超次元ボールネプテューヌ   作:翔斬

52 / 58
作者「前回のあらすじ!」

祥平「1つ、男を追い詰めるのだがカンバーの邪悪な気を自信に流して化物になる。」

優斗「2つ、男の正体がまさかの過去でとんでもない最悪な女神レッドハートの復活をしてしまう。」

祥平「3つ、レッドハートとの最終決戦、果たしてゲイム業界の未来はどちらの手に!」


第52話 最終決戦!レッドハートVS祥平!

祥平「さぁ、レッドハート!これがラストバトルだ!行くぞ!」

 

レッドハート「調子に乗るな!」

 

また剣を飛ばして来たか……

 

祥平「はっ!」

 

今度は拳だけで壊した!この男はやはり危険すぎる!

 

レッドハート「レッドスピン!」

 

二刀流の剣を持ち回転しながら祥平に近付くが直ぐに離れる!

 

祥平「回転しながら来るか……なら足元に!」

 

気弾を足元に放ち回転を止める!

 

レッドハート「くっ!だったら!」

 

私は負けられない!もう封印なんかされてたまるか!

 

レッドハート「ファイヤストーム!」

 

炎の竜巻で祥平を中心に閉じ込めていた。

 

祥平「これは炎の竜巻……「ははははは!」ん?」

 

レッドハート「いくら超サイヤ人キズナと言えその炎は火傷じゃすまないわよ!」

 

確かにそうだ……でもみんなの祈りを感じる。今の俺ならもしかしてこれも可能か?………試してみるか!

 

レッドハート「ん?何をする気なの?」

 

まさか、吸収なんてしないわよね?

 

祥平「はぁぁぁぁぁぁ……」

 

え?本当に炎を吸収しているの!?そんなことが本当に可能なら不味いわ!

 

レッドハート「だったら!」

 

祥平「うおおおおおお!」

 

!、炎の竜巻が消えた!

 

祥平「レッドハート、宣言させて貰う!今から俺はあんたを止める!」

 

レッドハート「そう……なら私も本気でやらせて貰うわよ?」

 

まだ本気じゃないのか……何をする気だ?

 

レッドハート「発動!バーニングフォーム!」

 

バーニングフォーム?それってネクストフォームみたいな物か?

 

祥平「でもさっきと何か違うのは確かだ……」

 

そしてレッドハートの身体にパーツが付けられていた。ブラックハートネクストフォームの腕のパーツ、グリーンハートネクストフォームのウイングのパーツ、ホワイトハートネクストフォームの足パーツ、そしてパープルハートネクストフォームの頭のパーツが全て取り付けられていた!

 

レッドハート「これがバーニングフォームよ。さぁ……かかってきなさい、ぼうや♪」

 

祥平「なら遠慮なく!」

 

俺はレッドハートの身体の中心をパンチする!

 

祥平「ん?効いてない?」

 

そう考えていたら手を掴まれた!

 

レッドハート「はい、残念♪とっととくたばってなさい!」

 

力強すぎだろ!振りほどけねぇ!?

 

祥平「うああああ!」

 

下に思い切り投げられ背中にダメージを喰らってしまう。

 

レッドハート「私の熱さに火傷しても知らないわよ!」

 

祥平「やるじゃないか……でも負けられないんでな!ネプテューヌ達を抹殺なんてさせるかよ!」

 

こいつは早めに倒さないと私が不利になる、だからその前に倒す!

 

レッドハート「なら止められるのかしらね!」

 

祥平「やってやるよ!」

 

2人のぶつかり合いが始まり激しい揺れが起きていた!

 

祥平「はぁ!」

 

両手でエネルギー弾をレッドハート目掛けて放つ!

 

レッドハート「クリムゾンジャンプ!」

 

祥平「ぐあ!」

 

な、なんだ、今のは!

 

レッドハート「クリムゾンジャンプは少しだけ時を飛ばして今みたいに攻撃をするのよ!」

 

祥平「かなり厄介だな、でもちょっとワクワクしてきたぜ!」

 

殺しあってるのに何を言ってるの、こいつ?

 

レッドハート「あんた馬鹿なの?女神抹殺の前にあんたを殺そうとしてるのに何をワクワクしてるの?」

 

祥平「だってまだ俺の知らない女神がいて、それがとても強くてさ!戦ってたら少しだけど楽しくなってきてよ!もう今はワクワクしてるんだよ!」

 

レッドハート「は?」

 

この人間は馬鹿なの?私を倒すとか言ってたのに?

 

レッドハート「だったら封印するつもりなんでしょ!」

 

祥平「封印?そんなの出来るのか?」

 

この人間は本当に何なのよ……

 

レッドハート「封印出来るわよ?「え?やらないよ?」は?」

 

予想外な答えでレッドハートは少しずつイライラしていた。

 

レッドハート「だったら私をどうする気だったの?」

 

祥平「いや、あんたを止めるだけだよ?話し合いが出来ればそうしたいんだけど?」

 

え?本当にこの人間は倒すとか殺すとか思ってないの?あんたより前に転生した、人間なんてあっさり私を見捨てた……だから人間は嫌いなのよ!?

 

レッドハート「ふざけんじゃないわよ!人間なんてそう言って結局裏切るんでしょ!クリムゾンインパクト!」

 

祥平「かめはめ波ぁぁぁぁぁ!」

 

互いの技で爆風で吹き飛ぶ直ぐにパンチや蹴りのラッシュを始めた!

 

レッドハート「うぐ!はっ!」

 

祥平「くっ!おら!」

 

拳と剣がぶつかり合う時に物凄い衝撃波で回りの木や建物が壊れ始めていた。

 

レッドハート「こいつを喰らいなさい!」

 

二刀流にした?また同じ事をするのか!

 

レッドハート「レッドストリーム!」

 

祥平「ぐあ!」

 

今の技……スターバーストストリーム!?

 

レッドハート「どうしたの?私を止めるんじゃないの?」

 

祥平「ちょっと油断したな……」

 

レッドハートの攻撃を受けてて少しずつだけど悲しいって気持ちがじんじんと感じる。

 

レッドハート「さっさとくたばりなさい!」

 

二刀流の剣を1つに合体させ一刀流にし祥平を突き刺そうとしていた!

 

祥平「龍拳!」

 

剣に対して俺は龍拳を放ち剣を折る!?

 

レッドハート「私の武器が折られた!でもこれぐらいなら、レッドリバース!」

 

壊れた武器が元に戻った?あれもクリムゾンジャンプと同じ時間を関係してるのか……

 

祥平「だけど、そんな事より……」

 

レッドハートからやっぱり怒り、悲しみ、憎しみ、この3つが俺の中に聞こえて来る……カンバーの気の力で少しずつ暴走をし始めてる。止めないとやばいな、本気で……

 

レッドハート「クリムゾンスラッシュ!」

 

くっ!あれはダンボール戦機の必殺ファンクション!?こいつ本当に女神なのか!?

 

祥平「はぁ!」

 

俺は蹴りを当てようとしたが!

 

レッドハート「クリムゾンジャンプ!」

 

またか!ぐっ!

 

レッドハート「どうしたの!その位じゃ私は止められないわよ!」

 

祥平「ぐお!」

 

腹に蹴りが諸に入った祥平は吹き飛ばされ倒れかけるが何とか立ち直す。

 

レッドハート「ほら…ほら!そんなんで終わりなの!」

 

レッドハートの攻撃が激しすぎて祥平は防御しか出来なかった。

 

祥平「くっ!」

 

レッドハート「ほらほらほらほらほらほら!どうしたの!防いでばっかじゃ終わるわよ!」

 

攻撃を休めないでレッドハートは祥平にずっと剣で切っていた。

 

祥平「ぐあ!」

 

どうする?どうする!俺じゃレッドハートを止められないのか!

 

レッドハート「あははははは!ほら、これで終わりよ!」

 

だったらよ、何でそんな辛そうな顔をしてるんだよ!

 

祥平「ぐあああああ!」

 

Xに切断され祥平は壁の方に吹き飛ばされ超サイヤ人キズナは解除されてしまう!

 

祥平「ま、まだ終わらねぇ……」

 

レッドハート「超サイヤ人キズナもその程度で終わりなら、ここであんたも終わりよ!死になさい……」

 

槍の武器にし祥平に目掛けて刺そうとした。だがその手は止まった……

 

祥平「え……」

 

どうして刺せない?私はこいつを殺して女神を抹殺するのに!

 

レッドハート「こいつを倒して……女神を抹殺……ゲイム業界の平和?……あれ?私は……あ!あああああ!」

 

いきなりレッドハートはその場で止まり苦しみ始めた。

 

祥平「な、何だ!何があった!」

 

レッドハートは頭を抑えて身体に電撃が流れていた!

 

レッドハート「私は!私は!」

 

電撃のせいで回りが壊されてる……あの暴走を止めるには超サイヤ人キズナにもう1度なるしかないか……

 

祥平「はぁ!」

 

再び超サイヤ人キズナになりレッドハートに無理矢理近付いて行く!

 

レッドハート「私は女神を抹殺!ゲイム業界の!平和!」

 

頭が割れそうに痛い!女神を抹殺!守る!どっちなの!?だ、駄目!考えられない!だ、誰か!助けて!

 

~イストワール side~

 

イストワール「これは!」

 

イストワールさんはずっとレッドハートのことを調べていてようやく終わった所だったが何だ?

 

優斗「どうしたんですか?」

 

イストワール「これを見てください!レッドハートがどうしてこうなったかの真実が判明しました!」

 

これってレッドハートの事?でもあいつは女神抹殺をする奴なのにまだ何かあるのか?

 

優斗「!、これって……そんな事があるのか!?」

 

レッドハートの真実を知った優斗は頭を抱えた。

 

優斗「マジでどうすんだよ……」

 

まさかレッドハートがこのゲイム業界でとても大切な存在だと思わなかった。女神の抹殺を仕向けたのには裏でそんな事があるとは思わねぇだろ!祥平!頼むから止めてやってくれよ!お前ならレッドハートの心を元に戻せる筈だ!

 

~祥平 side~

 

祥平「おい、しっかりしろ!」

 

レッドハート「に、人…間!私の!中の闇を打ち消して!」

 

闇を?でもどうやって……

 

レッドハート「超…サイヤ人……キズナの力で!あああああ!」

 

このままだとレッドハートが死んじまう!何とかして助けないと!

 

祥平「超サイヤ人キズナで……それが可能なら助ける!」

 

俺は目を閉じて気を静め始める……

 

レッドハート「ぐ!」

 

この男が!超サイヤ人キズナを使えるなら私は……あああああ!

 

祥平「みんなのキズナよ、俺に邪悪な気を吹き飛ばす力を少しだけ貸してくれ……」

 

その願いは届いたのか、祥平の気はどんどん膨れ上がり身体の中に入りレッドハートを助ける為に準備を始める!

 

祥平「今から助けるぞ!」

 

俺は右手を上に上げ超サイヤ人キズナの気を手の平に球体を作る!

 

祥平「……!、出来た!これで浄化をする!」

 

元に戻すにはレッドハートの心臓付近に当てないと駄目だ、失敗したらもう一度作るのは難しい……だから!

 

レッドハート「ぐぅぅぅぅ!」

 

!、身体の中から赤黒い気が溢れてる!?

 

祥平「考えてる暇はない!」

 

俺は残像拳を使いながら近付く!

 

祥平「上手くいってくれぇぇぇぇ!」

 

祥平はレッドハートの心臓付近に球体を入れる!

 

レッドハート「!、ぐっ!あ!うーーー!きゃあああああ!」

 

苦しいのは分かるが暴れないでくれよ!だったら仕方ない!

 

祥平「くっ!うおおおおお!」

 

レッドハートの中から黒い気が一気に外へ出て消えた。これで元に戻った筈だ……

 

END




作者「次回の超次元ボールネプテューヌ
第53話 元の平和そして提案」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。