刃牙~紫隠《シヲン》のくノ一~ 作:どうしようもない程の眠気
その……クオリティーが落ちてく事に定評のある私の、こんなクソ駄文を気に入って下さり、ありがとうございます!
……それはそうと、今日はガルパンのオレンジペコちゃんの誕生日ですね!(全く関係ない)
「……刃牙?」
「そうじゃ。この地下闘技場の現チャンピオン……それがお主の二つ上のガキでの!」
聞かされたのはこの地下闘技場のチャンピオンという少年。
最初はどんな巨漢かと思ったいたが、普通に高校生位のガキだった。
……まぁ、私の方は精神年齢抜けば歳下なんだが。
「ほれ、これが刃牙じゃよ」
そうして渡されたのは写真。
……随分と鍛え上げているのか、高校生の範囲を逸脱した筋肉を持つ少年だった。
……しかしまぁ。
「……随分……発展途上」
残念ながら出来は微妙、といった所である。
まだまだ強者との経験が少ないからか、油断が透けて見えるような少年だった。
否、油断というよりは余裕なのだろうか。
……それだけ強者とは闘ってこなかったのだろう。
だからか私は、興味が失せた。
「……返す」
「ほう?もう良いのか?」
「……うん」
徳川さんはそうかそうか、と言って、懐に写真を入れる。
そしてまたごそごそと懐をあさって、次の写真を出してきた。
「……!……彼は?」
出てきたのは赤毛の男。
その男とのツーショット、といった所だろうか。
「先ほど見せた範馬刃牙の父親じゃよ。
お主も聞いた事があるじゃろ?」
「……オーガ」
地上最強の生物、オーガこと、範馬勇次郎。
……なるほど、これはとんでもないな。
範馬勇次郎、本物の強者の覇気と、強い気配を感じる写真であった。
ということは、である。
さっきの刃牙という少年、今見せてくれた写真よりも『数段強くなっている』筈で。
同時に自分がこの少年の気配を『見抜けなかった』という事が悔しかった。
「……徳川、さん。
……私……本気……出せる……かも」
そう言うと、徳川さんは大きく目を見開いた後、それはそれは嬉しそうに笑った。
とても楽しみだ!っという雰囲気を纏いながら、彼は一言。
「それは良かったのう!お主の技、此処で見せてくれるのを楽しみにしておるぞ!」
◎
「……どうだった
話しかけてきた祖父
「……楽しみ」
「ほー、お前がそう言う位だ。随分と面白そうなモノを見たようだな。」
「うん……範馬……爺様……知ってる?」
そう言うと、冉吉郎は目を見開き、成る程とゆっくり顎を撫でた。
……どうやら何か色々と知ってるようだった。
「……範馬と聞くと、あのオーガか……もしくはその息子か。
お主が興味を示したということは、流石は勇一郎の子孫よな。」
「……?だれ……?」
いや、何でもないと首を軽く振り、冉吉郎は笑う。
これまた何か懐かしがるような顔で、煙管を取り出し、目の前でぷかぷかと吹かす。
……とういか爺様、私の前では吸わないで頂きたい……。
「……爺様……煙は……」
「フー……おっと、これはすまんなぁ」
まぁでも、この爺様が煙管を吹かす、という事はそれだけ爺様が何かしら楽しんでいる、という事である。
……爺様が楽しんでいる理由、解るけどもね。
「忍びが勝つか……それとも鬼が勝つか。
楽しみじゃのう、嗚呼楽しみじゃ。
……梔子や……おおいに楽しめ!」
なんとまぁ、良い笑みを浮かべてくれるのか、この爺様は。
「……無論」
……さぁ、今はこの興奮冷ますために、トーナメント当日まで、鍛練して気を紛らわせなきゃな!
更に圧倒的な駄文を投稿……。
このままこの駄文で大丈夫なのか?
さて、恐らく次の投稿で最大トーナメント開催かな?