ヒロアカ転生、かっちゃんでTS   作:しろぷー

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今回、TSかっちゃんがさらに原作より強化されます。
髪質、爆乳、ヒロイン属性の次に強化されるのは……!?


003 特訓、継承、受験

 ヘドロ事件の次の日の学校は最悪だった。大変だったなって言うやつはまだいい。だが、「爆豪って巨乳、いや爆乳だったんだな!」とか言うやつは爆殺してやりたくなる。

 ビームが出る程メンチ切ってやったら、さすがに俺に聞こえる範囲で胸の話をする奴はいなくなった。

 

 

 

 そして次の日曜。デクが、突然トレーニングをさぼる! 原作で知ってるけどな!

 どうせ浜辺でオールマイトにトレーニングつけてもらってるんだろう。デクは浮かれて連絡を忘れる……と。なので浜辺に向かう。

 案の定、骨と皮の人と浜辺でトレーニング……と言うか粗大ごみを撤去している。やっぱりオールマイトじゃねーかよ。知ってるけど知らん振りをしてやらないとな。

 

「デクーっ! 俺とのトレーニングぶっちしてこっそり特訓してんじゃねえぞゴルァっ!」

「うわあああ! かっちゃん!?」

 

 ちなみに急にトレーニングさぼって、心配かけさせてんじゃない! と言おうとした結果が今の台詞である。原作かっちゃんの呪いは未だ解けない。

 

「君は確かヘドロの時の?」

「ヘドロの話はやめてくれ。胸の話ばっかり出回ってて居心地がわりい。」

「そ、それはすまない。」

 

 来る途中で買って来たスポドリの1本をデクに投げ渡す。

 オールマイトは八木と名乗り、デクにトレーニングを付けていると話す。

 

「こいつの根性とヒーロー魂は本物だ。

 デクの事、よろしく頼んます。」

 

 頭を下げてお願いして帰った。

 ここまで俺が育てたデクだが、個性を与える事はできねえし、こっから先を鍛える事もできねえ。

 TSしちまってるから、男同士の話だってできねえ。

 オールマイトに託すしかねえ。俺自身の力不足が悔しくてたまらねえ……

 ねえねえ尽くしじゃねえかよ、クソがっ!

 

 

 

 デクが浜辺で特訓を受けてる間、俺は俺で訓練場で個性の特訓をした。

 もっと個性の制御力があれば、限定的な爆破が出来れば、もっとデカイ爆発が使えれば。

 ヘドロを引き剥がせる威力があれば、例えばもっと小刻みな爆破の連打で、振動によるダメージを出せるような技があれば。

 そんな思いがどうしても湧いてくる。

 

 てなわけで、今までは限界突破と正確な制御を主軸にトレーニングしていたのを、事務所のオッサンと相談しながら小技も開発していく事にした。

 具体的に言うなら、原作で俺の知ってる範囲のかっちゃんの技と、それを発展させた何か。

 手札は多いほどいい。基本の爆破は一つでも、手札を増やせばそれだけ対応力が増す。

 もうヘドロの時のような無様は晒せねえ。

 かっちゃん的感性が二度目の無様など許しはしないのだ。

 

 

 

 半年ほどして、浜辺のゴミが無くなった。ちょくちょく様子を見に行っていてよかった。

 ふはははは、俺が育てたデクは下地が出来てたからな!

 魔改造までは行けてなかったが、基礎体力や筋力、格闘能力は原作の比ではないのだよ!

 しかし、昼頃に来た俺が見たのはそれだけじゃなかった。たぶんワン・フォー・オールを受け取って、まだ時間があったから試したんだろう。右腕が紫色になって腫れあがってやがった!

 原作知識があるから知ってはいるが……

 

「デクっ! 大丈夫か!? 何があった!」

「かかかか、かっちゃん!? こ、これははは、あのあのあの……

 こ、個性が発現してね!」

 

 目ぇ逸らしながら言い訳すんなや! 嘘だって丸わかりだよおおっ!

 

「そうか……個性発現おめでとう。とでも言うと思ったか!?

 このバカデクがっ! 怪我して心配させてんじゃねえぞゴルァッ!

 ビョーイン行くぞ、救急車呼ぶか!?」

「待ちたまえ、病院よりもいい場所に行こう。」

 

 骨八木(オールマイト)が電話しようとする俺を止めて、どこかに電話する。どうやら相手はリカバリーガールのようだ。その後はオールマイトのアメ車で雄英まで移動。リカバリーガールのおかげでデクの怪我は無事治った。

 

「まったく、あんたが付いていながらこんな大けがをさせるなんてねえ。」

「す、すみません、リカバリーガール。」

 

 八木さんが怒られてる。そっちはリカバリーガールに任せて、俺はこっちのバカを怒るか。

 

「デク、個性の制御する訓練だゴラァ! 助けに来たヒーローが、個性使って大怪我して救助待ちとか話になんねーんだぞ?」

「う、うん……」

「受験までの4カ月で物にしろ。いいな?」

「それって……!」

「雄英行きたいんだろ? 気合い入れて挑め。」

「うんっ!」

 

 ん? 怒ってない? 確かに。

 

「リカバリーガール。申し訳ねえが、こいつの個性の制御訓練を見てやってもらえないか? いや、もらえませんか?

 個性が今頃発現したらしくて、全然制御出来てねえみたいで……

 制御ミスる度に大怪我じゃ、まともに訓練もできやしねえ。

 せめて、怪我しないように制御の切っ掛けが掴めるぐらいまで頼めませんか。

 こんなじゃ、何かの拍子に暴発して、全身バラバラになっちまうかもしれねえ。

 なんとか暴発しないで済むまででいいので、お願いします!」

 

 リカバリーガールに頭下げる。ワン・フォー・オールの訓練にゃ、リカバリーガール無しでは絶対に臨めない。

 制御失敗のたびに骨折で2カ月療養とか言われてたら、できるようになるのは何年後になるやら。

 原作でも馬鹿みたいに怪我し続けた。し続けられたのは、リカバリーガールのいる雄英にいたからだ。雄英の外でこんな怪我はさすがにできやしない。

 

「お、お願いします!」

「わ、私からもお願いします。」

 

 デクもオールマイトも頭下げてお願いしだした。まぁ、自分自身と後継者の事だからな。しっかり下げとけ。

 

「しょうがないねぇ。私以外には無理だろうし、面倒見てやるよ。」

「「「ありがとうございます!」」」

 

 もう一度頭を下げた。

 

 

 

 そして訓練を続けて、ついに受験。

 半年近く個性の継承を早く受けられたおかげで、デクの制御訓練もその分原作より繰り上がってる。おかげで受験までにフルカウル10%にまでこぎつけられた。

 

 俺の方も訓練で、雄英体育祭までの技を会得できた。爆破のパラメータを弄って、閃光、轟音、炎熱、爆風、衝撃波等の爆発の持つ要素に特化した爆発を使い分けられるようになった。制御力も上がって、爆破範囲をかなり意図通りに抑えたり拡げたりできるようにもなった。

 そして、原作かっちゃんになかった要素が追加された。

 

 

 

 なんと、足の裏の汗まで爆発する……

 

 

 

 え? なぁにこれぇ? 足の裏も手のひらと同じと言えなくもないけどさぁ……

 ヒーローとしてはパワーアップだけど、女の子としてはどうなんだろうか?

 手が爆発。足も爆発。こんな焦げ臭い女、爆乳でもダメだろおおおっ!

 

 落ち込む……

 

 まぁ、アイ〇ンマンポーズで爆発飛行が可能になったのは大きいけどさ(白目)。

 あと、追加された新必殺技の足裏爆破膝蹴りが威力高過ぎで笑うしかできねえ。膝プロテクター付けてなかったら膝が割れてたよ。膝の代わりにプロテクターが割れたんだけどな!

 膝蹴りを当ててからの連続足裏爆破で、膝蹴りがパイルバンカーになるんだ。必殺力が高過ぎてヤバイ。殺意高過ぎ。対人では絶対に使えねえ。使っても死ななそうなのは脳無ぐらいだが、あいつはショック吸収だからそもそも効かない。

 

 ダメじゃねーかっ! どっちにしろ使えねえよ!!

 

 

 

 まあいい。そんな事より受験だ。

 

「デク! 早く行くぞ! 何が起こるか分からんから、早めに出るぞ。」

「ま、まってよかっちゃん!」

 

 デクの家まで迎えに行く。ヴィランが出て交通機関が遅れるのは日常茶飯事だ。それに雄英の受験と言うイベントに八つ当たりするヴィランは、少なからずいるだろう。その分、プロヒーローが巡回してたりと警備も厳重だけどな。

 念には念を入れておいても損にはならない。

 そのおかげか、特に問題もなく雄英にはたどり着けたし、試験会場で気を落ち着けるだけの時間もある。

 

 さぁ、倍率300倍を攻略してやる!

 

 

 

 って、気合い入れてたら、隣でデクが躓いてお茶子に助けられてた。全くお前ってヤツは……

 女の子としゃべっちゃったって、どういう意味だデク! 俺の事は女じゃねえってのか? あ゛あ゛っ? 拳骨一発で許しておいてやる。

 

 

 

 筆記は問題なく終わった。デクと一緒に勉強した甲斐があったな。

 原作かっちゃん程、俺の頭の出来はよくない。デクがいなかったらやばかったかもしれない。

 前世の知識なんかほとんど役に立たねえ。数学と化学はほぼ同じだから、こいつらは問題ない。だが現国と政経が変わり過ぎだ。個性があるせいで文化形態がずれていやがる。なんだよ、個性文学って。聞いた事もない話ばっかりで意味わかんねーよ。もっと芥川読めよ! 政経も個性社会に完全対応できてないせいで、数年おきに微妙に変化してて覚え直しの所が出てくるしよ。こんなん、原作かっちゃんもデクも、よく出来てたな。俺にはギリギリすぎたわ。

 

 そしてお待ちかねの実技試験だ!

 肘膝のプロテクターを付け、今日の試験用に用意した底に穴をあけておいた靴に履き替える。最後に白の特攻服を羽織って出来上がりだ。これで全力で戦える。

 え? 特攻服いらねえだろって? 気合いが変わんだよ。マンガ世界だけあって、気合いでスピードもパワーも誤差以上に上がるんだよ。

 

「デク、別会場みたいだな。同じ学校のダチ同士で協力しないように、だな。その分個人を見てくれるか。」

「かっちゃんなら、絶対合格できるよ。」

「テメエもな。お前の頑張りはお前よりも知ってる。練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりでだ。いくぞゴルァ!」

「うんっ!」

 

 拳を合わせて会場に向かう。

 

 

 

『俺のライヴにようこそー!!! エヴィバディセイヘイ!!!』

 

 プレゼント・マイクの掛け声には沈黙が返された。

 原作通りの展開に安堵感が湧く。試験内容も、原作通りっぽいな。配布資料を確認する。

 してる間に飯田の質問やらが進行するが、飯田はどうでもいい。

 まだ説明の途中なのに、焦り過ぎだ。

 

 

 

 説明が終わったらスタート地点に移動。

 スタートの合図はまだか!? 俺の導火線にはとっくに火がついてんぞ!

 

「ハイ、スタートー!」

 

 来た! まずは走る。他の受験生はまだ動けていない。好都合だ。そのまま爆発飛行に移行する。アイ〇ンマンみたいに両手両足から炎を吹きながらかっ飛ばす。爆風に他の受験生を巻き込んだら、妨害=アンチヒーロー行為ととられかねないからな。後続と距離がある今なら、お互い安全に離陸できる。

 爆音轟かせながらの飛行で、仮想敵を探し、集める。

 

 固まった所を見つけて、飛び込みながら両手を突き出し爆破!

 攻撃と、軟着陸を一手でできる効果的な一撃だ。

 

 装甲に1、2とペイントされた1P2Pの仮想敵がまとめて吹き飛ばされ、周囲の建物に叩きつけられて機能を停止する。

 だが、範囲攻撃では3P敵は装甲が分厚いのか機能停止までには至っていない。

 

「ザッケンナコラー!」

「そっちがなっ! ハイク詠めやあっ!!」

 

 物騒な叫びをあげて襲い掛かってくるが、攻撃宣言してくれるおかげでカウンターが取りやすい。受験生が余計な怪我をしないように、奇襲にならないための仕様なのか?

 振り上げた腕を、屈みながら足の爆発を合わせて急接近して身をかわす。

 仮想敵の腕が地面を叩く音を後ろに聞きながら、仮想敵の腰の関節部に至近距離から衝撃特化の爆破を見舞う。

 

 3Pの仮想敵が腰からバラバラになって吹き飛ばされた。

 さすがに至近距離からなら問題なく壊せるようだ。

 

 この程度の耐久度なら、無理に広範囲を爆破するよりも、機動力を生かして小さな爆破、リトルフラワーで壊していった方が体力の消耗を抑えられそうだ。

 さすがジャンプ作品の技だ。同じジャンプ作品に応用が利くぜ! 実に馴染むぞおおっ!

 足の爆破と合わせて高速で会場内を駆け回り、時には音でおびき寄せて爆破していく。

 

 

 

 あっという間にポイントが60を超える。

 残り時間は半分、そろそろ0Pが出てくる頃合いか?

 ちょうどそんな事を考えた時だった。

 ビルよりデカイ仮想敵が現れた。0Pだ!

 

 ビルが破壊されて破片が撒き散らされる。

 そこにはデカイ=強いと言う、説明不要の迫力があった。

 

 そしてその撒き散らされた破片が、逃げ遅れた受験生の上に……

 爆速で一気に近づき、両手を真上に突き出して構える。気分はかめ〇め波だ!

 

「吹き飛べ!」

 

 轟音と共に頭上の瓦礫が砕けてどこかに飛んでいく。

 

「あぶねーから逃げてろ!」

「き、君は!?」

 

 ニヤリと笑って宣言する。

 

「アレを倒す。」

 

 こう言うピンチっぽい時ほど、ニヤリと笑うもんだ。その方が漢らしいだろ? なんかのアニメの主題歌で言ってたから間違いない。

 

「君も逃げた方がいい! アレは0Pだ!」

 

 助けられた受験生が唖然とした表情で言う。たしかにあれは0Pだろう。でもな、

 

「ヒーローがデカブツから逃げてられっかよおっ!」

 

 両手両足の爆発で高速で飛び回る。相手の周囲を回ってかく乱しつつ、一気に接近! 関節部をゼロ距離で爆破して圧着する。

 ロボットの関節ってのは精密にすり合わせた可動部分だ。もしそこが歪んでたり、がっちり噛んだり、隙間があいたら、もはやまともには動けない。

 どれだけデカくても、動けないただのオブジェに脅威は、ない!

 

 デカイせいで小回りが全く利かず、動きが遅い0P敵は簡単に関節を圧着できる。

 関節が固められれば固められる程、どんどん動きは悪くなり、動ける範囲も減る。

 次々と関節を潰して動きを封じデクの棒にしていく。

 いや、デクの棒なんて言ったら、デクに悪いな。こんなやつはただの案山子だ。

 

 動けなくなった案山子を、最後には転ばして終了だ。

 よし、勝った! 第三部完!

 

 次の目標を探すためにビルの上まで飛び上がると、隣のフィールドで0Pが吹き飛ぶのが見えた。

 原作通りだなー……じゃねえっ!

 

「あんのバカがっ!」

 

 あれだけの力を出したら、デクの奴また怪我してんじゃねえかっ!?

 なんのためにフルカウルまで身に付けさせたと思ってんだ! ブッコロスぞゴルァッ!!

 

 試験時間が終了するまで、気を紛らわせるために近場の仮想敵をぶっ飛ばし続けるのだった。

 

 

 

『試験終了~~~!!』

 

 プレゼント・マイクの声が響き渡った。

 試験が終わったなら、会場から出たって問題ないよな!

 俺は爆発飛行で、さっきみた0Pが吹き飛ばされた場所に向かった。

 そこには案の定、大怪我をしたデクがいた。

 

「デクてめー! また無茶しやがったなぁっ!」

「かかかか、かっちゃん!? どうしてここに!?」

「すすすすみません! 彼は私を助ける為に!」

 

 お茶子もいた。で、怪我は原作通りではなく、足は折れていないようだった。

 そこはフルカウルを身に付けさせた成果かもしれない。

 だが殴りつけた右腕はやっぱり紫色に腫れている。

 

「なんだ丸顔! わかってんよ! こいつが無茶するのは、いつだって誰かを助ける時だからなぁ!

 だがなぁ、バカデクっ! 助けるたびに怪我されてたら、助けられた方だって困んだよ!

 オールマイトみてえに笑って助けて、助けられた人を笑顔にするんだろぉ!?

 だったら、怪我しないようにしろやあっ! 助けられた方だって笑いづれえわっ!

 (俺だって)心配すんだろうが! あ゛あ゛!?」

「「ごごごご、ごめんなさいいいいっ!」」

 

 まくしたてると、なぜかお茶子までデクとハモって謝って来た。

 なんか仲いいなぁ、お゛い゛。イラッとするぜ。一発殴りたいが、今は怪我人……我慢だ。

 暫くして、お菓子配りながらやってきたリカバリーガールがデクを治してくれた。

 

「すんません、リカバリーガール。こいつまたバカやらかしたみてーで。」




閲覧、お気に入り登録、感想ありがとうございます!
感想に何と返していいのか、たぶん嬉しすぎて暴走してわけのわからない書き込みして自爆するのが目に見えているので、ここでまとめて感謝をっ!
こっそり仕込んでた空の魔王気付かれた!

うちのTSかっちゃんは、深夜ラノベアニメ系暴力ボマーヒロインなので盛大にツンデレます。
そして、他の女子(特にお茶子)とデクがいちゃついてると判断すると、容赦なく拳骨が落ちます。
深夜アニメ系なので、怒って殴ったりするけど流されてデクがハーレム作るの受け入れてしまうかもしれん……
でもデクは真面目な子だから、そんな事にはならないはず。

なんとか連載できていますが、
私の元々の芸風は「一発ネタ」と「出落ちorタイトル落ち」です。
思い浮かぶネタがことごとく読み切り短編向きなのが口惜しい。
なんとか、箇条書きのプロットで妄想膨らませて書いています。
体育祭までエタらないように頑張ろうと思います。



TSかっちゃんの一人称で進むので、本文から追いやられた教師の採点シーンをセリフだけ入れておきます。

教師陣の感想
「この子すごいですね。ヴィランポイントが77に、レスキューポイントが55。0Pも爆破して吹き飛ばすんじゃなくて、関節を壊して行動不能にしています。これは周囲の被害を考慮してかな?」
「爆発の個性だけに、吹き飛ばす事もできただろうに。なかなかクレバーだね。」
「驚異的なスタミナだ。爆音に集まる仮想敵を最後まで迎え撃っていた。」
「0Pを倒した後も、最後までペース配分できていたと言う事か。」
「見た目は完全に不良少女って感じなのにね。」
「筆記も優秀ですし、文句なしの一位通過だ。」
「もう一人の0P撃破の受験生も、ヴィランポイント35にレスキューポイント60。2位通過だ。」
「しかもこの子達、同じ学校ですね。」
「試験終了後に怪我してるこの子の所に一位の子が駆けつけてますね。友達かしら?」
「2人とも将来が楽しみですね。」

切島君は改造されたデクに追い抜かれて3位になりました。

前書き部分にたくさん入ると読みにくい……
投降した後に気付いて修正しようとしたらルーターが止まってめちゃくちゃ焦った
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