変わり果てたストーリー ~新たなヒーローアカデミア~ 作:月見草クロス
それでは!!よろしくお願いいたします!!
事の始まりは中国 軽慶市
発光する赤児が生まれたというニュースだった。
以降、各地で「超常」は発見され原因も判然としないまま時は流れる
いつしか「超常」は「日常」に………
「
世界総人口の約八割が何らかの特異体質である超人社会となった現実!!
混乱渦巻く世の中で!!
かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が脚光を浴びていた!!
「来るんじゃねぇぇぇ!!」
暴れる巨大な奴に立ち向かうのは樹木みたいな体の人。
「怪物化とかすげー個性。何やらかしたん?」
「引ったくり追い詰められて暴れてんだと」
「
「キャーガンバレカムイー!!」
人々が足を止め、見て、応援して、困っている。
「シンリンカムイ………初めてみた。いい個性だししっかり見とこ」
河野クロス 14歳。
カムイ「通勤時間に能力違法行使及び強盗致傷。まさに邪悪の権化よ」
「『シンリンカムイ』!!人気上昇中の若手実力派!!」
緑の髪の地味目な恐らく同級生と思われる奴が熱心に語ってる。さてはオタクか。
カムイ「懲戒」
手が本当に木のように分かれる。
「一発ハデにみせろよ樹木マン!!」
「あ!!出ますよ『先制必縛……
ウルシ鎖牢』!!!」
「キャニオンカノン!!」 ズド!!
…………巨大女が怪物を蹴り飛ばした。
カムイカワイソス。出番失ったな。
カムイ「!?」
「「!?」」
「キタコレ」「キタコレ」「キタコレ」
いや、突然出てきた巨大女にビビったがマスコミもこえぇよ。呪文か?
超常に伴い爆発的に増加した犯罪件数
法の抜本的改正に国がもたつく間、勇気ある人々がコミックさながらにヒーロー活動を始めた
超常への警備!!悪意からの防衛!!
たちま市民権を得たヒーローは世論に押される形で公的職務に定められる
彼らは活躍に応じて与えられる………
国から収入を!!人々から名声を!!
僕は衝撃を受けていた。
だって唐突にとんでもない人から個性をあげるとか言われたんだ。
とんでもない人 No.1ヒーロー『オールマイト』
ヒーロー界に颯爽と現れその実力で不動の人気を得る
彼の登場以降、深刻だった
名実共に『平和の象徴』となった男!!
とんでもない人 オールマイト。
のトゥルーフォーム。
話を聞いたところ彼は力むことでマッスルになるが普段は骨のように細いらしい。
昔、ある戦いで腹に穴を開けられヒーローの活動限界は一日三時間くらいらしい。
それで何で僕に個性をあげる?まず上げられるの?
AM「私はね少年。隠し事は多いが嘘はつかん!!
それが私の受け継いだ
『ワン・フォー・オール』」
「一人は………皆のために?」
AM「一人が力を培いその力を一人へ渡しまた培い次へ………そうして救いを求める声と義勇の心が紡いできた力の結晶!!」
「………何で僕にその個性を壌土するんです?僕は無個性の雑魚ですよ?」
…………そう。僕はこの社会では珍しい無個性の少年だ。
この世界じゃいじめの対象でしかない。
AM「君はさっきの
…………さっきの
確かにあのヘドロに捕まっていた人を助けようとした。そんで死にかけてオールマイトが助けてくれた。
AM「しかも君、体が既に出来上がってるじゃないか!!この個性は生半可な身体では受け取りきれず四肢がもげ爆散する!!君は好都合なんだ!!」
いやなにそれ怖っ!?
あ、ちなみに無個性だけど僕はヒーローを目指している。どれだけバカにされようと成りたいものに成りたい。だからかなり鍛えている。武術も学んでいる。
AM「まぁしかし君次第だけどさ!!どうする?」
「決まってますよ。その個性でもっと上を目指したいんです!!
断る理由なし。それがぼくの答えだ。
AM「そう来てくれると思ったぜ………君なら今すぐに個性をやれる」
そしてオールマイトは髪を一本抜いて………
AM「喰え」
「はい!?」
AM「別にDNAを取り込めるなら何でもいいんだけどさ!!これが手っ取り早いだろ?
個性を壌土したら扱えるように私と訓練だ!!…………そういえば少年。名前は?」
「大空虹です」
これが僕のスタートライン!!
そしてこの時点で変わりきっていたストーリーの第一歩!!
一話!!この時点でオールマイトが個性を渡すキャラが違いますねw
デクくんは恐らく登場しません(今回少し出てたけど)。
恐らく………ね?
次回は入試です!!