めちゃくちゃ性格が悪くても“異世界”で強ければ関係なくね?   作:ユメさん

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プロローグ...のようなもの...

遺書

 

お母さまそしてお父さま、ごめんなさい、私はもう生きていけなくなりました。

私が死んだ暁には多額の請求が来ると思いますが、私には関係ないことになりますのでどうか強く生きてください。

PSそういえばこの前「俺のプリン食べたろ!」と130円要求しちゃったのですが・・・普通に俺が食べました♥

 

                亜修 暮斗

 

 

 

いくら時が流れたのか分からないほどの時が流れた・・・と思うぐらい時が流れた感覚の中、(要するにそんなに時が流れていない)自然と目が覚めた。

瞼を開いた瞬間にめっちゃ眩しい光が俺の目を攻撃した。

「アアアアア!!目ガガガァァァアアア」

俺はあまりもの目の痛さに座っていたであろう椅子から転がり落ちてジタバタしていた。

 

「フフフハハハ!面白い!君はスッゴク面白いよ!!」

その言葉に俺の意識は覚醒し、目の痛みも消えていた。

それによりここが刑事ドラマとかでよく見る取調室に酷似していることが分かった。そしてもう1つ俺の目の前にそれは座っていた、緑髪のボーイッシュな可愛い系の美少女だ。

彼女を見ると、「やぁ」と言いながらその細いがちゃんと栄養が行き届いている。何とも複雑で表現しにくい手を軽く振っていた。ただここが良い場所では無いのは明らかなので、彼女に主導権を握られないために、俺から話を振ることにした。

「で?君は誰でここは何処なんだ?少なくとも俺の記憶の中に君との記憶は無いはずなのだが?」

そう言いながら、俺は、俺が転げ落ちた時に一緒に倒れた、椅子を立て戻しそれに座った。

そんな俺を見て、笑顔を崩さずに言った。

「君を選んで間違いはなかったようだ!」

まだ言葉の意図を汲み取れない俺の手を握り俺の両目をまるで鷹のようにジッと見て言った。「貴方は無事に死ぬことが出来ましたーパチパチパチーでも!!貴方には生き返って貰います!」

話が2、3転してまたもや理解に苦しんでる俺でも数秒集中すれば嫌でも理解できる。

「はぁ!!!折角死んだのに?また生き返る?冗談だろ・・・」

「そうなのです!!あなたは全世界の10万3627人の中でこの私によって初めて選ばれたのです!!」

「お前...何者だよ...」

「私ですか?あー名乗ってなかったのですねーこれは失礼しました!」

そういうと彼女はちょっと首をかしげて自分の頭をポンッと手を丸くして触れた。

「いちいち大袈裟なやつだな...こういう奴は面倒なんだ...」

「こらこら暮斗さん!!思ってることが声として出てますよー!」

「あーすまん...」

「そうですそうです!悪いことは悪いと...」 

「わざとなんだ」

「え?」

彼女の余裕を持っていた目は驚いたかの様に丸くなったが俺は気にせず言葉を続けた。

「正直に言おう俺はお前が好きじゃない...いや嫌いな方だ。お前のミステリアスさもその“目”だって...あの目にそっくりだ。」

そう言って彼女の方に目を向けた。今言ったことは正直な感想だ。いくら可愛くたって謎だらけだと信用ならん...それも美少女なら尚更だな。

「フフフフフ!!面白いですね!!貴方は最高だ!余計に返したくなくなりました!なので1つご褒美をあげましょう」

そういうと一瞬にして彼女の顔が目の前に来て...

って!近い!近いぞ!!まだ俺はピュアで一度も...

「・・・・・・」

「・・プハァ・・どうでした?ファーストキスと言う物は?」

「アアアアア!!俺は得体も知れない奴とキスをしたのか!人生最大の不覚...」

「むー得体も知れないとは失礼ですねーファーストキスですよ?女神のキスですよ?こんな美少女との!人生であるかどうかですよ?」

「あー確かに!じゃねぇよ!何が女神だよ...オカルトにも程が...なぁ?さっきから俺の体...薄くなってないか?」

「あーはい!えぇ薄くなってますねー私と契約したからでしょうか?」

「はぁ!!いつ?」

「えー女の子に言わせるんですかー」

「イイゲェェエ!!」

「あのーですねー...キス...です....よ」

「あーあれかぁ!って!エェェエエ!!どーなるんだよ!!これからぁぁぁああ!!!」

「異世界へ飛ばされます♡」

「は?異世界だと?」

「はい!では行ってらっしゃいませー暮斗さん」

 

「うっそぉぉぉおおおーーん!!!」

 

こうして死んで楽になろうとした俺が...異世界へ送られた全容だ。要するに謎だ!謎なのだ。

訳わからぁぁぁぁーーーんん!!

 

その日“その世界”には星が降ったという・・・

 

      プロローグ そして星が降る 完

 

 

 




どうも!ユメデス!
今回こういう異世界転生物を書いたのは初めてで凄くキンチョーしました。ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
「キスのシーンどう表現しよう?!」とか主人公にまだ「柔らかさがあるのでは?」とかでも...( ̄▽ ̄;)!
まだ初回だからね!( 〃▽〃)それに「初めてと言えば許してもらえるのでは?」的な事を思ってしまいました!!ゴメンナシャイィィイイイ・゚・(●´Д`●)・゚・
でぼねぇ!!おぼっだのぉ!読んでぇぐれる人はやざじぃがらぁ!!みんなおんなじや!おんなじやおぼでぇぇええ!いっしょ...いっじょげんめいにやったんでずぅ!ぶぁぁぁぁああん!的なネタをずっとやりたかったのですよ!!( ^▽^)という雑談でプロローグ そして星が降る 後書きを終わりますルぅ♪
では次の話でお会いしまそーう
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