二○二二年十一月六日 十三時 日曜日
Side 冬樹 優
最初に自分のアバター作成からか・・・どうせ今日で消えるんだからこのミラーって
奴で自分そっくりのアバターでいいか、さてとエギルさん探さなきゃな
そしてアバターも決定してあとはプレイヤー名?うーん和人さんも自分の名前と名字に
かけてるから僕もそうするか、うーん
「決めた、yuukiにしよう」
そして決定を押した。さてとエギルさんが待ってることだし
そしてyuukiの視界が一度光、消えたと思ったらSAOの始まりの町と言われる
とこにいた
「おおお、想像以上にリアルですね感激です」
この世界に来たのも初めてだから気持ちが高まるのはしょうがないか
そんな僕の様子を見て近くに居た人が笑った。
「っふ、よう久しぶりだな優」
「っおエギルさんですか?てかこの呼び方合ってるのかな?」
「お前の予想どうり俺の名前はEgilだがな、お前はどうなんだ?」
「僕の名前はyuukiですよ、名前と名字をかけたんですよ」
そして僕達はお互いに笑い合う
「よし、まずはフレンドになってパーティー組むか」
「そうですね、そういえばβテスターの人はどうしたんですか?」
僕がそういうとエギルさんは苦笑いをした
「ああ、あいつは人と関わるのが苦手でな情報屋なんだけど、フレンドメッセージで
聞きたいことが送られてきたから心配するなよ?」
「まあ別に僕はどうでもいいんですけどね」
その後は二人で始まりの町周辺の雑魚モンスターを狩っていたそして二人で装備等をあらためて買っていた
スキル設定は僕は女神様のくれた不可視の隠蔽があるから隠蔽を付ける必要はないし。
とりあえずは短剣と策敵にスキルスロットを使った。
さっき防具屋で売っていた黒のローブを装備してエギルさんが大き目の斧を装備していたが
あなたのSTRでそれ使えるのかと疑問に思ったが、エギルさんはSTRとVITにレベルアップのステータスを振っていて
大丈夫らしい。
「お前本当、剣とかのセンスあるけど何で短剣なんだ?お前は剣道してるから両手剣とかに
すると思ったんだがな」
「そうですか?僕も刀とか使いたいんですけどこの世界には無いみたいなんで短剣が
次に好きですからですよ」
そういいながら話していたらいきなり鐘のような音がして僕とエギルさんの体に
鮮やかなブルーの光の柱が包んだのだ。
エギルさんが驚いていたがすぐに景色が変わった。
そこは始まりの町の中央広場だった。