いやー、毎度のごとく神イベストで、特に最後のあの演出はエモさ全開でしたね!
あと今回もましろちゃんが可愛い。
マジブルームブルームのましろちゃんが欲しいです。(なぜかサブでは持ってんだよな……。)
〜AM 9:00〜
『……ジリリリ…「カチ」……』
……ん〜!
……眠い。
「にゃ〜。」
楓「! おはよう、マリー。今日も可愛いな。」
……スタッ
マリー「にゃ〜ん♪」スリスリ
楓「あー分かった分かった。ご飯な?すぐ起きるよ。」
マリー「にゃん!」
楓「ったくもー。……」
〜昨日〜
楓『……じゃあ、僕そろそろ帰りま…『ちょっと。』?』
友希那『……今度、あなたの家のにゃー……猫にも、会ってみたいのだけど。』
楓『僕の家の猫、ですか?』
友希那『ええ。』
楓『……ま、まぁ、別に良い……ですけど……』
友希那『ほんとね?男に二言はないわね?』
楓『に、二ご……ま、まぁ……はい。あ、でも……』
友希那『でも、何?』
楓『……あ、いや……何でも、ありません……。』
友希那『……変な人ね。』
〜回想終了〜
……あの人、分かって言ったのかなぁ?
マリーに会うってことは……僕の家に、上がるってこと……。
……女子なんか、家に上げたことないのに……。
マリー「にゃー、にゃー……」
楓「! あ、ごめんマリー。じゃあ、いっしょに下行こうな。」
マリー「にゃー!ストン」
テトテトテト
……マリー自身は人見知りとかしないから大丈夫なんだけどな。
はぁ、どうしたもんか……。
……よし、ばっちり。
たぶんこれで満点はとれる。
とれる……けど、一応ちゃんと持っててテスト前にもう一度見るか。
ふぅー、やっとめんどくさい補習も今日で終わりだ。
……そういやあの人とは、補習初日に初めて会ったんだよな。
結局あの人の名前、まだ聞けてないな……。
もしだったら今日、聞いてみるか。
……失礼、かな?
いや、そんなことないか。
マリー「にゃー!」
楓「ん?どうしたマリー?」
マリー「にゃっ、にゃー!」
楓「だから何だって……ん?」
現在の時刻 AM 9:45
……!!??
あーーーー!!!
のんびりしすぎたーーーー!!!
ヤッベえ!!
走って行かないと間に合わないーー!!
マリー「にゃー?」
マリーはこのことを教えてくれてたのか!!
頭良すぎんだろあいつ!!
楓「じゃあマリー、行ってくるな!!……あ、時間ヤバいの教えてくれてありがとう!!あーくそ遅刻するーーー!!!」
マリー「……にゃーん?」ナニガナンダカワカラナイカオ
ー花咲川女子学園 補習教室ー
「……よし。じゃあそろそろテストを配るぞー。」
沙也加「先生。空見がまだ来てないんですけど……。」
「あー空見か。……まぁ来ないやつが悪い。」.
沙也加「……」
「というわけだ。それじゃあテストを…『ガラッ!!』!?」
楓「はぁ……はぁ……はぁ……」
沙也加「空見!」ガタッ!
楓「はぁ……はぁ……ぎ、ギリギリ、間に合った……」
「お、お疲れ……。じゃなくてほら、早く席に着け。テストを始めるぞ。」
楓「は、は〜い……。」
沙也加「……すごい汗だくだけど、走って来たの?」ボソボソ
楓「走らないと……ま、間に合わなかったから……」ボソボソ
沙也加「ま、まぁ、そりゃそうだよね。……お疲れ。」ポン
楓「あ、ありがと……。」
「それじゃあ、配られた人から名前を書いて始めていいぞ。終わったら私に提出して、帰って良し。」
ま、満点とれるか……危うい、かも……。
〜15分後〜
お、終わった〜!
「空見、終わったか。」
楓「は、はい……。」
「お疲れ。じゃあほら、さっさと提出しろ。」
楓「はい。ガタッ」
「……空見お前なー、もっと時間に余裕を持って行動しろよ?テストの日なんか尚更だ。テストの日に遅刻なんかしたら受けれないで即0点だからな。」
楓「は、はい……すみません……。」
「まぁ今日のところは許してやる。次から気をつけろよ?では、帰って良し。」
楓「さ、さようなら……。」
「おう。」
ガラガラガラ……ピシャン
楓「……はぁ。」
???「空見、くん?」
楓「! あ、丸山さん。」
彩「聞いたよ?テスト、ギリギリだったんだって?」
楓「あー……今日はたまたま、寝坊しちゃって……」
彩「……ねぇ、今日はいっしょに帰…「ごめん。今日もちょっと用事があって……」あ……そうなんだ。」
楓「ほんとごめんね。せっかく誘ってくれてるのに。」
彩「う、ううん?用事があるなら、仕方ないよね。」
楓「じゃ、そういうわけだから。またね。」
彩「うん、ばいばい。」
タッタッタ
彩「……じゃあ、帰ろっか。沙也加ちゃん。」
沙也加「……いいの?彩。」
彩「うん……。」
沙也加「……彩ってさ。」
彩「ん?」
沙也加「空見のこと、どう思ってるの?どうして彩は、そんなに空見といっしょに帰ることにこだわるの?」
彩「……」
沙也加「彩。」
彩「……私は……」
ー公園ー
よし、着いた。
……でも、今日はいつもより早いからな〜。
あの人が来るまでもうちょっとかかりそうだな……。
……それに、クロの姿も見当たらない。キョロキョロ
……え、待つの?
こんな暑い中、あの人が来るまで約10分も……?
……さすがにそれはやだな。
どっかにコンビニとかないかなー?
……こういうときはネットで調べよう。
えーっと……近くのコンビニ……っと。
お、出てきた出てきた。
……!
ここから徒歩二分のとこにあるじゃん!
よし、さっそく行こう!
……ついでに昼ごはんも買おうかな。
〜約二分後〜
お、ここか。
こんなとこにコンビニがあったなんて、知らなかったな〜。
さて、入るか。
ガー
???「! いらっしゃいませ〜。」
???「ませ〜。」
あー、涼しいー。
生き返るー。
???「ってあぁーー!!」
! え?な、何?
僕何かした……って、え?
リサ「空見!」
楓「い、今井さん!?」
???「ほほ〜う、この人が空見先輩ですか〜。」
……で、もう一人は……誰?
リサ「いやぁ〜、まさかこんなところで会うなんてね〜。偶然偶然♪」
楓「まさか、今井さんのバイト先だったとは……」
リサ「このコンビニ時給良いし、従業員の人達も店長含めてみんな優しいから、結構気に入ってるんだよね〜。あ、ちなみにさっきアタシといた子は、青葉モカ。羽丘の一年生で、アタシの後輩♪」
楓「な、なるほど……。チラッ」
モカ「どうも〜。」ペコリ
楓「ど、どうも。」ペコリ
リサ「もう、硬いなー空見は。」バシッ!
楓「いてっ!ちょ、いきなり叩かないでよ!」
リサ「ごめんごめん♪」
……絶対ごめんって思ってないな。
ちなみに今、今井さんは普通に僕と話してるが、ちゃんと仕事もいっしょにしている。
品出しをしながら、僕と話をしているのだ。
普通なら僕と仕事をしながら話すというのはいいのか?と思うが、今は他のお客さんがあまりいないため、別にいいらしい。
そういうとこは、ゆるいんだな……。
リサ「ねぇ、空見聞いてる?」
楓「え?あ、ごめん。何?」
リサ「もうー。今日はもうお昼食べたの?って、今聞いたじゃん。」
楓「あー……お、お昼は、まだなんだよね。だから、このコンビニで買って行こうかと…「お、そうなんだ。じゃあ丁度良いね♪」え?丁度良いって、何が……?」
リサ「ほら、今アタシ、お弁当の品出しやってるじゃん?」
楓「う、うん。」
リサ「この中からアタシが、おすすめのお弁当を紹介したいと思ってるんだけど、どうかな?」
楓「お、おすすめの……?でも今井さん、今仕事中…「大丈夫だって。今はお客さん少ないし、ここはお姉さんに任せなさいって♪」……そ、それなら……お願い、しようかな。」
リサ「OK♪えーっと、じゃあまずはねー……」
モカ「……ふむふむ。なるほどですな〜。」
〜10分後〜
楓「うーん……。」
リサ「空見、まだ迷ってるの……?」
楓「だって、どれも美味しそうで……」
リサ「……「リサさーん。応援頼みまーす。」! 分かった!今行く!……ちょっとごめんね、空見。」
楓「え、あ……ごめん?」
……何で謝ったのかは分からないけど、仕事は優先しないとだもんな。
それにしても……どうしたもんか……。
焼肉弁当、ピラフ、パスタ、バンバーグ弁当、ラーメン、ビビンバ丼、ドリア……。
どれにしようか、ほんと迷う……。
……はぁ。
またいつもの迷い癖が……。
リサ「ありがとうございましたー。」
モカ「ましたー。」
リサ「……」
モカ「空見先輩、さっきからずーっとあんな感じですよね〜。」
リサ「うん……。つい張り切りすぎて、いっぱいおすすめしちゃったアタシも悪いけど、まさかあそこまで迷うとは思わなかったな〜……。」
モカ「このお店のお弁当は、どれも美味しいですからね〜。」
リサ「そうだよね〜。」
モカ「……リサ先輩〜。」
リサ「ん?」
モカ「今度は、あたしが行ってきていいですか〜?」
リサ「? モカ?」
……ダメだ、全っ然決まらん……。
本音を言うと全部食べたいけど……弁当だから、一気に買っても何日も置いとけないんだよな。
せめて一日二日くらい……。
うーん……マジでどうしたもん…「空見先輩〜。」!!
モカ「おっと、そんなに驚かないでくださいよ〜。」
楓「い、いや、急に声かけられたら誰だって驚くよ……。」
モカ「そういうものですか〜?……まぁいいや。」
この子は、さっき今井さんが言ってた、青葉さん……か。
モカ「まだ決まらなそうですか〜?」
楓「え?あ……うん。僕、こういうのいつも迷っちゃう人だから……」
モカ「……じゃあ、今日はハンバーグ弁当にして、明日は焼肉弁当、っていうふうにすればいいんじゃないですか〜?」
楓「え?」
モカ「そうしたほうが、毎日も楽しみにもなりますし〜。モカちゃんも、今日はこのパン、明日はあのパンにしようって、いつも考えてますよ〜。」
楓「……でも、それじゃあ……毎日このコンビニに来ることになっちゃって、二人の仕事の迷惑に…「そんなことないですよ〜。」……」
リサ「モカの言う通りだよ。」
楓「い、今井さん……。あの、レジの方は…「店長が気を利かしてくれて、友達のとこ行ってきなって♪」そ、そうなんだ……。」
リサ「毎日同じコンビニに通う人なんて、今時大勢いるよ?アタシ達も、全然迷惑じゃないし、むしろ大歓迎だよ♪……まぁ、毎日お弁当を買うっていうのは、金銭的に、ちょっと難しいかもだけど……」
楓「……大丈夫だよ。お金には、全然余裕があるから。」
リサ「そ、そうなの?」
楓「じゃあ……明日も、ここに来ていいかな?今日はこのハンバーグ弁当を買って、明日は焼肉弁当を買おうかなって。……マジで、毎日通うことになりそうだけど……」
リサ「うん、もちろん!じゃあアタシとモカも、気合い入れて接客するね!」
モカ「モカちゃん頑張っちゃいま〜す。」
楓「接客に限らず、気合いは入れたほうがいいと思うよ……?」
リサ「あはは、分かってるって〜。」
モカ「それじゃあ空見先輩、お会計しますか〜?」
楓「あ、ごめん。もうちょっと見て行っていいかな?飲み物とか、他の商品も気になるから。」
モカ「承知しました〜。」
リサ「あはは……。じゃあ空見、アタシとモカ、レジに戻ってるね。ゆっくりして行ってよ♪」
楓「うん。ありがとね、二人とも。」
……さてと、あの人には何がいいかなー?
リサ「合計で、1540円になりま〜す♪」
モカ「箸は何膳お付けしますか〜?」
楓「うーん……じゃあ、二膳お願い。」
モカ「かしこまりました〜。」
リサ「空見、お弁当二つも食べるんだ?意外と食いしん坊なんだね〜♪」
楓「あ、いや、もう一つは僕のじゃなくて、別の人にあげようと思って。」
モカ「優しいんですね〜、空見先輩。」
リサ「兄弟とか、そういう感じ?」
楓「あー……うん、まぁそう。」
リサ「ふーん……そっか。はい、460円のお釣りのなります♪」
楓「あ、ありがとう。」
モカ「空見先輩、どうぞ。」
楓「ありがとう、青葉さん。……じゃあ、明日また来るね?」
リサ「うん♪待ってるよ。」
モカ「明日のご来店もお待ちしてま〜す。」
楓「う、うん。……じゃーね、二人とも。頑張って。」
リ・モ「うん(は〜い。)♪」
……あの人のお弁当、これで良かったかな?
てか、そもそももらってくれるのか?
……なんか今になって、不安になって…ドンッ! !?
楓「うわっ!」
「! す、すみません!」
楓「あ、いえ。僕のほうこそ、すみません。」
「い、急いでいたもので、つい……。! あ、あの、もしだったらこのチラシを…「あ、す、すみません。僕も急いでるので……。し、失礼します!ダッ!」あ……。」
あ、危ねぇ危ねぇ……。
ああいうのって、絶対宗教の勧誘とかだもんな。
捕まったら面倒だ。
とりあえず、早くあの公園に向かおう。
僕の予想が正しければ、たぶんもうあそこには……。タッタッタッタ……
ー公園ー
タッタッタッタ……
友希那「! ……遅いわよ。」
楓「す、すみません!ちょっと寄り道してて……」
友希那「寄り道……?……あなた、その袋は……?」
楓「あぁこれ、ついさっきコンビニで買って来たお昼ご飯です。」
友希那「お昼……。寄り道って、そういうことだったのね。」
楓「それでお昼なんですが……ついでに、あなたの分も買って来たんですけど……」
友希那「え、私の?」
楓「はい。えっと……このパスタと、コーヒーを……」
友希那「……」
楓「自分の分だけ買うってのも、どうかと思って、ついでに……。もしだったら、後で食べませんか……?その、あなたが良ければ、ですけど……」
友希那「……」
楓「……」
な、何だろ、この謎の緊張感……。
友希那「……いくら?」
楓「へ?」
友希那「そのお弁当、いくらだったの?」
楓「い、いくら……?……!い、いりませんよお金なんて!」
友希那「そういうわけにもいかないでしょう?きちんとお金は返すわ…「こ、コーヒー!昨日のコーヒーのお礼ですよ!」それとお弁当が釣り合うわけないでしょう!?」
……確かに。
友希那「それでいくらなの?そのお弁当は。」
楓「ほ、ほんとにいいですって!こ、これは、日頃の感謝の気持ちでもあるんですから!」
友希那「そ、それを言うなら、私だってあなたには感謝してるわよ!昨日だってクロの写真を撮るのに何時間も付き合ってくれたり、何より私はあなたと……」
楓「僕はあなたと……」
楓・友「こうして猫の話ができて嬉しいんですよ(嬉しいのよ)!それも含めて感謝を……!……え?」
楓「……」
友希那「……」
楓・友「……///。」
なんか僕、今すごく恥ずかしいことを言っちゃった気がする……。
友希那「(私今、ものすごく恥ずかしいことを言ってしまった気がするわ……。)」
……ヒョコ
クロ「みゃー!」
楓・友「! く、クロ!……え?」
クロ「……みゃ〜?」
楓「……」
友希那「……そ、そのお弁当……」
楓「え?」
友希那「ありがたく……もらうわ。……後で、いっしょに食べましょ。」
楓「……は、はい。……ありがとう……ございます。」
クロ「……みゃ〜ん♪」ゴローン
友希那「……クロと、遊びましょうか。」
楓「そう、ですね。」
クロ「みゃっ!みゃーん!」
クロ「みゃ〜♪みゃ〜ん♪」ゴロゴロ
楓「すげぇゴロゴロ言ってんなー。」ナデナデ
友希那「……ガサゴソ」
はぁー……幸せー。
マジこの時間のために補習を頑張ったと言っても過言ではないなー。
友希那「……!あったわ。」
楓「? それって……猫用のおやつ、ですか?」
友希那「ええ。ここに来る前に、ペットショップで買って来たのよ。」
楓「へぇ〜……。」
クロ「! みゃ〜♪」キラキラシタメ
楓「うおっ、めちゃくちゃ興味津々。」
友希那「気に入ってくれるといいのだけれど……はい、どうぞ。」
クロ「みゃ〜!……」パクッ、パクッ
楓「……」
友希那「……」
楓・友「(か、可愛い///……。)」
クロ「……みゃー♪」
楓「お、美味しかったみたいですね。」
友希那「そ、そうね。……あなたも、あげてみる?」
楓「え!……いいんですか?」
友希那「え、ええ。別に構わないわよ。」
楓「じゃ、じゃあ……お願いします。」
友希那「そ、それじゃあ……はい。パッ、パッ」
楓「ありがとうございます。……はい、どうぞ。」
クロ「みゃ〜♪パクッ、パクッ……」
て、手から食べてくれてる……。
か、可愛いすぎんだろこれ〜〜!!!
友希那「……あなたって、よく表情が顔に出るわよね。」
楓「へ?……そうですか?」
友希那「ええ。自分で気づいていないの?」
楓「……でも、それを言うなら、あなただってよく顔に出てる気がしますけど……」
友希那「! わ、私はあなたと違って、表情が顔に出るなんてめったに…「はい。」スッ ちょ、ちょっと何を……ってあなた、まだ全部あげてないじゃない!」
クロ「みゃ〜。」
友希那「え?……あ、はい、クロ。」
クロ「みゃん♪パクッ、パクッ」
友希那「///〜〜!!」
楓「……やっぱ顔に出てるじゃん。」
友希那「……は!……///!!」グッ!グッ!
楓「!? ちょ、痛い痛い!足踏んづけないでくださいよ!痛い、痛いですって!」
クロ「パクッ、パクッ……みゃ〜♪」
友希那「……このおやつ、喜んでくれたみたいで良かったわ。」
楓「そ、そうですね……。」ジーン……
痛え……。
まだヒリヒリする……。
クロ「……みゃ〜……」
友希那「? 眠いの?クロ。」
楓「そうみたい、ですね。」
クロ「……んみゃー……」
友希那「ふふ、寝ていいわよ。私達はずっとここにいるから。」
クロ「みゃ〜……♪……ゴロン」
楓「……寝ちゃいましたね。」
友希那「ええ。……また、写真を撮ろうかしら。」
楓「あ、良いですね。じゃあ僕も……。」
ほんと、幸せな時間だ。
野良猫と触れ合えて、同じ猫好きの人と猫についてしゃべれて……。
夏の暑さなんて吹き飛ぶくらい、最高に楽しい時間。
……でも、この時間がずっと続くことは、なかった。
それは、写真を撮ろうと僕とこの人が携帯を取り出したときのことだった……。
「タイ!!」
楓・友「!?」
クロ「! みゃっ!?」
あ、あの人は……?
……さっき、コンビニを出るときにぶつかった……。
い、いや、てかそれより……タイって……。
「やっと……やっと見つけた……。タイ……タイーーー!!!」
クロ?「みゃっ!みゃー!!」ダダダダ……‼︎
友希那「クロ!?どこへ行くの!?クロ!!」
……な、何が、どうなってんだ……?
どうしてクロは、逃げ出して……。
それに、クロをタイって呼んでるこの人は、いったい……。
補習回(という名の友希那さん×猫回)は終了!しましたが、もう一話続きますw。
もちろんそれが終わっても友希那さん×猫の絡みはいずれどっかで書きたいと思ってるので楽しみにしていてください!
それ以外にも書きたいネタがいくつかあるんですよねー。
果たして夏休み編は何話とかかるのだろうかw……。