新次元ゲイムネプテューヌ THE UNITED 作:投稿参謀
プラネテューヌ首都近郊。
かつてここにはオートボットの基地があったが、前大戦終盤に恐るべき兵器レクイエムブラスターの砲撃を受けて跡形もなく消し飛んだ。
残ったのは巨大なクレーターのみ……だったのだが、どうせならこの穴を利用して新しい施設を造ろうということになり、クレーターに蓋をするようにして開閉式のドーム屋根を被せ、内部の空間には宇宙船のドッグが建造された。
何かがおかしいが気にしてはいけない。
『なんでそんなことを?』と聞けば『やりたかったからだ』と答えるのがプラネテューヌクオリティだ。
それはさておき、ここに一隻の宇宙船が停泊していた。
トランスフォーマーの使う物としては標準的な大きさで……それでも人間から見れば相当な大きさだが……クジラを思わせるシルエットに四枚の主翼が目を引く。
船体側面にはオートボットのエンブレムがペイントされていた。
この船は内部にリペアルームや大容量の倉庫、乗員の個室、キッチン付き食堂を兼ねた談話室などを備え、さらには小型の降下艇を格納しており、空はもちろん宇宙や海中をも進むことが出来る移動基地だ。
半面、居住性を優先したため、武装は二連装光子キャノンが二門と艦体各部に内蔵された対空ブラスターと少な目だった。
プラネテューヌの技術者たちが高速飛行船フライホエールを改造し
飛行船を改造して宇宙船にするとかおかしいと言ってはいけない。
『出来るからやる』ではなく『やってみたら出来ちゃった』がプラネテューヌクオリティだ。
そのエイハブの側面ハッチから降ろされたタラップの前に、多くの女神やオートボットが見送りにきていた。
リュックサックを背負ったネプギアが、コンパやアイエフ、女神候補生たちと別れを惜しんでいるのを、くろめはなんとなしに見ていた。
「それじゃあ、行ってきます!」
「はい、行ってらっしゃいです!」
「気を付けてね」
「しっかりね」
「お土産、楽しみにしてるわよ!」
「いってらっしゃい……!」
皆に笑顔で挨拶するネプギアに、もちろん最愛の姉であるネプテューヌも声をかける。
「ネプギア、あんまり気張りすぎないようにね」
「お姉ちゃん……」
「もー、そんな顔しないの! ……大丈夫だよ、わたしの自慢の妹だもん。無理しないくらいに頑張ってね」
「うん!」
妹を元気づける姿は、姉としての威厳があった。終結祭の夜のことといい、彼女にはそういう一面があるようだ。
「まったく、いつもああならいいんですけどねえ」
「イストワール」
いつの間にか、イストワールが隣に浮遊していた。開いた本に乗って宙に浮かんで、困ったような呆れたような顔をしている。
くろめは彼女とどう話せばいいか分からず、だんまりを決め込む。
それはイストワールも同じのようだったが、やがて彼女の方から口を開いた。
「あの、うずめさん……」
「くろめ。できればそう呼んでくれ」
「では、くろめさん。その、つかぬことをお聞きしますが、わたしたちはずっと昔に会ったことがありませんか?」
「…………どうだったかな? 憶えてないんだ」
少しだけ胸の痛みを感じながらも、くろめはしらばっくれる。
イストワールは何処か悲しそうな顔で、頭を下げた。
「うずめ……じゃなかった、くろめさん。ネプギアさんたちのこと、よろしくお願いしますね」
「ああ。この面子だと、オレがしっかりしないとね」
「それから……マジェコンヌのことも」
強くなる胸の痛みをくろめは顔に出さないように堪える。それに気付いていない様子で、イストワールは目を伏せた。
「不思議なんです。前は彼女のことを何とも思わなかったのに、今は不自然なほど気になって……」
「ああ、彼女のこともちゃんと連れて帰るさ。……そしたらそう、三人でゆっくり話そうか」
後半はイストワールに聞こえないように小さく呟かれ、同時に柔らかい響きを含んでいた。
一方ホット・ロッドはもちろん、オプティマスから激励を受けていた。
「ホット・ロッド、しっかりやるのだぞ。ブリテンの文化と風習を尊重し、みだりにそれを否定することのないようにな」
「はい、オプティマス。……しかし、やはり不安です。俺なんかに隊長が務まるでしょうか?」
ミリオンアーサーの願いもあって隊長を引き受けたホット・ロッドだが、やはり自信はまったくと言っていいほど無かった。
「どうすれば、あなたのようなリーダーになれるでしょうか? 指揮官らしく振る舞うにはどうしたら?」
「いいや、ホット・ロッド。私の真似などしなくてもいい。小賢しく立ち振る舞いを計算する必要もない」
穏やかな笑みを浮かべながら、オプティマスは自分の胸に手を置いた。
「深く考えることはないんだ。ただ、仲間を大切に思う気持ちや、誰かを守ろうとする心を失わずに、自分らしく振る舞えばいい」
そう言ってオプティマスは背中から愛用のレーザーライフルを抜き、ホット・ロッドに差し出した。
ホット・ロッドは先の戦いで拳銃一丁を残して武装を全損していた。剣と盾は新調していたが、もう一つ武器があっても損はあるまい。
「これを持っていけ。失った銃の代わりくらいにはなるだろう」
「! あ、ありがとうございます!!」
緊張しながら受け取ったライフルを、ホット・ロッドはしげしげと眺める。
上下二連式のショットガンに似た形状のそれは、彼には大きかった。スーパーモードにならなければ、オプティマスのように片手で撃つことは出来ないだろう。
しかし背中に斜めにマウントすると、まあ恰好にはなった。
「良き旅を、ホット・ロッド隊長」
「は、はい! オプティマス司令官!」
表情を引き締めたオプティマスに、ホット・ロッドは敬礼するのだった。
ホット・ロッドたちが
エイハブの未来的なブリッジは二段構造になっており、プラネタワーの会議室などと同じくトランスフォーマーと話しやすい高さの上段に人間用の席が設けられていた。
「おお来たか、ホット・ロッド。いやこの船は凄いな! 本当にこいつが空を飛ぶのか!?」
「こんな鉄の塊が空を飛ぶなんて、やっぱりこっちの技術はブリテンよりも遥かに進んでるわね……」
ミリオンアーサーは、ホット・ロッドの姿を見止めるや上段から歓声を上げる。後ろにはもちろんチーカマもいた。
その場にいる全員の視線が集まるのを感じ、ホット・ロッドは居心地の悪さを覚える。
クロスヘアーズは、自分の椅子に腰かけ目の前のコンソールに行儀悪く足を乗せていた。
「なあ小僧よぉ。最初に言っとくがな、俺はお前が隊長だって認めたワケじゃねえからな」
「分かってるさ」
開口一番に飛び出してくる不満に、逆にホット・ロッドの緊張が解ける。
いきなり畏まられるよりは、こっちの方がいい。
「みんなも俺が上官だなんて思わないでくれ。自分で言うのもなんだが、この中で一番経験が足りないのが誰かなんて考えるまでもないもんな」
その言葉に頼りなさを感じたのか、ドリフトは腕を組んで不満そうにし、エスーシャ以外のゴールドサァドはちょっと不安げな顔をしていた。バンブルビーですら、困ったような顔をしている。
そんな一同を代表するように、ハウンドは呆れた顔で首を振る。
「やれやれ、頼りない隊長さんだ」
「そうさ、だからみんなを頼りにしてる。何せ歴戦の勇士ばっかりだ……頼りがいのあるトコ、見せてくれよ?」
ニヤリと笑っての思わぬ切り返しに、ハウンドはほうっという顔になる。
そう言われたら、少しいいトコを見せたくなるのが人情だ。それはバンブルビーも同じだったらしい。
「それなら、最初の、仕事だ。……出発の号令を、隊長」
「了解……全員、所定の席に着いてくれ」
オートボットも人間と女神も、全員が慌ただしく席に座りシートベルトを締める。
ホット・ロッドは全員の着席を確認してから、自分も席に着き声を上げる。
「ドリフト、発進の用意は?」
「すでに完了している。お前たちで荷の積み込みも終わった。船体に異常なし、各種システムオールグリーン。……指示を寄越せ」
メインの操縦士を務めることになるドリフトは事務的に返してきた。
侍のような姿のドリフトが操縦士というのは一見して何か不思議な感じだが、彼はこの手の船の操縦に慣れているらしい。
チラリとくろめを見れば、自分の席から期待に満ちた目を向けてきている。
ホット・ロッドは、グッと気合を入れて発声回路を震わせた。
「エイハブ、発進せよ! ブリテンに進路を取れ!!」
見送りに来ている女神やオートボットの前で、エイハブは内臓された反重力発生機関により床と垂直に浮かび上がる。
そのまま上昇していくと、天井のドームが左右に開いた。
ドームから大空に出た航宙揚陸艦は主翼をX字型に展開し、後部のエネルゴン・エンジンを吹かして後ろに白い航跡を残しながら、雲一つない青空の彼方へと飛んでいった。
変身して飛び上がった女神たちや、自力で飛べるオプティマスは、大きく手を振ってそれを送り出すのだった。
だが、ブリテン遠征隊の出発を見送ったのは彼らだけではなかった。
紫がかった藍色の忍者のような影が、ドック近くの森の中からエイハブが描く軌跡を見上げていた。秘密結社アフィ魔Xの忍者ステマックスだ。
ロボット忍者は、どこかへと秘匿回線で通信を飛ばす。
「将軍、オートボットが出発したで御座るよ。目的地はやはりブリテンのようで御座る」
* * *
「ご苦労、お主もワシらに合流しろ」
『承知!』
通信を受けた秘密結社首領アフィモウジャスは、一段高くなった玉座のような椅子にゆったりと腰掛けていた。
ここは楕円形のドームをさらに半分に切ったような形の部屋で、彼の後ろの壁と床以外は全て金属フレームに嵌め殺しの窓になっており外が見える。窓際には扇状にコンソールと椅子が並んでいた。
窓の外は白い霧で一寸先も見えない。
アフィモウジャスの傍にはワレチューとコグマンが立ち、さらにはガズル、シズル、ジャビルらモンスターも控えている。
「オートボットもブリテンに向かうっちゅか? ディセプティコンもいるみたいっちゅし、絶対戦いが起こるっちゅ。正直行きたくないっちゅねえ」
「ふん! 奴らには勝手に戦わせておけばいいのだ! 直接戦闘など前時代の遺物よ! ワシはもっと賢く立ち回るってみせるわ!!」
やる気のないワレチューの言葉に、アフィモウジャスは傲然と言い放つ。
そもそも彼は、あのメガトロンの息子を名乗る二人が気に食わなかった。どちらも女々しいことこの上なく、覇王たるメガトロンにはまるで似ていない。少なくともアフィモウジャスの視点ではそうだった。
コグマンは、直立不動のまま主人に進言する。
「しかし坊ちゃま。恐れながら言わせていただきますと、これからなさろうとしていることは、あまり賢い立ち回りとは思えませんが」
「お前は黙っておれ、このブリキの玩具め!!」
ピシャリと怒鳴ったアフィモウジャスは、椅子から立ち上がると窓際まで歩いていき、大きく腕を広げた。
「我らも行くぞ! 我が一族のルーツたる地、ブリテンに!!」
高らかな宣言と同時に窓の外の霧が晴れる。
青い空が一杯に広がり、眼下にはビーム砲や対空ブラスターの砲塔が並ぶ戦艦の甲板、その向こうには雲海が見える。ここは戦艦、それも空飛ぶ戦艦の艦橋なのだ。
この空中戦艦アフィベースは、とある組織が密かに建造するも放棄されていた空中戦艦の三番艦をデイトレーダーが発見した物がベースになっている。
それをアフィモウジャスが安値で……それでもローンを組んだが……買い叩き、精神エネルギーで大幅に強化改修したのがこの艦だ。操艦も精神エネルギーで行っている。
数え切れないほどのビーム砲、対空ブラスター、ミサイル砲を備え、持ち主同様に白をベースに金と赤で塗装された艦体は、どっしりとしつつも華美だった。
「見よ、アフィベースのこの威容! 正にワシの覇道に相応しい!! フハハハ、ハァーッハッハッハ!!」
「直接戦闘もしないのに、このような大袈裟な戦艦が必要か、わたくし疑問ですな」
「あのトランステクターといい、デカイもんが好きなんちゅねえ」
高笑いするアフィモウジャスに、コグマンは嘆かわし気に首を小さく横に振り、ワレチューは興味なさげに肩を竦める。
ジェットモードに変形させたトランステクターに乗ったステマックスが合流したのは、僅かばかり後のことだった。
* * *
ここで時間はかなり遡る。
脱獄囚たちとバンブルビーたちの戦い、そしてホット・ロッドとガルヴァトロンの激突のいくらか後に、つまりディセプティコンたちがグランドブリッジを通って少し経った頃にだ。
とある草原を、銀と黒のノーズフラットのトラックを先頭としてフォード・マスタングのパトカーに錆塗れのトランスポルターや黒塗りのサバーバンなどの自動車の一団が走っていた。
その上空にはグリペンを先頭に降下船や戦闘艇が飛行している。
もちろん、ガルヴァトロンたちディセプティコンだ。
あの後、光の渦を潜ったディセプティコンたちは、どこか草原のただなかに出た。
降下艇などのサイズもあって、グランドブリッジの本体から少し離れた所に転送されたらしい。
ちなみにインフェルノコンたちはその降下艇に乗っている。
「ガルヴァトロン、何があったんだ?」
トラックの隣を走るパトカー姿のバリケードは、トラック姿のガルヴァトロンに気づかわしげに問う。
こちらが転送されてからすぐ後に同じようにして現れたガルヴァトロンだが、酷く沈み込んでおり、最低限の指示を出した後は一言も口を効いていなかった。
今も皆を先導するのみで、バリケードの問いにも答えなかった。
仕方なく、矛先をガルヴァトロンの運転席に乗ったマジェコンヌに変える。
「おい、何があった?」
「ん? ああ、ちと話が拗れてな。よくある親離れ出来ない兄と親に反発する弟の兄弟喧嘩になったのだが……危うく、弟を殺す所だった」
「なっ!?」
出来るだけ感情を排した声でのその答えに、バリケードは驚愕する。この自称メガトロンの息子は……もうバリケードは彼が本物のガルヴァだと確信していたが……弟を勧誘しに行ったはずだったのだ。それが殺しかけたとは、どういうことだ?
ショックを受けていると、トラックから非難するような響きの重低音が聞こえた。
「マジェコンヌ」
「隠してもしょうがあるまい。特にこいつにはな」
シレッと言うマジェコンヌに、バリケードがさらに事情を聞こうとした時だ。
「おーいみんなー! ロボットがやってくるぜー!」
急にバイクの姿で爆走するモホークが声を上げた。全員が急停車しロボットモードに戻る。
ニトロ・ゼウスもロボットに変形しながら相棒の傍に着地した。
「オートボットどもめ、もう追って来やがったのか!?」
「いーや、それにしちゃサイズが小さいぜ!」
拳で掌を叩くニトロ・ゼウスだが、モホークは額に掌を水平に当てて首を傾げる。
実際、こちらに向かってくるのはロボットではなく馬に乗った人間たちだった。時代錯誤な服装で、先頭の男は甲冑を着込み頭部を覆う兜を被っている。
「なんでもええわ! ぶっ殺そうや!!」
「へへへ、ブリテンでの被害者第一号ってワケだ」
バーサーカーとドレッドボットは各々の武器を抜き、いつでも攻撃できるように準備する。
しかし、甲冑の人物の姿を確認したガルヴァトロンから、思わぬ言葉が出た。
「止めろ。あれは味方だ」
「味方だと?」
「ああ、ブリテンでの我らの協力者だ」
訝しげな声を出すオンスロートに言うと、困惑する同胞たちを捨て置いて前に出る。
彼の前に甲冑の男は部下たち共々手綱を引いて馬を停め、兜を外す。現れた素顔は短く切った茶色の髪に同色の口髭の、若い男だった。なかなかに精悍な美丈夫だ。
「戻られたか、ガルヴァトロン殿!」
「ああ、こうして無事にな。ワイゲンド卿」
ワイゲンド卿なるその男はガルヴァトロンの姿に驚くことなく、むしろ親し気な様子で挨拶すると、呆気に取られているディセプティコンたちを見回した。
「貴殿らがガルヴァトロン殿の同胞か! なるほど、頼もしい面構え。よくぞブリテンに参られた。歓迎いたそう!」
「……なんなのであるか、こいつは?」
時代がかった言葉遣いにオンスロートが面食らっていると、ガルヴァトロンはフッと笑みを浮かべる。
「彼は黒冠のワイゲンド卿。先ほども言った通り我らの味方で、この辺り一帯を治める領主だ。グランドブリッジの本体にエネルギーを溜めてくれたのは彼だ」
「なに、あの祠を動かしたのは私ではなく、魔術師たちだ! さ、旅の疲れもあるだろうし、積もる話は城に戻ってからとしよう! 皆もガルヴァトロン殿が戻られるのを待っておる!」
「ああ、そうするとしよう。皆、行こう。降下艇や戦闘艇はこれから送信する座標に向かってくれ」
兜を被りなおしたワイゲンド卿が手綱を一振りすると、馬は元来た方へゆっくりと歩き出し、彼の部下たちも同じようにする。
ガルヴァトロンは当然のようにマジェコンヌを肩に載せてその後に着いていき、バリケードも考え込んでいる様子ながらも続く。
ディセプティコンたちは顔を見合わせながらも彼らの後を追う。
(なんか、思ってたんと違う……)
しかし破壊と戦闘を期待していた欺瞞の民たちは、この大歓迎ムードにそう思わずにはいられないのだった。
* * *
かくして、物語の舞台は隔絶された剣と竜の大地ブリテンへと移る。
オートボット、ディセプティコン、秘密結社。彼らに果たしてどのような運命が待ち受けているのだろうか……。
「しかしそれがどんな運命であれ、蜘蛛糸に囚われているのは変わりないッス! ウヒャ、ウヒャヒャヒャ!!」
「まだまだゲームは始まったばかり……さあ、次の局面を楽しもうじゃないか」
当初、ブリテン遠征隊の乗る船はホット・ロッドの船ということでロストライト号にしようかと思っていました。
でも何だか出航早々に爆発したり空飛ぶ精神病院扱いされたり超凶悪犯が密かに乗ってたりしそうだし、そもそもこの展開で『失われる光』って船名はどうよ?ということで悩んだ末にこうなりました。
由来はもちろん、小説『白鯨』のエイハブ船長から、そしてそれを由来としたサ〇ラ大戦Vの飛行船から。
筆者にネーミングセンスはないのです。申し訳ありません。
秘密結社の戦艦アフィベースは原作にも同名の空中戦艦が登場しますが、こちらはより戦艦っぽい形。
また、この作品のブリテンは、前にも書いた通りミリオンアーサーシリーズのブリテンとは大きく違います。
ミリオンアーサーシリーズのファンの方がいらっしゃいましたら、重ねてお詫び申し上げます。
次回からブリテン編……の前に『そのころの地球、そのころの惑星サイバトロンの話』と『いくつかのギャグ短編集』を投降する予定です。