新たな人生はポケモンの世界(ウルトラビースト編)   作:バロン

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ポケモンショー第一試合

36話

 

数日後、遂にポケモンショーがメレメレ島で開催された。

出場者はメレメレ島からユキノ。ククイ。ハラ。ユキノのクラスメイトのカキ。マオ。スイレン。

アーカラ島からはライチ。リョウマ。

ウラウラ島からはクチナシ。アセロラ。

ポニ島からはハプウ。フォウ。

後、イッシュ地方から旅行に来ていたデント、アイリス、アデクが参戦。

更に偶然かシンオウ地方から旅行に来ていたシロナが参戦した。

総勢16名のポケモンショーが遂に始まる!

 

司会はオーキド校長がしてくれて、組み分けが発表された。

 

注目を集める第一試合はユキノvsリョウマ!

ポケモンショーという事でみんなそれぞれ舞台衣装を着ている。ユキノは銀色をメインとしたドレスをリョウマは侍?みたいな格好をしていた。

 

「拙者はリョウマと申す者。よろしく頼む」

「あ、私はユキノ。よろしくね」

 

ポケモンショーのルールは1対1のポケモンバトル!

審査は攻・防・避が綺麗なら得点が加算される。減点は綺麗じゃない時ぐらいだが、それはおこらないだろう。多分・・・

 

「拙者のポケモン。行くぞ、キリキザン!」

「リオル!ステージ・オン!」

『ポケモンショー第一試合はじめ!』

 

「先手必勝!つじぎり!」

「はっけいで受け流し!そのまま反撃よ!」

 

キリキザンの鋭利な爪が青白く輝き一気にリオルに迫る!リオルは水色の波導を手に纏わせキリキザンのつじぎりを下に受け流しつつ手首にしっかりとダメージを与え、更に顎にはっけいを喰らわせ宙に飛ばした!

 

「とどめのはどうだん!」

 

綺麗に魅せるために練習した【はどうだん】

水色に輝く弾を作り出し、更にリオルの二本の髪をなびかせキリキザンに発射した!

 

「ハサミギロチンで反撃だ!」

 

キリキザンは空中で体制を直し大きな半透明なハサミを作り出してはどうだんを切断した!キリキザンはそのまま地上に降り立ち構え直す。

 

「そう来なくっちゃ!行くよリオル!」

「そう簡単にやられはせん!行くぞキリキザン!」

 

2体は同時に動きキリキザンのアイアンヘッドがリオルに迫るが、リオルはキリキザンの真下に潜り込みはっけいで叩き上げた!更に波導を纏わせた回し蹴りでリョウマの方に蹴り飛ばしはどうだんを発射した。

キリキザンは体を捻り紙一重で躱し直ぐにつじぎりでリオルに攻撃したが、はっけいで再び攻撃を受け流し背中に回り込んではっけいを喰らわせ吹き飛ばす。

 

「なんたる強者。キリキザン。かげぶんしんで錯乱!ハサミギロチンでとどめじゃ!」

 

キリキザンは分身を複数体作りだしリオルを取り囲む。

リオルは目を瞑り波導でキリキザンの本体を見つけるとはどうだんで攻撃しキリキザンを戦闘不能にさせた。

 

「な、なんたる強さ・・・拙者の負けでござるな」

「貴方も強いですよ?またバトルしましょうね」

「うむ!よろしく頼む」

 

ユキノはリョウマと握手を交わし2人は会場を出て行った。

ちなみにユキノと握手をした瞬間、この島の者達からすごい殺気を向けられリョウマを冷や汗をかいていた。

 

第一試合の勝者は魅せるバトルをしながら相手のポケモンを圧勝したユキノが勝ち次のバトルが始まった。

 

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