バカとテストと三姉弟   作:月花蘭桜

4 / 5
すみません!投稿めちゃくちゃ遅くなりました!
原因としてはリアルでいろいろあったからです!

ちなみに今回優子、愛子、璃音、明久、ムッツリーニ、秀吉の出番はほとんどありません雄二回です



第3話

明久side

 

F生徒A「無理だ」

F生徒E「勝てるわけがない」

F生徒B「工藤さんがいればなにもいらない」

璃音「あっ?だれだ今のちょっと体育館裏こいよ?」

F生徒B「す、すみませんでした!」

 

と雄二の言葉にFクラスのみんなが思い思いの言葉をくちにする。おかしな人と璃音がキレたがそこはスルーしておこう。

まぁそんなことは想定内だったのだろう。雄二は少しニヤッとして答える

 

雄二「大丈夫だ!いいかお前らよく聞け!お前らがもし、もし試召戦争に全力で協力してくれるというなら我がFクラスは全学年最強のクラスだ!」

F生徒A「俺らのクラスが最強?」

雄二「あぁそうだ!俺が今からそれを証明してやる!まずは…康太!工藤の写真ばっか撮ってないでこっちへこい!」

と、雄二は最初にムッツリーニの名前をよんだ

璃音「な!?康太!てめぇ!」

ムッツリーニの工藤さんの写真を撮るという行為が璃音の怒りに触れたようだ

康太「…一枚100円」

璃音「全部もらっておこう」

うわ〜璃音って変わり身はやいんだな〜

雄二「土屋 康太この名前だけ聞けば誰かわからない奴もいるかもしれない…しかしこいつのあだ名は知ってるやつは多いだろう!こいつのあだ名は!…ムッツリーニだ!」

康太「…そんな不名誉なあだ名しらない(ブンブン)」

F生徒A「あれがムッツリーニか…」

F生徒B「みろよあの態度自分のさっきの女子の写真を撮るという行為を見られてもやおそのあだ名を否定してるぞ」

F生徒G「あれがムッツリーニと呼ばれるゆえんか…」

雄二「そして次に!秀吉!」

秀吉「わしもじゃったか」

雄二「あぁお前の古典と現代国語は重大な戦力になるからなそれに秀吉には演劇で鍛え抜かれた演技力もある」

F生徒A「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!秀吉ぃぃぃ!!!」

F生徒G「秀吉ぃぃぃ!!!結婚してくれぇぇぇぇぇ!!」

う、うるさい!?一体どこからそこまでの大声がだせるんだ!?あと秀吉は男の子だよ!?

秀吉「お主ら!わしは男じゃぞ!」

F生徒G「性別なんて些細なことだぁ!」

F生徒C「そうだ!結婚してくれー!」

雄二「静まれお前ら!はなしが進まないだろうが!ったく…次行くぞそうだな次は…工藤、木下姉この二人だ!工藤は一年の終わりに転校してきたから知らない奴もいるかもしれないが戦力的にはAクラス上位の戦力をもってる!木下姉に関しては皆まで言うこともないだろう!」

F生徒A「そうだ!俺たちには木下さんがいる!」

F生徒K「彼女さえいれば何もいらない!」

F生徒J「木下さん!結婚してくれぇ!」

誰だ!?いま優子さんに熱烈なLOVEコールを送ったやつは!?後で始末してやる!なんて僕が考えていると

 

雄二「いま木下姉にLOVEコールを送ったやつはとりあえず死ぬ覚悟はしとけよ…次は明久!おまえだ!」

明久「えっ!?僕も?」

雄二「あぁお前は我がFクラスのジョーカーだ」

明久「でも僕は観察処分者だよ?」

F生徒B「それってバカの代名詞じゃないのか?」

明久「あははは…そんなわけな…「あぁそうだ!」言ったぁぁぁ!?僕がごまかそうとしたことを包み隠さず言ったぁぁぁ!?雄二貴様ぁ!何も本当のことを言わなくてもいいじゃないか!」

雄二「本当のことなら言ってもいいだろうが!ったく…だがみんな安心してくれこいつは観察処分者だが…一年の終わり猛勉強をして…今ではある教科はAクラスにも負けず劣らずの点数を叩き出している!それにだこいつの召喚獣を操作する技術は半端じゃない操作技術なら間違いなく学年一だ!」

Fクラス『おおおぉぉぉぉぉ!!!』

雄二が僕を褒めるのって珍しいな…まぁそれでこのクラスのモチベーションをあげるのがもくてきなのかな??

雄二「そして次に璃音!お前だ」

まぁ璃音は当然だよね

璃音「俺もだったか」

雄二「当たり前だ璃音の点数はまぁ知ってる奴は知ってると思うがこいつは点数に相当なばらつきがある苦手教科はFクラスでも最下位だが…こいつは得意教科の点数が半端じゃねぇ!数学に至ってはブッチギリで学年一位だ!」

F生徒A「お、おいこれって!」

F生徒H「あぁ!もしかしたら!」

F生徒D「俺たちがAクラスに勝てる希望がある!」

 

やっぱり雄二はすごいな〜最初は勝てるわけないって言ってたクラスもこの短時間でみんなやる気になってるようだし

 

雄二「もちろん俺も全力を尽くす!」

F生徒C「坂本って昔は神童ってよばれてたんだろ?」

F生徒L「それならうちのクラスには教科限定もあるけどAクラス並みが7人もいるってことじゃねぇか!?」

F生徒A「いける!これはいけるぞ!」

 

こんな感じでみんながやる気になって騒いでいると

ドンッ!

っと大きな音がし、みんなが一気に静かになるその音の原因は雄二だ。

雄二が黒板を叩きみんなを静かにさせた

 

雄二「…いいかお前らよく聞け!お前らが協力してくれさえすれば!我がFクラスは学年…いや!この文月学園の歴史でも最強だ!勉強だけじゃダメってことを!勉強だけじゃ勝てない世界があるってことを!勉強だけじゃ見つけられない見れない、辿りつけない世界があるってことをこの文月学園の試召戦争で思い知らせてやれぇ!!」

 

その雄二の言葉は妙に重みがあって力強く僕らの胸を撃ちぬくものがあった

 

Fクラス『よっしゃぁぁぁ!!やるぞぉぉぉぉぉ!!!!』

 

雄二「手始めにまずはDクラスを落とす!須川!」

須川「なんだ坂本?」

雄二「Dクラスに宣戦布告をしてきてくれ」

須川「おいまて!下位クラスが上位クラスに宣戦布告すると暴行を受けるって噂が…」

雄二「なに言ってるんだ?ここは仮にも進学校だぞ?そんな暴力沙汰がおきるわけないだろ?」

雄二…そんなわかりやすい嘘で騙されるひとがいるわけ…

須川「わかった!いってくる!開戦時刻は?」

いたぁぁぁぁぁぁぁ!?すぐ目の前にいた!?なんでそんなので騙されるのさ須川君!?

雄二「開戦時刻は明日の午後だ!総員ペンを取れ!須川が戻り次第回復試験を始める!」

 

その日須川君がボロボロの姿でDクラスの人から返還されたのは言うまでもない




次回は試召戦争に持込たらいいな〜と思っております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。