ガンダムビルドダイバーZOO ~ぼく、わるいくまさんじゃないよ?~   作:Qooオレンジ

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皆様。本日もご覧いただきありがとうございます。

エタった訳ではなく忙しくて更新できなかったQooオレンジでございます。

1週間ぶりの更新…今回はアヤメさんとクマんがちょっと真面目にバトルを…していればいいなぁ…とか思っております。

それでは アヤメさんの決戦!女性ダイバー友の会!② 始まります。




















アヤメさんの決戦!女性ダイバー友の会!②

[[く~まくまくまくま♪そんなやわな攻撃じゃいつまで経っても僕のベアードは倒せないくまよ♪]]

 

お仕置きの一言で一度は寝返ろうとしたクマさんとGBN最強無敵の巨乳くノ一のこの私、アヤメとのバトル。

 

でもクマさんは結局、ゲームマスターの説得?によって再び私の前に立ちはだかってしまったわ。

 

私はクマさんの説得を諦めて、全力でカスタムソ○プ嬢ランド壊滅の障害になってる目の前のエロ熊を倒すって決めたんだけど…

 

「これでもダメとかホントその装甲どんだけ堅いのよ!!!」

 

堅牢すぎるザク・ベアードの装甲の前に苦戦を強いられていたの。

 

忍者刀で関節を狙って攻撃しても弾かれるし、モノアイ部分にクナイを投げつけても刺さるどころかカキンって硬質なモノに当たった音を響かせてやっぱり弾かれちゃうのよね。

 

噂ではクマさんのザク・ベアードの装甲って、超高難易度クエストで宝くじの当選確率と同じくらいの割合で極々稀にドロップする超激レア素材をふんだんに使って強化されてるってことだけど…。

 

これだけ攻撃しても傷ひとつ付かないところを見ると、あながちその噂も嘘じゃないのかもしれないわ。

 

味方の時はあの堅牢すぎる装甲がとっても頼もしいって思えたけど、敵に回るとなんて厄介な…!

 

[[くま♪くま♪]]

 

ビームは当たり前のように弾くし、実弾も通らない。

 

ビリビリ痺れる電気系の攻撃でも、アババパバって言ってからザク・ベアードの頭部が5分位アフロになるだけで効かなかったし…。

 

ビスト神拳も鉄血メイスのバンカーも効かない…。

 

援護に来てくれたモブの女性ダイバーの1人が鉄血であまりの無双っぷりで視聴者が色々と冷めてしまったダインスレイヴを、非難されるのを承知で使った一撃もガコン!って音が辺りに響いただけでまともにダメージが与えられなかったし…。

 

冗談抜きでこれってちょっと堅すぎない?

 

この堅さ…もしかして何かからくりがあるの?

 

[[戦闘中に考え事はダメくまよ!く~まっ!!!]]

 

クマさんのザク・ベアードの異常なまでの堅さ。

 

その堅さに違和感を覚えた私はナニかからくりがあるのかもしれないって思い付いたんだけど、その正体にたどり着く前に私の思考はクマさんのクマホークの一撃で無理矢理に中断させられちゃったわ。

 

「くっ!」

 

私は零丸に向けて振り下ろされたクマホークの一撃を寸前のところで回避して、大きく後ろへと後退しながらクマさんの追撃を警戒したんだけど…

 

「(今のタイミングは追撃には絶好の機会だったのに、追撃がない?)」

 

クマさんからの追撃はなかったの。

 

普段のクマさんなら大振りの初擊を外したら、すぐに距離を詰めて追撃をするのに…。

 

相手が私だから手を抜いてる?

 

でもエロに目が眩んだクマさんがそんなことするかしら?

 

普段のクマさんなら手加減しちゃうかもしれないけど、今のエロに目が眩んだクマさんはそんなことしないわよね?

 

この戦闘に勝利したら好き勝手に女の子をカスタマイズしてどんなアブノーマルなプレイだって出来ちゃうんだもん。

 

エロに全力で生きるクマさんなら己の欲望に忠実に従ってカスタムソ○プ嬢ランドの優先ご招待券のゲットを優先するわ。

 

だから手を抜いてるって線は無いって断言してもいいと思うのよね。

 

手加減をしていないなら…

 

[[こちらワーカー部隊!保管施設の最深部に侵入成功!これより運営のカスタムソ○プ嬢ランドに対して核攻撃を慣行します!]]

 

クマさんの異常なまでの堅さに思考を巡らせていると、実はこっそりと用水路から核保管施設へ侵入していたモビルワーカー部隊から核の奪取に成功したって通信が入ったわ。

 

用水路からの侵入…ぶっちゃけ原作のビルドダイバーズのビルドダイバーズ同盟VS有志連合の戦闘で、後半は完全にオチキャラになっていたモモがアヴァロンのフォースネストに侵入する時に使った手とおんなじヤツね。

 

流石の智将ロンメルも最終回付近で使う手段だからマスダイバー事件が解決されていないこんな序盤でおんなじことヤっちゃうとは思わなかったでしょうね。

 

でもヤっちゃうのよ。

 

ヤっちゃったのよ。

 

それだけ女性ダイバー友の会が今回のカスタムソ○プ嬢ランド壊滅作戦に本気だって証拠よ!

 

[[くま?!いつの間に中に入ってくま?!正面ゲートは空いてないのに!]]

 

「侵入できるのは正面ゲートだけじゃないってことよ!!!」

 

核は奪取したわ。

 

これであとはカスタムソ○プ嬢ランドにぶちこんで諸悪の根源のクソなゲームマスター諸とも灰塵にしちゃうだけね。

 

でもその前に…

 

「全てが終わる前に…クマさん!あなたを倒してみせるわ!!!」

 

1人の戦士として、最硬のガンプラと名高いクマさんのザク・ベアードを攻略してヤるわ!!!

 

「行くわよ!零丸!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

[[くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!]]

 

気合いの咆哮と共にぶつかり合う刀と斧。

 

「ぜぇぇりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

[[くぅぅぅまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!]]

 

刃と刃がぶつかり合う度に飛び散り火花。

 

核ミサイルが発射されようとしている最中、私とクマさんの戦いはグダグダとガバガバとちょっとのエロスが売り?の“わるくま”ではあり得ない位に白熱していたわ。

 

「アヤメ忍法!紅蓮!天昇!!!」

 

忍法・火遁の術っぽいアヤメ忍法“紅蓮天昇”。

 

SDガンダム特有の謎の力で炎を発生させ、その炎を竜巻のように巻き上げるアヤメ忍法の中でも殺傷力の高いモノ。

 

クマさんと斬り結びながら私はそんな炎の竜巻を放つための用意をこっそりとしていのよ。

 

[[くま?!炎の竜巻?!マジくま?!アヤメちゃんこんなのできたくま?!]]

 

「ダイバ忍に不可能はないわ!さぁ!そのままこんがり美味しく焼けてローストベアになっちゃいなさい!!!!!」

 

流石のクマさんもアヤメ忍法・紅蓮天昇にはびっくりしたみたいね。

 

今までクマさんの前ではこれだけ派手なアヤメ忍法は使ったことなかったから当然よね♪

 

そんなことを考えている間も、私の放ったアヤメ忍法・紅蓮天昇はゴウゴウと炎を巻き上げて、中心に閉じ込めたクマさんのザク・ベアードを火攻めにしていくわ。

 

斬撃も射撃も打撃もロクにダメージが通らなかったけど、これはもしかしてイケるんじゃない?

 

とか思ったら…

 

[[僕は暑いのは嫌いくま!くま…くま…くま…くまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくまくま!!!!!!くぅぅぅぅまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!]]

 

クマさんは愛用の大きな斧“クマホーク”をジャイアントスイングする感じで振り回しながら回転し始めたの。

 

それも紅蓮天昇が巻き起こしている竜巻とは反対方向に。

 

その結果…

 

「うそーん…。」

 

紅蓮天昇が巻き起こした炎の竜巻は見事に相殺されちゃったわ。

 

[[くっまー!ダイバ忍に不可能が無いように!エロスを求める僕にも不可能はないくま!!!!!そんでもって!今度はこっちの番くま!]]

 

大回転で紅蓮天昇の炎の竜巻を相殺しちゃったクマさんは、今度は僕の番くま!と叫ぶと、まばゆい光を放ち始めたクマホークを両手で大きく振り上げて…

 

[[吼えろ!僕の野性!万難断ち切る極光の一閃を今ここに!!!!!必殺!くま!せつ!だぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん!!!!!!]]

 

一気に振り下ろしたの。

 

その瞬間。

 

振り下ろされたクマホークからまるで三日月のような光が放たれて、大地を切り裂きながら私の操る零丸へと迫ってきたわ!

 

これって…クマさんの必殺技?!

 

大地を切り裂くとかあんなのまともに当たったら一発でおしまいよ!!!

 

でも!

 

「一直線に飛んでくる斬撃くらいなら避けるのは簡単よ!!!」

 

私は大地を切り裂きながら飛んでくる三日月の光の射線から華麗な動きで離脱して、クマさんの必殺技をやっぱり華麗に避けてみせたわ♪

 

もうほんとダイバ忍ったら最強よね♪

 

[[くまー。やっぱり普通に撃つだけじゃ当たらないくまねー。]]

 

必殺技を避けられたクマさんは意外なことにあんまり悔しがってはいなかったわ。

 

もしかしてクマさんの必殺技…割と避けられちゃってるのかしら?

 

まぁいいわ。

 

今のクマさんは必殺技を放った後の硬直でスキだらけ♪

 

ヤるなら今よね!

 

そんなわけで…

 

「アヤメ忍法!絶!氷!陣!!!!」

 

再び必殺のアヤメ忍法!

 

今度はさっきの炎の竜巻を発生させる紅蓮天昇とは違い、辺り一面を瞬間的に凍結させちゃうアヤメ忍法・絶氷陣よ♪

 

これを読んでいる頭のいいみんなは私がナニをしようとしているのか、もちろんもうわかっちゃったわよね?

 

そう…熱してから一気に凍らせる…。

 

温度差を使ってザク・ベアードに使われている超硬い金属を破壊しようって作戦よ!!!!!

 

[[さ、さむいくま~~~!このままじゃシ白くまになるくま~~~~!!!]]

 

クマさんは私の思惑に気づかずに絶氷陣が産み出した絶対零度の氷結地獄の中で白くまになるとか言いながら震えてるわ♪

 

んっふふ♪

 

そんなこと言いながら震えていられるのも今のうちよ!

 

そろそろ…

 

[[くま?なんかピシッ♪って音があちこちからしてるくま?]]

 

熱してから一気に冷まされて、金属がアカン感じになって来ちゃうんだから!

 

[[くま?!えっ?!なんで?!ベアードって伝説の金属使ってるんだよ?!ぶっちゃけアレやコレやを集めて鍛冶スキルMAXまで育てて鍛え上げた僕が密かに自慢したいけど自慢したら堅さの秘密がバレるから我慢しまくってるヒッヒちゃんの装甲だよ?!それがなんで装甲のあちこちから不穏な音してるの?!くま?!イミワカンナイくま?!]]

 

機体のあちこちで装甲にヒビが入る不穏な音が鳴り響いて、クマさんは大慌て。

 

大慌てついでにポロリと鍛冶スキルMAXとか伝説の金属使ってるとか言ってるけど…か、鍛冶スキルMAX?!

 

なんであんな使い道の無いスキルなんてレベルMAXまで育ててるのよ?!

 

鍛冶スキルなんて育ててもガンダリウム合金も超硬スチールも作れないって話よ?!

 

作れるのは精々はダマスカス鋼って…あぁ。

 

そう言えばクマさんの包丁ってダマスカス鋼製の無駄にいいヤツだったわね。

 

アレってもしかして自分で作ったの?

 

買ったって聞いてたけど…?

 

「じゃなくて!イミワカンナイとかピンチのクセに某大人気スクールアイドルのセレブ姫の真似してんじゃないわよ!!!ってかクマさん!覚悟しなさい!!!」

 

ヒッヒちゃんの装甲ってのが気になるって言ったら気になるけど、今はまずはクマさんにとどめを刺さないとね!

 

私は忍者刀を放り投げてカプセル忍法であるモノを取り出したわ。

 

あるモノ…それは…

 

[[くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!グ、グシオンハンマァァァァ?!]]

 

ガンダムグシオンが装備していたバカデカいハンマー♪

 

グシオンハンマー♪

 

コレで…

 

「くしゃ♪ってなっちゃってね♪ク♪マ♪さ♪ん♪♪♪」

 

[[ふげ?!ちょっ!待っ!やめ!くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!]]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[[くっ!コンプライアンス的なアレやコレで核を使用したら色々とうるさい昨今の状況の中でまさか一切の躊躇いもなく我がカスタムソ○プ嬢ランドへと核攻撃を行うとは!なんたる野蛮な!女性ダイバー友の会!貴様らのせいで私のエロスが凝縮されて完成したカスタムソ○プ嬢ランドは灰塵と帰(き)してしまったではないか!おのれ!おのれ!!おのれ!!!おのぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇ!!!!!だかしかし!必ずや私は再びカスタムソ○プ嬢ランドを再建してみせる!全てのエロスを尊ぶ同志たちの為にも!必ずや!!!むっ?何だ!貴様らは!今いいとこ…えっ?内部監査?セクハラの容疑?いやいやいやいや!私はセクハラなんてこれっぽっちも…ちょっ!引っ張るな!このスーツ高いんだぞ!伸びたらどうする!あー…諸君!ちょっと野暮用ができてしまった!それではまたいつか逢おう!サラダバー!ではなく、さらばだ!!!]]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして私たち女性ダイバー友の会の戦いはグダグダのうちに終わったわ。

 

カスタムソ○プ嬢ランドは核の力で粉微塵に粉砕できた…でも…まだあのゲームマスターは滅びてない…。

 

そう…まだ私たちとエロダイバーたちとの戦いは…。

 

ちなみに♪

 

この時の戦闘でゲームマスターに従ったエロダイバーたちは、後に女性ダイバー友の会に対抗するために“変態紳士同盟”を結成してGBNで大暴れすることになるんだけど…それはまた別のお話で♪

 

とりあえず今は…

 

「さぁクマさん♪たぁぁぁぁぁぁっぷりぃ♪お♪し♪お♪き♪してあげるわね♪」

 

[[お、お手柔らかにお願いしたいくま…。]]

 

エロくまにお仕置きよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆様、ご覧いただきましてありがとうございました。

次回も相変わらず内容未定となっております。
神よ…どうか哀れな私にネタをください…。

相も変わらずノリと勢いの完全不定期となっておりますので、次回投稿は未定となります。
※ご感想をいただいたり高評価をいただけたりするとテンションが上がり更新が早まります。

また、Qooオレンジのもうひとつの投稿作品“ガンプライブ! ~School Gunpla Project~”も毎週月曜日に本編更新中でございます。
ラブライブとビルドファイターズのクロスオーバー作品となっております。
ご興味のあるお方がおられました、ぜひご覧下さいませ。

それではまたいつかお逢いいたしましょう。

改めまして、本日はご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
皆様のご意見、ご感想、または質問などもお待ちしております。
どうかお気軽にお声掛け下さい。

次の次の次位のお話はクマの…

  • 過去話
  • 無印本編の続き
  • Re:RISE編
  • いつも通り適当に
  • いつも通り紳士的な
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