新次元ゲイムネプテューヌ THE UNITED 作:投稿参謀
時間はやや遡る。
街の西の川岸には、丸い石油タンクや多くの工場や倉庫からなる石油コンビナートが広がっていた。
この街は内陸部にあるが、広い河と隣接しており、石油を船で運び込むことも工場で作った製品を運び出すことがも出来た。こういう街は大陸ではそこまで珍しい物でもない。
ここで主に作られているのは、自動車や各種ロボットで、当然ながらCS社の系列だった。
コンビナートの一部では拡張工事が行われ、ブルドーザーやパワーショベルなどの重機の姿も見える。
普段なら大勢の作業員が働いているここだが、今はその一角にある倉庫地区が炎に包まれ、その中で人型の悪魔めいた機械たちが、警官隊を蹴散らしていた。
昨日銀行を襲ったバーサーカーとドレッドボットだ。
「死に晒せゴラァァ!!」
「
警官隊の方は人間ではなく、近年導入された3mほどの大きさのロボット警官である。
二足歩行で、犯罪者鎮圧用の火器を搭載。金属と強化プラスチックのボディは並み以上に強固なはずだが、バーサーカーの棍棒とドレッドボットの拳銃に掛ればまるで紙細工のように破壊されていく。
暴れているのは彼らだけではない。
「ヒャッハー! パラリラパラリラー♪ ディセプティコンのお通りだ~!」
銃弾を放っている警官ロボットの間を一台のバイクが縫うようにして走る。
大型二輪特有の音を響かせる、銀色が眩しいカウルのないネイキッドと呼ばれるタイプのバイク、戦闘機の如き造形のP51コンバットファイターだ。
オートバイが大型二輪特有の爆音を立てて走りながらギゴガゴと変形すると、人間よりやや大きい程度の小型のディセプティコンが現れる。
右肩にバイクの前輪、左肩に後輪が配置され、背中からは
裂けた口にギョロリと飛び出した目が魚か爬虫類を思わせる。
だが何より目立つのは、頭部にモヒカン刈りのように並んだヒレ状の刃物だった。
「ズワーイ! ガッチガチやぞ! ……あ、これ別の奴のネタだった」
モヒカンのディセプティコン、その名もずばりモホークは、すばしっこく動き回りながら手に持った大振りなナイフを振るい、警官ロボットの背中側の制御装置や油圧ケーブルを切り裂いて回る。
動きが止まった警察ロボットたちを、空から降り注いだミサイルが粉微塵に吹き飛ばした。撃ったのは空中を旋回するデルタ翼とカナードを併せ持つ単進式の戦闘機だ。
スウェーデンが開発したマルチロール機、サーブ39『グリペン』だった。
一通り警察ロボットを片付けたグリペンは空中でロボットに変形し危うげなく着地する。
二機のジェットエンジンと四発のミサイルを背負い、右腕にキャノン砲、左腕に機銃と物々しい武装が特徴的なディセプティコンだ。
右肩にサイバトロン文字をペイントし、首からネックレスを下げるなど、なかなかの洒落者である。
さらに驚くべきはその頭部で、二本の水牛のような角と真っ赤な単眼を備えたそれは、見る者が見れば、ディセプティコン科学参謀ショックウェーブに瓜二つだと気付いただろう。
それもそのはず、このディセプティコン、ニトロ・ゼウスのボディは当の科学参謀の設計に沿ってリフォーマットされたのである。
ニトロ・ゼウスはこれを大いに自慢にしていたが、ショックウェーブからすれば無数の仕事の一つに過ぎない。
「なんやつまらん連中やのお。悲鳴の一つもあげんかい」
「簡単すぎて、欠伸が出るな!!」
「俺は好きだぜ、弱い物虐め!」
「へへへ、これでオイルは俺たちのもんだな!」
バーサーカーとドレッドボット、モホークとニトロ・ゼウスは警官ロボットの残骸に囲まれて残虐に笑う。
そこに何処からかロボットの残骸を押し退けて緑色の大型レッカー車が現れた。
八輪ものタイヤと四角いボンネットタイプの車体がパワフルなレッカー車は、やはり変形しながら立ち上がる。
ズングリとしたその姿は見る者が見ればコンストラクティコンのロングハウルというディセプティコンに似ていると感じるだろう。
しかし左腕には重機関砲、右腕には鋏とも鈎爪ともつかぬ武器を装着し、背中にタイヤが二列に並んだ姿は、より攻撃的だ。
「おう、来たかオンスロート」
「貴様ら……何をしている?」
気安く手を挙げるニトロ・ゼウスだが、オンスロートと呼ばれたディセプティコンは赤いオプティックをギラギラと光らせながら低い声を出した。
それを聞いて、ディセプティコンたちはキョトンとした。
「なに言うとんねん。お前がエネルギー探してこい言うたんやないかい」
「吾輩は
あっけらかんとしたバーサーカーにオンスロートは右腕の武器、デカピテーターをギチギチと鳴らしながら怒鳴る。
だが、バーサーカーたちは不満げだ。
「ええやないかい、犬死に。上等や」
「俺は犬死には嫌だけどな、アミーゴ。それでもこんなチンケな星でまでコソコソするのはごめんだぜ」
「まったくだよ。どうせなら、大暴れしちゃおうぜ」
口々に文句を言うバーサーカーにドレッドボット、そしてモホーク。
「見ろよ、あの虫けらどもをよ。ゲイムギョウ界よりしけてるぜ!」
ニトロ・ゼウスは、防壁のように並べたパトカー越しにこちらを伺っている警官たちを嘲笑った。
彼らは勇敢な警察官だが、さすがに機械の怪物に立ち向かっていく蛮勇は持ち合わせていなかった。
「くそッ! だから俺は機械の警官なんざ反対だったんだ! てんで役に立ちゃしない!!」
「いや、この状況なら仕方ないでしょう……ッ! 警部、見てください!」
「なんだ、やっと州兵が来たか……ッ!」
相変わらずあらゆる機械に怒りを向ける警部だが、部下の声に僅かに安堵し、次の瞬間には凍り付いた。
赤と青のファイヤーパターンが印象的なトレーラーキャブを先頭に、ランボルギーニだのカマロだの、何台かの自動車がこちらに向かってくるのが見えたからだ。
この状況で周囲を封鎖されているこの場に現れた車が、普通の乗用車だと思うほど警部たちは楽天的ではない。
「また機械が増えやがった! どんだけいるんだ!!」
「今日は厄日だ……」
絶望する警部と部下をよそに、トラックを始めとした車群は彼らとディセプティコンの間に割り込むようにして停車。
「オートボット戦士! トランスフォーム!」
先頭のトレーラーキャブから声がすると、そのまま騎士のようなロボットの戦士に変形していく。
ランボルギーニも、カマロも、その後ろのメルセデスAMG・GTにシボレー・コルベット、軍用トラックも、次々とロボットの姿になる。
進み出た騎士ロボットことオプティマスが厳かに宣言する。
「犯罪者たちよ、狼藉もここまでだ! 無駄な抵抗は止めろ!!」
「クッ……やはり出てきたか、オートボットども。仕方がない、ここは一旦退却……」
「オートボットのダボどもがあああ!! ぶっ殺したるでぇええええッ!」
「え、ちょ!?」
オンスロートは戦力差から退こうとするが、バーサーカーが喜色満面で棍棒を振りかざし、止める間もなくオートボットに突っ込んでいく。
「何をしているのであるか、バーサーカー!?」
「無駄だぜ。あいつの頭ん中には暴れることしかないからな」
「くそッ……!」
ギョッとするオンスロートだが、ドレッドボットの冷めた言葉に舌打ちする。
「死に晒せや、オプティマァァァァス!!」
「させん!」
大将首に飛び掛かるバーサーカーだが、咄嗟に進み出たドリフトが刀で棍棒を受け止める。
「なんや、デッドロックやないかい! オートボットごっこかいな。似合わんでえ!」
「黙れ! 私の名はドリフトだ!! センセイ、この狼藉者は私にお任せを!」
「頼んだぞ、ドリフト! オートボット、奴らを逮捕せよ! できるだけ、周囲に被害が出ないようにな!」
『了解!』
背中から剣を抜きながらのオプティマスの指示に、オートボットたちは各々の武器を抜き、ディセプティコンに向かっていく。
たちまち、辺り一面が光弾と実弾が飛び交う戦場と化した。幸いにしてこの倉庫地区は石油タンクからは少し離れている。
一方で、ネプテューヌとネプギアは警官隊の方へ向かっていた。
「みなさーん、ご無事ですかー!」
「どうもー! 通りすがりの正義の味方、ネプテューヌと愉快な仲間たちでーす!」
いつものおちゃらけた調子で声をかけるネプテューヌだが、警官隊はこの珍妙な乱入者に面食らう。
「なんだ、お前らは!? あの連中の仲間か?」
「私たちは味方です! 皆さんはオートボットのみんなが戦ってる間に逃げてください!」
「はあっ!? 何をワケの分からんことを……危ない!」
ネプギアの避難を呼びかけにも状況が飲み込めない警部だったが、彼女たちの後ろから突然襲い掛かってきたモホークを見て声を上げた。
ネプテューヌは振り返ると同時に手元に愛刀オトメギキョウを召喚して、モホークの振るうナイフを防ぐ。
この刀は、宝石のアメジストのように透明感のある紫色の刀身を持った日本刀を思わせる刀で、鍔の部分が花弁を模していた。
「おっと残念。さっすが女神様、いい反応してるね~」
「ふっふっふ! わたしは原作と違ってレベルリセットしていないのだ。強くてニューゲーム状態!」
「へえ~……じゃあ、これはどうだい!」
凄まじいスピードで毒蛇のように迫る二本のナイフをいなしながら不適に笑うネプテューヌだが、モホークは一旦飛びのくと、両腕を振るってナイフを投げる。
咄嗟に円盤状の障壁を張ってナイフを防ぐネプテューヌだが、その隙にモホークは彼女の後ろに回り込む。
「もらった!!」
「危ない!!」
が、横合いからビームソードでネプギアに斬りかかられた。
「おっとっと! やっぱ、二対一はきついぜ!」
危うげなく光の刃を弾いたものの形勢不利と見たのか、そのままバイクに変形して逃げていった。
「レッツ、パーリィってな!!」
ニトロ・ゼウスは空に飛び上がるや、両腕のキャノン砲と機関砲で地上を砲撃する。
ホット・ロッドとバンブルビーは道脇の側溝に潜り込み、砲撃をやり過ごそうとしていた。
「あーもう、滅茶苦茶だ! いつもこうなのか!?」
「ま、だいたい。だってトランスフォーマー、だし」
「それでいいのか!?」
「それで、いいのだ」
これが記憶にある限り初のトランスフォーマー相手の戦闘であるホット・ロッドは思わず文句が出るが、バンブルビーは慣れた調子で空中の敵に向かって右腕を変形させたブラスターを撃つ。
しかし、射程の外だ。
「当たるか、そんなもん! 悔しかったらここまで……」
「夢幻粉砕拳!!」
「グエェェェッ!?」
飛べるのをいいことに眼下の敵を小馬鹿にしていたニトロ・ゼウスだが何処からか猛スピードで飛来したオレンジ色の人影の繰り出した鉄拳を顔面に受け、地面に落ちる。
「もう、悪いことする鳥さんには、お仕置きだよー!」
ほにゃほにゃした口調と声で胸を張るその女性は、レオタード状の衣装と猫耳のような帽子、鮮やかなオレンジ色の髪と電源マークに似た文様の浮かぶ青い瞳だ。
彼女こそは天王星うずめが変身した姿、オレンジハートである。
その雰囲気は、変身前とは大幅に異なっていた。
「と、鳥さん? なんていうか、ギャップ、凄いね」
「まあな。……いや俺はいいと思うんだけど」
元から丸い目をさらに丸くするバンブルビーに、ホット・ロッドは苦笑する。
一方、立ち上がったニトロ・ゼウスは両腕の火器を構えなおす。
「てめえら……よくもやってくれやがったな!!」
「落ちちゃえば、こっちのもん、だ。新入り、突っ込むから、援護して」
「!? え、おい……!」
側溝から飛び出したバンブルビーはニトロ・ゼウスの張る弾幕の中を突撃していく。
「マジかよ……!?」
「援護!!」
「あ、はい!」
一切の迷いのない黄色いオートボットに愕然とするホット・ロッドだが、怒鳴られて慌てて拳銃を撃つ。
せっかくだから、とっておきだ。
「時間よ、止まれ!!」
一瞬のチャージの後、ホット・ロッドの拳銃の弾倉を思わせるリング部分からエネルギー弾が放たれ、もう一度飛び上がろうとしていたニトロ・ゼウスの真横で弾ける。
「へ! は~ず~~れ~~~だ~~~……!?」
弾丸から発生した球形のエネルギーフィールドが単眼のディセプティコンを包み、その動きを限りなく遅くしていき、やがて完全に停止させる。
一瞬、バンブルビーは愕然とした。
これは拘束や麻痺なんてチャチなもんじゃあ、断じてない。もっと恐ろしい物の片鱗を味わった気分だ。
「今だ!」
「ッ! よっし!」
しかし戸惑ったのも一瞬、時を止めるフィールドが消失した瞬間を見計らって、ニトロ・ゼウスに飛び掛かった バンブルビーはカポエラのように逆立ちしての回し蹴りで敵の体制を崩し、そのまま頭に砲を突き付けた。
「ホールド、アップ!」
「チッ……! くそ、そんなんありかよ……!」
そのそばに、ホット・ロッドも近寄りバンブルビーの肩を叩く。
「やったな!」
「おう、センキュー。凄いね、今の」
「ああ、とっておきさ!」
二ッと得意げに笑うホット・ロッド。
うずめも空から降りてくると、ニトロ・ゼウスの単眼を覗き込んだ。
「ねえ、鳥さん。なんでこんなことするの?」
「ああん?」
「ひょっとして、お腹空いてるの? だったら何とかしようか?」
半ばダメもとであるものの、たずねてみる。
戦わずに済めば、それに越したことはない。
しかし単眼のディセプティコンは一瞬キョトンとしたものの、次の瞬間には大笑いしだした。
心底、小馬鹿にしたような笑い声だった。
「ひ、ヒィーハハハハハ!! ば、馬鹿じゃねえの!? ディセプティコンが暴れるのに理由なんかいらねえ!」
「な……!」
「暴れて、壊して、奪って、殺して! それがディセプティコンだ!! だったてのによ……」
唖然とするうずめと、苦み走った顔のバンブルビーに構わず、ニトロ・ゼウスは急に声のトーンを落とした。
「全部、あの女が現れてからおかしくなったんだ! メガトロンを垂らし込みやがって、あのアバズレが……!」
「…………」
メガトロン。
その名を聞いた瞬間、ホット・ロッドの胸の内に、言い知れぬ感情が去来した。
悲しみ、怒り、懐かしさ……そういった感情が入り混じっていた。キャノピーから話を聞いた時もそうだった。
しかし、それが何故なのかは分からなかった。
左腕の重機関砲で弾幕を張ってオプティマスを近づけないようにしているオンスロートだが、すでにこの戦いに見切りをつけていた。
バーサーカーとドリフトは、変わらず斬り合っているが、ドレッドボットはハウンドとクロスヘアーズに追い詰められている。
そもそも6対5で数が負けている上に、オプティマスまでいるのだ。土台、勝てるはずもない。
何とか退却する隙を作らねばとブレインサーキットを全力で回転させる。
「諦めろ、オンスロート! この世界の人々にまで迷惑をかけてなんになる!」
「こんな世界にまで来て、貴様らオートボットの理屈に従うのはごめんである! 我輩は好きにさせてもらう!!」
オプティマスはベクターシールドで重機関砲の弾を防ぎながら、オンスロートにジリジリと近づいていく。
ならばとデカピテーターを振るおうとするが、その時両者の間に新たな影が割り込んできた。
港で使われている大型フォークリフトやクレーントラックだ。
「なに?」
「なんだ!」
クレーントラックは獣の唸り声のような駆動音を上げて、オプティマスに突っ込んできた。
それを躱したオプティマスだが、クレーントラックはアームを振り回して総司令官の体にぶつける。
「グッ!」
さらに他のメンバーの元にも拡張工事に使われていたクレーン車やブルドーザーなどの重機が向かってきた。
「なんだコリャア!? 新手のコンストラクティコンか?」
「いや、様子がおかしい!」
「なんにせよ、止めりゃあいいんだろ!!」
クロスヘアーズが銃撃し、ドリフトが斬りかかるも、重機群はまるで堪えた様子はない。
ハウンドの三連ガトリングでハチの巣にされてようやく止まったが、後から後からやってくる。
「何だか分からんが、好機である! ディセプティコン、退却!!」
「なんや、また逃げるんかい? 死ぬまでやろうや!」
「馬鹿言うな!」
そうしているうちに、ディセプティコンたちはオンスロートの号令で変形して逃げていく。
もちろん、オートボットは追おうとするが、割り込むようにして重機群が立ち塞がる。
バンブルビーたちも、フォークリフトに襲われた隙にニトロ・ゼウスを取り逃がしてしまった。
「ッ!」
「じゃあな! また遊ぼうぜ!!」
「あ、待て!」
空に飛び上がりグリペンに変形したニトロ・ゼウスは、時間停止弾を撃つ暇もなく飛び去る。
そんなディセプティコンに構わず、重機群はオートボットたちに……そして警官隊に襲い掛かる。
「退避ー! だから機械は嫌いなんだー!」
「ッ! オプっち!」
「分かっている。オートボット、人間たちを守るのだ!!」
ネプテューヌの呼びかけに応じ、オプティマスが号令をかけるのだった。
「まったく、世話の焼ける……」
コンビナートにほど近いビルの上、一人の女性が一連の戦いを見守っていた。
魔女のような奇怪な衣装に身を包んでいるが、整った顔立ちに意思の強そうなアイスブルーの目と風にはためく長い銀色の髪が目を引く女性だ。
「悪いな、ネプテューヌ。それにオートボットども。ディセプティコンどもには、まだ利用価値があるのでな」
細められた彼女の視線は、警官隊を守ろうとするネプテューヌ、暴走重機と戦うオプティマスと移っていき、うずめで止まる。
その顔に、さまざまな感情が入り混じった複雑な表情が浮かぶ。
「…………許せよ。私が助けたいうずめは、お前じゃないんだ」
そう呟くと、女性は身を翻した。
同時に一瞬その姿が揺らいだかと思うと、魔女めいた衣装がビシッとした黒いパンツスーツに変じる。
女性は、そのまま振り返ることなくその場を後にするのだった。
あとがきに変えて、キャラ紹介
オートボット情報員バンブルビー
ご存知、スピンオフが公開決定のみんなのアイドル。
甘えん坊で子供っぽい性格だが、すでに戦士としては一人前。
人間に対しては非常に友好的だが、敵に対しては残虐超人並みの容赦の無さを持つ。
オプティマスを敬愛し、相棒のネプギアとは厚い友情で結ばれている……が、彼女のメカフェチだけはどうにかならないかと悩んでいる。
前作で発声回路が治り、片言だが喋れるようになった(原作と違ってもう壊れない予定)
ディセプティコン(特にメガトロン)に対しては複雑な感情を抱いている。
プラネテューヌ女神候補生ネプギア
ご存知、清楚系ヒロイン(でも割りとお色気要員な気も……)
姉であるネプテューヌよりもしっかりした性格でとても真面目。
だが思い込みが激しかったりと未熟な部分も多く、ああ見えて色んな面で覚悟完了してる姉に比べ、良くも悪くも成長途中。
メカフェチで、今だにオートボットの分解調査を目論んでいる。
相棒のバンブルビーを弟のように思っている。