秩序の騎空団でグラブる 作:秩序派
エピソード1
ここは……独房……?
「ようこそ……ラビットルームへぴょん……。
申し遅れたぴょん。ラビットの名前はホワイトラビットぴょん。
この部屋……夢と現実……精神と物質の狭間の場所……
ラビットルームの主をしているぴょん」
目の前で巨大な白兎が喋っていた。突っ込みどころが10個ぐらいあったが、前にコラボやってたしな、と無理矢理に納得する。ひとまず俺はここに来る前のことを思い出そうとした。
「違う、違うんだ」
「事案なんてとんでもない」
「俺にそんなつもりは無かった!」
「ミルクだって隠喩でも何でもない!」
「不純な気持ちなんて全然無かったんだよ!」
「あんな小さな子に邪な感情を抱いたりしない!」
「俺はただ、胸を大きくするために……あっいや……」
……そうか俺は冤罪で独房に入れられたんだ。
「話を進めるぴょん。ここでは現実でできないゲーム操作などを行うことができるぴょん」
ああ、確かに色々と不便を感じていた。メニュー画面を開ければ楽なのにと思いながら、今まで我慢していたのだ。
「だが『力』を使うため今回は3つしか選べないぴょん。決まったら言うといいぴょん」
それを聞いた俺は姿勢を正し、白兎に対して深く頭を下げた。
「何卒、カグヤ様に会わせてください」
「調子に乗るなぴょん、囚人!」
「うるせえ、ロリに言わせろ! 獣に罵られても嬉しくないんだよ!」
色々と限界だった。俺は最強ハーレムファンタジーがしたいのであって、独房で兎と話したくなんてないのだ。せめて隠しヒロインの1人も見つけずには引き下がれない。
「カグヤ様は、たかが一信者に謁見がかなうような御方ではないぴょん」
「つまり信仰心を高めればいいんだな。オリバー10本砕けばいいか? それとも浄瑠璃2本か?」
「それは時が来れば明らかになるぴょん。さあ、2つ目を選ぶぴょん」
今ので1つ消費かよ。だが、カグヤ様と会える可能性ができたのは良かった。さて2つ目か……次は慎重に選ばないとな。ガチャを引きたいところだが、宝晶石が無い現状ではどうにもできないだろう。プレゼントボックスや称号報酬があるとしても少量だろうし、受け取るために3つ目を消費する可能性もある。
「キャラの上限解放がしたい」
そう言うと目の前に『キャラ上限解放画面』が現れた。選択できるのは自分のみで、状態は『Lv40 ☆☆☆☆☆』となっている。まだまだ伸びしろがあるようで安心した。人事部に「キャラの上限解放をさせろ」と乗り込んで叩き出されたときは途方に暮れたものだが、今となってはいい思い出だ。
「えっと、紅蓮、霧氷、大地、烈空、煌光、奈落の宝珠が3つずつと、星晶の欠片が1つか」
これは上位宝珠というやつだな。今まで多くの魔物を倒してきたからか、どのトレジャーも十分に所持している。ボタンを押して数秒後、問題なく上限解放できたようで、目の前の画面で『Lv40 ★☆☆☆☆』となった。続けてもう1度解放しようと必要トレジャーを確認する。
「各属性のジーンと星晶塊が1つずつ……無い!」
そうか、いくら雑魚魔物を倒してもジーンはほとんど落ちないのか。ところでホーリー・ジーンだけ10個あるのはどうしてだろうな、この兎野郎め。だが、足りないものはどうしようもない。3つ目も有意義な処理をしたいところだ。
「図鑑が見たい」
色々と確認したくて選んだのだが、ルリアはいなくても無事に記録されているようで良かった。まずは『人物』を開くと、ガンダルヴァとリーシャの名前だけが書かれている。恋愛ゲームの回想のように攻略対象ヒロインの名前が書かれていれば分かりやすかったのだが、あまり期待はしていなかったので次を開く。『召喚石』のページには今までに入手した動物や虫が並んでいる。特に変わった点も無い。
「ここからが重要だ。この中にキャラ武器があるかどうか……」
『武器』のページには、レージングを初めとして俺が今までに買い漁った100本あまりの武器が載っていた。露店で購入した武器の中には名称不明のものもあったが、それらも名前とともに記載されている。1つ問題があるとすれば、キャラ加入武器かどうか明記されていないことだが、解説にキャラ名が書かれていれば『キャラ加入武器』である可能性が高いのだ。
「フラガラッハは……よく分からないな。名前は強そうだし、売却価格は1000だからガチャ武器の可能性は高いが、キャラ加入するとは限らない。とりあえず保留としておこう」
「バビロンの刀剣……売却価格が500だからイベント武器か? いや、キャラ加入の可能性が無いわけじゃない。これも保留だ」
「マナリアンナイフ! EX攻刃じゃないか! イベントSR武器なんてゲームではスキル餌でしかなかったけど、こんなところにEX攻刃があったなんて。あと19本ほど買えないものか……いや、これは露店で買った横流し品だったか。SSR武器ならともかく、余計なことはしない方が無難だな」
それにしてもマナリア学院か。もしそっちのルートだったら簡単にハーレム王になれたかもしれないな。少なくとも独房に入れられることは無かっただろう。グレアを引いていれば、転生の時に気付けたかもしれないが……いや、今は目の前のキャラ武器に集中だ。
だが、そんな俺の希望も虚しく、キャラ加入武器だと確信できるものは無かった。
「まあ、この程度で傷ついてたら課金なんてやってられるかよ、って話だが。ところで『これ』に時間制限とかリソース消費とかあるのか?」
「無いぴょん。『力』は図鑑の起動に必要なだけぴょん」
「そうか、ありがとな」
そして、俺はメモを取りはじめた。武器名、外見特徴、スキル、備考など1つ1つ図鑑から写していく。このメモが現実に持ち込めるかどうかは分からないが、あれば武器を整理しやすくなるのだ。何なら次の機会に『力』を使ってもいいぐらいだ。
さて、一通り終わったところで俺は再びリーシャのページを開く。せっかくなので目覚める時間まで眺めていることにしよう。ああ、じっくり見ると改めて可愛いな。そしてやっぱりスカートが短いな。そういえばこのボタンは――
『任務中です。真面目にやってください』
やっぱり音声確認だ! とりあえず押しまくる。
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
『任務中です。真面目にやってください』
その後、俺は心ゆくまでリーシャイラストとリーシャボイスを堪能した。
数時間後。
「なぁ、オイラが悪かったよぉ。もう2度と悪いことしないから、ここから早く出してくれぇ。隣の奴が1人でブツブツ喋ってて頭がおかしくなりそうなんだぁ。終いには『フヒヒ』だとか不気味な笑い声まで……」
狭間の場所じゃなかったのかよ。兎死ね。
エピソード2
独房から出た俺に辞令が下った。聞いたこともないような島に、駐在員として何年か配属されるらしい。主な業務は『島内を見回り変わったことがあれば本部に伝える』だとか。これはおそらく『ご栄転(笑)』というやつだろう。当然、盛大に文句を言おうとしたが、『それに伴い貴殿を攻撃隊長に任命する』『昇進おめでとう』『おめでとう』『おめでとう』『おめでとう』と勢いで押し切られてしまったのだ。攻撃隊長と言っても部下がいたりはしないようだが、当たり前なのでそれについての異論は無い。
それでもリーシャには一言ぐらい文句を言わないと気が済まない。リーシャが過剰に騒ぎ立てた所為で、俺は独房に入れられ、島流しにされ、ジオラと会うチャンスが皆無になり、そして将来的に大きな爆弾を抱えてしまうような気さえするのだ。そんなわけで探し回っていると、団員食堂で遅めの昼食中の彼女を発見した。
「いた。おい、リーシャ――」
だが、俺は近くでリーシャを見た瞬間、その全てを許す気になった。彼女の前にはサンドイッチの皿が置かれている。栄養バランスを考えられた、団員食堂の定番メニュー『秩序サンドイッチ』だ。そして、おお神よ、セットのドリンクは『牛乳』だったのだ! この想いを、何に喩えようか。
言うまでもなく俺は大きい方が好きだ。モニカも、ナルメアお姉ちゃんも、ジオラも、アニラも、大きくなければ今ほど好きであったかどうか自信は無い。だが俺は、結果のみを重視したりは決してしない。大きくしようと日々努力するのなら、例え結果に繋がらなかったとしても同じぐらいの価値があると思うのだ。
要するに、いつも父親に倣ってブラックコーヒーを飲んでいるリーシャが、大きくしようと牛乳を飲んでいるのは最高に可愛いってことだ。Q.E.D.
「ああ、貴方ですか。今日はどうしたんですか?」
「しばらく会えなくなるし、挨拶でもしておこうと思ってさ」
「たしか駐在員でしたね。私がいなくても大丈夫なのか心配です」
「問題ない。これでも攻撃隊長に昇進したんだぜ」
「いえ、私が心配なのは貴方以外の駐在員のことです。それに島の方々も……」
ぎゃふん。どうやらよほど信用が無いらしい。そして少しだけ腹が立ったので、ささやかな反撃を試みよう。牛乳に口を付けたタイミングで聞いてみた。
「ところで前から牛乳飲んでたっけ?」
リーシャは激しくむせこんだ。単なる偶然という可能性もあったが、この反応は確定だな。
「え、ええ、まあ」
「心配しなくても、すぐに本部に戻ってくるつもりだ。だから次に機会があったらデートしよう」
「えっ、それは……」
リーシャが冷静であれば即座に断られただろうが、今の状態なら数秒の時間を要するだろう。だから俺がするべきことは返事を聞かずに逃げることだ。
「おっと、そろそろ騎空挺が出る時間だ。またな、リーシャ」
俺は食堂から撤退した……。これで、せめて2人で買い物に行くぐらいはできるだろう。それでゴロツキにでも絡まれたら、おそらくアビリティ習得ができるはずだ。基本的な習得の傾向から考えて間違いない。もし駄目だったら2人で森にでも行って魔物退治だな。
アビリティ習得の目処が立った俺は、騎空挺発着所に向かって鼻歌交じりに台車を引く。それには武器が50本ほど積まれていて、かなり重いのだが仕方ない。一人前の騎空士として、全属性の敵に対応できなければならないのだ。
「しばらく会えねえし、『挨拶』でもしておこうと思ってな」
ほら出た、火属性の敵だ。だが、今ならまだ問題ない。その左手の刀は封印されていて抜けないようになっているからだ。一方、これを予想していた俺は、すでに水属性装備を背負っていた。
「見せてやる、新調したSRヴァルナ編成の力を!(ただしヴァルナは無い)」
ギリギリ辛勝だったが、今のところは良しとしておく。
エピソード3
城塞都市ヴェローナのヴェローナ大聖堂。歴史と由緒のあるその建物の入口扉は、突然に蹴破られた。他ならぬ、この俺の足によって。
「神父よ、貴様の企みはここまでだ!」
建物の奥にいた男は、何のことかさっぱりパリスな顔をしているが、この俺は騙されない。
「貴様がロミオとジュリエットを利用して、星晶獣オ、オモ……」
あれっ、ここの星晶獣の正しい名前って何だっけ。6文字以上のカタカナは苦手なんだ。
「星晶獣をもっ、その悪しき欲望のためにっ!」
誤魔化せたか。誤魔化せたよな。
「故に……愛と秩序の下、秩序の騎空団が裁きを与える」
「おのれ、秩序の騎空団。よもや我の計画を見破るとは……」
よし、自白した。ヴェローナの王であるモンタギューとキャピュレットの名前を聞いて、ここの神父が黒幕だったことは思い出したんだが、それ以外は微妙に曖昧だったので上手くいって助かった。
しかし安心したのも束の間、神父は素早く身を翻して階段を駆け降りていった。普段の俺なら決して追いつけない速さでは無かったのだが、今は両手で大きな木箱を抱えていたため困難だった。もちろん扉を蹴破ったのも、これが理由だ。ともかく木箱を置いていくわけにはいかないので慎重に神父の後を追う。
「――永遠なる一瞬を生きる……愛する憎しみを知る……。
汝……相反する二つの理……星晶獣オクシモロンよ……。
我の肉体を憑代とし……今……ここにその姿を現せ!!」
神父は地下の霊安室にて呪文の詠唱をしていた。そして現れる巨大な異形の門。炎と氷、相反する力を調和させる星晶獣だ。
「ふはは、憑代が王位継承者でないとはいえ流石は星晶獣。どうだ、この圧倒的な力は」
「あまり秩序の騎空団を見くびるなよ、神父」
「神父ではない……我の名はイアゴ……この神聖ヴェローナ王国の正統なる王位継承者だ!」
そう言った神父の体を、黒い靄が包み込んでいる。つまり、どういうことだ?
「我はモンタギューの謀略で殺された無念の恨みから亡霊となり、この世に舞い戻った……。不完全な星晶獣だが、モンタギューを滅ぼすぐらいはできようぞ。手始めに秩序の騎空団、お前から殺してやろう」
親切に説明してくれたイアゴの指示を受け、星晶獣オクシモロンは両脇の一角獣の飾りから炎の渦と氷の渦を放つ。十分な距離があったので、俺は両方を軽く回避して、物陰に木箱を置いた。さあ、戦闘開始だ。
数ターン後、戦況は比較的に俺が有利だった。攻撃の前兆を読めば、直撃を避けることぐらいはできるからだ。そして、俺から見て右側の炎部分を集中的に攻撃する。このままヒット&アウェイに徹すれば勝利できると確信した。ロミオが水属性だから星晶獣は火属性だ、と決め打ちして正解だったな。
だが、そう順調にはいかないようだ。星晶獣は両脇の一角獣の飾りで錬成した魔力を中央に集め、相反する魔力として放出してきた。避けることはできず、武器で受けて軽減もできそうにない……これは無属性攻撃だ。
コントラディクション!
「ぐぅっ! リリィに謝れよ」
「いいぞ、オクシモロンよ。所詮は人の身で星晶獣に敵うはずがないのだ」
俺は懐のポーションを、敢えて『飲まない』ことを選択した。同じような攻撃なら、あと1回だけ耐えることができる。ポーションにも限りはあるのだから、使いどころを間違えてはならない。そして、炎の渦と氷の渦を必要以上に受けるのも良くない。仕方ないので防御重視でチクチク削っていくことにした。そして程なく――
コントラディクション!
2回目を受けたが、1回目よりもダメージは大幅に減少している。なるほど、これは残HPの割合に依存したダメージだな。つまり、この相反する魔力で死ぬことは決して無いということだ。そして、これは『悲劇』だったな……ならば。
「ここからは、俺の独壇場だ」
そして、近距離から離れず星晶獣オクシモロンを攻めたてる。炎の渦は多少のダメージを覚悟で切り払い、氷の渦は死角に回って直撃させない。そして相反する魔力――コントラディクション――は低HPを保っていれば隙でしかない。
「馬鹿な……星晶獣オクシモロンが……」
もしジュリエットが憑代だったら、この戦法は通じなかっただろうな。加入キャラとして登場して長らく1軍にいて、今でも一部の人のオメガ槍パーティではアタッカーとして活躍しているほどだ。神父や亡霊程度で代替できるはずがない。さて、そろそろ力も弱まっているようだし、舞台っぽく華々しい最後にしたいところだ。
「蒼の剣を受けよ、アイオライト・ブルー!」
星晶獣オクシモロンは、その一撃で倒れ伏した。
これが、蒼の剣だ。
エピソード4
星晶獣オクシモロンとの戦闘終了後、俺は2本目のポーションを飲んで傷を癒す。出血は放置すると危険だということを学んだからだ。そして、木箱の中からポーションを出して懐に入れる。さてと。
「イアゴよ、貴様の恨みはその程度か。俺1人も殺せずに満足か」
失意のイアゴに話しかけると、項垂れていた彼は顔を上げて俺を睨みつけてきた。
「我の恨み、野望は決して消えぬ。
汝……相反する二つの理……星晶獣オクシモロンよ……。
我の憎悪を糧とし……今……再び立ち上がれ!!」
「いいぜ。何度でも倒してやるよ、オクシモロン!」
再び戦闘が始まった。そして同じように終わった。木箱からポーション2本を懐に移す。
「どうしたイアゴよ。モンタギューへの復讐は諦めたのか」
「モンタギューに復讐するためなら、我は何度でも。
汝……相反する二つの理……星晶獣オクシモロンよ……。
我の執念を糧とし……今……再び立ち上がれ!!」
三度戦闘が始まり、同様に終わった。木箱からポーション2本を補充する。
「お前にはがっかりだイアゴ。やはり役者不足だったな」
「我は、まだやれる。
汝……相反する二つの理……星晶獣オクシモロンよ……。
我の野望を糧とし……今……再び立ち上がれ!!」
更なる戦闘も同様に終わった。ポーションを補充する。疲れたのでエリクシールハーフを飲む。
「がんばれイアゴ。亡霊の力を見せてみろ」
「……?
汝……相反する二つの理……星晶獣オクシモロンよ……。
我の魔力を糧とし……今……再び立ち上がれ!!」
手順が確立されてきた戦闘が順調に終わった。ポーション補充。
「全く伝わってこない。イアゴの恨みが全く伝わってこない」
「我の恨みを糧とし……今……再び立ち上がれ!」
戦闘終了。ポーション補充。疲れたのでエリクシールハーフを飲む。
「もう1回!」
「我の魂を糧とし……今……再び立ち上がれ!」
戦闘終了。ポーション補充。
「もっと!」
「我の存在を糧とし……今……再び立ち上がれ……」
戦闘終了。ポーション補充。エリクシールハーフを飲む。黒い靄は霧散した。
「イアゴ……嘘だろ、まだたったの8回だぞ。イアゴ! イアゴ!!」
呼びかけに答える者はいなかった。
木箱の中には、まだ数十本の瓶が詰まっていた。
その後、俺を捜索中の秩序の騎空団が、破壊された扉を見て大聖堂に踏み込み俺は取り押さえられた。しかし途中から意識を取り戻していたロレンス神父の証言により、イアゴの計画や俺の無実が明らかになった。ただし独断専行は秩序的にアウトらしく、3割の減俸処分だとか。
攻撃隊長が攻撃して何が悪い!
リナリアが牛乳とマッサージを健気にアピールできれば負けはしないので彼は死なずにすみます。
SRヴァルナ編成(ヴァルナ無し)の攻撃力は有利相手で4万程度です。
作者による雑な用語解説
・島
大きい島から小さい島まで、この世界の住人は全員が島に住んでいる。
島流しでなく、地方送りや都落ちと言うのが意味としては近い。
・攻撃隊長
ネットゲームのギルドの役職のようなもの。
実装から数年はデータ的意味がほとんど無かった。
・ヴァルナ編成
通常、方陣、EXをバランス良く4:3:3と装備するのではなく、
敢えて「通常」を多くして、召喚石ヴァルナで「通常」の効果量を倍増させる最強の編成。
つまりヴァルナ無しだと、単なるバランスの悪い編成でしかない。主人公の強がり。
・ロミオとジュリエット
詳細は「届かないほど、近くのあなたへ」で検索。
続編が2年後という恐ろしいイベント。
2年経過で死んでしまう人々(主人公を含む)にとっては発生時期が遅いと致命傷になる。