運営側の強制移動ではじまりの町にテレポートされた
僕やエギルさんと同じようにここに強制移動されたプレイヤー達でいっぱいになっていた
多分今現在ログインしているプレイヤー達全員なんだろう、その数は約1万ってところかな
Side エギル
いきなりテレポートされたと思ったらなんなんだ?これは
「なあ yuuki、何で俺達はここに飛ばされたんだ?」
「それは多分さっきからログアウトできないようになってる事についての説明なんじゃないですか?」
え?優お前今なんて言った? ログアウトできない?ふざけてるだろこんな問題は今後の運営に
関わるぐらいのことなんだぞ?
「まあエギルさんそのうちGMが出て説明してくれますよ」
「ああ、そうだな」
次第に苛立ちの色合いを増し、「ふざけんな」「早く帰せ」等の喚き声も発散し始めた
とその時誰かが「上を見ろと言った」
Warning , System Announcementっと読める、ようやくアナウンスがあるのかと思ったら
身長二十メートルはあろうかという、真紅のフードをまとった巨大な男だった
その直後 良く通る男の声が聞こえた
「プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ」
「私の名前は茅場晶彦、今やこの世界をコントロールできる優一の人間だ」
茅場が言うにはこのゲームをクリアするには第100層をクリアすれば良いということと
外部によるナーヴギアの停止、破壊されないことそしてなによりこの世界でHPがゼロになった
瞬間ナーヴギアによってプレイヤーの脳が破壊されるといことだった、今現在208名の人がナーヴギア
によって死んだことを伝えられた。
茅場からのプレゼントである手鏡これはSAOのアバターがリアルの自分と同じ姿になるという物だった
ユウキと俺は初めからミラーを選択したためあまり変わっていない
そして茅場は言った、以上でSAO正式サービスのチュートリアルを終了する諸君の健闘を祈る
今日この日から俺達はプレイヤーから囚人になった
そして広場は無数の叫び声が悲鳴。怒号。絶望。罵声。懇願。そして咆哮
その中俺はというとどう対応していいか分からないでいた。
俺とyuukiは広場から抜けNPCが営業しているところに入った
「なあ、ユウキ 俺達これからどうすればいいんだ?俺にはかみさんだっているんだぞ、店だってこれからうまく
やるつもりがこんなことになるんて・・・」
俺は自分の不甲斐なさに泣いていた
「とりあえず、そのうち第1層のボス攻略が始まると思いますそれまでにボスに勝てるように
装備やレベル上げをしましょう」
「そうだな、っふお前は強いんだなこんな状況なのに」
「泣いてたりしても何にも解決にはなりませんからね、前向きに考えましょう
これからはどうしますか?二人でやるかソロで行くか」
「ああ、2人で行こうとりあえずはボス攻略までにできることをしようβテスターの情報屋のアルゴにも協力させるさ」
とりあえず俺とユウキはボス戦まで二人で行くことにした。
そしてゲーム開始1ヶ月で2000人が死んだ。
未だに外部からの救出は無く、死人が増え続ける状態が続いている
Side ユウキ
エギルさんは僅かに抱いていた外部からの救出による事件解除、ということを完全にあきらめ、ひたすら
装備強化やレべリングを行っていた。
そして僕はモンスターのドロップ品のスラッシュダガーを強化し+5までにすることができた。
「エギルさん、どこか良い狩場無いんですか?アルゴさんに聞いてくださいよ」
あの後僕らはアルゴさんと連絡を取ってフレンド登録した、ちなみにエギルさんとアルゴさんが
仲が良くネタの値段を半額にしているらしい。
「ユウキ、もう今の段階じゃ良い狩場なんてもうここさっきの洞窟以外ないぞ?」
今まで僕らは2人で狩りをしていたこともあって今の時点でかなりの高レベルプレイヤーだ。
実際防具とかもかなりお金かけてますしね。ちなみにエギルさんには内緒で女神からもらったスキルを
使って夜の過疎場で狩っていたのは内緒にしています。僕はお金を貯めて最初にかった黒のローブを売って同じタイプの
紫色のローブを着ていますしその服装の中も軽量系の装備ですが今の段階で高い物を付けてます。
エギルさんに至ってはさらに大きい斧を買っていますし
「さてと、それでエギルさん今度の1層のボス狩りに誘われたって本当ですか?」
「ああ、一様お前を誘いに来ていたんだがなお前が自分の容姿のせいで他の奴になめられるのも
嫌だからわざとメール送ってまで一人になったんだ」
「そうだったんですか、ありがとうございます。でも僕ゲーム始まってからずっとこの
ローブを装備してるので顔は見られてませんけど?」
「いや、フロアボスに参加するから素顔をぐらい知らないと信用できないといって
見させてほしいと多分言ってくると思ったんでな」
「とりあえずそのフロアボスの会議いつですか?」
「えっと、明日のPM4時となっているな」
「それまで狩場にでも行きますか?」
「そうするか。でもその前に飯だな」
僕とエギルさんは昼ご飯を食べた後アルゴさんが今の段階でかなりの狩場で5時間ほど狩りをしました
いやーこの狩場結構出てくるモンスターがゴリラ?みたいで敏捷値がかなり高いんですが体力がかなり低いんですよ
そんないい狩場に良く人が来ないだって?それはアルゴさんがかなりの価格で売ってるからですよ
エギルさんにかかれば半額になるんですがね。
ちなみに他のプレイヤーからは僕の事を中学生ぐらいの女性だと思われていたらしいです(アルゴ談
エギルさんの容姿が完璧に元軍人さんみたいなんで誰も僕のこと誘えないって言うのが本音ですがね。
アルゴさんは僕の事についてもいろいろ情報として売っているらしい(ホントやめてほしいよね)
そして今日はフロアボス攻略会議の日だ
僕とエギルさんはPTなのでほとんど一緒の宿で寝泊りしている
「エギルさーん、起きてますか?朝ごはん食べに行きますよ?」
とノックするとドタバタとあせるエギルさん
「わ、悪い寝ぼけてベットから落ちてしまった」
「まあ、別にそんなことはいいから朝ごはん食べに行きますよ?」
「ああ、」
ご飯を食べた後は僕とエギルさんはアルゴさんに呼ばれて最新版のガイドブックを作ったから持って行くといいよ~
と言われもらったのだがそのかわりに僕達がマッピングした情報と交換されたのは言うまでも無い
「さてと、そろそろ攻略会議が始まる4時だから行くか」
「そうですね、それじゃー行きましょう~~」
そして第一回フロアボス攻略会議が始まった。
四十五人
それがこの広場に集まった人数だった。
僕とエギルさんは一番前の席に座って他のプレイヤーは後ろの方でここにいる人達を見渡していた。
「エギルさん案外少なかったですね」
「ああ、レイドの一つの上限すら満たしていないな」
このゲームでは最大四十八人の連結(レイド)パーティーを作る事が出来る。
死傷者を出したくないのならレイド二つによる交代制が望ましい。
そういえばキリトさんも参加してましたよね原作通りならそう思い辺りのプレイヤーを見ると
確かに離れているところに居ますね和人さん改めキリトさんが
そう思っていたらよく通る叫び声が聞こえました
「はーい それじゃ、そろそろ始めてもらいます」
広場の中央に現れたのは身長の片手剣使いだった。
装備もしっかりしておりなかなかの高レベルそうだっただけではなく
かなりのイケメンだった。
「ねーエギルさん。あれだけのレベルのイケメンの人がこんなゲームなんてするんですか?」
「まあ、いなくはないがかなり少ないと思うぞ?」
「今日はオレの呼びかけに応じてくれてありがとう! オレはディアベル! 職業は気持ち的に《ナイト》やってます!」
そのジョークに場がどっと湧く
すごいですねあの人イケメンなのにギャグセンスありと来ましたか
今のでここにいる人達の殆どがディアベルさんに好感を抱いたでしょう。
「・・・今日、俺達のパーティがボスの部屋を発見した」
挨拶を終えて、ディアベルさんが本題に入る。
その声音は真剣なものだった。
「オレ達は示さなきゃならない。ボスを倒し、第二層に到達して、このデスゲームをいつかきっとクリアできるってことを、
はじまりの街で待ってる皆に伝えなきゃならない。それが今この場所にいるオレ達の義務なんだ!」
はっきり言って、見事な演説だと思った。
ここにいる人達はさっきまでバラバラだった最前線の住人たちを1つに纏めるそのセンスには見張るものがある。
だが、その時。
「---ちょお待ってんか」
そうして一番上の席からディアベルさんがの隣に移動する
「わいわ、キバオウっちゅうもんや」
キバオウさんはこう言った
「こん中に、何人かワビ入れなあかん奴がおるはずや」
「ベータ上がり共はこんのクソゲームが始まってからビギナーを見捨てて消えよった。
ウマい狩場やらボロいクエスト独り占めして、その後もずーっと知らんぷりや。こん中にも
おるはずやで、ベータテスターやっちゅうこと隠してボス攻略に参加しようとする薄汚い連中が。
そいつらに土下座さして貯め込んだ金やアイテムを吐き出してもらわな、パーティメンバーとして命は預けられんし預かれん!」
キバオウさんはβテスターのせいで約2000人もの人が死んだからこの場にいる人に土下座してアイテムと金を差し出せと言ったのだ
「あの~発言いいですか?」
女の子のような声によってこの場にいる全員が僕を見た。
「お前は誰や?」
そう言われたので僕は紫色のローブを取り頭をさげる。
その行為により周りの人が僕のことを見る
「ええと僕の名前はユウキです、それからさっきキバオウさんが言ったβテスターが初心者を見捨てたから約2000人もの人が
死んだと言いたいのですよね?」
「そ、そうや」
そして僕は一つのガイドブックを出した
「これなんだか知ってますよね?最初の武器屋で無料配布されてるガイドブックです」
「それなら知ってるで、ワイももろたし」
「このガイドブック作った人知ってますか?元βテスターのアルゴさんっていう人が一人で作ったものなんですよね」
僕のこの発言で広場にいる人達が驚く
「情報は誰でも手に入れられたのですよ、そして今はそれをふまえてどうして行くかってこの攻略会議で左右されると僕は
思っていたのですが、あなたはどうなんですか?キバオウさん」
「う、それは」
そしてキバオウさんの意見は論破されてしまった。
舌打ちをしながら一番前の席にすわる
そして広場にいるみんなさんが唖然としているなか、ディアベルさんが僕に
「君をここに呼んで正解だったと思ったよ」
「さてと、まずは仲間や近くに居る人とパーティを組んでみてくれ」
Side キリト
ディアベルがそういうとすでに仲間同士や近くにい人たちでくんでいた
この場合最悪なのが誰とも組めずにフロアボスに組めないということだ
その時俺からもかなりはなれたところにレイピア使いが居たので声をかけて
「なあ、あんたアブレたのか?」
「アブレてなんかない、周りがお仲間さん同士だったから遠慮したの」
「なら、俺と一緒にPTを組まないか?今回だけの暫定だ、このまま組めないとフロアボス自体挑戦できなくなる」
「いいわ」
そして俺はPT申請を送り相手がおk押すと俺のHPゲージの下に小さくAsunaと出た
それでは次であいましょう