「マリオ」が『杖』を使って☆彡宇宙☆彡を救うようですね!?   作:リル★

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おさらい

マリオが拠点となるピーチ城を回ったようです


K1 初手から終わらせに!?炸裂クッパの作戦!!

 

クッパワールド

 

ネオンで彩られた賑やかな遊園地…

その奥にはクッパ城が建てられている──

 

 

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 周りには地面と溶岩が広がっている。そんな惑星があった。地面の地下にある生き物は住んでいた。

 その生き物とはタコルーパー。タコルーパーは焦げた地面で平凡な日常を送っていた。

 

 偏屈のない。何も変わらない。

あるのは、

 ただ流れていく溶岩のみ…

 

 

ある日…

何隻もの軍艦がその惑星へとやって来た。

 

 その軍艦とは、クッパたちのものである。

 

 クッパはその惑星へと降り立った。

 降り立つやいなやその惑星を支配した。そう、その日からタコルーパーらはクッパの下になったのだ。

 タコルーパーは怒りを感じた。

 

しかし──

 

 クッパの軍団の数は莫大で、技術力も並ほどのほどではなかった。そのおかげか、支配してからあまり日がたたないうちに、クッパランドができ始めていったのだ。

 クッパランドは遊園地だ。とても楽しい設備と楽しく過ごせる空間が備わっている。

 

今までとは打って変わった豊かな世界────

 

 タコルーパーらは新たな世界に胸を打たれ、クッパらの傘下に入ることを喜ぶようになっていった。

 

 クッパはタコルーパーらを味方につけた。気を良くしたクッパは宇宙支配を目論むようになっていく──

 

 

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 ここはクッパワールドである。

 娯楽施設であるクッパランド。クッパの新たな本拠地クッパ城。段々と出来ていく施設・設備…

 多くの者達がクッパを慕い、部下となっていく。クッパの宇宙支配は戦略的にしていくのであった…

 

 

 

 

 

 

そんなクッパワールドの中にあるクッパ城にて

 

 

 

「残るのはマリオのみだな」とクッパ。

「そうです」年老いた魔女っぽい容姿をしているカメックが答える。

「アイツは今は圧倒的不利の状況にあるが、舐めていれば今まで通り野望が全て失敗に終わってしまう。」

「そうですね。甘く見積もれば白旗を上げることになりますね。」

「だからこそ、俺が行くべきなんだが…」

「しかし、今は忙しいですよね。」

「ああ…だからこそ、弱くなく忠誠心のあるヤツにやって貰う必要があるな。」

「7人衆を…?」

「そうだ、その中でアイツを呼ぶか…」

「アイツとは誰ですか?」

 

 

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「中に入れ」杖族の1人が言う。スティッキーと違って、髭を蓄え、黒い帽子を被り、黒い服をマントのように着ている。

「ええ」

 

 そして、呼ばれし者はクッパのいる部屋に入っていく。

 

 

 

 

 

「来たか()()()()()

「アタシに任せて下さい!話しは聞いていますわ。海の惑星から少し進んだ場所にマリオがいるのでしょう?

 アタシの新たな杖と最高のリング攻撃で負かしますから」

「だが、油断は禁物だぞ!」

「分かってますわよ」

「もし負けそうになったらそこから逃げろ!勝っても負けても海の惑星に向かえ!」

「まあ、負けませんから」

「任せたぞ」

「ええ、任せて下さい」

 

 

 

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 クッパに仕える杖族のウィザード男爵とクッパが話している。

「我が頭脳とクッパ様の権威が合わされば、何もかもを支配したも当然。ここまでする程かと思われますな」

「しかし、気を付けた方がいい。アイツは危険だ。慎重に事を進めた方がいい」

「そうですな。後はウェンディ殿に任せるしかありませぬ」

 

 

 

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宇宙の中を進む一隻の宇宙船──

先端はウェンディの顔型の置物がくっついる──

 

この宇宙船の名前は…

 

クッパ船:ウェンディ号

 

 宇宙に漂うピーチ城へ向かって一直線に向かっていった。

 

 

 

見つけた──

 

アイツをさっさと倒して──

 

次の任務へ──

 

 

「どうしますか?船長。」船員のタコルーパーはウェンディに聞いた。

「もっと近づきなさい!」

「分かりました。」

 

 

見せてあげるわ…

 

 

新しい杖と最高の魔法を──

 

 

 

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 ウェンディは船の上から攻撃することにした。

「速やかに終わらせるわ!喰らいなさい、リングマシンガン!!」

 ウェンディは杖を使ってリングを繰り出した。それは、素早く無数に飛び出していく。

 

 

けれども──

 

マリオは生き残っていた───

 

 

 

「なら、タコルーパー。始末しにいきなさい!」

 

 何体ものタコルーパーが船から飛び出して、マリオを撃退しに向かった。

 

 これで終わらせれたと思ったのだが、逆に返り討ちにあっていた。

 

「だったらアタシの持ってる最高の技を使う時ね…」

 

 

 

「今度こそ倒すわ!リングバズーカ」

 

 

 

 ピーチ城の庭に浮かぶ一隻の船。そこに乗っているウェンディの杖からは巨大なリングが放たれた。

 そのリングの威力は高く、周りに轟音を轟かせている。そして、その攻撃はマリオに向かって一直線に飛んでいく。

 

 

 

 轟音は衝突音に変わり、巨大なリングの周りは砂煙に包まれた。

 

 

砂煙の中で巨大なリングの眩しい光だけが、輝いて見えた────

 

 

 

砂煙が晴れる時、ついに決着する。

小さな惑星ピーチ城での対決はどちらに勝敗が上がるのか?

 

to be continued




次回予告

決着!マリオVSウェンディ

ついに決着!?
決着後、勝者が新たな力を手に入れる!?
果たして、マリオは生き残っているのか?
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