これは本当になつかしい昔の事だ
僕の両親は僕が生まれて7歳の時に病気で死んだ、僕を引き取ろうと僕の家に来たエギルさんに僕は言った。
この家から離れたら両親の事を忘れてしまうから、一人でいいからここにいさせてほしいと。この
時の事はオレも覚えている。それからの僕は学校でもどこにいても誰も近ずけさせない雰囲気を漂わせていて
誰も僕に話かけてこなかった、直葉以外はそんな僕に対しても直葉は毎日会いに来てくれた、僕はいつの日か
直葉に聞いた、なんで僕なんかの為に会いに来てくれるんだ?直葉は笑いながら僕に抱きついて言った
「大好きな人が傷ついてるのに、何もしないなんてできないじゃん」
それからは直葉と一緒にいて徐々に両親が死んだという事を受け止めることができた。
それからは直葉と一緒に居るために同じ剣道所に通った。僕は気がついた僕は直葉がいなければい生きて行けないと
これが僕の過去・・・
二○二四年十一月某日
side ユウキ
あのデスゲームが始まって2年がたった
今現在、生存者は6000人、全100層の内73層までエリアが攻略され、引き続き74層の迷宮の
攻略が行われているそれが今現在のアインクラッドの現状。
あれからもうすでに2年が経って73層までクリアしていた、本当に長かった・・・
そう思っていたら懐かしい所にいた。それは僕の家だと思っていたらチャイムが鳴った。
僕は玄関に行き扉をあけると本当に懐かしい人がそこにいた僕の「恋人」
そう桐ヶ谷 直葉がそこにいたのだ、僕は気がついたこれは夢だ・・・・・と
直葉はこっちをみながら僕が昔、風邪で寝込んだ時に看病しに来てくれた時と同じ顔で言った。
「・・・・・から」
何だって?聞こえないよ、僕はそう思いながら直葉を掴もうとするとなぜか
距離が空き、周りの景色もガラスの様に壊れて崩れていく。夢が終わるのかと僕は思っていたが
夢でも・・・会いたい人と長く一緒にいたい、そんな気持ちに僕は襲われた。
「行かないでくれ!!直葉!!」
僕が叫ぶと直葉は悲しそうな顔で叫んでいる
「・・・・るから」
よく見ると直葉が泣きながら叫んでいた。
「待ってるから」
夢から覚めたら僕は泣いていた、僕は小さく声をあげた
「待ってる・・から・・・か」
そうだ早くこのふざけたゲームを終わらせて、僕は会いたいんだ。
僕は直葉に会いたいんだ・・・そう思いつつギルメンを起こしに部屋から出る。
それから数日後、七十四層のボスがキリトさんとアスナさんやクラインさんによって
倒されたという話でアインクラッド中で話題になった。
七十四層のボスが倒されお祭り騒ぎなって僕とディアベルさんとリンさんで話しながら
ご飯を食べていると、<聖竜連合>の新人の人が来て
黒の剣士と騎士団長様が戦うと言ってきた、それを聞いて僕達はコロシアムに行くと
入り口の辺りで血盟騎士団の服がこれ程に似合わない太った男が入場チケットを売っていた
僕達はチケットを買ってコロシアムに入ろうとしたらエギルさんが食べ物や飲み物を売っていて
それを買ってから闘技場の観客席に座る、決闘が始まる前から大盛況で辺りからは歓声が聞こえてくる
そして待つこと5分してから黒の剣士ことキリト、反対側からは血盟騎士団の団長、ヒースクリフが入場する
2人は何やら言葉を交わしている、しばらく言葉を交わすと一定の距離まで離れてから
ヒースクリフがウインドウ表示すると初撃決着モードで決闘を申し込み、キリトはすぐにそれを受諾する、
キリトは背中から白の剣と黒の剣を取り出す、ヒースクリフは十字盾の後ろから細身の長剣を抜く。
そしてDUELの文字が出たのと同時に2人は動き出し激しい交戦をくり広げている
しばらくして両者共に剣や盾で攻撃を防いでいるが少しずつHPが減っていくルール上では
どちらかのHPが半分を切ると負けになってしまう
HPが半分を切ろうとした時キリトが叫びながらソードスキルを発動するそれは上位系のソードスキルだと分かる
その攻撃がヒースクリフに叩き込むとそれを利用し盾で跳ね返し大技のソードスキルを使ったおかげで
キリトは動けないでいた、そこにヒースクリフの長剣を叩きこまれ決着した。
その意外な決着により観客が大いに盛り上がったのは言うまでも無い。
その後キリトさんがPKに殺されかけたり、アスナさんと結婚したりとかその後すぐバレて二週間で前線に帰ってきたり
いろいろな事が起きていました。ちなみにディアベルさんとリンさんも結婚しましたが
<聖竜連合>のメンバー全員の前でプロポーズしていた時は驚きました。
そして今日、第七十五層ボス攻略が始まる。今回僕達はいつものメンバーで防御型の装備で
装備を固めボスに挑んだ
キリト「何で俺達の扱いは雑なんだ、作者?」
作者「それはね、ヒロインが直葉だからだよ☆」
アスナ&キリト「そんな理由でこんなに雑に扱うの?」
作者「はっきり言って君等のいちゃいちゃ何て誰も期待してないよ全カットされないだけ喜んでくれよ」
作者「それでは次で会いましょう」