死ねない死神と悪態つく船   作:ケイノジ

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前書き?書くことねぇよw


海軍になった死神
死神と口の悪い船


「…あそこの建物が鎮守府か」

(意外と大きいな…)

「そうです 一応、流石に一人だと

先輩は何も出来そうにないから艦娘を一人

先に鎮守府に送っておきましたよ」

「何から何まですまないな」

「いえいえ、今まで先輩にして貰った事の恩返しの一環ですよ」

「何より、私からの頼み事を了解してくれたんですからこれぐらいはしないとですし‼」

「…そうか」

 

輸送船が波に揺られながら二人の男は

長くも短くも無い数十年ぶりの再会を堪能する

 

 

「さぁ、着きましたよ!

ここが先輩が仕切る鎮守府です!」

「ちょっと古い感じはするがしっかりとした作りの建物だな」

「えぇ… なんせ3年ほど放置されていた鎮守府ですからね…」

(それにここには他の提督が近寄りがたいですし…)

「あっでも、大体は掃除済みですから大丈夫ですよ」

「なら安心だな」

(全体清掃なんてしたらいつまでかかるか分からないからな)

「では、私も仕事があるので帰りますね!

一応運用資材と建造資材を倉庫に入れてありますんで、使いすぎない程度で自由に使ってくださいね!

それでは!」

「あぁ、またな」

(あいつもだいぶ成長したんだな)

 

提督になった男は輸送船に手を振り鎮守府のドアを開く

 

ドアを開くと一人の少女が床を雑巾で拭きながら

文句を垂れていた

 

「やっと綺麗になったのデス

一時間も拭いてると肩がこってくるのデス」

「お前が…ここに配属された艦娘か?」

(小さい子供…?本当に海で戦えるのか…?)

「貴方こそ誰なのデス?

電は元帥に頼まれてここに配属されたのデス」

「あぁ、こっちから話すべきだったな

俺は今日からこの鎮守府の提督になった者だ」

「貴方が提督なのデスか…

いかにも色々と失敗してきたような顔をしてるのデス」

「…そんな事言ってっと海に放り投げんぞ」

「海に野放しされるのは嫌なのデス」

「なら、2度とそれを言うなよ? いいな」

「分かったのデス」

「それで電は何をすればいいのデスか?

あ、掃除は肩こりが酷くなるのでパスなのデス」

「それなら俺の荷物を部屋に置いてきてくれないか?

俺は見回りに行くから」

「分かったのデス 」

 

「ここが資材庫か」

「んで、あっちが建造ドックか」

 

建造ドックの方で妖精どもが機材を運んでいる

結構うじゃうじゃと居て虫みたいだ

 

「見回りは終わったのデス?」

「…現状確認が必要なところはな

それよりここには家事が出来る奴は居るのか?」

「そんなの居る訳ねーデス

家事位自分でやれデス」

(てか電が作れるわけねーのデス)

「まぁ、大体分かってたがな

幸い困らない程度には家事が出来るからいいが…」

「取り合えず時間も時間だし、

飯食って風呂入って寝るか」

「…まだ夕方なのデス」

「一応飯だけは食っとけ

食い終わったら自由にしていいから」

「分かったのデス 早く飯を作るのデス」

「まずは米を洗わにゃいかんから手伝え…」

「仕方ねぇのデス」




大体は1話に付き2ページ(ページで合ってるか分かんね)以上で書いていこうと思う
あとリアルネタも使っていこうと思う
(あっちよりは自由に書けるからね)
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