秩序の騎空団でグラブる   作:秩序派

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夢落ちは前回ので満足しました。
2回以上やるネタではないと思っているのでご安心ください。
リナリアが来るのも夢ではない、と言ったも同然ですが些細な問題ですね。

今回は過激な表現があります。苦手な方はご注意ください。
登場する空の民、星晶獣は全て18才以上です。
『絵物語』という単語を、漫画同人誌の意味で使います。


第11話 隊長がリーシャ陵辱ものの絵物語隠し持ってた

エピソード1

 

 俺の部屋で絵物語を見つけたリーシャが、かつてないほど怖い顔をしている。

 

「誤解だから! 誤解だから!」

 

 このままではリーシャに殺されてしまう。俺はぶるぶると震えながらも言い訳を試みた。

 

「早とちりはやめてくれ。誤解なんだ」

 

「そうなんですか……?」

 

「ああ」

 

「では、この絵物語を一体どうして持っていたんでしょうか」

 

「それは……あっ、ガ、ガンダルヴァの奴が勝手に置いていってさ。もちろん俺は要らないって言ったんだけど。それで、仕方ないからすぐに捨てようと――」

 

 リーシャは無言で腰の剣に手をかけた。

 

「ごめんなさい、俺が買いました」

 

「そうですか」

 

 まさか自室で戦闘するなんて思っていなかったので、武器は10本とも外れている。それでも緊急事態に備えて、数秒もあれば最低限の武器を装備できる状態になってはいるのだが……今のリーシャを相手にそんな猶予は無い。

 

「隊長がこんなものを……」

 

 リーシャは絵物語を見つめる。表紙には、虚ろな目をしたリーシャ(若干バスト増量)が描かれており、『リーシャ陵辱~屈辱に塗れた秩序~』のタイトルもある。他人の空似と言って誤魔化すのは無理だろう。必死で言い訳を考える俺だったが、一方でリーシャは表紙をめくって内容の確認を始めた。

 

「こんな大勢で……酷い……」

 

 読み進めるリーシャの顔が赤くなっていく。純粋な彼女には刺激が強すぎるのだろう。

 

「……いきなり引き裂くなんて! そんなっ、生で……。ぬ、抜く……? 白い……中にっ! 嫌……べたべたして……。ああ、かけられてる……」

 

 小声でブツブツと呟くリーシャが心配になったので、呼びかけてみる。

 

「リーシャ、あの……」

 

「どうしてこんなものを読んだりするんですか!」

 

「いや、その、リーシャに怒られた時とかに、ストレスを解消しようとですね……」

 

「……そうでしたか」

 

 リーシャは後ろを向くと、感情を押し殺したような平坦な声で答えた。そのままドアの方へ歩いていくと、内側から鍵をかけた。ガチャンという音が妙に大きく響く。

 

「リーシャ?」

 

「隊長は動かないでください」

 

 リーシャは俺の方を見ないまま、明かりを消して窓を完全に閉めた。部屋は暗闇に包まれ、何も見えなくなる。いったい何がしたいのだろう。……はっ、ま、まさか『こんな絵物語ではなく、私の身体でストレス解消してください』みたいな展開が! いや、リーシャに限ってそれは無いだろう。でも相当ショックみたいだったし、勢いでそういうことをしても不思議ではないな。

 

「私は毎朝この制服を身に着けるたびに、『秩序の騎空団の一員として相応しい言動をしよう』と思ってきました。ですが今だけは……」

 

 相変わらず声からは何の感情も読み取れない。そして衣擦れの音と、床にトサッと何かが落ちる音がした。なるほど、秩序の騎空団員としては怒ったりもしたけど、個人としては俺と関係を深めたかったと、そういうことなんだなリーシャ!

 

「今だけは、秩序の騎空団員ではない『ただのリーシャ』として……」

 

「ああ、この胸に飛び込んで――」

 

「貴方を殴るっ!」

 

 ドゴ!

 

 リーシャの渾身の右ストレートが、無防備な俺の胸にクリティカルヒットした。死ぬほど痛い。ちょっと待ってくれ、話が違うじゃないか。理不尽な暴力ヒロインは総じて不人気なんだぞ!

 

「他人の本の帯を引きちぎるな!」

 

 ゴガッ! 部屋の壁でバウンドした俺をアッパーで拾う。

 

「しゃぶしゃぶのお肉をもっとお湯にくぐらせろォ!」

 

 ベキッ! 左フック。左に倒れそうになる。

 

「焼き鳥を串から抜く時は先に一言断れええ!」

 

 ドガッ! すかさず右フック。元に戻る。

 

「タバコの白い煙を食事中に吐くなぁああ!!」

 

 ガスッ! ボディに1発。

 

「油でべたついた手で本に触るなぁあああ!!」

 

 ドスッ! 続けてボディに1発。たまらず膝をつく。

 

「からあげに、レモンを、勝手にかけるなぁぁアアア!!!」

 

 ズドンッ! 限界を超えた威力の拳を顔面に受けて、俺は崩れ落ちた。

 

 

「はぁ……はぁ……お互いに今日のことは忘れましょう」

 

 怒りが静まったのか落ち着いた様子のリーシャに対して、俺は痛みのせいで返事をすることすらできなかった。大ダメージに薄れゆく意識。だが、反対に目は暗闇に慣れてきたようだ。最後の力でリーシャの方に目を向けると、まだ制服を着てはおらず下着姿がはっきりと見えた。

 

 白!!

 

 ああ、俺はこの光景を一生忘れないだろう……。

 

 

 数十分後、開いたままのドアを不審に思った団員によって、傷だらけで倒れている隊長と床に散らばった大量の紙切れが発見された。

 

 

 

 秩序執行巡空独立強襲隊→隊長入院につき、退院まで活動停止。

 同隊隊長→アビリティ3を習得。

 

 

 

エピソード2

 

『リーシャ陵辱~屈辱に塗れた秩序~』より抜粋。

 

 コミュニケーションを円滑にするため、ホームパーティに隊員達を招くリーシャ。だが、それは彼らの巧妙な罠だった。

 

「前からこの本に興味あったんだよ。読ませてもらいますね、副隊長。でも帯が邪魔だな」

「ああっ、乱暴に破られて……」

 

「へへっ、待ちきれねえぜ。もう食ってやる!」

「まだ部分的に生なのに……」

 

「おおっと、この焼き鳥を小分けにしとくぜ」

「耐えなきゃ。今は雰囲気を悪くしないように……」

 

「ふぅ、ちょっと一服しようか」

「秩序は決して負けない……」

 

「おい、読み終わったなら本を回せ。次は俺の番だ」

「そんな汚れた手で触らないで……」

 

「遅れて悪かったな。お前らの好きなからあげを持ってきたぞ。レモン汁プシャアアア」

「さっすが~、隊長様は話がわかるッ!」

「こんな奴らに……悔しい……」

 

 そして、後片付けを手伝うことなく、彼らは帰っていった。

 

 

 

エピソード3

 

 さて、ジークフリートさんの話だ。彼の2アビは、防御力の低下と引きかえに攻撃力を大きく上げるものだった。しかし、成長してLv100にすることで欠点を克服。攻撃力と防御力を上げる、隙の無い強アビリティになった。その時のエピソードなのだが、彼は剣で刺されて致命傷を受けているのだ。つまり俺の場合も『ダメージと弱体を1回無効』なんて超防御的アビリティを習得するなら、同様に死にかけるしかない。

 

「――ってことだったんだろうか」

 

「想像に任せるぴょん」

 

「何にしても怪我の功名といったところだな」

 

 リーシャの下着姿(白)も見ることができたし、トータルでプラスと言ってもいいだろう。あとは退院するだけだ。

 

「それで、どうして今まで出てこなかったんだ?」

 

 目の前の巨大兎に質問する。おかげで何人かの団員に、召喚石に話しかける変な奴だと思われたじゃないか。

 

「ようこそ……ラビットルームへぴょん……。ここは……夢と現実……精神と物質の狭間――」

 

「無視かよ。というか、どうせまた現実なんだろ。病室のままだし」

 

「話を進めるぴょん。ここでは現実でできないゲーム操作などを行うことができるぴょん」

 

「まあいいさ。……恐れながらカグヤ様に謁見する許可をいただけないでしょうか」

 

 まだ上半身を動かせる状態ではないのだが、可能な限り頭を下げてお願いした。だが、白兎からの返事は無い。不思議に思って頭を上げると、ぴょんぴょんと近づいてくる小さな黒兎がいた。黒兎は側まで来ると、俺に向かって告げる。

 

「調子に乗るなウサ、病人!」

 

「……」

 

 これは一体どういうことかと白兎の方を見ると、奴は得意げな顔で答えた。

 

「前に『ロリに言わせろ』と言ったぴょん。ブラックラビットは正真正銘の子兎ぴょん」

 

「…………ちなみに、そのうち獣度が下がったりはするのか?」

 

「ありえないぴょん」

 

「消えろ。2度と俺に姿を見せるな」

 

 俺がブラックラビットにそう言うと、彼女はぴょんぴょんと窓から出て行った。冷たいようだが、こればかりは仕方ないのだ。ブラックラビットを入手しただけで晒し者になり荒らされる、この世界が悪い。

 

 

「それで、2つ目はどうするぴょん?」

 

「キャラの上限解放がしたい」

 

 答えると、前回と同じように『キャラ上限解放画面』が現れた。選択可能キャラは自分とリーシャで、それぞれ『Lv50 ★☆☆☆☆』『Lv42 ★★★』という状態だ。自分の上限解放回数は前の時と同じなのだが、リーシャが既に3回とも解放されているのはどういうことだろう。デフォルトで解放済なのか、俺の気付いてない解放手段があったのか……。まあいい、とりあえずは実行しよう。

 

「自分を選択。上限解放する」

 

 手が上がらないので音声入力を試してみたところ、無事に実行された。各属性のジーンと星晶塊が1つずつ消費されて『Lv50 ★★☆☆☆』となる。

 

「続けて解放。上限解放する」

 

 必要トレジャーはティアマト、コロッサス、リヴァイアサン、ユグドラシル、シュヴァリエ、セレストのマグナアニマが3つずつだったが、カジノで交換しておいたので問題ない。『Lv50 ★★★☆☆』となり立ち絵も変化した……のだが。

 

「なんで四天刃なんだよ」

 

 解放後の俺は四天刃を装備していた。いや、確かに九界琴を4つ入手した後、全属性の四天刃を製作してメイン武器として使っているから納得はできるのだ。それでも、天星器は最終解放後の十天衆が持つ武器だという印象が強い。

 

「まあ、騎空士の基本装備だから仕方ないか……。続けて解放。上限解放する」

 

 各属性の真なるアニマが1つずつ消費されて『Lv50 ★★★★☆』となった。これで俺の地力も大きく伸びるはずだ。使ったアニマは武勲交換で補充しておこう。そして、念のため更に上限解放しようとしたが、当然ながら条件を満たしていなかった。ひとまずはLv80を目指して頑張ろう。

 

 

「最後の1つはどうするぴょん?」

 

 今回も3つまでかよ。それなら色々と検討する必要がある。ここでしかできないことは幾つかあるのだ。その中で優先度の高いものはどれか、早めにやっておきたいものは無いかを考えた。考えたのだが結論は最初に思いついたのから変わらなかった。

 

「リーシャの『スキン・POSE切り替え』を!」

 

 確かに回収したはずの『下着立ち絵』は残念ながら無かった。

 

「ぐぬぬぬぬ」

 

 とりあえず、へそと脇を存分に眺めておいた。

 

 

 

 数時間後。

 

「先生、ボク手術を受けるよ。だから早く退院させてほしいんだ! 隣の部屋から不気味な――」

 

 彼の手術は無事に成功した。めでたしめでたし。

 

 

 

エピソード4

 

 退院して怪我も完治した俺は、必要なトレジャーを入手するためルーマシー群島にいた。

 

「隊長、本当に1人で大丈夫なんですか?」

 

「ああ、リーシャ。心配してくれるのは嬉しいけど、俺なら問題ない。それに星晶獣に関する機密事項もあるからな」

 

「いえそうではなく、隊長がよからぬことをしないかどうか……」

 

 ぎゃふん。相変わらず信用は無かった。『アイドルとのドキドキ同居計画』が先月に失敗したばかりなので無理もない。

 

「何もしないさ。この森で無茶なことはできないからな」

 

 リーシャと隊員達に見送られて、俺は1人で森に入った。

 

 

 現在の俺の装備は次の通りだ。

 

 メイン武器:四天刃・焔

 サブ武器:朱雀光剣×2、イフリートハルベルト、その他SR武器×6

 召喚石:イフリート(メイン)、適当なSSR召喚石×4

 

 それと、両手で運んでいる大きな木箱だ。中身が割れないように注意しながら5分ほど歩いて、少し広い場所を見つけた。ここなら森の外に声が届くことは無いだろう。俺は目当ての人物に呼びかけた。

 

「おーい、ロゼッタさーん!」

 

 返事は無い。しかし、聞こえていないはずがないのでもう一度。

 

「とても美人なロゼッタさーん!」

 

 木々がざわめいた。もう一押しかもしれない。

 

「えーと……。妖艶に咲き誇る薔薇の如き美貌のロゼッタさーん!」

 

 これでも駄目なら危険を承知で歌おうと思っていたのだが、その心配はいらなかったようだ。突風に薔薇の花弁が舞う。薔薇は俺の前方に集まり、美しい女性の姿となった。

 

「ふふっ、私に何か御用かしら?」

 

 外見は普通の人間にしか見えないのだが、彼女こそ星晶獣ローズクイーンだ。上機嫌のようなので、この調子で話を進めていきたい。

 

「まずは急に呼び出したことを謝罪させてほしい」

 

 抱えていた木箱を横に置いて頭を下げる。そして謝罪と自己紹介を済ませてから本題に入った。

 

「貴女の持っている『ミスラのアニマ』を5つ分けてほしいんだ」

 

「へぇ……、どうやら色々と知っているみたいね。でもお生憎様、初対面の相手に簡単に出せるものではないわ」

 

 ミスラのアニマは、ガロンゾ島で入手できるトレジャーだ。しかし、俺はガロンゾ島に行くことができない。例えばだが『もっと秩序的な言動を心がけると約束してください』『はい、約束します』などという会話が発生してしまったら、ハーレム王になるという俺の夢が叶わなくなってしまう。だから、どんな手段を使ってでも、ここでロゼッタから入手しておきたいのだ。

 

「もちろん、ちゃんとした見返りは用意する。決して損はさせないつもりだ」

 

「無理よ。どうしても欲しいと言うなら力ずくで奪うことね。安心してちょうだい、手加減はしてあげるから」

 

 彼女を中心に薔薇の花弁が渦巻く。俺は急いで木箱を開けると中身を取り出した。

 

「優しく蹂躙してあげ――」

 

「これは新発売された化粧品だ!」

 

 ロゼッタの動きが止まった。渦巻いていた花弁が雲散霧消した。

 

「詳しく」

 

「芸術の島『ペルフェット』の職人が作った口紅らしい。この鮮やかな赤が蠱惑的だ」

 

 とシェロカルテ殿が言っていた。俺は次々とシェロカルテ殿の集めてくれた化粧品を見せていく。乳液、ファンデーション、フェイスパウダーなどなど。なぜか乳酸菌飲料が混じっていたけど気にしない。

 

「そして、これがアウギュステで一番売れている日焼け止めだ」

 

 これはロゼッタ自身が言っていた彼女の弱点だ。だからこそ効果は抜群に決まっている。

 

「これらは、お近づきのしるしとして持ってきたものだ。どうか受け取ってほしい。もっとも、その美貌には必要ないのかもしれないが、その場合は知り合いに配ってもらっても構わない」

 

 俺は、それなりの重量の大きな木箱を差し出した。ロゼッタは早足で近づいてくると、ひょいと受け取り森の中へ入っていく。

 

「少し待っていなさい」

 

 と言い残して。

 

 

 数十分後、少し疲れた顔のロゼッタから『ミスラのアニマ』を5つ受け取った。

 

「ありがとう、ロゼッタさん。もし気に入った商品があったら、この島の駐在員に手紙を渡してもらえれば持ってくるよ」

 

「ええ、そうさせてもらうわね。それと私のことは呼び捨てで構わないわ。同い年ぐらいだし」

 

「…………ああ。そう、するよ、ロゼッタ」

 

 危なかった。うっかり『は? とうとうボケたか?』とでも言ったら死んでいたところだ。

 

 

 

 こうして設備拡充のための素材は無事に揃った。天星器の覚醒は近い。




今回登場した空の民、星晶獣は全て18才以上です。
『陵辱』という単語を、『辱めること』の意味で使いました。

次話は「俺の船団長補佐はこんなに可愛いモニモニ14才」です。

アビリティ3習得クエスト「絵物語騒動」は作者都合で一部スキップしました。
 1/3:主人公が不審な男から絵物語を購入する。(戦闘なし)
 2/3:部屋を訪れたリーシャが絵物語を見つける。(戦闘なし)
 3/3:今回のエピソード1。(リーシャを操作して主人公と戦闘)


グラブル脳でない読者様のための、作者による雑な用語解説

・絵物語
絵と文で物語を表現した書物。たぶんグラブル世界における漫画のこと。
twitterで「#ハンサム・ゴリラ」と検索すると、
ルナールというキャラの描いた絵物語がたくさん出ます。(実質3種)

・ブラックラビット
ホワイトラビットと似たような性能の召喚石。
実装された日に入手した善良なユーザーが、晒し者になり荒らされた。
現在では誰でも確実に入手できるようになったため、安心して装備できる。

・九界琴
可愛いニオを仲間にするために必要な武器。古戦場で入手できる。

・四天刃
奥義効果が強力な短剣。古戦場で入手できる。
属性を変更できるので、全属性の四天刃を揃えた人も多い。

・スキン・POSE切り替え設定
ストーリー中に登場したイラストが選択できるようになっている。
下着姿が表示されなかったのは、強力な秩序的干渉があったため。

・ロゼッタ
謎の女性。その正体は星晶獣ローズクイーン。日焼けが怖い。

・ガロンゾ島
誓約を遵守させる星晶獣がいる。
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