ガンダムビルドダイバーZOO ~ぼく、わるいくまさんじゃないよ?~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

本日のお昼ご飯はトンカツなQooオレンジでございます。

今回も例に漏れずまったりガバガバグダグダでお送りいたします。

それでは リク君withビルドダイバーズとクマさんの栗拾い 始まります。






















リク君withビルドダイバーズとクマさんの栗拾い

みなさんはじめまして!

 

原作主人公ことフォース“ビルドダイバーズ”のリクです!

 

今回のお話は俺が一人称を任されたんだけど…えーっと、何をどうすればいいのかな?これって?

 

あはは…実は今回のお話は当初予定していモノとまったく違うお話になっちゃって、俺もどうすればいいのかいまいちわかってないんだよね。

 

それに俺、こうやって話すのとか初めてだし。

 

うん。

 

まぁうじうじと悩むよりもまずはやってみなきゃ始まらないよね!

 

と、言うわけで、今回は俺たちフォース“ビルドダイバーズ”と、いつもお世話になっている傭兵のクマ吉さんが栗拾いに行くってお話です。

 

それじゃみなさん!

 

短い間だけど少し俺の話に付き合ってあげてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのめちゃくちゃな栗拾いに行くことになった事の発端は、アヤメさんの何気ない一言だったんだよね。

 

「秋だからクマさんの作ったモンブランが食べたいわ。」

 

って感じの。

 

こんな事を言われちゃったら端から見ていたらアヤメさんLOVEなのがそりゃもう丸わかりなクマ吉さんは全力を出さざるおえないワケで…。

 

「くま!モンブランくまね!りょーかいくま!!!まずは材料集めくま!モンブランって言ったライフル何と言っても栗くま!ちょうどこの時季なら大森林サーバーで季節限定の栗拾いクエストが受注できるくま!あのクエストで手に入る栗はすっごくおいしいくま!アヤメちゃんに捧げるモンブランに使う栗はあそこの栗以外は考えられないくま!そんなワケで僕はちょっと栗拾いに行ってくるくま~♪」

 

アヤメさんのリクエストに応えるために、クマ吉さんは拘りの食材を揃えて拘りのモンブランを作ろうとしたんだ。

 

ここでモモカちゃん…じゃなくてGBN(こっち)ではモモか。

 

えーっと、モモカちゃんじゃなくてモモが栗拾いクエストに興味を持ったんだよね。

 

こんな感じで。

 

「栗拾いクエスト!そんなクエストもあるんだ!いいなぁー…栗拾い…私も行きたいなぁ…。」

 

そんなモモに対して、優しいクマ吉さんは…

 

「それならみんなで栗拾いクエストに行くくま♪人手は多いに越したことないくまからね♪手伝ってくれたらお礼にモンブランを進呈するくま♪」

 

俺たちも一緒に栗拾いに行かないか?って誘ってくれたんだ。

 

「僕たちも行っても良いんですか?それなら…ねぇ!リッ君!僕たちも栗拾いクエストに参加してみない?」

 

「栗拾いに行こうよー!ね!サラちゃんも栗拾い行きたいでしょ!」

 

「うん!栗拾い!行ってみたい!」

 

クマ吉さんのそんなお誘いに、ユッキーもモモもサラも乗り気になっちゃったんだよね。

 

もちろん俺だって栗拾いに行ってみたいなぁ…って思ったから、クマ吉さんのお誘いの返事は…

 

「それじゃみんなで栗拾いクエストに参加しよう!クマ吉さん!よろしくお願いします!」

 

栗拾いクエストに参加します。って答えたよ。

 

「くま!ではでは栗拾いクエストに4名様ご案内くま~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてやって来ました大森林サーバー!

 

ガンプラに乗っていても見上げるくらいに巨大な木々が生い茂っているこの大森林サーバー…。

 

ここでは色々な食材が手に入る採取クエストが定期的に開催されているんだって。

 

そんな採取クエストのひとつが今回、俺たちが参加する栗拾いクエスト。

 

栗拾いクエストは採取クエストの中でも一際特殊なクエストで、秋だけしか開催されないモノ何だってクマ吉さんが教えてくれたんだ。

 

[[みんな~♪クエスト中は絶対にガンプラから降りちゃダメくまよ~。]]

 

大森林サーバーの所定の場所まで到着した俺たちは、俺とモモ、ユッキー、サラ、そしてクマさんの合計5人で栗拾いクエストを受注しました。

 

そうするとクマ吉さんが栗拾いクエストを始めるにあたってのたったひとつの注意事項を説明してくれたんだけど…その内容が“クエスト中は絶対にガンプラから降りちゃダメ”ってちょっと不思議なモノだったんだ。

 

[[はーい!ってお返事してみたけど、どうしてガンプラから降りちゃダメなの?]]

 

[[さぁ?でも栗拾いならガンプラに乗ったままじゃなく、ガンプラから降りて手で拾った方が早いんじゃ?]]

 

[[ねぇ?くまさん?どうしてガンプラから降りちゃダメなの?]]

 

みんなもどうしてガンプラから降りちゃダメなのか不思議に思ったみたいで、クマ吉さんにどうして?聞き返してみたんだよ。

 

そうしたら…

 

[[くま?だって栗拾いクエストを生身でやったらプチっと潰れて終わりくま。ほら。上を見てみるくま♪おいしい栗がドロップするマロンカプルが降ってきたくま♪]]

 

そう答えてくれました。

 

生身だもプチっと潰れて終わり?

 

おいしい栗がドロップするマロンカプル?

 

あー。

 

うん。

 

これってたぶんダメなヤツのパターンだ。

 

そう思いながらクマ吉さんに言われた通りに上を見上げてみると…

 

[[なんかすっごいトゲトゲ生えた丸いのが落ちてきてるね?]]

 

[[アレってカプル?栗をドロップするカプルだからマロンカプル?]]

 

[[アレに当たったら痛そうだね。]]

 

大量のトゲトゲが生えた焦げ茶色のカプルが大量に樹の上から降ってきたんだ!

 

「って!みんな!呑気にしゃべってる場合じゃないよ!!!迎撃するよ!ユッキーはあのトゲトゲ付きのカプルが落ちてくる間にできるだけ撃ち落として!モモは俺と一緒にユッキーの狙撃から逃れて地面に落ちたヤツの処理を!」

 

[[了解!リッ君!]]

 

[[はーい!サラちゃん!しっかり捕まっててね!]]

 

[[うん!]]

 

[[さぁ♪みんな~♪おいしいモンブランのためにはりきって栗拾いするくま~♪]]

 

うん。

 

わかってたよ。

 

だってここはGBNだもん。

 

栗拾いが普通の栗拾いじゃないって事くらい。

 

まともな採取クエストなんてこれっぽっちもあるわけないって。

 

毎回毎回、運営の悪意がみっちりと詰まったような採取クエストしか開催されないって。

 

わかってたよ。

 

でも……

 

「トゲトゲ生えたカプルが大量に降り注ぐ採取クエストは無いんじゃないの?!」

 

[[リクく~ん♪動かないとトゲトゲにプスッとヤられちゃうよ~♪]]

 

そんなことわかってます!!!

 

あー!もう!

 

こうなったらヤってやる!

 

行くぞ!ダブルオーダイバー!!!

 

栗を斬って斬って斬りまくってやる!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってな感じでやっぱりまともじゃない栗拾いクエストに行ってきました。

 

うん。

 

大量のトゲトゲカプルが次から次に、延々と降り注いで来る悪夢の様な光景…普通に死ぬかと思った…。

 

でも…

 

「んっふふ♪流石は私のくまさん♪このモンブラン最高においしいわ♪」

 

トゲトゲカプル…正式名称“マロンカプル”を倒して手に入れた栗を使って、クマ吉さんが作ってくれたモンブランは…悔しいけど凄く美味しかったです。

 

えっ?ガンプラバトル?あとオチ?

 

そんなのこの話に求めちゃいけないよ?

 

だってほら。

 

ビルドダイバーZOO ~ぼく、わるいくまさんじゃないよ?~はグダグダのガバガバが売りだから。

 

それじゃみなさん。

 

またいつかどこかでお会いしましょう!

 

本日のお相手はフォース“ビルドダイバーズ”のリクでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クマさん。私、今度はおいしい焼き芋が食べたいわ。」

 

「くま!それなら季節限定サツマイモ掘りクエストを受注くま~!」

 

「サツマイモ掘りクエスト?えっ?ナニソレ?面白そう!」

 

「うん!僕たちも一緒に行ってみよう!」

 

「みんなで一緒にサツマイモ掘り♪楽しそうだね♪」

 

えっ?サツマイモ掘り?

 

それってGBNの頭のおかしいクエストの例に漏れず、どうせまた……………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様、ご覧いただきましてありがとうございました。

次回はクマさんのかつての仲間の1人が出てくるか、原作ビルドダイバーズの第1話をベースにしたお話にしようかなぁ…と思っております。

相も変わらずノリと勢いの完全不定期となっておりますので、次回投稿は未定となります。
※ビルドダイバーズでアヤメさんが活躍したり可愛い姿を見せてくれたりご感想をいただいたりするとテンションが上がり更新が早まります。

それではまたいつかお逢いいたしましょう。

改めまして、本日はご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。

次の次の次位のお話はクマの…

  • 過去話
  • 無印本編の続き
  • Re:RISE編
  • いつも通り適当に
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