「マリオ」が『杖』を使って☆彡宇宙☆彡を救うようですね!?   作:リル★

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おさらい

クッパ7人衆の1人ウェンディが襲ってきた!


M2 マリオvsウェンディ~小さな惑星での戦い~

 

一つの船が宙を飛んでいる──

 

その船から無数のリングが繰り出される──

 

マリオに向かって撃たれているが、

マリオに当たることはなかった────

 

 

「なら、タコルーパー始末しに行きなさい!」

 船長であるウェンディはタコルーパーにマリオを撃退させるように命令させた。何体かのタコルーパーはマリオを倒しにやって来た。

 

 

 

「マリオ、うちも一緒に戦うよ!」スティッキーもマリオと一緒に戦うようだ。

「うん、2人で力を合わせよう」ok,mario time!

 

 

-----------------

 

 

 タコルーパーが体当たりしに来た。

 

「マリオ、こういう時はジャンプして攻撃だよ!

 Bを押すと出来るよ!」

 

 マリオは跳んでタコルーパーを踏みつけた。踏みつけられたタコルーパーはやられた。

 

 

 

 次のタコルーパーは、種のようなものを飛ばしてきた。しかし、少しだけマリオの頭上に飛んできている。

 

「マリオ!今度は空中でスピンをして、跳ね返そう!

 Bで跳んでから()()()()を振ればスピンだよ!

 また、地上でリモコンを振ると杖を振る攻撃になるよ。詳しくはまた今度話せる時があったらね。」

 

 マリオは跳んでスピンをした。種はスピンによって跳ね返される。跳ね返った種によってタコルーパーは倒れてしまった。

 

 

 

「敵が固まっているよ。一気にけちらそう!

 ダッシュと杖を降るを合わせることで、広範囲技を撃てるよ。マリオならトルネードアタックが出来るはずだよ!

 ダッシュは左側のスティックで移動しながらYを押すと出来るよ。右側のスティックで視点を移動させて敵の位置を把握してから行おう!!

 そして、ダッシュ中にリモコンを振ればトルネードアタックだ!」

 

 マリオはタコルーパーの群れている所へと走り始めた。駆けたマリオはタコルーパーに近づくと回転し始めた。

 そして、タコルーパーの群れの中心に来たマリオは力一杯パワーを解放した。

 タコルーパーは四方八方へと吹き飛びやられた。

 

「最高だよ、マリオは!キャラクターによってはこの技は変わってくるから気を付けてね。」

 

 

 今の攻撃でマリオを襲いかかったタコルーパー全滅した。

 

 

「だったらアタシの持ってる最高の技を使う時ね…」

 

 

「今度こそ倒すわ!リングバズーカ」

 

 

巨大なリングがマリオを襲う────

 そのリングの威力は一目瞭然で強力ということが分かる。

 

「マリオ!今こそ杖を振る時だよ!

 杖を振るとキャラによって、出せる能力が変わるんだ。だけど、マリオには何も出せない。どうしてだと思う?」

「今この時に質問?」

「そうだね。悪かったよ。

 答えは、マリオの能力は吸収なんだよ!もしかしたら、あのリングの力を吸収出来るかもしれないよ。

 ただし、吸収出来ない物の方が多いからこれは()()だね。」

「一か八か賭けてみるよ」It's mario time

 

 

マリオは杖を振る──

 

 

 

杖とリングは衝突し、周りには衝撃音が鳴り響く

 

周りは衝突によって舞った砂埃によって視界が悪くなった

 

砂埃は砂煙になり、その中で見えるのはリングの輝きだけである

 

 

 

「ぐぬぬぬ」マリオの足はどんどん後ろへと押されていく。

 

 

 

 マリオは押され気味で、負けそうな状況にいた。もはや、勝つ術はないのか…

と思われた時、杖に不思議な現象が起きた。

 

 

杖が光っている!?

 

 

いや、杖が砂煙の中で光っているリングの輝きを吸収しているのである────

 

 

 杖は煌びやかな金色に輝いていく。そして、それを握っているマリオに力が渡っていく。

 数分もしないうちに杖とマリオは黄金に輝いていた…

 

 

 

ゴールデンマリオ

 

 杖はリングの力を1部吸収し、黄金に輝くマリオが誕生した。

 リングは消えてはいないものの、さっきのように押されてはない。逆に、押し返せる。

 

 

 ゴールデンマリオになったことで力が漲った。そのパワーで杖を振り切った。

 リングはウェンディの方へと戻っていく…

 

 

宇宙船から爆発音がした

 ウェンディの渾身の一撃は跳ね返され、逆に致命的なダメージをウェンディは受けてしまった。それだけではなく、宇宙船の大部分が破損しボロボロになってしまった。

 宇宙船はピーチ城から退散していくように、折り返して帰っていく。

 

 

 

「危なかったね」とスティッキー。

「けど、何とかなって良かったよ」マリオは安心したのか一息ついた。

 マリオの姿は普通の状態へと戻っていた。吸収の能力は時間制のようだった。

 

 

 

 キラリンと光る何かが宇宙船から落ちてくる。

 

パワースターだ!

 

 マリオは落ちてくるパワースターを手にとった。

 

 

「やったぁ!パワースターだ。これで、うちの隠された力も少しだけ解放される」スティッキーは喜んでいる。

「隠された力?」

「そうだよ。隠された力。見せてあげようか?」

「見せて!」

「それじゃ、いくよ」

 

 

スティッキーから不思議な灯火が飛び出した

 その灯火は ふわふわ と宙を漂いながら、何かに引っ張られているかの如く進んでいく。

 マリオはその灯火を追いかけた。その灯火は何故か無限に湧き出る噴水に着くと うろうろ と漂い始めた。

 

不思議な灯火だ──

 

 マリオはその灯火に触れようとした瞬間、灯火の光は噴水へと落ちていった。

 

 

 

次の瞬間

 

 

 

 

噴水からドカンが飛び出してきた──

 

 

 マリオは驚き地面に尻もちをついた。

 

「どう驚いた?」とスティッキー。

「すごく驚いたよ」

「そのドカンは他の惑星に繋がっているんだ。パワースターを沢山集めるほど遠くの惑星にいけるよ!

 パワースターも1個しかないし、そのドカンは多分ここから1番近い惑星に繋がっていると思うよ。

 そこの惑星に行って地道に集めていこうよ」

 

「クッパのいる惑星までいけるのかな?」

「いけるよ!地道に集めていれば全ての惑星に行けるから、どこかにはいるはずだよ!!」

「そうなんだ、じゃあ、頑張ってパワースターを集めなきゃ」

 

 マリオはピーチ姫を救うための道のりとして、次の惑星へと行くこととした。そんなマリオはドカンの中へと入っていった。

 

 

 

ドカンの中は未知なる空間だった…

そんな中を進んでいく──

 

 

 

 眩しい太陽の光が視線を遮る。目を開けるとそこは未知なる惑星だった。

 そう、そこは…

 

 

辺り一面が海ばかりの惑星だった────

 

 

 

海の惑星アクアワールド

 

 マリオは未知なる惑星に目を輝かせていた。そして、ピーチ姫を救うために早くこの惑星のパワースターを集めようと決心したかのような目をしていた。

 

 

 

アクアワールドに来たのはマリオたちだけではなかった…

そう────

 

クッパの命令で来ていたウェンディもだ。

 

さあ、ウェンディの逆襲は始まるのだろうか?それとも…

そして、アクアワールドの運命は────

 

to be continued




筆者からの謝り
 期限(土日祝)に間に合わせるために最後が雑になりました許して下さい。

※ゴールデンマリオ:パワーが尋常じゃないぐらい強いマリオ
(書きながら思いついたのだから低クオリティ、許して)


次回予告

アクアワールドはどんな惑星なのだろうか…

答えを先に言うとクッパの介入によって波乱を起こしている惑星である。
ウェンディの参入でその惑星はどのような運命を辿るのであろうか?
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