仮面ライダーキバ×ラブライブ! 作:素晴らしきアマゾンズの会
・紅音也
言わずと知れた我等がおとやん。キバのTV原作後
神様にお願いされラブライブの世界へと来た
音ノ木坂で教師をしている
#ここから妄想設定#
・西木野亜希
真姫のママ…になるこの段階ではまだ音ノ木坂に通う学生
学年は2年。同じ学年の高坂、南と仲良しで3人で居ることが多い
実家は西木野総合病院
・高坂果織
穂乃果のママ…になるこの段階ではまだ(以下省略
学年は同じく2年。実家は穂むら
・南ひかり
ことりのママ…に(以下省略
学年は同じく2年。3人の中で1番落ち着いている
高坂「ねぇ、今日から新しい先生が来るらしいよ!」
南「でもこんな時期に新しい先生なんて珍しいですね」
西木野「オトナには色々と事情があるんでしょ」
朝、3人の少女が肩を並べながら歩いている
彼女らは国立音ノ木坂学院の2年生
茶色の髪が肩まで伸びていて、元気ハツラツといった彼女は高坂果織
長い髪を特徴的な結び方で結んでいるのが南ひかり
若干ウェーブがかった髪を弄りながら喋るのは西木野亜希
3人は同じ学年、同じクラスという事もあり仲が良く毎朝こうして揃って登校しているのだ
高坂「んー?あ、そういや噂によるとその先生男の人らしいよ?」
西木野「…えっ!?」
亜希の顔が見る見る青ざめていく。それもそうだろう彼女は男の人が苦手だった。別に過去男に何をされたわけでも無いが強いて理由を上げるとしたら彼女のその容姿だろう。彼女は誰の目から見ても美人だった。それが故に、声をかけてくる男ときたら『悪いことしてる自分かっこいい』みたいなタイプの男ばかり。その結果彼女は男性が苦手になってしまったのだ
南「私達がついてますから大丈夫ですよ!ね?」
そうだ。教師なんだからそんな自分が嫌うようないい加減な性格の人が来るわけがない。と自分に言い聞かせる
西木野「…そうね。ありがと」
そう言い顔が若干赤くなっている亜希を見て果織とひかりはふふっと笑う。
そうして3人は音ノ木坂へと着いたのだった
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2年の教室で3人は次の授業の事について話していた
高坂「は〜、次は音楽だ〜憂鬱だな〜」
西木野「あなた、音痴だものね」
高坂「ひどいっ!?」
南「まぁまぁ、そういえば音楽だったはずですよね?例の新しい先生の受け持つ授業って」
周りでもその先生について色々と話題に上がっている。
やれ、イケメンだったらいいなとか
おじいちゃんだったらショックだとか
だがそんな事より亜希にとってはその先生の性格が何より気がかりだ
西木野「はぁ…」
深くため息を吐きながらどうか穏やかで優しい人でありますようにと、そう思いながら音楽室へと移動しはじめた
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バン!と扉が強く開く
一同がビックリし音のなった方へ注目すると見知らぬ男が入ってきた
バブルを感じさせる服装に片手には何故かバイオリンケース
西木野(な、なんなの…あの男…)
多分この人がみんなの噂していた新しい先生なのだろう。とその男のファーストインパクトに若干引きつつも思っていると、
音也「お前らが幸運にもこの天才、紅音也様の授業を最初に受けることになったラッキーガール達か、喜べこの栄光は永遠に語り継いでいいぞ!」
西木野「……は?」
なんだこの男?自意識過剰にもほどがある
しかも何故かうんうんと自信満々な顔
南「あ、あのぅ…あなたは…?」
ひかりが恐る恐るたずねる
音也「おっと、自己紹介がまだだったか。俺の名前は紅音也。えら〜い人だ!きっと俺の名は将来教科書にも載り俺の誕生日は国民の休日となることだろう!あっはっはっはっは!!!」
クラス中が呆然としている
あの果織でさえも少々戸惑っているようだ
亜希はさっきまで願っていた希望がサラサラと音を立てて崩壊していくのがわかった
高坂「せんせー!それってバイオリンですかー?」
果織が意を決したように音也と名乗る先生に質問する
クラスのみんながよくやるなという視線で果織を見つめていた
音也「あぁそうだ、俺の演奏は一曲10万ドルはするぞ?」
高坂「そ、そうなんですか。あはは…」
撃沈である
音也「なんだ?もう質問も無いのか?つまらんな」
南「そ、そろそろ授業の方を…」
音也「しょうがない…ところで」
南「は、はい!!」
音也「授業とは何をすればいいんだ?」
あっけからんと言う音也にクラス中の生徒の目が点になった