになったのぉ~?」ぶふ!な!何を言ってるの!そんな事ありえないわよ!///そんな冗談を言わないでよ!もう!///」
あら♪真っ赤にして満更じゃない顔をしててやっぱり私の娘は可愛いわね♪
祥子「それじゃ行くから……」
お母さんはいつもあんな風にからかうの好きだから困るよ…はぁ……
~祥子side end~
~祥平side~
祥平「んー、でも聞くのも物騒だよなぁ~………ん?」
一瞬だったが邪気を感じる……気のせいか……
祥子「こらぁーいつまで立ってるの?」
祥平「ん?ちょっと色々考えてたらじっとしてられなくてさ、ははは……」
明日から少し調べる必要ありそうだな……
祥子「ほら、ご飯だよ」
祥平「おう!いただきます!」
うわぁ……凄い勢いで食べてるよ
祥子「そう言えばさっきの質問に答えてくれない?………何処から来たの?」
祥平「いや、それは……」
別次元から来たって言えねぇんだが……
祥子「それなら別の質問させて貰うわ。あのドラゴンボールの事を知ってるの?貴方の腰の袋に棚の上に置いてあるのと同じだから気になったので」
祥平「……はぁ、分かったよ。説明するが信じるか信じないかは君次第だから」
俺は異世界の住民だって事を話せるとこは話す。
祥子「………」
祥平「えーと、固まってどうした?」
祥子「す!」
す?
祥子「凄いじゃん!別世界とかめっちゃビックリだよ!ねぇ!私を連れてってよ!」
さっきと全然違くてめっちゃ興味津々な顔してるし……
祥平「悪いが駄目だ……」
祥子「何でよ!」
この子は何も不自由な筈だ、そんな子を連れて行く訳にはいかない………
祥平「すまないが、俺は行くわ」
俺は窓を開けて舞空術で空を飛ぶ。
祥平「飯はうまかったよ、じゃあな……」
祥子「そんな事させるかぁぁぁぁぁ!」
な!ちょっと待て!お!落ちる!
祥平「ぐあ!」
足を掴まれそのまま地面に俺だけ落ちてしまった。
祥子「うわぁぁぁ!ごめんなさーーい!」
漫画見たいにまさか足を掴んでそのまま前に倒れる用に壁にぶつかるって思わないからね?
祥平「たくよぉ…いてて」
頭に包帯を巻いて貰ってる。
祥子「流石にごめんなさい。まさかあんな漫画見たな事が起きるとは思わなかった。」
あー、そこまでへこまれると困るな……
祥平「俺も悪かったよ、でも理由を聞きたい。どうして別世界に行きたいんだ?」
祥子「……笑わないでよ?」
祥平「笑うかよ、俺も転生する前にはそんな事は1度思ってたから……」
祥子「そう………んで理由なんだけど、この世界にもう飽々してるの、それで考えてたらそこの棚の上にドラゴンボールあるでしょ?その時に頭の上に落ちて来たのよ、そしたらいつか集めたらこの世界から出ていこうとしたの……退屈なの、こんな世界……」
そうか、ドラゴンボールの願いを叶えてか……
祥平「笑わねぇよ。俺も自分の世界には何も未練はそこまでないから何となく分かるよ……お前はそうでもしたいなら少し考えとくわ……」
祥子「ありがとね……」
祥平「んじゃ寝るわ、もう疲れたし」
床で横になるのは止めて欲しいんだけどなぁ……
祥子「そこで横になるって………寝ちゃったのね」
私は毛布をかけて上げた。だって風邪引かれても困るし………さっきまであんな顔をしてたのに寝てる時の顔は可愛いんだね……
祥子「さてと、お風呂に入って出たら寝よう」
私は静かに部屋を出てお風呂に入りに向かう。
~???~
???「へぇ?私と同等の力を持つ者がこの世界にいるのね♪今はまだ弱いけど強くなったら絶対に面白いでしょうね♪くくく……あっははははは!はぁ……楽しみね♪」
髪が白銀の女性の回りは氷始めていた。果たして彼女は何が目的なのか?
END
作者「次回の超次元ボールネプテューヌ
第44話 祥平の休息そして白銀の女性との出会い」