まあ内容がそこまでないからです。奇跡です。次からは期待しないでください()
プロローグ であい
ーーー神世紀290年、上里邸ーーー
ーーー園子sideーーー
園子「おとーさん…おかーさん…どこー…?」
わたしのなまえは乃木園子…
きょうはおとなりさんのおたんじょうびをおいわいにきたのですが…おトイレをしたくなったせいでまよってしまいました…
(こんなことになるならがまんすれば良かった…ここもおいえみたくでっかくてぜんぜんつかない…)
園子「いっしょうこのままなのかなー…やだよー…そんなの…」
???「…だいじょうぶー?ないてるのー?」
かおをあげると、わたしとおなじくらいのおんなのこがいました。
園子「だって…ずっとまよってて…」
???「あー!じゃあおなじだね!なかまー!!」
園子「えー!?あなたもなのー!?」
???「はい!じぶんちなのにまいごなっちゃいました!」
園子「それダメじゃん…けっきょくふりだしだよー…」
???「あーなかないでーしあわせがにげちゃうー!きっとパパやママがさがしてくれてるからわたしたちもがんばろ!!」
園子「さがしてくれてるならうごかないほうがいいきが…」
ちひろ「ぜんはいそげってママがいってたしレッツゴー!!」
園子「きいてない!?まってよーひとりにしないでー!!」
ーーー20分後ーーー
???「はあ…はあ…ぜえ…ぜえ…」
園子「もうダメぇ…うごけないよぉ…」
???「おなじくですー…のどがカラカラ…」
園子「…やっぱりめいきゅうにとじこめられちゃったんだ…もうにどとでられないんだー…おとーさん…おかーさん…」
???「だからないちゃダメだよー!なみだはしあわせにバイバイしちゃうってママがいってたもんー!」
園子「わたしからすればなんでなかないでいられるのかのほうがふしぎだよー…たしかここのこってわたしよりちいさいはずだけど…」
???「それはねー…えーっとねーうーんとねー…えがおでいるほうがたのしいからー?」
園子「…どういうことー?」
???「だってえがおってみてるとこっちもえがおにならないー?」
園子「たしかに…」
???「つまりえがおはえがおをよぶ!えがおならなんでもできるきがするからー、つまりだれかがえがおになればみんななんでもできるようになるってこと!!」
園子「それはないとおもう…」
???「うそっ!?でもねーやっぱりえがおならなんでもたのしめるとおもうんだー!だからえがおがいちばん!ナンバーワン!!」
園子「そっか…そういうことならわたしもちょっとがんばってみる!」
???「やったー!じゃあふたりでえがおでいよー!!」
園子「うん!!」
と、いったそのときでした。
護衛「園子様ー!?」
???「んー?あれなんだー?」
園子「えー?…あー!あれわたしのごえいさんだー!!おーい!!」
???「ほんとに!?こっちですー!!」
ーーー玄関ーーー
園子母「この度はご迷惑おかけしました…」
月夜「いえいえ!?こちらこそ見つけてもらって感謝しかないですよ!」
???「ねー?いったでしょー?えがおでいればなんとかなるって!!」
園子「うん!そうはいってなかったけど…」
???「ありゃりゃ、わたしのきおくちがい…」
園子「…でも、これからえがおでいれるようにがんばってみる。あなたのおなまえは…?」
ちひろ「なまえー?わたしはうえさとちひろ!!あなたはー?」
園子「わたしはのぎそのこ!」
ちひろ「そのこちゃん!よろしくね!!」
園子「うん!よろしくね!!」
ーーー時は流れ、神世紀298年ーーー
園子「スピー…スピー…」
ちひろ「園姉ー?」
園子「スピー…スピー…」
ちひろ「園姉ー!」ユサユサ
園子「あと1時間寝かせてなんよ〜…」
ちひろ「園姉!おーきーてー!!」ユッサユッサ
園子「ふがっ!?」
ちひろ「あっ!起きた!おはよー!園姉ー!」
園子「あ、ちっひー!おはよ〜!!もしかしてもうそんな時間〜?」
ちひろ「うん!だから私が起こしに来たの!」
園子「なるほど了解だぜー!!お母さんにご飯車に積んどいてって伝言頼むねー!」
ちひろ「わかった!私に任せて!!」
神樹館6年、乃木園子の日々が、今始まりまーす!!
プロローグと見せかけたただの原初のそのちひ。