新たな人生はポケモンの世界(ウルトラビースト編)   作:バロン

43 / 54
ユキノvsクチナシ

43話

 

ライチを倒してから一ヶ月後、ウラウラ島の島キング・クチナシに勝負を申し込んだ。

 

「やるか・・・」

「はい!」

 

クチナシはサザンドラを出し、ユキノはサーナイトを出した。

 

嫌がらせか?相性不利悪すぎる…

 

クチナシは頭を掻きながらそう考えた。

 

「行くぞ。あくのはどう」

「ムーンフォース!」

 

サザンドラの三つ首からあくのはどうが放たれたが、サーナイトが放ったムーンフォースにより押し返えされサザンドラは攻撃を受けて戦闘不能になった。

 

威力強すぎだろ…

 

クチナシはサザンドラをボールに戻しキリキザンを出した。

ユキノはサーナイトを戻しリオルを出す。

 

絶対無理だ…あのリオルは強すぎる

 

「やるしかないか…アイアンヘッド」

「はっけい!」

 

キリキザンが頭を鋼鉄化させたとき、リオルはキリキザンの背後に回っておりはっけいで吹き飛ばした!更に先回りしたリオルは追撃を与え地面に叩き落として戦闘不能にさせた。

 

速すぎるわ!あの速さに追いつけるポケモンなんぞ手持ちにおらん!

 

クチナシはキリキザンを手持ちに戻して笑みを見せた。

 

「なぁユキノ」

「ん?」

「俺の負けでいい」

「え?」

「今の俺じゃ勝てないと判断した」

「あ、わかりました」

 

クチナシは勝利を証をユキノに手渡すと「またな」と言い立ち去って行った。

 

「なんか終わっちゃった…」

『やり過ぎたかしら?』

「たぶん?」

 

その後、ユキノはラティアスとラティオスを呼んでメレメレ島に戻り特訓を始めた。

一ヶ月後はいよいよハプウとバトル!絶対に勝ってやる!

 

特訓メニュー

リオル達はフェローチェに素早さによる鬼の特訓をしてもらい、カミツルギから剣による鬼の稽古をしてもらい、マッシブーンとテッカグヤによる鬼の超攻撃を防ぐか躱すかの特訓をしてもらい、ツンデツンデの超防御力を突破しろと命じられたり、アクジキング直々に相手してもらい惨敗したり、アーゴヨンによる猛毒を克服しろと言われ猛毒を浴びさせれ苦しんだり大変だった・・・

ちなみに、猛毒は全員克服出来てしまった。

ツンデツンデの超防御力も隙を見つけるのが大変だったが、見事全員見つけ突破した。

マッシブーンとテッカグヤの超攻撃も無事全員回避したり防御ができた。

カミツルギの剣の修行は全員、それぞれの形で剣を形成し修行に取り組み成果を上げた。

フェローチェによる素早さの特訓はひたすら下半身を鍛えぬき、足を超高速で動けるようにした結果、空気を蹴り空を飛べるようになった。命名【スカイウォーク】

アクジキングには全員勝てなかったが、最後に総力戦で挑み一撃だけ入れることが出来たが、結果は惨敗してしまった。さすが王!

ユキノ自身も更に知識を増やし様々な事が出来るようになりつつあった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。