ガンダムビルドダイバーZOO ~ぼく、わるいくまさんじゃないよ?~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

何とか本日中にクマの方の更新も間に合いホッとしておりますQooオレンジでございます。

今回もまったりグダグダとお送りして参りたいと思います。

それでは アヤメとクマさんハロウィンのカボチャ狩り 始まります。






















アヤメとクマさんハロウィンのカボチャ狩り

「クマさん…」

 

「アヤメちゃん…」

 

「今年もついに…」

 

「今年もついにくま…」

 

「この日が来てしまったわ!」

「この日が来てしまったくま!」

 

みんな、お久しぶり。

 

具体的に言えばリアルタイムで更新されたお話を読んでくれているそこのあなたは約1ヶ月ぶりで一気に読んでくれたあなたは3話ぶりね

 

みんな大好きGBN界No.1くの一のアヤメよ。

 

このNo.1くの一アバターのダイバー形態の一部分がひっじょーに盛ってるって疑惑がビルドダイバーズを視聴した人達の中でにわかに信じられているらしいけど、私はこれっぽっちも盛ってなんていないから、そこのところじゅーぶんに!理解して頂戴!

 

絶対に盛ってなんていないんだからね!

 

絶対に絶対になんだからね!

 

と、鉄板ネタはこの辺にしておいて。

 

今回のお話は私とクマさんのとあるハロウィンの日のお話なのよ。

 

頭のネジがダース単位で抜け落ちている運営とゲームマスターが企画して実行するGBNのイベントの数々…。

 

その数々のイベントはもうたぶんこの“ガンダムビルドダイバーZOO ~ぼく、わるいくまさんじゃないよ?~” をご覧のあなたたちならわかる通り、極めて頭の悪い内容のイベントが大多数を占めているわ。

 

今回のハロウィンイベントもその極めて頭の悪いイベントの例に漏れず、もちろん極めて頭の悪いイベントになっているの。

 

どんなイベントかって言うと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[[こちら第4防衛線!第5防衛線が突破された模様!繰り返す!第5防衛線が突破された模様!っ!ア、アレは?!]]

 

GBNハロウィン恒例イベント。

 

“進撃のカボチャ”

 

私たちが通常使う1/144サイズのガンプラがまるで小人に見えちゃうくらいに巨大な超巨大カボチャ型機動兵器“ジャックオーランター”。

 

そのジャックオーランターの群から子供たちがコスプレをしてお菓子交換や歌や踊りで楽しんでいるハロウィンイベント特設会場を守り抜きつつ、ジャックオーランターが無限に製造される運営側の陣地を破壊するのが今回のハロウィンイベントの内容よ。

 

ちなみにジャックオーランター…名前からもわかると思うけど、ダブルオーライザーをベースに改造されたガンプラなの。

 

見た目はカボチャ頭のオレンジ色のダブルオーライザーね。

 

コイツら…カボチャ頭のダブルオーライザーって物凄いイロモノ系の癖に、無駄に強いのよね…。

 

各防衛線には名だたるダイバーや上位フォースが参戦しているんだけど、みんなほんの数十分で壊滅させられちゃっているわ。

 

ぶっちゃけアレを倒すのはムリ!

 

無理ゲーよ!無理ゲー!!!

 

でも倒すのがムリでもみんなで強力して群がれば、その侵攻を遅らせることはできるわ。

 

だから1から10の各防衛線の役割は時間稼ぎ。

 

各防衛線で時間稼ぎをしているうちに、私たち攻撃部隊が敵の本拠地を攻略するの。

 

でも私たち攻撃部隊はさっきから敵の防衛部隊に足止めされて、本拠地攻略どころじゃなかったわ。

 

味方の部隊が構築した10ある防衛線の半分が突破された。

 

その報せを聞いた今回の攻撃部隊の作戦指揮官を任されたロンメル大佐は…

 

[[ロンメルより各機へ!聴いての通りだ!すでに10ある防衛線はその半分があの忌々しいカボチャ頭の巨大ダブルオーライザー部隊によって突破されてしまった!もう時間がない!よってこれより我々攻撃部隊は敵本拠地への電撃作戦を決行する!!!作戦内容は予てより伝えてあったプランBを使用!各員の奮闘に期待する!!!]]

 

と、攻撃部隊各員に命じたのよ。

 

「ねぇクマさん。プランBって確か独自判断で突撃!だったわよね。」

 

[[くま。プランBは各個で突撃!くま。でもそれってもう作戦でもなんでもないくま。ただの当たって砕けろくま。]]

 

「まぁ作戦考えたのがロンメル大佐だからね…。」

 

[[智将とか言われてるけどここの世界線だとどちらかと言えば痴将ロンメルくま。痴将が考えた作戦なんてそんなモンくま。]]

 

「適当よね。」

 

[[適当くま。]]

 

智将ロンメル。

 

またの名を痴将ロンメル。

 

詳しくは話してくれないけど、この痴将ロンメル大佐はクマさんの昔の仲間らしいんだけど、ぶっちゃけこの世界線に出てくる登場人物だからやっぱり残念なのよね。

 

[[まぁいいくま。それじゃアヤメちゃん。サクッとカボチャ畑を墜としちゃうくま。]]

 

「了解よ。いつものようにクマさんがタンクで…」

 

[[アヤメちゃんがアタッカーくま♪]]

 

[[えぇ!クマさん!最近はエロクマしかヤってなかったんだから、たまには真面目にバトルして頂戴ね!]]

 

[[任せて安心!くま!]]

 

任せて安心…か。

 

うん。

 

限りなく不安だわ。

 

なーんてね。

 

私はね、あなたのこと、ほんとは誰よりも何よりも信頼してるわ。

 

ね?クマさん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人(1人と1匹?)で敵の本拠地のぶっちゃけ見た目がまんまカボチャ畑へと突撃を開始した私たち。

 

迫りくるジャックオーランターをクマさんのザク・ベアードが引き付けて、スキを見て私が撃墜していく。

 

その繰り返しを続けながら、私とクマさんは何とか敵の本拠地のカボチャ畑中枢部へと侵入を果たしたわ。

 

そんな私たちを待ち受けていたのは…

 

[[よくぞここまでやってこれたモノだな!熊のクマ吉!セクシー巨乳ダイバ忍のアヤメ!!!]]

 

ガンダイバーのアバターを使っている無能なことで有名なGBNのゲームマスターだったわ。

 

[[くま!ゲームマスターくま!]]

 

「って!なんでゲームマスターがこんなところに?!」

 

[[何故ここに、か。そんなことは簡単だ。]]

 

あ。

 

これはダメなパターンね。

 

絶対にろくでもない理由があの口(ガンダム顔の場合は口って言っていいのかしら?)から出てくるわ。

 

[[今回のハロウィンイベントで我々運営側が見事に勝利を納め!プレイヤー側!主に女性ダイバーたちへの罰ゲームとして!私が趣味で日夜せっせと収集したこのエロいコスプレの数々を強制的に着て貰うためだ!!!!!]]

 

[[く、くま?!なんてせくすぅーいな!コスプレ衣装くま!!!]]

 

ゲームマスターが取り出したコスプレ衣装。

 

それはほとんど紐の衣装や絆創膏(ばんそうこ)だけの衣装(?)、何処に挿れるのかあまり理解したくないブルブルと振るえている丸いパール状の器具が取り付けらた尻尾…。

 

その他にも大量のいかがわし衣装だったわ。

 

ってかハロウィンイベントに負けたら罰ゲームであのいかがわしエロ衣装のどれかを着るだなんてそんなこと説明されてないわよ?

 

そもそも説明されていたら参加しないし。

 

私がそんなことを考えていると、ドヤ顔で大量のエロ衣装を取り出したゲームマスターは…

 

[[熊のクマ吉よ!貴様に問おう!貴様はこのドスケベ衣装を隣のセクシー巨乳ダイバ忍に着せてみたいとは思わんかね?]]

 

あろうことか私のクマさんに私にエロ衣装を着せてみたくはないなか?と、何かアホらしいことを言い出したのよ。

 

クマさんはその問いかけに…

 

[[そ、それは…けど…]]

 

即答で断る!とは言ってくれなかったわ。

 

まぁクマさんも男の子なんだから、セクシー巨乳くの一なこの私にエッチなことを衣装を着せてみたいとか考えるのは当たり前よね。

 

そこら辺の男心について、私はちゃんと理解があるわ。

 

苦悩するクマさんに向かって、ゲームマスターはさらに言葉を投げ掛けたわ。

 

[[この絆創膏だけの衣装はどうかね?本来ならばツルペタ系のロリダイバーにこそ似合うドスケベ衣装ではあるが、たわわに実った果実の尖端にでもバッチリ似合うと私はそう思うのだよ!]]

 

それは私に絆創膏だけのドスケベ衣装を着せたらどうなるか?と一言。

 

ってかあの絆創膏ってやっぱり乳首とおまたのワレメの辺りに貼るんでしょうね。

 

うん。

 

ほぼ全裸ね。

 

[[く、くま?!アヤメちゃんに絆創膏だけのドスケベ衣装?!く、くま~…でも…けど…くま…くま…]]

 

[[クマ吉よ!貴様を私と同じ紳士と見込んで再度問おう!貴様はGBN内の女性ダイバーたちにドスケベな衣装を纏って貰いたくはないのか!!!]]

 

[[くま…]]

 

うん。

 

何かシリアスな雰囲気出しまくってクマさんとアホらしい問答をしてるけど…何かもうどうでもいいわ。

 

とりあえず…

 

「スキだらけだからヤっとこうかしら?」

 

私は零丸をそっとゲームマスターの後ろへと移動させ、ビーム斬馬刀を振り上げて…

 

[[む?!ダ、ダイバ忍?!貴様!何を!やめ!]]

 

「止めるわけないでしょ。」

 

そのままゲームマスターの脳天へ向けて一気に振り下ろしたわ。

 

[[ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!]]

 

脳天から両断されたゲームマスターはもちろん即死。

 

これで敵大将の討伐完了ね。

 

[[こ、これでよかったくま…これでよかったんだくま…。]]

 

クマさんは私にエッチなコスプレ衣装を着せられなくてちょっと残念そうね。

 

バカなクマさん。

 

絆創膏だけの衣装くらい、クマさんがお願いしてくれたら特別に着てあげちゃうのにね。

 

もちろん二人きりの時に、ね♪

 

「ミッションコンプリートよ。さぁ帰りましょう、クマさん。」

 

[[くま…。]]

 

こうして今年のハロウィンイベントは呆気なく幕を閉じたわ。

 

けど私たちはまだ知らない。

 

あの無能なゲームマスターがエッチなコスプレ衣装をGBN内の女性ダイバーに着せることをまだ諦めていないことを。

 

私たちはまだ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次はクリスマスイベントの罰ゲームでドスケベ衣装に強制的に着替えさせてやろうではないか!!!クリスマスイベントがダメでもその次のお正月イベントだ!その次はバレンタイン!ホワイトデーイベントもある!!!私は必ずこのドスケベ衣装の数々をGBN内の女性ダイバーたちに着せてみせるぞ!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様、ご覧いただきましてありがとうございました。

ダブルオークアンタをベースとしたダブルオークランタンとかも考えていたのですが、今回は見送りとさせていただきました。
次回は…ほんと、もうどうしましょうか…。
やはりそろそろ原作第2話のオウガさん回を…。

相も変わらずノリと勢いの完全不定期となっておりますので、次回投稿は未定となります。
※ご感想をいただいたり高評価をいただけたりするとテンションが上がり更新が早まります。

また、Qooオレンジのもうひとつの投稿作品“ガンプライブ! ~School Gunpla Project~”も毎週月曜日に本編更新中でございます。
ラブライブとビルドファイターズのクロスオーバー作品となっております。
ご興味のあるお方がおられました、ぜひご覧下さいませ。

それではまたいつかお逢いいたしましょう。

改めまして、本日はご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。

次の次の次位のお話はクマの…

  • 過去話
  • 無印本編の続き
  • Re:RISE編
  • いつも通り適当に
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