ジャンヌ姉妹のカルデア生活   作:ねぎぎ

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水着ジャンヌ視点。

ルルハワループから抜け出せない。


ジャンヌ姉妹のルルハワ生活2

 サバ☆フェスに参加するためにルルハワに来たのですが、マスターやオルタも同じホテルに宿泊しているとマリーから聞きました。マスターとは早速ロビーで遭遇しました。そして、オルタが1人で部屋に残っているという話を聞いたので遊びに行きます。

 

「オルター、お姉ちゃんですよ」

「誰が姉よ。って、勝手に入って来るんじゃないわよ」

 オルタは今日もツンツンしていてかわいいです。

「オルタ、お姉ちゃんと遊びましょう」

「イ・ヤ・よ! それに今、同人誌を作るので忙しいからアンタの相手をしてる暇はないの」

 マスターから聞いた通りです。オルタはサバ☆フェス優勝を目指して同人誌を作っている。しかし、いいアイデアが出ずにずっと部屋に籠っていて、遊びに誘っても外に出ないと。

「それは知っています。私はマスターからオルタの息抜き、遊び相手を頼まれて来たんです」

「マスターめ、余計なことをしてくれたわね」

 余計なことではありません。姉妹仲良く遊んでおいで、というマスターの粋な計らいです。

「行き詰まって焦る気持ちも分かりますが、気分転換した方がいいアイデアが出やすいですよ」

「でも、時間が足りないの」

「私も同人誌作りを手伝ってあげますから大丈夫です。だから、一緒に海に行きましょう」

「分かったわよ。その代わりちゃんと手伝いなさいよ。たっぷりこき使ってやるんだから」

 一緒に遊んでくれる上にたっぷりこき使ってくれるだなんて……オルタ、それはお姉ちゃんにとってのご褒美ですよ。

 

 こうして、オルタと私は海に来ました。

「オルタ、遊ぶ前にオイルを塗り合いっこしましょう」

「塗り合いっこって言い方は気になるけど、オイルは塗らないとね。言っておくけど、手が滑ったはナシよ」

 そう言いながら、オルタはうつ伏せになりました。私はオルタにオイルを塗るために準備をします。まず私自身にオイルを垂らして……

「大丈夫です、オルタ。手を滑らせるなんてドジしませんよ」

 私はオルタに覆い被さり、全身を使ってオルタにオイルを塗ります。

「ちょっと、なにしてんのよ」

「だから、塗り合いっこです。オルタも私にオイルを塗ってください」

「破廉恥よ」

 オルタが照れています。

「姉妹だから恥ずべきことはなにもありません。それに、このために人気のない場所を選んだんですから」

 私がそう言うとオルタはしばらく俯いてしまいました。

「もう我慢できないわ」

 突然、オルタが私を跳ね除けました。

「アンタにそんなことされたら、誰でもドキドキしちゃうじゃない。私だってドキッとするわよ」

 聞いているこっちがドキドキしました。

「大丈夫ですよ、オルタとリリィにしかしませんから」

「リリィには刺激が強過ぎるからダメよ」

 そう言いながら、オルタが抱きついてきました。

「オルタ、内緒ですよ」

 私はオルタの唇を奪ってしまいました。

「バカ、誰にも言わないわよ」

 と言いながら、オルタからもお返しが。

 

 楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、気づくと作業に戻らないといけない時間になってしまいました。

 部屋に戻るとオルタは早速作業に取り掛かりました。

「今夜は帰さないし、眠らせないわよ」

「えっ、そんな大胆な」

「違うわよ。たっぷりこき使ってやるって言ったじゃない。さぁ、早く手伝いなさい」

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