新たな人生はポケモンの世界(ウルトラビースト編)   作:バロン

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ユキノvsハプウ

44話

 

一ヶ月間によるウルトラビースト達の特訓のおかげでユキノのポケモン達は劇的なパワーアップを果たした。

 

「みんな!ハプウさんを倒してリーグ参加資格取りに行くよ!」

『『『おう!』』』

 

ユキノはラティアスを呼んでポニ島に飛び立ち、ハプウに会いに行った。

 

「ハプウさん!遂に来ましたよ!」

「待っておったぞ。早速始めるとするか」

「はい!」

 

ハプウも島クイーンとして3ヶ月間猛特訓し力を付けていた。

ユキノにどこまで通じかはポケモン勝負で決まる。

 

「ワシの初手は、行ってこいゴルーグ!」

「私の一番手は、出てきてギャラドス!」

 

ギャラドスだと!?こりゃやっかいだな・・・

 

「ゴルーグ、10万ボルトじゃ!」

「ハイドロポンプ!」

 

ゴルーグの体がわずかに光った瞬間、手を前に出し10万ボルトが発射されたが・・・ギャラドスのハイドロポンプはそこに電気があろうと全てを押し返していきゴルーグを攻撃して戦闘不能にさせた。

 

たった一撃で・・・

 

「戻ってくれゴルーグ。お前に任せてみるぞトリトドン!」

「ギャラドス。このまま行く?それとも交代する?」

『無論。どちらの水が強いかバトルするぞ!』

「了解。それじゃこのまま行くよ!

『おう!』

『あのギャラドス・・・怖いなぁ』

 

トリトドンは戦闘前からギャラドスの強さを肌身に感じており恐怖を襲っていた。

 

「行くぞトリトドン!ハイドロポンプ!」

「こっちもハイドロポンプ!」

 

トリトドンは力の限り水をため込み一気に発射した!そのハイドロポンプさえギャラドスのハイドロポンプのかなわず押し返されトリトドンを吹き飛ばした!

 

「たたみかけるよ!ドラゴンテール!」

 

ギャラドスの尻尾が青く輝き瞬く間に距離を縮めたギャラドスは尻尾を勢いよく振り下ろしトリトドンを地面に叩き落とし戦闘不能にした。

 

並大抵の素早さじゃないな・・・

ワシの相棒とは相性悪すぎるし・・・かと言ってそれ以外に対抗できるポケモンが居るわけでもない・・・

 

「仕方ないか・・・トリトドン戻っておくれ」

「次のポケモンは?」

「ユキノよ。お主の力はまだまだこれからなのじゃろ?」

「うん!もっと凄いことも出来るんだよ!」

 

ユキノは指に填めている虹色に輝く指輪を見せてあげた。

 

「この指輪ね。たまたま特訓中に見つけたんだけど凄いんだよ!見ててね♪」

『俺達の絆見せつけてやろうぜ!』

 

ユキノは指輪に触れながら言った。

 

「うん!私達の絆の元に!さらなる進化を!メガ進化!」

『メガ進化!』

 

ユキノの指輪から虹色の光が輝きだしギャラドスを結ぶ!すると、ギャラドスの体から進化を光が発生し姿を変えた!

メガギャラドス。これがメガ進化したポケモンだ。

姿も少し変わり元々厳つい顔は更に厳つくなり、図体も少しばかり大きくなっている。

勿論、ステータスも変わっておりこの状態のギャラドスは強い!

 

「ほう!これは凄い!」

「えへへ~メガ進化って言うんだ」

「メガ進化・・・ワシにも出来るかのぉ」

「石さえ見つけちゃえば出来ると思うよ」

「石?指輪じゃないのか?」

「うん!この指輪に填めている石が重要でね。色々調べて分かったんだ」

「ふむ・・・ゆっくり話を聞きたいな」

「いいよ!」

「うむ!それじゃワシの家で話を聞くぞ」

 

その後ハプウの家でメガ進化の事を聞いたハプウは様々な事をメモし石を探しに行った。

 

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