祥平「謎の少女 優子と名付け、俺と奈々の娘になり、今、3人で4つの国を回ろうと最初に来た所はリーンボックスである。」
~リーンボックス~
祥平「それにしてもやっぱり人が多いな……」
奈々「ベールさんから貰ったライブチケットだけどまだ時間あるけど?」
何処に時間潰すか……
優子「お父さん」
祥平「ん?どうした?」
お腹を抑えてる優子が俺を呼んでたからそれに反応をしたがどうした?
優子「お腹空いた……」
祥平「そう言えば昼か、よーし!ごはん食べるか!」
優子「わーーい!」
~昼食中~
優子「ご馳走さまでした!」
奈々「お粗末様でした……」
俺達は昼を食べ終え、片付けようとしていたんだが、ん?ライブ始まっちまう時間じゃないか!
ライブ会場の方へ向かったんだが客が多すぎるだろ、流石はゲイム業界のアイドルの5bp.だなぁ~、んでまだ始まらないのか?
奈々「どうしちゃったのかな?」
祥平「ベールさんに聞きに行くか。」
と思ってたら後ろから肩をポンポンされた、誰だ?こんな時に?
ベール「ちょっとこっちに」
祥平「ベールさん……」
俺と奈々は頷き、ベールさんについて行く。
~リーンボックス教会~
奈々「えぇ、誘拐って!」
ベール「犯人からの電話がありまして無事に返して欲しければ祥平さんを1人で来いと言っていました。」
俺を?俺に1人で向かわせるって何が狙いだ……考えても仕方ないか……
祥平「なら行ってくる、俺が1人で行けば、5bp.を返して貰える筈だろう」
優子「お父さん?」
祥平「お父さんはちょっと出掛けて来るからここで母さんと待っててな」
俺は優子の頭を撫でてその場所に向かう!
優子「お父さん……」
~リーンボックスの空~
祥平「5bp.が無事なら良いんだが……急ごう!」
俺は犯人の場所に急いで向かう……
~???~
祥平「ここだよな……」
5bp.の気は感じるが誘拐犯もそこにいるんだとは思うが
祥平「歩いてみるか」
空から降りて歩いて探そうとしたが突然のパンチが来たが直ぐに避ける。
祥平「不意打ちとは卑怯だな」
???「戦いでそんな事を言えるのかしら?」
こいつ苦手なタイプかも知れないわ……
祥平「お前が誘拐犯か?」
こいつの気の感じが妙に気持ち悪いな……
???「そうだと言ったらどうします?」
祥平「5bp.を大人しく返して貰うぞ!」
俺は気弾を射ったが上に弾かれ、パンチと蹴りのラッシュが始まる!
???「ははははは!面白いわね!」
祥平「こっちはドン引きレベルだっつうの!」
この女……何か怖いぞ……
祥平「お前マジで何者だ!」
???「勝てれば教えますよ?」
こいつマジで苦手な人間だ……仕方ねぇ、超サイヤ人になって早く終わらせるか!
祥平「はぁぁぁ!」
超サイヤ人……やはりこの男は謎ですね?
???「サイヤ人じゃないのに超サイヤ人になるとは面白いじゃないですか!」
女は気弾を射って来たが俺も直ぐに反応はしたけど、くそ!
祥平「はぁ!」
あいつの気弾を蹴り上げたが何処いった!?
祥平「目眩ましか!何処だ!「後ろですよ!」な!」
後ろから抱き締められるがこんなの降りほどいて!ぐっ!が!
祥平「こ、こいつ!馬鹿力……かよ!」
???「私は貴方みたいに謎だと思った人間を解体してまで調べたい者なので諦めて下さい♪」
笑顔で言うことじゃねぇよ!これは俺とは相性が悪い!でもこの女の力が強すぎる……超サイヤ人2になりたくないが今はそれで吹き飛ばそう……!
祥平「はぁぁぁぁぁぁ!」
この男!超サイヤ人の壁を超えた!
???「ちっ!」
祥平「やっと離れたか、くそ身体がいてぇ……」
???「でも女性に抱き付かれるの良かったでしょ♪」
祥平「好きでもない奴に抱き付かれるのは嫌に決まってるだろうが!おら!」
気弾を連続で放つが速すぎる!?
???「やっぱり解体したい!」
祥平「……」
やばい、マジで逃げたい。こんな女に好かれるのだけは嫌だ!
???「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
祥平「ひぃぃぃぃぃぃ!怖い!マジで怖いから来るな!」
???「そんな事を言わずに!はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
涎を出しながら言うんじゃねぇよ!気持ちわりぃぃぃぃぃ!
祥平「ち、近付くんじゃねぇ!変態!」
???「変態じゃないですよ、ラナと言います!それより解体して」
超サイヤ人2でも駄目なのかよ……だぁーーーーー!
祥平「あれを試すしかないか……おい!今から俺は本気でお前をぶっ倒す!」
ラナ「は?無理ですよ?超サイヤ人2でも敵わないと思いますよ?」
祥平「超サイヤ人2の更に上の超サイヤ人3になってやるよ?それでならお前は勝てないだろ?」
超サイヤ人3!人間にそんなのなれる訳ない!絶対に!
ラナ「だったら超サイヤ人3になれなかったら解体させて貰うわよ!」
祥平「良いぜ?んじゃ始めるか………はぁー!」
俺は超サイヤ人3になる為に全力で気を解放させる。
祥平「ん!くぅ!だああああああ!」
ラナ「この気の膨れ具合……超サイヤ人3にもしかして1度なってるの……」
祥平「だぁーーーーー!」
ラナ「超サイヤ人3……まさか本当に……」
やっぱり超サイヤ人3はまだきつい……長くは持たないがこれで決める……
ラナ「!、くっ!」
速い!それにさっきより格段にパワーも上がってる……面白いけど1度撤退した方が良さそうね……
祥平「逃げる気か!?」
ラナ「今回は撤退させて貰うわ!5bp.だったらそこの車の中にいるから!」
祥平「逃げられたか……んな事より、5bp.だ!」
俺は超サイヤ人3を解除し車の所へ向かい、ドアの前に立つ。
祥平「この車の中だな、おい大丈夫か?」
5bp.「ひっ!」
え~何で泣きそうになってるのぉ~?俺なんかした?
5bp.「ご、ごめんなさい!人と話す……の……が苦手で……」
人見知りで良くライブとかやってるのか、普通に凄いんだけど。ってそんなことより!
祥平「ベールさんが心配してたから早くしないとライブの時間が無い!悪いが後で何でも言うことは聞く!」
5bp.「え!ちょっと!」
俺は5bp.をお姫様抱っこ状態で無空術を使いライブ会場に戻る!
5bp.「す、凄い……」
祥平「飛ばすぞ!」
マジで間に合ってくれよ!
~リーンボックスライブ会場~
男1「おい!まだかよー!」
男2「5bp.ちゃんのライブに来てるんだぞ!その本人はまだなのかー!」
観客席のみんながブーイングをしている。これは本当に不味い……
優子「お父さん大丈夫かな……」
奈々「絶対に戻って来るよ」
祥平の気はこっちに向かってるから多分大丈夫だけどさっきの妙な気はなんだったの?それより急いで!
祥平「間に合った!んでゆっくり降りるぞ?」
5bp.「ありがとう……ございます。」
観客のみんなが見えない所に降りて無事に5bp.はライブを無事に出来たのであった。
~ライブ終了~
優子「お父さん!ライブって凄いね!」
祥平「お父さんも始めて見たよ、ライブってあんなに凄いなんて思わなかったな。優子は楽しかったか?」
優子「うん!」
良かった、最初の時より明るくはなってる……本当に良かった……
奈々「それじゃあ、次の国に向かう?」
祥平「だな……んじゃベールさん今日はありがとうございました。」
ベール「それはなによりです。優子ちゃんもまた会いましょうね♪」
優子「うん!ベールお姉ちゃんまたね!」
奈々が優子を抱っこしてそのまま無空術を使い1度プラネテューヌに戻ることにした。
~空の上~
祥平「そう言えば奈々、ちょっと俺、用事があるから先にプラネテューヌに戻っててくれるか?」
奈々「用事って?」
祥平「あー、そろそろ道着を変えたいなと思ってたからさ」
良く見たら大分ボロボロだ、それなら仕方ないもんね
奈々「分かった、後でね。」
祥平「おう!」
奈々はそのままプラネテューヌに戻り俺は道着を変える為にある場所に向かうのであった。
~プラネテューヌ~
祥平「おー、これだな……」
俺は今まで着ていた道着を脱いでその新しい道着に着替えた。(監獄惑星編の悟空と同じ道着になります。)
祥平「よーし!行くとするか……」
んだ、この気は?初めて感じるが何処かやばい感じがする。
優斗「祥平!」
祥平「優斗、この気は何なんだ!」
優斗「分からんがとにかく向かうぞ!」
俺達はその場所に直ぐに向かう。とんでもなく嫌な予感がする……
~プラネテューヌ上空~
???「ぬあああああ!」
祥平「何だよ、あれ!?」
物凄い黒いオーラを纏った男がこちらを見て来た。
???「はぁぁぁぁぁ!」
優斗「!、させるか!」
口からの攻撃を2人は止めに入る!
祥平「おら!」
優斗「はぁ!」
2人のパンチをしたのだが手に黒いオーラが纏わり付いていた!
???「くくく……かかったな!」
祥平「なっ!あ!ぐ!」
優斗「これって、まさか!カンバーの!?」
どんどん侵食し始め2人は白目になり暴走をしていた!
祥平「がぁぁぁぁ!」
優斗「ぐるああああ!」
まずは2人の確保と実験開始だな、さぁ!覚悟しろよ、女神達!
END
作者「次回の超次元ボールネプテューヌ
第50話 暴走する2人そして敵の狙い」