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文月学園振り分け試験当日
愛子side
うぅ〜…やっちゃったよ…今日は試験当日なのに…
「まさか…試験当日に…風邪ひいちゃうなんて…」
あぁ〜…なんだかあたままでふらふらしてきた…あれ地震でもおきてるのかな…?なんだか地面が…ゆれ…て…?そうしてボクは意識を手放した
時は少しさかのぼり璃音side
璃音「優ねぇ〜!準備できた〜?」
優子「ちょ、ちょっとまってよ!もうすぐできるから!」
秀吉「姉上の準備はながいのぅ…」
優子「秀吉〜?なんか言った?」
秀吉「な、なんでもないのじゃ!」
璃音「はいはい優ねぇも秀吉もそういうのやめてね、優ねぇははやく準備する!遅刻してもしらないよ!」
優子「ご、ごめんね!すぐ準備おわらせるから!」
秀吉「兄上すまぬのじゃ」
璃音「はいまったく優ねぇも優ねぇだけど秀吉も秀吉でいつも一言多いんだから…」
秀吉「つ、次からきをつけるのじゃ!」
璃音「よろしい!」
優子「ごめんごめん!ちょっとてまどっちゃって…」
璃音「優ねぇも来たし…いこっか!」
優・秀「そうね(じゃな)」
そして時は愛子sideと同じ時間へ
通行人A「お、おい人が倒れたぞ!」
通行人B「ねぇ、ねぇ君大丈夫!?」
秀吉「むっ!なにやらあちらが騒がしいのぅ」
璃音「…少しきになるなちょっといってみるか…すみませ〜んなにがあったんですか?」
通行人A「いや目の前で急に人が倒れたからねちょっとびっくりしてるんだ」
璃音「人が…?っておい!愛子じゃないか!?」
通行人A「知り合いかい?」
璃音「知り合いもなにも幼馴染です!おい!おい!愛子!大丈夫か!?」
俺は懸命に呼びかける…しかし…
愛子「…」
クソッ!反応なしかよ!
璃音「優ねぇ!この近くに病院は!?」
優子「た、確かここから歩いて10分ほどのところにあるわよ!」
秀吉「兄上!救急車をよんだほうがいいんじゃないかのぅ」
ここから歩いて10分…救急車をよんだとしてもここは裏道に近い道だからな…ならあるい…いや走った方が速い!
璃音「いや!愛子は俺が病院に連れて行く!その方が速いからな!」
秀吉「じゃが兄上よ振り分け試験はどうするのじゃ?」
璃音「んなもん0点扱いでいいよ!今は愛子の方が大事だ!ってことで優ねぇ、秀吉!先生達への報告頼む!」
璃音sideout
優子side
い、いっちゃった…まったく璃音はいつも突然なんだから…
優子「ねぇ、秀吉…振り分け試験で0点扱いになった生徒は強制的にFクラスにいくのよね?」
秀吉「た、確かそのようになっていたはずじゃ!」
優子「そう…なら璃音と愛子はFクラスにいくわけね…」
秀吉「そ、そうじゃな」(な、なんじゃ?さっきから姉上の目が光を失っておる
優子「きめたわ!私もFクラスにいくわ!」
秀吉「ど、どうしたのじゃ姉上!?昨日までは絶対Aクラスにいくといっておったのに?」
優子「私の優等生としてのキャラよりお人好しのバカな弟の方が大切に決まってるじゃない璃音がFクラスにいても病気にならないよう私もFクラスにいって徹底管理するわ!」
秀吉「前からおもっておったが姉上は相当なブラコンじゃな…」
優子「あんたも人のこと言えないでしょ!まぁいいわ…それと、あんたもFクラスにきなさいよ?これは命令だからね!」
秀吉「わかったのじゃ」(まぁどうせわしは元々そのつもりだったしのぅ
これで今年は姉弟三人同じクラスか!なんだかワクワクするわね
優子sideout
批判、感想等をくれるとありがたいです。
もし続くのなら次はFクラスの自己紹介編をやると思います。