刃牙~紫隠《シヲン》のくノ一~   作:どうしようもない程の眠気

5 / 5
 遅れてしまって申し訳ないです。

 気づけばお気に入り30件を越えているというね、もう、死にそう(震え声)

 で、何故遅れたかというと、夏バテと夏風邪を併発致しまして、10㎏程痩せたんですよね。
 で、元々痩せていた上に更に10㎏痩せたから、病院の方で検査入院してました。

 先生曰く、「痩せているにも関わらず、短期間で10㎏痩せたので、別の病気の可能性があります。
 なので入院しましょう。」とのこと。

 ……まぁ、無事何事も無かったんですけどね!
 ……良かったですよ本当に。

 ……これからも頑張りますので、こんな駄文を評価、お気に入り登録された方に感謝を!

 P.S.毎度毎度、誤字報告ありがとうございます!
 いつも助かってます!


トーナメント開始!

『地上最強の者を見たいかーッ!!』

 

 

 闘技場の真ん中。

 徳川家十三代目当主、徳川光成がマイク片手に叫ぶ。

 

 すると観客も立ち上がり、呼応する。

 

「「「「「オオオオオオオオオオッ!!」」」」」

 

 

 その様子を見て、光成はうんうんと満面の笑みを浮かべながら頷き、再び声を張り上げる。

 

 

『儂もじゃあ皆ァ!!』

 

「「「「「オオオオオオオオオオッ!!」」」」」

 

 

 観客から発せられる興奮と熱気で、既に場は温まっていた。

 

 

『選手入場ッ!!』

 

 

 そうしてこの地下闘技場トーナメントが始まった!

 

 

 

◎

 

 

 

『選手入場はまだまだ続きます!

 ……虎殺しは生きていたっ!

 《武神》愚地独歩だぁぁぁぁ!』

 

 

 眼帯の偉丈夫、あれが愚地独歩か。

 ……凄腕の空手家、と言ったところか。

 

 歩くだけでも隙があまり無い。

 ……強者と判断する。

 

 

『タイマンなら絶対負けんっ!

 ……《隊長》柴千春だぁぁぁぁ!』

 

 

 体格や実力はそれほどでもない。

 しかし、精神力は凄まじいモノを感じる。

 

 諦めない奴は強い、油断はしないようにしよう。

 

 

『達人の奥義が実戦で爆発する……。

 ……《渋川流柔術》渋川剛気先生!』

 

 

 ……小柄ながら隙の少ない人。

 柔術か、この人もまた、強いな。

 

 

『世界ヘヴィー級チャンピオンこそ、地上最強の代名詞。

 ……イアン・マクレガー!』

 

 

 ボクシングか。

 足技が無い分、私としては戦いやすい部類だ。

 

 なんせ相手は皆私なんかよりも体が大きい為、リーチがあるからなぁ~。

 

 でも、あのパンチ、当たれば痛そうだな。

 一応警戒しておこう。

 

 

『闘いたいからここまで来た。

 キャリア、一切不明。

 

 ……ジャック・ハンマー!』

 

 

 ……薬かな?

 異様な筋肉だなぁ~。

 

 ……でもそれにしては?

 何にしてもかなり強い部類だな、警戒しておこう。

 

 

『ベルトは俺のモノ!キックボクシング統一王者。

 ……ロブ・ロビンソン!』

 

 

 ……流石キックボクシング、足長いな。

 リーチの差がとんでもないことになるかな?

 

 ……まぁやりようなんていくらでもあるけど。

 

 

『中国4000年の拳技が今、ベールを脱ぐ!

 ……烈海王だ!』

 

 

 わぁ大物。

 海王とか初めて見たよ本当に。

 

 ……そしてやっぱり強いね。

 

 

『ファンの前では何時でも全盛期。

 ……《燃える闘魂》猪狩完至!』

 

 

 爺様曰く、打撃が効かないっていうプロレスラーだな。

 

 ……関節やら斬擊ならどうだろ。

 

 

『喧嘩だったらこの人を外せない。

 《超一級喧嘩師》花山薫だ!』

 

 

 ……随分とガタイの良い人ですね。

 速度はそんなでも無さそうですが、パワーはとんでもない位に強いでしょうか?

 

 

『武術空手はこの男が完成させた。

 《神心会の切り札》愚地克巳だ!』

 

 

 ……あれが独歩さんの息子さん。

 

 良い気迫ですね。

 彼もまた強いな。

 

 

『そして残すはあと一人。

 ……若き王者が帰って来たっ!』

 

 

 ……お?

 噂の刃牙君かな?

 さっきから刃牙コール凄いし。

 

 

『何処へ行っていたんだチャンピオン!

 ……俺達は、君を待っていたぁっ!

 

 範馬刃牙の!登場だぁぁぁぁ!』

 

 

 「「「「「刃牙!刃牙!刃牙!刃牙!」」」」」

 

 

 うわぁ、凄い熱気!凄い声援!

 流石王者?って所かな?

 

 

 あー、もう楽しみだなぁ~。

 不謹慎だけど、早い所誰かリタイアしてくれないかな~、なんて。

 

 ……この熱気の中で戦うなんて初めてだから、私も興奮してるみたいだね。

 落ち着かなきゃな~。

 

 

『……以上、32名によってベルト争奪戦を行います。

 

 なお、5名のリザーバーの内、一名は交代時に、もう一名は到着次第皆様にご紹介致します。』

 

 

 さぁ、これから始まるんだ、地上最強を決める戦いが。

 

 ……若干微妙なのが多かったけど、わりかし強いのが交じっててまぁ、楽しめそうなのが良い。

 

 ……思えば前世も前々世も、他人に応援されたりするのは初めてだ。

 

 だからかな、私がこんなにも興奮しているのは。

 

 柄じゃないのは自分でも嫌って程解っているけど、前世なんて戦っている最中、応援されることなんてまず無かったからなぁ~。

 そもそも、一般人を戦場になんて連れてくれば大変な事になるし、仕方ないのかもしれない。

 

 ……でも、だからこそ。

 

 こうやって人の目に触れて。

 

 こんな風に声援を送られるんだから。

 

 興奮しない方がおかしいよね!




 ……大分短くしました。

 そのせいで駄文具合が酷いことに……。

 ……元々駄文だって?はははこやつめ(震え声)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。