新たな人生はポケモンの世界(ウルトラビースト編)   作:バロン

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リーグ戦 グラジオvsアセロラ 決着

48話

 

リーグ戦の1回戦目にして凄いバトルを見せた2人。

どちらのポケモンも1体目は倒されており、2体目のポケモンバトルが始まる。

グラジオはブラッキー

アセロラはユキメノコ

 

「ブラッキー、でんこうせっかだ!」

「あられ」

 

ブラッキーが高速で接近する間に天候をあられ状態にした瞬間、ユキメノコの姿が消えていった。ブラッキーは速度を維持しつつグラジオが命令するであろう技を待つ。

 

「だましうち!」

 

やっぱりあの技は邪魔・・・

 

「ふぶきで凍らせるよ~」

 

ブラッキーの攻撃が届くよりも早くユキメノコのふぶきがブラッキーを襲い氷付けにした。

 

「氷を割れブラッキー!」

「無駄だよ~このまま戦闘不能にしちゃうから」

 

あられが降っているせいで氷も溶けづらく、ブラッキーはユキメノコの攻撃で戦闘不能になった。

 

「っく・・・ブラッキー戻ってくれ」

「ユキメノコ。ありがと~」

 

ユキメノコは嬉しそうに舞いアセロラの周りを飛び回った。

グラジオは遂に最後のポケモン。

 

「俺の最後のポケモンは、みんなの敵を取ってくれ、シルヴァディ!」

 

シルヴァディはバトル場に出た瞬間、咆哮をあげた。

 

「ブレイククロー!」

「ふぶき」

 

シルヴァディの爪が赤く輝きながらユキメノコに迫るが、ふぶきを放っているユキメノコに辿り着く前にシルヴァディの体は凍っていく・・・

 

どうすれば・・・

このままだとシルヴァディは凍ってしまう・・・ん?そうか!

 

「シルヴァディ!炎のディスクだ!」

「させない。ふぶきよ。もっと吹き荒れろ~!」

 

グラジオが赤いディスクをシルヴァディに投げたが、ユキメノコのふぶきが更に勢いを増しディスクは違う方向に飛んでいくと同時に、シルヴァディの体も凍ってしまう。

 

「これで終わりだよ~Z技・レイジングイオフリーズ」

 

ユキメノコから先程の吹雪よりも強烈な氷の光線がシルヴァディを襲い、でかい氷の結晶となり砕け散った。

シルヴァディは戦闘不能となり地面に横たわった。

 

「勝利~!」

「俺の負けだ」

 

グラジオはシルヴァディにお礼を言ってからアセロラと握手をした。

 

「いいバトルだった。2回戦も頑張ってくれ」

「ありがと~次もアセロラ、頑張る~」

 

2人は応援席の人達に手を振ってから会場を出た。

 

グラジオvsアセロラは、アセロラの勝利で終わった。

 

次の対戦はライチvsリラ。

ライチはいわタイプ使いだが、リラはある地方の準伝説ポケモンの使い手だった。

そのポケモンは・・・

エンテイ

スイクン

ライコウ

 

このポケモン達にライチは勝てるのか

 

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