刃牙~紫隠《シヲン》のくノ一~   作:どうしようもない程の眠気

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 お気に入り九件……わぁお……(プレッシャーで)お腹痛ぁ~い(白目)

 その……クオリティーが落ちてく事に定評のある私の、こんなクソ駄文を気に入って下さり、ありがとうございます!

 ……それはそうと、今日はガルパンのオレンジペコちゃんの誕生日ですね!(全く関係ない)


『範馬』の子孫

「……刃牙?」

 

「そうじゃ。この地下闘技場の現チャンピオン……それがお主の二つ上のガキでの!」

 

 

 聞かされたのはこの地下闘技場のチャンピオンという少年。

 最初はどんな巨漢かと思ったいたが、普通に高校生位のガキだった。

 

 ……まぁ、私の方は精神年齢抜けば歳下なんだが。

 

 

「ほれ、これが刃牙じゃよ」

 

 

 そうして渡されたのは写真。

 ……随分と鍛え上げているのか、高校生の範囲を逸脱した筋肉を持つ少年だった。

 

 ……しかしまぁ。

 

 

「……随分……発展途上」

 

 

 残念ながら出来は微妙、といった所である。

 まだまだ強者との経験が少ないからか、油断が透けて見えるような少年だった。

 

 否、油断というよりは余裕なのだろうか。

 ……それだけ強者とは闘ってこなかったのだろう。

 

 だからか私は、興味が失せた。

 

 

「……返す」

 

「ほう?もう良いのか?」

 

「……うん」

 

 

 徳川さんはそうかそうか、と言って、懐に写真を入れる。

 そしてまたごそごそと懐をあさって、次の写真を出してきた。

 

 

「……!……彼は?」

 

 

 出てきたのは赤毛の男。

 その男とのツーショット、といった所だろうか。

 

 

「先ほど見せた範馬刃牙の父親じゃよ。

 お主も聞いた事があるじゃろ?」

 

「……オーガ」

 

 

 地上最強の生物、オーガこと、範馬勇次郎。

 ……なるほど、これはとんでもないな。

 

 範馬勇次郎、本物の強者の覇気と、強い気配を感じる写真であった。

 ということは、である。

 

 さっきの刃牙という少年、今見せてくれた写真よりも『数段強くなっている』筈で。

 

 同時に自分がこの少年の気配を『見抜けなかった』という事が悔しかった。

 

 

「……徳川、さん。

 ……私……本気……出せる……かも」

 

 

 そう言うと、徳川さんは大きく目を見開いた後、それはそれは嬉しそうに笑った。

 

 とても楽しみだ!っという雰囲気を纏いながら、彼は一言。

 

 

「それは良かったのう!お主の技、此処で見せてくれるのを楽しみにしておるぞ!」

 

 

 

◎

 

 

 

「……どうだった梔子(くちなし)、東京は?」

 

 

 話しかけてきた祖父冉吉郎(ぜんきちろう)に目を向けて、私は頷く。

 

 

「……楽しみ」

 

「ほー、お前がそう言う位だ。随分と面白そうなモノを見たようだな。」

 

「うん……範馬……爺様……知ってる?」

 

 

 そう言うと、冉吉郎は目を見開き、成る程とゆっくり顎を撫でた。

 ……どうやら何か色々と知ってるようだった。

 

 

「……範馬と聞くと、あのオーガか……もしくはその息子か。

 お主が興味を示したということは、流石は勇一郎の子孫よな。」

 

「……?だれ……?」

 

 

 いや、何でもないと首を軽く振り、冉吉郎は笑う。

 

 これまた何か懐かしがるような顔で、煙管を取り出し、目の前でぷかぷかと吹かす。

 ……とういか爺様、私の前では吸わないで頂きたい……。

 

 

「……爺様……煙は……」

 

「フー……おっと、これはすまんなぁ」

 

 

 まぁでも、この爺様が煙管を吹かす、という事はそれだけ爺様が何かしら楽しんでいる、という事である。

 ……爺様が楽しんでいる理由、解るけどもね。

 

 

「忍びが勝つか……それとも鬼が勝つか。

 楽しみじゃのう、嗚呼楽しみじゃ。

 

 ……梔子や……おおいに楽しめ!」

 

 

 なんとまぁ、良い笑みを浮かべてくれるのか、この爺様は。

 

 

「……無論」

 

 

 ……さぁ、今はこの興奮冷ますために、トーナメント当日まで、鍛練して気を紛らわせなきゃな!




 更に圧倒的な駄文を投稿……。

 このままこの駄文で大丈夫なのか?

 さて、恐らく次の投稿で最大トーナメント開催かな?
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