仮面ライダーキバ×ラブライブ! 作:素晴らしきアマゾンズの会
文章をどう書いていいのか全く分からずかなり駄文になっていると思いますが温かい目で見て下さると嬉しいです
プロローグ
「どこだ、ここ?」
辺り一面が真っ暗の世界
1人の男はそう呟いた
「ここがあの世ってやつなのか?」
生前の記憶が蘇る
彼は未来から来たという息子と協力しライフエナジーを使い切った
彼は愛する者の中で生を終えた…はずだった
(…妙に意識がはっきりとしていやがる。本当に俺は死んだのか?)
仕方ない移動してみるかと思いたった時、それは突然起こった
「君が紅音也だね?」
何処からともなく声が鳴り響いた
可笑しな事に声が360度から聞こえる
「あんた…誰だ?神様か?」
紅音也と呼ばれた男は自分以外の存在が此処にいることにビックリしつつもそうおどけてみせる
「一般的にはそう言われているよ。僕は13魔族のどれにも値しない存在だ」
音也は周りを見渡すが誰の存在も確認できない
ただ声だけは、はっきりと聞こえる
「ほ〜う。んでその神様がこの俺様に何の用だ?というか俺は死んだ筈なんだが」
「紅音也、君には別次元の地球へ行ってもらいたい。そこでその地球を守ってもらいたい。」
「…は?おいおい神様も熱でも引くのか?それは大変だ、俺が良い病院を紹介してやろう」
突拍子もない話に流石の音也も理解が追いつかない
だが神様は立て続けに話を進める
「冗談じゃないよ。確かに君は死んだ。それは決して揺るがない事実だ。だけど、どうしても君の力が必要なんだ。」
「…死んだ人間にどうしろというんだ」
「僕の力で別次元で活動出来る時間を与える。その時間内だったら生きてる人間と変わらない生活が送れるはずだ。」
「…俺は自分の人生に満足して死んだ。今更そんな時間貰ってもな」
短い人生だったが最高の人生だった。旨をはって言える。
そう音也は思う
「君に酷なお願いをしているのは分かっている。だけど…君の力が必要なんだ」
顔も姿も見えない神様は必死に音也を説得する
「…はぁ、分かった。いいだろう、この紅音也様が別次元だが何だか知らんが救ってやろう」
「ほんとかい!?」
「おっと、ただでとは言わんぞ。条件がある」
「条件?」
「バイオリンも一緒に連れて行くことが条件だ。ブラッディローズでなくていい。ただ俺の腕に見合った代物を持っていく」
「…ふふっ、君らしいね」
すると先程まで真っ暗だった空間に1つの扉が現れた
「その扉を潜るとその世界へ行けるよ」
「ずいぶんと簡単なんだな」
「あ、それとバイオリンの他に僕から贈り物があるよ」
「なんだ?」
「それは…そっちの世界に着いてからのお楽しみって事で」
「なんだ勿体ぶりやがって」
「…頼んだよ」
「任せろ。俺様を誰だと思っている?100年に一度の天才だぞ?」
そう言うと音也は扉に吸い込まれていった