やっとの思いで書いた第二話です。
本文にもタイトルが入ってますがあれは意図的にいれてあるので気にしないでいただけると幸いです。
なんどもいいますが作者は文書力がありません。
それでも大丈夫な方だけどうぞ!
明久side
桜の花が咲き誇り僕が文月学園に入学して二度目の春がやってきた。
つまるところ今日は文月学園の一学期開始の日なのである。
そんな桜の花が咲き誇る春の日僕はー
明久「遅刻だぁぁぁぁ!!!!」
走っていた。
第二話 自己紹介
西村「遅いぞ吉井!」
明久「ゲッ!?て…鉄…ゲホゲホ西村先生!」
西村「吉井〜…今鉄人って言いかけなかったか〜?」
明久「ききき、気のせいですよ〜!やだな〜!」
西村「まぁいい…ほらお前で最後だ受け取れ」
明久「?…これは?」
西村「振り分け試験の結果だ学園の方針で一人一人手渡しすることになってる」
明久「へ〜なんだかめんどくさいことやってるね」
西村「吉井…俺は一年間お前を指導してきてもしかしてお前はバカなんじゃないか?と思ってたしかしそれは間違いだったようだ」
明久「へ?」
西村「吉井…お前は本物のバカだ」
吉井 明久 Fクラス
明久「な、なんで!?少なくとも日本史や世界史はできたのに!?」
西村「吉井…お前の日本史や世界史のテストはな…名前が書いてなかったため0点扱いになってるんだ…」
明久「あっ…やっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
西村「うるさい!さっさと行け!」
明久「す、すみません西村先生!…それにしても…Fクラスかぁ…」
場所は変わってFクラス前
明久「さてと…僕はどこで道を間違えたのかな?」
みなさんは多分この言葉だけ聞けばなにいってんだこいつ…って思う人もいるだろう…だけど僕がそういうのもしょうがないと思う想像して欲しい腐った畳、割れてダンボールで補強されている窓、そして所々欠けているちゃぶ台、さらには多少切れている座布団がある教室をそこまで聞けばなんで僕がこんなことを言ったかはわかるだろう…まぁどうこう言ってても仕方がない…とりあえずはいろう
明久「みんな〜おは「遅いぞこの蛆虫!」…ってなにやってるのさ雄二?」
雄二「あぁ、俺はこのFクラスの代表だからなとりあえずここに立って見た」
こいつは坂本 雄二赤い髪で髪の毛は逆立っており、また身長も高い僕の親友だ。
明久「へぇ…雄二Fクラスの代表なんだ!」
雄二「あぁ!つまりお前は俺の兵隊だ」
明久「はいはいそうですかっと…ところで雄二、席はどうなってるの?」
雄二「好きな席に座れ」
明久「席すら決まってないのかよ…」
さすがFクラス…なんて僕が思っていると
?「あの…ちょっといいですか?そろそろHRをはじめたいのですが?」
雄二「おっと、すまん」
ドアの方からの先生がやってきたこの人は福村先生っていってけっこう優しい先生だ
福村「えぇ〜では、HRを始めます。みなさん席についてください。まず私の名前は〜………福村 慎といいます。よろしくお願いします」
明久「ねぇ、雄二?」
雄二「なんだ?」
明久「福村先生は何か探してたみたいだけど何を探してたの?」
雄二「あらかたチョークとかだろ?さっき確認した限りではこのクラスチョークなかったしな」
明久「わぁお」
さすがFクラス
福村「でわ、そっちの方からの自己紹介をお願いします」
?「うむ、了解したのじゃ」
おっ…?この声は?
秀吉「わしの名前は木下 秀吉じゃ演劇部に所属しておる一年間よろしく頼むのじゃ」
明久「やっぱり秀吉だ!」
秀吉「おぉ!明久もこのクラスにおったのか!今年もよろしくたのむぞい」
明久「うん!よろしくね!」
この独特な言葉使いが特長なのは木下 秀吉っていって僕の一年の頃からの親友だ。
とっても可愛い顔をしているが残念ながら男なのである。
?「…土屋 康太特技はとうちょ…いや何でもない趣味はとうさ…いや何でもない」
あっ次も僕の親友だ!
明久「ムッツリーニ!ムッツリーニ
もFクラスなんだね!」
康太「…明久今年もよろしくたのむ」
明久「うん!こちらこそだよ!」
そのあとは特に仲のいい人もいない自己紹介が続いたそしてついに僕の番がまわってきた
まぁどうせなら名前を覚えてもらうためにも一回ギャグを入れた方がいいよね〜
明久「僕の名前は吉井 明久です!気軽にダーリンってよんでくださ「「「ダーーーーーリーーン!!」」」…わ、忘れてください」
うぇ…流石に少し気持ち悪くなった
雄二「なにやってんだ…」
明久「いや、ちょっとギャグをいれようかとね…」
??「「「す、すまん(みません!)おくれた(ました)!」」」
福村「ちょうどいいところに来ましたね。今自己紹介をしているのでお三人ともついでに自己紹介をよろしくお願いします」
あっ!あの三人は!!
優子「えっと…木下 優子です。このクラスに三つ子の弟の秀吉と似ていますが間違えないでくれると嬉しいです」
やっぱり優子さんだ!ってことはもう一人の方は
璃音「木下 璃音だ苗字でわかると思うが優ねぇと秀吉の姉弟だよろしくたのむ…あと明久達に手を出すやつは焼却炉にぶち込むからな…?」
やっぱり璃音だ!
愛子「っと…工藤 愛子だよ!趣味は水泳、音楽を聴くことと映画鑑賞スリーサイズは上か「やめろ愛子」へ?」
璃音「自己紹介でそこまで言う必要はない自分の体の事とかを簡単に話すんじゃねぇ」
愛子「むぅ〜わかったよ〜」
璃音「ってことだ…他になんか質問はあるか?」
F生徒A「はい!」
璃音「なんだ?」
F生徒A「三人はなんでここに?」
失礼な質問だと思った人もいるだろうしかしこれはみんなが思っていた疑問なのであるなぜならこの三人はとても成績がよく三人ともAクラスでも上位5人に入る実力はあるからだ
愛子「えっと試験のとき熱が出ちゃって…」
F生徒A「あぁ〜俺も熱が出てて」
F生徒C「科学だろ?あれは難しかったな」
璃音「俺は愛子を病院に連れて行ってた」
F生徒B「俺も弟を病院に連れて行ってて」
F生徒E「黙れ一人っ子」
優子「私は璃音がFクラスに行くことになったから心配になってきただけよ」
F生徒D「俺も彼女がここのクラスにくるからって…」
F生徒G「今年一番の大嘘をありがとう」
うわぁ…バカばっかりだな〜
福村「みなさん静かにしてください!」(バンッ
そう言って福村先生が教卓を叩くと…
ガラガラっと音を立て教卓が崩れ落ちた
福村「…かえの教卓をとってきますその間静かに待っていてください」
明久「ねぇ雄二ちょっと話があるんだけど」
雄二「奇遇だな俺もお前達に話があった」
明久「達?」
雄二「お前と璃音に話があるんだ…おい璃音!ちょっと話がある来てくれ」
璃音「あぁ?わかった」
雄二「ここじゃちょっと話したくない廊下にでよう」
明久・璃音「了解!」
〜Fクラス前廊下〜
明久・璃音「で、話って?」
雄二「俺から一つ提案がある…」
明久・璃音「提案?」
雄二「試召戦争をやってみないか?」
明久「あっ!それ!僕も雄二にそれをやろうって言おうとしてた!」
璃音「俺は別にかまわねぇよ」
雄二「よし!なら決定だ!」
璃音「決定したところ悪いが福村がきた教室に戻ろう」
雄二「あぁ」明久「そうだね」
〜Fクラス教室〜
福村「えっと自己紹介は…坂本君で最後でしたよね?」
雄二「あぁ…」
福村「坂本がこのクラスの代表であっていますか?」
雄二「あぁそうだ…それと福村先生俺の自己紹介だが教室の前でやってもいいか?」
福村「え?…えぇどうぞ」
それを聞くと雄二はゆっくりと教室の前に歩いて行く
雄二「俺がこのFクラス代表の坂本 雄二だ俺のことは代表でも坂本でも好きによんでくれ…さてお前らに一つ聞きたいことがある」
そう言うと雄二はこの教室の設備を一つ一つゆっくり目で見ていく
その間の取り方がとてもうまくさっき騒いでいたFクラスの人たちも雄二の目線を応用にクラスの設備を見ていく
腐った畳…ちゃぶ台…割れた窓…面の入ってない座布団…
雄二「…この設備を見てお前らに聞きたいAクラスは一人一台のパソコン、フリードリンクにシステムデスク、おまけに個人専用のクーラーときたもんだ…不満は…ないか?」
「「「大ありじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」」
うっわうるさ!?さすがの雄二もこれは予想できなかったのか耳を塞いでいる
そのあとFクラスの生徒達は
F生徒B「なんでそんなに差があるんだよ!」
F生徒D「確か学費は同じはずだろ?」
F生徒G「なのにそんな差があるのはおかしい!」
っと思い思いのことを口にし出した…勉強頑張れよ…とも思ったがここは会えてスルーしておこう
雄二「なら俺に一つ提案がある…お前らAクラスに試召戦争をする気はないか?」
ついに雄二は戦争の引き金を引いた
感想、批判、誤字脱字の注意などをいただけると嬉しいです。