秩序の騎空団でグラブる   作:秩序派

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前回のあらすじ

主人公「♪捕りつくさなきゃ~いけないものがある~」
ソシユエ「♪カニカニ~」


第22話 ベネーラビーチ

エピソード1

 

 嵐の中にいる。

 

「わーれーわーれーはー、ちーつーじょーじーんーだー」

 

 久しぶりに言ってみたくなったのだが、トルネードディザスターの風では特に意味が無かった。ダメージ無効にしたからか? まあいい、そろそろ風が弱まってきたな。

 

「一気に攻めるぞ、ユエル!」

 

「分かっとるわ! 行っけぇ、狐火!」

 

「ユエルちゃん、火きれいやねぇ」

 

 放たれた狐火が、巨大な星晶獣――ティアマト・マグナを紅蓮の炎で包む。今のうちに攻撃すれば、追加ダメージが発生するはずだ。俺は2度3度と四天刃で攻撃を重ねる。

 

「はっ! どうや!」

 

 ユエルも両手の緋双剣で果敢に斬りつけている。最終解放された彼女は大幅にパワーアップしたようで、俺も油断すると勝てないぐらいだ。もっとも、今は普通に心強いのだが……。

 

「マスター、そろそろ大技がきます。防御行動を推奨します」

 

「頼む、ソシエ!」

 

 量産型ロボミの警告を受けて、ソシエに指示を出す。

 

「うん、陸之舞!」

 

「雲龍!」

 

 ソシエの舞によって、1ターンだが味方全員へのダメージが半減する。俺のアビリティと違って多段攻撃に有効なので、使い分けるのが重要だ。そう、ユエルへのプレゼントに『おさがり』を選んでいたソシエは、衣装箱の奥にあった儀式用の服を着たことで火属性になれたのだ!

 

「おかげで、ティアマグの確定流しも楽になったな……。よし、あと一息だ! 全力でいくぞ!」

 

 しばらくして、ティアマグはブレイク状態になった。そして、ユエルの回復力が倍になっていたこともあり、誰も戦闘不能にならずに勝利できた。

 

「ソシエのおかげやな」

 

「ううん、ユエルちゃんのおかげ」

 

 まあ、俺のデバフが一番有効だったけどな。それはともかく……。

 

「じゃあ10分休憩したら再挑戦だ」

 

「えぇー」

 

 急がないと、アサルトタイムが終わるだろ!

 

 

 

エピソード2

 

 秩序の騎空団では、アウギュステで水上訓練を行うのが毎年の恒例となっている。俺としては、可能な限り同行してモニカの水着姿を目に焼き付けたいと思っていたのだが、3年前は投獄、2年前はディフェンドオーダー、去年は古戦場の影響で同行できなかったのだ。そんなわけで、長年の欲望をぶつけるために、俺は砂浜で水着モニカが来るのを待っていた。なお、訓練は明日からで、今日は自由行動となっている。

 

「お、お待たせしました」

 

 水着の美少女が近づいてきたと思ったら、話しかけられた。ひょっとして逆ナンってやつか? いや……このモブ美少女の声、普段から聞いているような……!

 

「リーシャ?」

 

「はい、隊長。どうかしましたか?」

 

「い、いや、一瞬誰だか分からなくて。その、あまりにも可愛かったから」

 

 本当は、いつもの秩序帽(仮称)をかぶってないからだ。でも、可愛いってのは本心なので許してほしい。

 

「ええっ!? 本当ですか!?」

 

「もちろんだ、よく似合ってるよ」

 

 リーシャの水着は原作通り、白とピンクの水玉模様のビキニだ。普段は制服に隠れた部分も露出していて、瑞々しい肢体が目に眩しい。さらに、その下半身は想像以上に肉付きがよく、水着のサイズが小さいのではとも思ったが、この程度のことにシェロカルテ殿が気づかないわけもないし、収まりきらないほどの大きな尻を堪能してもいいということなのだろう。というわけで俺は彼女の後ろに回りこんだ。なるほど、この尻でリーシャは低重心となり、攻撃力が上がっているわけだ。それに、水着リーシャが魅了を使えるのも納得しかない。まったく、俺の秩序を乱す悪い尻め!

 

「あ、あまりジロジロと見ないでください」

 

「それより、そこにうつぶせで寝そべってみてくれないか?」

 

「その、隊長……あっ、ビーチパラソルを借りてきますね!」

 

 リーシャは走り去った。走っていく尻の躍動感……ふーむ、なるほど……。

 

 

 次にやってきたのはソシエだった。いや、女神と呼ぶべきか。

 

「ソシエ……とても綺麗だ……」

 

「お、おおきにな」

 

 ソシエの水着も原作通り、白のビキニだ。控えめな彼女らしくパレオを着用しているのだが、薄くて透けているため逆効果である。前の休日にユエルと2人で選んだと聞いていたが、流石はユエルだと脱帽せずにはいられない。ソシエの純粋さを損なうことなく、ここまで魅力的に仕上げてくるなんて! だが、この純粋な白いキャンバスを見ていると、自分の色に染めたくなる欲求も当然のことで……。

 

「ちょっと2人だけで向こうの岩場の影に――」

 

「ソシエに何するつもりや! この変態!!」

 

 突如として出現したユエルが、俺とソシエの間に割りこむ。一体どこから現れた……いや、思い返してみれば最初からソシエと2人で来ていた気もする。まあ、ソシエしか見えてなかったのは仕方ないだろう。ユエルの水着姿は普段とあまり露出が変わらないし。

 

「何って、『一夏のアバンチュール』とか『少女から大人へ』とか、みんな普通にやることだが」

 

「そのアバンチュールっていうの、楽しそうやなぁ」

 

「アカン! 絶対にアカン! ほら、たこ焼き買いにいくで」

 

 ソシエは連れ去られてしまった。ユエルは後で濡れ透け状態にしてやる。

 

 

 水鉄砲を買いに行こうとしたところで、モニカがやってきた。

 

「そんな……どうして……」

 

「貴様、これは一体なんのつもりだ!」

 

 どういうわけか水着姿になっていないモニカは、手に持った水着を差し出してきた。それは間違いなく、俺が彼女に贈った水着だった。贈ったといっても、モニカの注文を取り消して、代わりにこっそり置いておいたので、俺からだとは気付かれないはずなのだが……。

 

「そのスクール水着の、どこが駄目だっていうんだよ!」

 

「全部だ!」

 

 そんな! モニカといえばスク水だから、わざわざ(ミラちゃん先生に)作ってもらった特注品なのに! 胸に『もにか』って名札も付いているんだぞ! それなのに一体どうして……はっ!

 

「まさか、胸のサイズがきつかったとか……? それでも大きめになっているはずなんだが」

 

「ふざけるな!!」

 

 モニカは砂浜に水着を叩きつけた。その動きに合わせて揺れる大きな胸。ぜひとも水着姿で揺らしてほしいものだ、などと考えている間にモニカは去っていった。

 

 

 とうとうオリヴィエの降臨だ。といっても普通に歩いてきただけなのだが。

 

「美しい……」

 

「隊長殿、どうかしたか?」

 

 オリヴィエの水着も原作通り、黒と白のビキニだ。普段は相対的に露出が低めの彼女だが、今はその均整の取れた肉体を惜しげもなく晒している。さらに、いつも防具に押さえつけられている胸部を寄せて上げることにより、たわわな2つの果実が強調されて、俺のフォールン・ソードに渾身だった。

 

「そうだ、サンオイルをぬろう」

 

「待ってほしい。私は宵闇を司る星晶獣だ。太陽光なんかには決して屈したりしない」

 

 きっとした顔で反論するオリヴィエ。さて、どうにか説得しないとな。

 

「……いや、これも空の民への理解を深めるために重要なことだ」

 

「なるほど、そういうものか。だが、男女の過度な接触は避けた方がいいのではないか?」

 

「それは……あっ、これは医療行為のようなものだからな。心配しなくても大丈夫さ」

 

「そうか、では頼むとしよう」

 

 そう言うと、オリヴィエは寝そべった。そして髪を横にどかして、背中があらわになる。

 

「少しぬりにくいから、水着の紐をほどいてくれないか?」

 

「わかった。……これでいいだろうか」

 

「ああ、じゃあ始めるぞ。ただ、ひょっとしたら手が滑ってしまうかもしれないが……」

 

 予防線を張りつつ、オイルまみれの手で彼女の背中を撫でる。

 

「ぁ……す、少し驚いただけだ」

 

 オリヴィエが何か言っているが、俺の耳にはほとんど入ってこなかった。両手で柔らかな感触を味わいながら、この時間がずっと続けばいいと思って……いや、違う。俺の楽園はもっと先にあるのだ。俺は手を下半身の方に伸ばしていき……。

 

「おっと、手が滑っ――」

 

「隊長、猥褻行為ですか?」

 

 俺の喉元に、パラソルの先端が突きつけられた。おかしい、気温が急に下がった気がする。どうしてだろう、体中の震えが止まらない。

 

「ちがっ……待っ……リーシャ……」

 

「先程の顔は、どう見ても性犯罪者でした。有罪です」

 

 おい、リーシャ。そのパラソルを何に使うつもりだ。それは地面に立てるものであって、決して人を攻撃する道具ではない。それに、落ちがワンパターンなのは良くないと思――

 

「ぐわあああ! 俺のアイスキャンディがぁぁぁぁあああああ!!」

 

 リーシャには勝てなかったよ。

 

 

 

 戦闘不能状態で倒れている俺のところに、薄着のニオがやってきた。彼女は持っていた鞭のようなもので俺を叩くと、それを捨ててリーシャのところに行ってしまった。

 

「これは、ニオのマイクロビキニ!」

 

 そう、俺がプレゼントしたものだ。ニオは合法だから問題ないと思ったんだが、どうやら趣味に合わなかったようだ。それにしても、あの蔑んだ目と俺への攻撃……ニオはSだな!

 

 

 

エピソード3

 

 翌日、俺は1人で浜辺を歩いていた。

 

「まったく、昨日は酷い目に遭った。みんな海だからって浮かれすぎだろう。俺は隊長だぞ」

 

 まあいいか、早く集合場所に行こう。なお、俺の部隊は水上訓練に同行しているが、参加はしない。モニカの水着姿を観賞するのが目的であって、訓練しながらでは疎かになるからだ。

 

「あーっ、ちょうどええところに来たわ」

 

「ユエルか。悪いが少し急いでいるんだ。デートならまた今度にしてくれ」

 

「ちゃうわ! このおっちゃんが困っとるみたいでな」

 

 男に興味はない。他をあたってくれ……カ、カッタクリさん!

 

「おらがカツウォヌスを(中略)じゃがなぁ……」

 

 だいたい分かった。要するにカツオイベントが開始したということか。だが、俺にはモニカの水着を見るという大事なイベントがあるのだ。

 

「すまないが――」

 

「ユエルちゃん、カツウォヌス釣りできそうな人おった?」

 

「――船は借りられるか? 俺が最高のモドリカツウォヌスを釣ってみせよう」

 

 モニカの水着は明日でも見られるしな。そんなわけで、俺達3人はカツウォヌスに挑み、無事に勝利した。そして、せっかくなので1日かけて周回した。カツウォヌス召喚石が拾えなかったのは納得できないが、まあいいだろう。

 

 ちなみにその頃、リーシャはシェロカルテ殿の店で接客に励み、大人気だったそうだ。

 

 

 

 翌日、俺は無人島にいた。カツウォヌスを釣った帰りに、なんだかんだで遭難したのだ。

 

「まったく、昨日は酷い目に遭った。まさか船が転覆するなんて」

 

 まあいいか、船は修理できたみたいだしな。今から帰還すれば、今日のうちにモニカの水着観賞はできるだろう。

 

「隊長はん、ユエルちゃんが探検中にスイカ畑を見つけたって……」

 

「なんだって……その中に巨大スイカはあったのか?」

 

「うん、ユエルちゃんよりも大きいのがあったみたいで。うち、3人で食べよう思て」

 

 だいたい分かった。要するにスイカイベントが開始したということか。だが、下手に刺激しない限りは襲ってこないはず――

 

「うわっ、なんやこのスイカ! 変形しよった!!」

 

――ユエルの叫び声を聞く限り、手遅れのようだ。仕方ないか、モニカの水着は明日でも見られるしな。そんなわけで、俺達3人は巨大スイカに挑み、無事に勝利した。そして、せっかくなので1日かけて周回した。

 

 ちなみにその頃、リーシャはモニカとバレーの大会に出て、息の合った連携で優勝したそうだ。

 

 

 

 翌日、帰還した俺はモニカを目指してこっそり移動していた。

 

「まったく、昨日は酷い目に遭った。もうしばらくスイカは食べたくないな」

 

 まあいいか、今日は慎重にいこう。

 

「隊長、オダヅモッキーの残党がいたので壊滅させたのですが、彼らが漁船を壊したので――」

 

 だいたい分かった。要するにンニイベントが開始したということか。だが、クイーンの収穫は明日でも問題ないはずだ。

 

「……」

 

「……」

 

 抵抗しても無駄っぽかったので止めておいた。モニカの水着は明日でも見られるしな。そんなわけで、ニオを含めた俺達3人はンニのクイーンに挑み、無事に勝利した。そして、せっかくなので1日かけて周回した。

 

 ちなみにその頃、オリヴィエはアイスキャンディ等を食べ歩きしていたそうだ。

 

 

 

 翌日、俺は焦る気持ちを抑えながら、目立たないように歩いていた。

 

「まったく、昨日は酷い目に遭った。リーシャの横暴にも困ったものだ」

 

 まあいいか、ンニは美味しかったしな。だが、今日こそモニカを……!

 

「やぁやぁ、こんにちは。私は観光協会のトニィと申します」

 

 だいたい分かった。要するにンナギイベントが開始したということか。だが、こんなマフィアの相手をしている暇はない。

 

「俺の前から消えろ。今なら見逃してやる」

 

「いや、これは観光地誘致の一環でカバッ!」

 

 とりあえずぶん殴った。そんなわけで、俺達秩序執行巡空独立強襲隊はマフィアとの全面戦争に突入したが問題なく勝利し、ついでにデンキンナギにも無事に勝利した。そして、せっかくなので1日かけて周回した。

 

 ちなみにその頃、水上訓練を終えたモニカ達は、アマルティアに帰っていったそうだ。

 

 

 

 翌日。

 

「来年こそモニカの水着を……」

 

 しかし、俺は知らなかった。翌年の水上訓練では、サメや天司や堕天司に翻弄されることを。

 

 

 

エピソード4

 

 秩序の騎空団第四庁舎、秩序執行巡空独立強襲隊の隊長室にて。

 

「失礼します。お呼びでしょうか、隊長」

 

「ああ、リーシャ。早速だが、この衣装を着て殴ってくれないか」

 

「……私は書類整理に戻ります。隊長も真面目に仕事をしてください」

 

「待ってくれ。ちゃんと説明するから、せめて話だけでも!」

 

 慌ててリーシャを呼び止めると、俺は計画の概要を伝えた。

 

 最近、ソシエは着替えたことで火属性に、ユエルは水着で風属性になった。火ソシエはダメージカット&かばうで防御役として他属性でも活躍できるし、水着ユエルはメインメンバーを風属性で揃えられるようになってパーティの火力を上げやすい。つまり、キャラの属性が変化することで、編成の幅を広げられるのだ。それに、特定の属性以外に耐性を持った敵と戦う可能性もある。

 

 オリヴィエは闇属性以外が難しそうだし、量産型ロボミは服を着ていないし、ニオには無視された。だから、リーシャには衣装チェンジで別属性になってほしい。そして、属性確認のため訓練用の的を殴ってほしいということだ。

 

「なるほど、そういうことなら分かりました」

 

「じゃあ……!」

 

「いえ、主張は理解しましたが、着替えるだけで属性が変わるというのは信じられません」

 

 それな。水着になるだけで属性変更って設定的にどうなんだ。

 

「な、何事もチャレンジ精神が大事ってことで……。まずはこの『星晶獣アテナのコスプレ』から試してみよう。もしかしたら火属性になれるかもしれない。声も似てるし。あっ、サイズは大丈夫だと思うけど、胸のところが余るようならパッドがあるからこれで調節――」

 

「仕事に! 戻ります!!」

 

「どうしたんだ、リーシャ待ってくれ! アテナのコスプレが嫌ならミニスカサンタもあるから! ミニスカメイドや魔法少女(モニカと同じ方向性)もある! せめて1回だけでも! 次からは制服スキンを使って、今の外見で運用するから!」

 

 リーシャは止まらなかった。せっかくミラちゃん先生に頼んで色々と用意したのに……。

 

 

 ちなみに衣装の代金は、貰った秩序號(ケッタギア)を売って工面した。




温泉(未遂)回に続いて水着回でした。
グラブルモニカの水着が見たいです。

Q:主人公の水着は?
A:一般男性の水着姿を想像してください。
  そこに剣帯をいくつか巻いて、ホルスター等も追加します。四天刃も忘れずに。

・ユエルの予告
「ウチらが探しとった王家の末裔と九尾が見つかった!?
もしそれが本当やったら、この部隊とはお別れなんやなぁ。
次回、第23話 九尾。……アンタにも少しは感謝したるわ」


グラブル脳でない読者様のための、作者による雑な用語解説

・ティアマト・マグナ(ティアマグ)
ティアマグ召喚石やティア銃をドロップする。
どちらも末永く役立つ装備である。ガチャ産よりもよっぽど。

・アサルトタイム
マルチバトル開始時に奥義ゲージが100%になっている時間帯。
初手より奥義にて仕ることができるため、戦闘が少し有利になる。

・水着リーシャ
詳細は「リーシャ 水着」で画像検索。
数年前に実装されたので、最近になってイラストが追加された。
別人に見えるぐらい可愛い。

・水着ソシエ
詳細は「ソシエ 水着」で画像検索。
水着ユエルのエピソードに登場するのみ。

・水着モニカ
詳細は「モニカ 水着」で画像検索。
別ゲームには実装されている。

・水着オリヴィエ
詳細は「オリヴィエ 水着」で画像検索。
水着になっても属性が変わらず弱体化するという、常識的な設定。

・カツウォヌスとモドリカツウォヌス
詳細は「薫風、白波を蹴立てる」で検索。
召喚石カツウォヌスは、イベント入手不可でその辺の星晶獣より高性能。

・スイカ
詳細は「盛夏、来たりて」で検索。
球状の巨大スイカが人型に変形する。

・ンニとクイーン
詳細は「ポーチャーズ・デイ」で検索。
ンニとはウニのことである。当然のように巨大である。

・ンナギとデンキンナギ
詳細は「ビリビリ☆エレクトリカルサマー」で検索。
ンナギはカヴァ焼きにして食べる。

・星晶獣アテナ
声優がリーシャと同じ。SSRキャラとして実装されている。
胸元や背中を守る気がなさそうな、守護と防衛の女神。

・スキン
性能はそのままに、外見のみ別バージョンに変更できる機能。
ちゃんと説明できていれば、2年後に死なないかもしれなかった。

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